【記者会見フル動画】2026 世界ジュニア選手権 女子フリー表彰式後会見|島田麻央、ハナ・バス、岡万佑子が登壇

2026年 世界ジュニアフィギュアスケート選手権(エストニア・タリン)女子フリー後の記者会見。金メダルの島田麻央選手、銀メダルのハナ・バス選手、銅メダルの岡万佑子選手が登壇し、演技を終えた感想や大会を振り返っての思いを語りました。

🎥 会見動画(ノーカット)

  • 00:51 今日の演技とメダル獲得の感想
  • 03:16 島田麻央選手への質問「棄権は考えたか」
  • 03:45 ハナ・バス選手への質問「トリプルアクセル習得について」
  • 04:48 島田麻央選手の回答
  • 05:39 ハナ・バス選手の回答
  • 06:13 島田麻央選手へ「4回目の優勝の意味」
  • 07:55 島田麻央選手の回答
  • 08:44 ハナ・バス選手、岡万佑子選手への質問
  • 09:23 岡万佑子選手の回答
  • 10:16 ハナ・バス選手の回答
  • 10:38 会見終了

出典:YouTubeチャンネル「 Ice Skating International Online

※会見コメントは要旨をまとめて掲載しています。

00:51質問(司会)

今日の演技についての感想と、今回のメダルを獲得した結果についての気持ちを教えてください。

島田麻央:今日はとにかく「滑りきること」を目標にしていました。緊張するとかそういうことではなく、とにかく最後まで滑りきることを目標にしていました。本当にとても疲れていましたが、それでも最後まで自分の演技を滑りきることができました。諦めずに自分の演技を最後までやりきることができたことが、今回の4連覇という結果につながったのだと思います。

ハナ・バス:今日は自分のベストの演技ができて本当に嬉しいです。この世界ジュニア選手権を心から楽しみたいと思っていましたし、去年もそれを楽しむことができました。今年も観客の皆さんの前で自分の演技を見せて、自分ができることをすべて表現したいと思っていました。そして今日それができたことをとても嬉しく思っています。

岡万佑子:ジャンプではいくつかミスがありましたが、最後まで演技を楽しむことができました。そして最後まで落ち着いて集中した状態で滑ることができたと思います。

03:02司会

ありがとうございます。それでは記者の皆さんから質問はありますでしょうか。

03:36記者

体調があまり良くないと聞きましたが、棄権することを考えたことはありましたか?そしてハナ選手に質問です。とても素晴らしいトリプルアクセルですが、どのように習得したのでしょうか。どのくらいの期間練習していて、誰から教わったのか教えてください。

島田麻央:昨日はずっとベッドで寝込んでいました。その時点では「もう棄権するしかないかな」と思っていました。しかし今朝起きた時に少し体調が良くなっていました。それで朝の練習に行きましたが、通し練習はできませんでした。ジャンプも2本目くらいまでしか跳ぶことができず、その後は滑ることができませんでした。そして6分間練習で滑る直前まで、本当に滑れるのかどうか自分でも分からない状態でした。とても不安でしたが、コーチが「もし倒れたら私が助けるから」と言ってくれました。その言葉を聞いて気持ちが切り替わり、「やるしかない」と思いました。

ハナ・バス:トリプルアクセルは10歳くらいの頃から練習しています。安定して跳べるようになるまでには、およそ4年から5年ほどかかりました。そして実際に安定して成功させられるようになったのは去年からです。これまで指導してくれたコーチたちが、トリプルアクセルができなくなってしまった時にも支えてくれて、再び成功できるように助けてくれました。

06:13記者

4回目の優勝という素晴らしい偉業を達成しました。これまでジュニアで積み重ねてきた成功と比べて、このタイトルはどのような意味を持っていますか。

島田麻央:今回の世界ジュニアは、私にとって特に特別な大会でした。4連覇を達成することは簡単なことではありませんでした。楽しい時間よりも苦しい時間の方が多かったと思います。そしてこれからシニアに上がると、すべてがリセットされます。またゼロからのスタートになります。これからは自分自身に挑戦し、さらに努力していく立場になると思います。なのでシニアの大会でも全力を尽くして、良い演技ができるように頑張りたいと思います。

08:44質問

ハナ・バス選手と岡万佑子選手に質問です。お二人とも、このような大きな大会でメダル圏内に入るのは今回が初めてだったと思います。その状況やプレッシャーをどのように乗り越えましたか。

ハナ・バス:結果についてはあまり考えないようにしていました。ショートプログラムの後に3位だと分かった時はとても嬉しかったです。フリーでは、とにかく自分のベストを尽くして、今日の演技を楽しみたいという気持ちで滑りました。

岡万佑子:今回がこのような状況で滑る初めての大会でした。私の目標は、自分の持っている力をすべて出し切ること、そして常に自分自身に挑戦し続けることでした。そして、自分の演技に集中することが最も大切だと気づきました。そのため、それほど強い緊張は感じませんでした。

10:38司会

ありがとうございます。皆さんもお聞きの通り、島田選手の体調があまり良くないようですので、ここで記者会見を終了したいと思います。