カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー(Vancouver , BC)で開催された国際競技会「ISUグランプリファイナル2018(ISU Senior Grand Prix of Figure Skating Final 2018/19 )」、日本代表- 宮原知子(Satoko MIYAHARA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年12月8日
曲名:アストル・ピアソラ 「ブエノスアイレスの冬」 (Tango Invierno Porteno by Astor Piazzolla)
技術点:64.23
構成点:69.56
合計:133.79
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Astor Piazzolla: Four Seasons of Buenos Aires – Vivaldi: Four Seasons
ギドン・クレーメル & クレメラータ・バルティカ
カナダ・バンクーバー開催、ISUグランプリファイナル2018の出場選手・日程・結果。男子シングルはネイサン・チェン2連覇、宇野昌磨2位。 女子シングルは16歳の紀平梨花が優勝、アリーナ・ザギトワ2位、坂本花織4位、宮原知子6位。*羽生結弦は怪我で欠場
(解説なし)
“宮原知子 グランプリファイナル2018 フリー演技 (解説:イギリス英語・ロシア語)” への83件のコメント
その時々で点数のつけ方が違いすぎて選手は大変。これは宮原さんだけではなくてどの選手も被害にあってきた。やはり、機械判定にした方が良い。その方が不公平がなくなる。現在のやり方だとジャッジの先入観が酷過ぎて
または、思惑なのかわからないが操作できてしまう。
arielleさん
もう少し真面目にコメントしてください
失礼すぎる箇所がいくつもあります
見直してから投稿してくださいね
ジャンプはそんなに深刻に受け止めなくてもいいですよ。そもそも宮原のGOE評価自体は低くないんですから。
例えば、3Lz-3T。<が1つ付いたので「2~3」のマイナス。それがジャッジ個々の最終評価は「0~1」(9番目のジャッジは統計的な外れ値なので無視)に収まってますので、回転が足りていれば「2~4」のプラス評価をもらえてたわけです。
3F-2T-2Loも同様です。<と!が重なりましたので、合わせて「3~6」マイナスされたにもかかわらず、「0~-3」程度のジャッジ評価で済んでます。
つまり、ノーミスだったらというタラれば話にはなりますが、同じコンビジャンプを跳んだロシア選手の評価と、それほど大きな違いはないわけです。
そもそも、高さと飛距離だけがGOEのプラス評価のすべて、みたいなコメントをここでもよく見かけますが、大きな誤解です。「高さ及び距離が非常に良い」は、計6つ(今シーズンから)あるプラス評価項目の1つに過ぎません(他には、「踏切および着氷が良い」や「ジャンプの前にステップ,予想外または創造的な⼊り⽅」とか)。
つまり、仮に高さ3m、跳び幅10mの超人的な3Lzを決めても、それだけではプラス評価は「高さ及び距離が非常に良い」の1ポイントだけです。宮原は持ち前の技術を生かして、他の評価項目でしっかりと稼いでるわけですね。
長々とすいません。要するに、回転不足とエッジエラーの克服です。私の目には、宮原はこの短期間で十分改善してると思います。後は「改造」ですね。
ちょっと焦って?緊張して??いるかなと感じました。
でもいい時もあれば悪い時もありますし、ジャンプの矯正中なのでどうか気落ちしないで欲しいです。
レイバックスピンは、オール+5の最高評価でした!
応援してます!
コーチを変えた方が良いと思う。
その方が絶対強くなれる
追加。3Fの回転不足も、昨シーズンまでなら取られなかったのかもしれません。「4分の1回転足りない」は、今シーズンから「回転不足」になりましたから(昨シーズンならOK)。
フリーは確実に追い上げると思ってたの。
素人の私には、いつものように良かったと思ったのだけど、、
今日は回転足りない方の知子ちゃんでしたか。。
紀平さんがトップ選手になった今、
トップ選手2人が同じコーチって、何か色々大変じゃないかな、と。
過去の例から言ってもどうなのかしら。
気になる。
悔しい結果でしょうが、ジャンプを改善して素晴らしい演技を見せて欲しいですね。ファンとしては長い目で応援するだけです。次は全日本でベストの演技を期待してます。
ジャンプを改善するのは時間がかかるはずですよね。アメリカ大会でジャンプが高くなっていてよく決まっていたので、つい期待してしまってました。
すぐに全日本がやってきますが、北京を目標にするのであれば、今シーズンは調整中と割り切った考えで結果よりジャンプ矯正にフォーカスした方がいいと思います。私もそういう目で応援したいと思います。メディアもあまり連覇がどうとか騒がないでほしいですね。
他の部分は相変わらずきれいです。それだけでもすごいことなんですよね。
余談ですが今回の衣装はNHK杯のものに袖をつけたもの?やっぱりアメリカ大会の時の方が好きだなあ・・・
この難しい曲をよくこなしていて、さすがだなと思いました
小柄ですが、腰高で骨盤小さくて手脚が長い
スリッドから見える脚が綺麗ですよね
ウエストも細くて、スタイルいいと思います
何よりもエレガント
私も衣装は前のが好き
宮原さんだけ厳しいというのはないと思いますよ
ただ、グレーゾーンで見られているかもしれません(本郷さんもですが)
PCSがシニア1年目の紀平さんに抜かれるなんて、宮原さんが地道に4年間がんばってきたのものはなんだったのという気になります。
Sさん
詳しく説明して下さりありがとうございます。
フリーのPCSは3戦とも概ね70点前後でしたが、
ファイナルではTESが10点近く下がってしまいました。
普段は安定感のある宮原さんも、さすがに異様な緊張感に包まれたファイナルでは、
2戦まで良い方向に向かっていたかに見えたジャンプが
萎縮して後退してしまい、以前の回転不足やエラーが出てしまったのだと思います。
でも、試合の後のインタビューでの宮原さんの落ち着いた表情を見て、
「あっ、きっと大丈夫!」と思いました。^ ^
人生、喜怒哀楽があってこそ味わい深いものとなる!良い時、悪い時、その両方があってこそ、もっともっと先に行ける!
辛抱のしどころですが、芸術的高いレベルを極めた宮原選手、肩の力を抜いて、うるさい外野席ではなく、スケートが大好きなご自分の為に是非自由自在にのびのびと滑って下さいね。今は少しゆっくり休んで下さい。いつも素晴らしい演技、ありがとうございます。
ジャンパー揃いの大会で一人全く別の繊細な美しさで戦える選手。
スコア待ちの時コーチがお話しされて、スコアも納得した様に頷いてたので本人的にも上手くいかなかった感じはあったのでしょうか。以前キスクラで上手くいったと思ったのにスコアが全然出なくてショック受けてる事がありましたが今回は分かっていたようでした。
これまでも何度も打ちのめされる様な事があっても努力で這い上がってきた選手。これからもずっと応援します!
コーチはきっとこれから全日本まで宮原さんに集中していくんじゃないかな。
表現面の完成度、繊細さという点では一人異次元。
ザキトワ選手も紀平選手も素晴らしい表現才能を持ってますが、宮原選手のあとだと多少粗が見えて、ああまだまだだなと思ってしまいます。
ショーに行ってみるのなら宮原選手の演技が一番楽しめるかと。
ただ、スポーツとしてとなるとジャンプは無視できません。
それは宮原さん自身が一番わかっていて、そして矯正に挑んでいるわけですから。
持って生まれた身体能力、才能という物があるので、私は何も言えないです。
PCSについては、しょうがないです、大人の事情。これは今更の話。
今季始めは宮原さんに劣ってた紀平さんが、2カ月で宮原さんより表現力も滑りも上になりました…、いや、そんなわけないから(笑)
あ、私は紀平さんファンなんで、別に紀平さんを貶める気はないです。
紀平さんは滑りも表現もあの年齢だと驚異的なので、これはあくまでもPCSのおかしな点の一例です。
んで、私はもう割り切って人気やら何やらPCSに活かせと思ってる黒い人間。
私のような人がスケ連の幹部とかにならないでほしいと願うばかり。
宮原ちゃんの動画でも、日本語英語交えてジャッジに非難ゴーゴーだったよ
こんな緻密で美しい演技できる子彼女だけでしょ ジャンプもちゃんと飛んでるし
宮原ちゃんだけは、回転不足だとほかの選手が3回コケたくらいの感じになっちゃうの?
要は調子が良い時はPCSは味方になるけど、調子が悪くなると敵になるという曖昧な産物。メドべにしても転んだ途端にPCS激減。本当にフィギュアの採点は穴だらけで正さないと選手が本当に気の毒。
ただ、今までも山のようにあったことです。
コケたならガッツリ引かれてもまだ分かる
演技ずっと棒とかも、まあわかる
でも回転不足だけだよ
完璧完全ノーミスじゃないと点くれないって…ハードル上がりすぎ
宮原ちゃんの演技がどんな努力で作られてるかジャッジに叩き込んでやりたい 世選での宮原様の底力見とけよ
やっぱりさとこちゃんの演技が一番素敵!好き!上品で情熱的で美しい。ジャンプの点数とか小難しい事は分かりませんが、少しでも長く彼女の演技を見たいので、ジャンプ改良上手くいくことを願ってます。今はメンタルしんどいと思うけどさとこさまの粘り強さ信じてる!
いろんな方がおっしゃっているように、宮原選手に限らずそもそもPCSのつけ方がおかしいと思います。
「ジャッジはエッジエラーや回転不足を見逃さず判定しろ、じゃないときちんとジャンプを跳んでる選手が不利になって可哀そうだ」という意見はよく聞くし私も賛成ですが、PCSにも同じことが言いたいです。
ジャンプは不得意だけどバレエやダンスレッスンで常に表現力に磨きをかけている選手と、動作は洗練されてないけどジャンプが得意な選手(具体的に誰かを指すものではない)がいて、Compositionなどの項目で後者が前者を上回ることがあるのは不可解だと思います。でも、実際にそれは頻繁に目にすることです。前者の選手が払ったダンスレッスンの費用と時間と労力に、果たしてジャッジはどんな落とし前をつけてくれるのでしょうね。
あと、宮原選手は可及的速やかに衣装を前のものに戻すべきかと。前の衣装のほうが、大人の女性の強さを出すにあたって、より演技を手助けしてくれるように思うのですが…。
どうか今回の結果に落ち込みすぎないで、これからも宮原選手らしくあってほしいと願っています。
6位といえどもトップ6。
ジャンプ改良中で、満足行くものではなかったにしても宮原選手の演技は美しく魅力的でした。宮原選手にしかできない演技を垣間見ることができ、ありがとうと言いたい。今後を楽しみにしています。PS:コメントをずーっと読んできて、何故こんな嫌みなことが書き込めけるのかなというのもあって、残念です。
素晴らしい演技だったと思う。毎回さらに上達してるし、
なんと言っても一つ一つのポージングが丁寧、綺麗で見ていて本当にいつも気持ちが良い。
ジャンプも宮原さんならきっと良くなると思います。
もう少しジャンプとPCSを切り離して評価してもらえればいいのですけどねえ
宮原さんがジュニアから上がった頃は
PCSは低いところから少しずつ積み上げていく
年功序列点的なものでしたが
数年前からはジュニア上がりでもガッツリ出すように
紀平さんの今の強さはそういう採点傾向と
ジャンプにも演技にも穴がないからこそのハイスコア
時代の流れにあった選手なのでしょう
TV大画面で拝見しました。
演技そのものと順位はさほど開いてるとは思えない。
あくまで素人視点ですが。
結果はやはり採点競技だなと実感。
滑りなんてやはりダントツ洗練度ですよ。
全日本です、試合が続き上手く乗り切って。
とても良い演技だったのに、ジャンプが刺されまくってしまいました(涙)
過去2大会では回転不足がそこまで取られなかったから今回も表彰台に行けるだろうと思っていたのに。。。調子が少しダウンしていた時だったのかなあ。
今回はちょっとタイミングが悪かっただけだと思うので、次回全日本でうまく調整して素晴らしい演技を見せてくださいね。
NHK杯のフリーから心ここにあらず状態になっているような…。
いつものスピードがないし、日本のエースとしての重圧なのかな?
それにしても低すぎる点数ですね。他の動画サイトでも海外の人からも低すぎる!と書いてありました。
ジャッジ競技って、ちょっと昔もおかしかったけど、何だかあやしいですよね?
さとこチャレンジまっ最中で思うように行かないかもしれませんが応援しています。
レイバックスピンは公認大会史上初のGOE オール+5の快挙!
本当にキレイ!!
体型が細すぎるとジャンプに支障をきたすのではないか、
バランスは大切、細すぎず、太すぎず、
ちょうど良いは難しい
現状は紀平選手が失敗しない限り、
宮原選手も含め他選手は彼女を上回ることは困難な状況にある
次から次へと若く優れた選手が現れる、
紀平選手しかり、ロシアの女子ジュニア選手も然り
今年のグランプリシリーズ
主役は 紀平梨花さんでした。
エキシ映像と重ねた中居君の司会の番組見たんだけど 松岡修造のコーナーで さっとん 可哀想でした。
主役席に 紀平さん。隣にしょうま君。 紀平さんの後ろにさっとん。表情が 暗かった。怖かった。仕方なく笑ってたところも あるけど、
、、、胸中 かなり辛いかと
思います。
もしかしたら 来シーズンはさっとんは
コーチを変えるのではないかと思います。濱田組は 今後紀平さん中心で進むでしょう。
まぁーだいたいあれだな。さとこちゃんのフリップはもう回っておりてきたことないのは昔から指摘してたけどな。
今になって回転不足判定とかないわー
イイ演技は間違いないけど 他の選手に比べると宮原選手はやはりジャンプに加点は与えられないと思う。誰が見てもすごいと思うものはやはり加点 でなければ おかしい
だいたい審判も難しい滑りくらい やってきた人だからわかるだろうって思う。ジャンプ前の技の出し方などはっきりランク付けしてほしい
これほど弱気になっている姿を見たのは、初めてのような気がする。アメリカ大会の衝撃が大きかったので、ついプログラムの完成を楽しみにしているようなコメントを以前に書いてしまったけれど、プログラムの完成度を高めるのが目的のシーズンではなかったので、それは間違っていたかもしれない。試合毎に課題を見つけることも、どうすれば点数が伸びるのかを考えて、短期間で修正することも、今シーズンは必要ないはずだった。
全日本では順位にこだわることなく、もう一度シーズン当初のようなスケートを楽しむ気持ち、ジャンプに意識を戻してほしい。下位に落ちたくないとの気持ちが出てきて守りに入ってしまいたくなる気持ちはわかるにしても、ミスを恐れて最小限にとどめようとして思い切りがなくなると、これまでの癖が顔を出してしまうのではないだろうか。回転不足のジャンプのまま着地するくらいなら、いっそ跳ばないで点を引かれてもいいくらいの気持ちがないと、採点にも翻弄されて悪い流れを断ち切るきっかけを見つけるのも難しい気がする。努力が報われると限らないこともあるので、無責任な願いだと思いつつ、とことん落ちることの出来るチャンスも、きっと今くらいしかない。
アメリカ大会では、鋭いジャンプ、スピード、スピン、音楽表現、メリハリのある動きの全ての要素が揃っていて魅せられた。気持ちを切り替えるために、衣装を戻すということもありだと思う。これからはチャレンジあるのみ。もっと長く観ていたい気持ちに変わりはないので、何とかきっかけを掴んで試練を乗り越えられるよう願っている。
さっとんはジャンプ前の繋ぎも頑張ってるよ
大丈夫、どん底に落ちても這い上がる女だから
自信を取り戻してガンバ!
昨シーズン到底オリンピックどころではないと思っていたのに
間に合ってあの演技 もう感謝しかない
私は大ファンなので あれは 世が世ならというか ファンにとっては 金メダルなんですよ あのショートフリーは 素晴らしい技術と芸術…
なので、もう怖いものはなし!これからの進歩は彼女だけのもの
宮原さんは、破格の選手で、読めないスケーター
全日本で四連覇は もうすでに すごいことですし
宮原さんのファンは、マッチーのファンが多くて
マッチーは、どこかで、大きな国際大会で、タイトル取ってないですよね
「アプローチ」が似てるところがあり
彼女の演技やキャラクターは ちょっと読めないところがあってこれから楽しみですよね
何がって?それがファンとして知りたいですねー
スピンのオール5とか技術的にも魅力があって
今年はオリンピック明け一年目
さっとんガンバ!
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