カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバー（Vancouver , BC）で開催された国際競技会「ISUグランプリファイナル2018(ISU Senior Grand Prix of Figure Skating Final 2018/19 )」、女子シングル第2位、日本代表-宮原知子(Satoko MIYAHARA)のエキシビション演技の動画です。
Date:2018年12月9日
曲名：シルク・ドゥ・ソレイユ 「キュリオス」より (Kurios by Cirque du Soleil )
Kurios (Cabinets Des Curiosit・s)
Cirque du Soleil
さっとん、相変わらず美しい〜
全日本、頑張って！
何度みても、惹きつけられる。
そして最後に拍手。ブラボー！！です。
全日本、応援してます！がんば～！
宮原知子「一歩進んで、また一歩下がって。それでも少しずつ前に進んでいる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000045-sph-spo
宮原は、いついかなる時でも宮原知子であるなぁ、と改めて思う。
坂本花織４位悔しさも「神様からのお告げなのかな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00415255-nksports-spo
花織も、言うことが大人になったなぁ、と親戚のおっさんのように思う。
衣装も、踊りも本当に美しい。
まるで、知子ちゃんの心を反映するかのよう。
明るい曲調のとこで、足を蹴りだす振り付けも大好きです。
インタビューを聞いたが、宮原のマインドは最強だと思った。
最下位でもまったく悪びれることなく、すでに次に眼を向けている。
トリプルアクセルの練習までしているというから驚きだ。
しかも、宮原ならそれも可能にしてしまうんじゃないかとすら思わせる。
オリンピックチャンピオンのザギトワが重圧に押しつぶされそうな緊張と不安の表情をしていたのとは対照的だ。
それは今回勝った紀平にも待ち受けている試練だろう。
そんな試練など超越したところで我が道を歩む宮原、スゲーな。
やはり、別格に美しいです☆。*・．．♪
少しのジャンプミスでも、理不尽とも思えるほど大きく点数に響き、
ほろ苦いファイナルの結果とはなりましたが、
でも世界のトップグループの選手であることは間違いありません。
点数が発表された瞬間も宮原さんはその結果を冷静に受け止めて納得している様子でした。
全日本では、必ず今回の課題をしっかり克服してくることでしょう。
頑張って☆
キレキレ〜とてもキュートなエキシ‼︎
他のスケーターもそれぞれ皆好きだけど、やっぱりさっとんに
ついていきます〜(*´∀｀*)♡
このエキシ大好きです！
GPF組はすぐに全日本ですが、どうか体調に気を付けて！
さっとん最高
なんでこんなに好きか分からないのだけど、私だけではなく沢山の人がそうであるらしいので、何か素晴らしいところがあるのでしょうね。タニス、あのアイスダンスの彼女も、数年前からさっとんに夢中だそうー
ここさっとん関係者見てるかわからないけど、衣装は、ショートフリー スケアメヴァージョンお願いします！
いつもながらうっとりする演技。
ため息が出るほど美しいですね。
全日本、頑張って下さい。