【記者会見フル動画】2026 世界ジュニア選手権 男子フリー メダリスト会見|中田璃士、ソ・ミンギュ、西野太翔

2026年 世界ジュニアフィギュアスケート選手権(エストニア・タリン)男子フリー後の記者会見。金メダルでジュニア世界選手権2連覇を達成した中田璃士選手、銀メダルのソ・ミンギュ選手、銅メダルの西野太翔選手が登壇し、大会を振り返ってコメントしました。

🎥 会見動画(ノーカット)

  • 00:04 記者会見開始
  • 00:39 中田璃士選手への質問「ライバルとの戦い」
  • 02:10 ソ・ミンギュ選手への質問
  • 03:50 3選手へ質問「演技の振り返り」
  • 04:24 中田璃士選手の回答
  • 07:03 西野太翔選手の回答
  • 08:11 中田璃士選手へ質問「演技中の気持ち」
  • 09:35 優勝を確信した瞬間
  • 09:55 中田璃士選手への質問
  • 11:16 中田璃士選手へ質問「シニアへの目標」
  • 13:54 西野太翔選手へ質問「チームメイトへの応援」
  • 15:03 ソ・ミンギュ選手への質問
  • 16:37 オリンピックについて
  • 19:07 記者会見終了

出典:YouTubeチャンネル「 Ice Skating International Online

※会見コメントは要旨をまとめて掲載しています。

00:04司会

皆さま、こんばんは。これから2026年ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権、男子シングルの記者会見を始めます。

00:13司会

本日はメダリストの皆さんに来ていただいています。金メダル、そしてジュニア世界選手権2連覇を達成した、日本の中田璃士選手。銀メダル、韓国のソ・ミンギュ選手。銅メダル、日本の西野太翔選手です。

00:39記者

ここ数年、ジュニア世界選手権ではあなたとライバル ソ・ミンギュ選手との対決が続いています。フリーの前にスコアの状況など、相手をどれくらい意識していましたか。

中田璃士:ミンギュはライバルとして意識する選手ではあります。最初に競い合ったのはポーランドでの大会だったと思います。その時は自分が3位でした。それからずっとライバルとして戦ってきました。彼はとても良い演技をする選手なので、彼と競うことはとても大変でした。でもその分、自分ももっと練習しようと思うようになりました。

02:10記者

今日のフリーでは最初のジャンプで転倒がありましたが、そのあと立て直すのはどれくらい難しかったですか。

ソ・ミンギュ:とても緊張していました。でもその中でも最後まで諦めずに演技をまとめることができたのは良かったと思います。

03:50記者

今日のパフォーマンスを振り返って、一番良かったところ、そしてまだ伸ばせるところ、さらに今回の順位についての感想を教えてください。

中田璃士:この順位にはすごく納得していますし満足しています。今シーズンはこのジュニア世界選手権2連覇を目標にやってきたので、とても嬉しいです。ただジャッジスコアを見るとスピンのレベルが4・3・2と良くない結果でした。そこは来シーズンに向けてしっかり練習していかないといけないと思います。またジャンプ構成もまだ上げられると思っているので、4回転5本、あるいは4本構成を目指して頑張っていきたいと思います。

ソ・ミンギュ:ショートプログラムの時はとても緊張していましたが、今日はそこまで緊張していませんでした。自分が何をしなければいけないか分かっていましたし、7つのジャンプをしっかり決めることに集中していました。

08:11記者

今回がジュニアとして最後の大会でした。演技中の気持ちについて教えてください。

中田璃士:最初のジャンプを成功させたとき、少し安心しました。そして2本目の4回転ジャンプにも自信がありました。そのあとトリプルジャンプも含めてすべてまとめることができ、とにかく最後まで滑りきることができて嬉しかったです。

09:35記者

演技が終わったとき、優勝できると思いましたか。

中田璃士:はい、思いました。

09:55記者

ショートプログラムではとても緊張していると話していましたが、今日はどうでしたか。

中田璃士:今日はそれほど緊張していませんでした。自分が何をすればいいか分かっていましたし、7つのジャンプをしっかりやることだけを考えていました。

11:16記者

来シーズンからはシニアに上がると思います。シニアでの目標を教えてください。

中田璃士:来シーズンからシニアに上がります。シニアでは難しい試合が多くなると思いますが、いろいろな選手と戦えるのが楽しみです。4回転アクセルにも挑戦したいと思っています。そのうえでグランプリシリーズでメダルを取り、グランプリファイナルに進出すること、全日本選手権や四大陸選手権で優勝すること、そして世界選手権に出場することを目標にしています。

ソ・ミンギュ:来シーズンからシニアに上がるので、世界トップレベルの素晴らしい選手たちと競い合えることをとても楽しみにしています。

13:54記者

チームメイトが滑っているとき、応援している様子が見えました。どのような気持ちで見ていましたか。

西野太翔:蛯原大弥とはよきライバルとして、友達として、頑張ってほしくて応援していました。

15:03記者

長年ライバルとして戦ってきた璃士との関係はあなたにどんな影響を与えましたか。

ソ・ミンギュ:璃士はジャンプに関して自分より才能があると思います。だから自分もジャンプをもっと強化しようと思いました。来シーズンに向けてさらに強化していきたいです。

16:37記者

ミラノオリンピックを見て一番印象に残ったことは何ですか。

中田璃士:団体戦を見てチームワークが本当にすごいと感じました。もし4年後に自分がオリンピックに出場できる立場になったら、団体戦にも出たいと思いました。

ソ・ミンギュ:韓国の選手の演技がとても印象に残りました。全力で滑っていて、その姿が強く印象に残っています。

西野太翔:団体戦を見て、日本チームのレベルの高さと、みんなが楽しそうに滑っていたこと、チームワークの良さが印象に残りました。

19:07司会

ありがとうございました。そして通訳の皆さんもありがとうございました。これで記者会見を終了します。