
【質問コーナー動画】りくりゅうがファンの疑問に回答 喧嘩、将来の夢、ペア大国への思いまでたっぷり語る
三浦璃来選手、木原龍一選手のペア「りくりゅう」が、ファンから寄せられた質問に答える特別動画に登場しました。初めての喧嘩の話から、お互いの尊敬するところ、将来の夢、日本をペア大国にしたいという思いまで、普段のインタビューではなかなか見えない二人の素顔がたっぷり詰まった内容です。
🎥 動画(ノーカット)
- 00:00 オープニング
- 01:08 初めてのケンカ
- 02:33 フィギュアやってなかったら何やってる?
- 03:15 スケートを始めた頃の自分にかける言葉
- 05:03 この人だからここまでこられたと思うところ
- 07:17 10、20年後はどんなりくりゅう?
- 07:52 お互いの口癖って?
- 09:21 銅像、どの場面にする?
- 10:16 生まれ変わってもペアスケーターになりたい?
- 10:53 お互いの尊敬する部分と直してほしいところは?
- 12:22 休憩中
- 12:43 お互いを動物に例えるなら?
- 13:47 悔しかったことは?
- 14:56 お互いの構成要素は?
- 15:47 長期オフはどこに行きたい?
- 17:47 無人島に持っていくものは?
- 18:41 ペア大国にする方法は?
- 20:34 ファンのみなさまへ
出典:YouTubeチャンネル「Google Japan」
※発言内容は動画をもとに要旨を整理して掲載しています。全文の逐語録ではありません。
Google Japanの質問企画に登場した三浦璃来選手、木原龍一選手。司会から「1500を超える質問が集まった」と紹介され、二人はボードから質問を引きながらテンポよく答えていきます。
初めてのケンカはいつ? どんなことが原因でしたか?
三浦璃来:最初の喧嘩の記憶、ないかも。ずっと敬語だったから。
木原龍一:最初の喧嘩の記憶ないです。
三浦璃来:仲直りの仕方は結構覚えてるんですけど、なんで喧嘩したかは分からない喧嘩。
木原龍一:覚えてないってことは、すごくしょうもないことなんだと思う。
木原龍一:しょうもない喧嘩なら覚えてます。練習で自分たちが使用する曲が決まってるんですけど、1日3セッション滑る時に、そのたびに曲をセットしないといけないんです。それをどっちがやるか問題で喧嘩しました。
司会:どうやって仲直りされるんですか?
木原龍一:プランAとしては、お菓子をあげる。
木原龍一:プランBは、素直に謝りましょう、です。
三浦璃来:龍一はすぐに謝らない。二人とも頑固ですもの
木原龍一:いや、璃来、あんまり謝らないよ。すぐには謝らないもん。だって頑固ですもん、二人とも。璃来ちゃんも結構譲らないんですよ。
木原龍一:でも璃来ちゃんは、大体お菓子を買ってきて許してくれる。
フィギュアやってなかったら何やってる?
木原龍一:璃来ちゃんは、なんかスポーツやってそうだよね。
三浦璃来:でも龍一くんも、何かしらスポーツやってそう。二人とも何かしらのスポーツはやってそうです。
司会:ちなみに、スケートを始める前の幼少期に、別の夢はありましたか?
木原龍一:僕は幼稚園の頃は、ショートケーキになりたいって言ってました。
スケートを始めた頃の自分にかける言葉は?
三浦璃来:幼少期は、スケート大好きだったんですけど、朝から晩までやってたんですよ。たぶん皆さんもそうだと思うんですけど、それが自分的にはしんどかった時期もあったんです。でも、それがあったからこそ今があるんだよ、っていうことを伝えたいかなって思います。
木原龍一:僕は、送り迎えしてくれるお父さんお母さんに感謝してね、っていうのを小さい頃から伝えてほしいなって思います。やっぱりスケートって、家族が一つになってやっていかないとできないスポーツなので、その家族の協力っていうのは必ず必要になってくる。だから小さい頃から感謝の気持ちを忘れずに頑張っていってほしいなと思います。
競技をやってきた中で、「もうやめたいな」とか、離れてしまいそうになったことはありましたか?
三浦璃来:私は一度、両親に言いましたね。やめたいけど、やっぱり積み上げてきたものと、それまで支えてきてくれた時間っていうのがあったので、考え直して、「結果が残せるまでやる」っていうふうに思い直しました。
木原龍一:僕は、本当に璃来ちゃんとチームを結成する2019年直前ですね。なかなか次のパートナーも見つからない時期でしたし、右肩に痛みもあったので、このまま続けるより普通に違う道に進んだ方がいいんじゃないか、っていう思いもありました。2019年が本当に迷ってた時期だったと思います。
この人だからここまでこられたと思うところは?
三浦璃来:優しさと、それと同時に真面目さ。でもそれだけじゃなくて、スケート以外で言うと面白い部分もあるし、皆さんがまだ龍一くんの一面をまだまだ知らないので、たくさんの面白い一面があるんです。これから知ってもらいたいね。
木原龍一:やっぱり璃来ちゃんの気持ちの強さ、追い込まれた時の強さっていうのは、僕は世界一だって思ってるので。その璃来ちゃんの強さがなければ、一番大切な時にそういった力は発揮できなかったと思うんです。今までスケート人生を振り返ってみた中で、大切な試合の時っていうのは、必ず璃来ちゃんの強い気持ちが発揮されていたので、その気持ちの強さが璃来ちゃんの最強ポイントかなって思ってます。
三浦璃来:私はメンタルはすごく弱い方なんですけど、試合のたびに声をかけてくれたりとか、そういった積み重ねで強くなれたのかなって思います。本当に今年だけなんですよ。今シーズンだけかなって思います。
10、20年後はどんなりくりゅう?
三浦璃来:将来的な目標は、日本をペア大国にするっていうのが今の目標なので、それを叶えられたらいいかなって思ってます。
木原龍一:「あのペアの人でしょ? りくりゅうといえばペアだよね」っていうのが、当たり前のように出てくる二人になっていきたいかなって思います。
木原龍一:もっともっと日本の皆さんにペアを知っていただくことが、二人の夢にもつながると思っているので、もっともっと頑張っていきたいなって思います。
お互いの口癖って?
木原龍一:璃来ちゃんは絶対に「ちょっと待って」と言います。
三浦璃来:関西の子は結構言うと思います。友達もみんな言うので、関西あるあるかもしれません。
三浦璃来:龍一くんは、たまに名古屋弁が出ます。「しときゃ」とか「言っときゃ」とか。
木原龍一:たまに出ます。逆にたまに関西弁っぽいイントネーションが出る時もあります。
りくりゅう像、石像、銅像を立てるから、像にする競技場面を選んでほしいと言われたら、どの場面を選びますか?
三浦璃来:最初は最後のポーズかなと思ったんですけど……。
木原龍一:それだと璃来ちゃんの顔が見えないから、ショートの最後のポーズの方がいいかもしれないです。
生まれ変わってもペアスケーターになりたい?
三浦璃来:私はフィギュアスケート歴20年で、大変なこともありましたけど、たくさんの人との出会いで、人間としてもたくさん成長できた部分もあると思うので、私はもう一度ペアスケーターを選ぶと思います。
木原龍一:僕も本当に小さい頃からスケートをやってきたので、生まれ変わっても一度ペアスケーターになりたいですし、やっぱり璃来ちゃんとしかチームは組みたくないかなって思ってます。
お互いの尊敬する部分と直してほしいところは?
三浦璃来:尊敬する部分は、たとえ喧嘩をしていたとしても、競技は別のものと考えて、しっかり怪我をしないように、怪我をさせないように真面目に考えてくれるところは尊敬してます。
木原龍一:さっきの話と被ってしまうんですけど、追い込まれた時の強さっていうのは世界一だと思うので、そのパートは心から何度も尊敬してます。
木原龍一:直してほしいところは、いっぱいあるんですけど。車に乗ってる時に眠くなっちゃうのはしょうがないと思うんですけど、シート倒して完全に寝るつもりなのに、完全に寝落ちして、起きた後に「寝るつもりなかった」って言うところ。
三浦璃来:眠たくなってくるじゃないですか。座席のヒーターつけるんですよ。
木原龍一:もう寝ようとさせてきてる。あと、夕日が出てる時はサングラスをして、寝てるのをごまかそうとするところ。
三浦璃来:まあ、でも家族より一緒にいる時間長いか。喧嘩もいっぱいしますけど、仲良くしてます。
お互いを動物に例えるなら?
三浦璃来:龍一くんは大型犬です。本当にワンちゃんみたい。行動とかも、大型犬みたい。走り回ってる大型犬のイメージがあります。いたずらっこなところとか。最初の頃ぐらいから、ワンちゃんみたいだなって思ってました。
木原龍一:璃来ちゃんは、小動物。リスとか。寒かったら動かなくなるから。冬眠するからね。寒さ苦手だもんね。お腹減ると動かなくなるし、寝るし。
今まで一番悔しかったことは何ですか?
三浦璃来:組んで2、3年目って結構料理してたんですよ。何でも作っても「美味しい」って言って食べてくれるけど、一個だけ失敗した料理があったんだよね。ナスが硬すぎたか何かで。その時に初めて、「ちょっと硬かったね」みたいに言われたから、それめっちゃ悔しくて。やり直したいなって思ってる。
木原龍一:僕も料理関係だと、璃来ちゃんカレー好きじゃん。好きって言うから作ってあげてたんですけど、ある時インタビューで「龍一くんが作ってるんじゃなくて、圧力鍋が作ってる」って言われたのが悔しかった。
スケート靴を置いて旅したいと言ってましたが、長期オフがあったらどこに行きたいですか?
木原龍一:練習拠点のカナダが今年ものすごく寒かったので、マイナス25度とかが1週間以上、2週間続く日もあったんです。そういった冬を過ごしてきたので、もし時間ができたら、暖かい島に行ってのんびり過ごしたいかなって思います。
三浦璃来:私は、長期オフがあったら行きたいとこ、やりたいこと、みたいなリストを今作ってるんですけど、北海道も行きたいし、韓国も行きたいし、沖縄も行きたいし、もう行きたいところがいっぱいあります。
三浦璃来:今のところ一人で。でも多分、ついてくるよね。私、今免許持ってないので、運転係として。
木原龍一:連れていきます。無料運転士。
無人島に1つだけ持っていけるものがあるとしたら、何を持っていきますか?
三浦璃来:私、これ物ですか? じゃあ、木原龍一連れてくかも。
三浦璃来:適応能力がすごいんですよ。カナダに行っても、助けてくださる方はいるんですけど、自分でもほぼ何でもできる。だから無人島行っても、魚とか取ってきてくれそう。
木原龍一:僕は、米持っていきます。
日本でペアの認知度を上げたい、ペア大国にしたいとお話しされていましたが、そのために試合で結果を出す以外に、何か方法を考えたりされていますか?
三浦璃来:これ、話してたんですよ。私たち、Vlogとか撮ってみたいよねって話してたよね。
木原龍一:新しいチャレンジで、自分たちのルーティンだったり、そういうのを発信できたらいいなって思ってるんですけど、璃来ちゃんは基本的にノープランなんで、いきなり電気屋さんに売ってるカメラを見て、「これを買ってやろう」って。昨日ですよ、昨日。
三浦璃来:でもこれナンバーワンって書いてあるよ。
木原龍一:いや、まずこの性能を調べてからやろうよって。それ使い方分かんないから、結局やるの僕だよねって話になって。じゃあもうちょっとちゃんと調べて買おうって。
木原龍一:今後はいろんな、自分たちから、SNSか分からないんですけど、Vlogか、そういったものもスタートさせていただけたらいいなって思ってます。
三浦璃来:最初、需要あるかなって話していて。
三浦璃来:編集もしたことないし、とか言ってね。でも、やりたいね。ちょっと夢でもあるんですよ。
最後に、これだけたくさん届いた質問をくださったファンの方に、それぞれ一言ずつお願いします。
三浦璃来:たくさんの質問、本当にありがとうございます。普段のインタビューではない質問であったりとか、私たちもすごく楽しみながら答えさせていただきました。本当にありがとうございました。
木原龍一:たくさんのご質問、ありがとうございました。なかなか普段の試合では答えられないようなたくさんの質問をいただいて、本当に二人とも楽しんで、また普段見せられない自分たちっていうのをたくさんお見せできたかなって思ってます。本当にありがとうございました。
三浦璃来:メイクのこだわりがめっちゃあるからな。それも動画にしたいよね。
木原龍一:俺はしないけどね。

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