2012年グランプリシリーズ第2戦、カナダのオンタリオ州ウィンザー(Windsor, Ontario)で開催されたスケートカナダ2012(2012 Skate Canada International)、カナダ代表-ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年10月27日
曲名:ジョルジュ・ビゼー「カルメン組曲」 (Carmen by Georges Bizet)
技術点:57.28
構成点:59.61
減点:1.00
合計:115.89
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Carmen Suite / Cto for Orch 1 & 2
カナダ・ウィンザー開催、GP第2戦スケートカナダ2012の大会情報、出場選手&結果。女子はケイトリン・オズモンドが優勝、鈴木明子2位、村上佳菜子3位。男子はハビエル・フェルナンデスが優勝、織田信成3位、無良崇人8位。
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
(イタリア語)
(インタビュー)
“ケイトリン・オズモンド スケートカナダ2012 フリー演技 (解説:ロシア語)” への49件のコメント
いつものカナダ仕様でした。
しかしPCS 59.61とはこれ如何に。
ま、カナダナショナルと思って見ればいいんすかね。
6番ジャッジwww
7.50
7.75
9.00
8.75
9.25
え?PCSに9点台つけてる方が・・・ジャッジの基準が未だにわかりません。
カナダ女子らしい力強い演技ですね。
ただ、はっきり言ってしまうと、地元じゃなければ結果は
違ったものになったと思います。
PCSの無理やり感がちょっと露骨すぎやしませんかね。
確かカナダだけのエントリーだよね。
ロシェット以降の女子シングル新星の出現にカナダは「しまった」と思ってるだろうな~。
オズモンド選手、一夜にしてシンデレラガールですね。
さっきユーロスポーツで見ましたが、いつもの解説の人も納得いかないって感じでした。 この大会でお膳立てしてもらったので次の試合もうまくまとめてファイナルに出れるといいですね。
ネーデルで優勝した時はあまりわかりませんでしたが、年齢を考えるとあり得ないぐらい足元がいい選手ですね。
カナダには小さいころから滑りの基礎を徹底して教え込むメソッドでもあるのでしょうか?
SPのステップなんて彼女が描くトレースを見ているだけでうっとりするしてしまいました。
FSはこの粗い動画では判断しかねるのでTV放送を待ちたいです。
あとトランジッションがこれでもかこれでもかというぐらい詰め込まれているのに動きが非常にキビキビしているので無理やり感がありません。
多少ご祝儀もあったかもしれませんがPCS前半も後半も上がる要素だらけなので地元大会でなくてもこれに近い点数が出ると思いますよ。
まだ演技としては荒い部分も多いですが、SPFSとも大仰な曲を選んでそれを目立たなせなくしたのもすごいですね。
逆に同年代の村上選手は昨シーズンから「滑りたい曲」とか「大人っぽい曲」とか漠然としたイメージで選び過ぎて、自らの欠点をジャッジにアピールさせてしまっているような・・。
もちろんどちらかというと選手というよりコーチや振付師の戦略・指導ミスなんですが、このあたりはカナダはやっぱりうまいなと思います。
おめでとうございます。
後半のスピン→ステップ→の部分はだいぶ足にきてたのかな?急にスピードがなくなった感じでしたが、確かに前半は、足元が本当にロシェットによく似てた。
吸い付くような無駄の少ない滑りですよね。
次以降で結果を重ねていけるかどうかですよね。
これからテレビで見る予定ですが、カナダは協会がアピ―ルがうまいとモロゾフが言っていたのはこういうことですね。パリやトリノの人達は芸術一般に対して目が肥えているけれど、北米はこういう点では田舎という気がしますし、いつも裏で何かやっているという嫌な雰囲気があり、楽しくありません。日本人は家電や鉄鋼で独自技術を開発できても、やすやすと周辺国家に盗まれてしまう、でも訴えることもせず、うやむやにして次に技術開発を目指す、しかしまた取られてしまう無防備な国。ノ‐ベル賞をとる技術力があっても大金をちらつかせてそれを盗む国が存在するのに何も手を打たず、技術開発にいそしめば、いいことがあると信じて疑わない性善説の国です。スケ‐ト界もよく似てるなあと思います。
かわいいかわいいwと昨日まではウキウキしてましたが・・・
つくづく地元って有利ね~怖いもの知らずね~と感じた試合でした。優勝おめ!
<参考>2012の世界ジュニアFS PCS
1位56.62 2位52.18 3位53.59
10位ケイトリン・オズモンド
予選1位PCS45.26 本選PCS47.04
パーソナルベスト146.25だった選手がねぇ…
去年のフリーと構成あんま変わってないのにね。
カナダで地元選手に高いPCS(ファンの感覚よりも)が出ると、アレコレと言いたくなる気持ちは分かります。しかし、国別対抗戦、NHK杯、ジャパンオープンでのPCSの出方を見れば、他所の国のことをとやかく言えないように思いますが。それはどこの国でも似たり寄ったりかもしれないし。アメリカ大会ではワグナー選手の採点にアレコレ言うファンがいます。
若いとは言え、オズモンド選手は今ここで急に高い点数が出るようになったのではありません。いくつもの大会を経て、実績を積んで来た選手です。フリーは2位ですし、総合で優勝というのは概ね妥当な線ではないでしょうか。
ただ、鈴木選手並みに高いPCSが出て、総合得点で鈴木選手を抑えて優勝したのが面白くない、という心理はある。確かに残念ではありました。
ところが、昨季のNHK杯のように、鈴木選手が真央選手を抑えて優勝すれば、今度は鈴木選手の点数が高いと、文句を言うんですよね。
審判は必ずしも公平ではないかもしれないけど、私達ファンだって公平に見ているとは限りません。
オズモンド選手、ミスはありましたが、若さの勢いを感じる演技だったと思います。ジャンプ、スピン、ステップ、とてもバランス良く大きな欠点の無い選手ですね。まさしく本物の実力者と思います。良い若手選手がカナダにも育ってきたようです。
笑顔がキュートですね。
コレオグラフィックで、右手で左足を掴んでヒョイと回すのが面白かった。
彼女のジャンプは重く見えますし、腕で飛んでる様なジャンプですね。このスケーティングで9点代だしたジャッジは眼医者に行きなさい!地元上げにしてもそこは無しです。カナダがオリンピックに出場させ、メダルを取らせたい選手の一番手なのでしょう。ですが、若さが弾けてる演技はよかったです。
ショートもフリーも躍動感があってとても良かったです。フリーの最後が面白いこんな選手がいたんですね。カナダに。もうひとり好きな選手が増えましたカルメンなんだけど、無理に大人っぽくなくて彼女に良く合ってると思います。
弾けるようなカルメンでしたね!16歳。体型変化に負けず伸びてくると嬉しいですねぇ。スケーティングがカナダの選手らしく気持ちよかったです♫体力つけてファイト~。
16歳でこれだけ踊れるのはすごいですね。
私はいつもPCSっていうのは実績点だと思うことにしているのですが
今回のカナダはちょっとやりすぎかなって思う。
昨季ジュニアワールド銀メダリストのゴールド選手のPCSが51点
で、10位だったオズモンド選手が59点・・・
もちろんそれぞれ地元の利があるのは周知の事実。
それでもあの会場のお客の入りを見るとうまく機能しているとは思えない。
浅田選手以外の点数に疑問を持つと〇オタ認定されるのなら
私は〇オタなのでしょう・・・
正しいフィギュアファンは点数に疑問を持ってはいけないようです。
これジャンプの転倒が無ければ、演技構成点で61点を超えていますよ。ジャンプで転倒すると、ジャッジは自分が出した演技構成点から最終的に以下の減点を行いますから。
SS…0.25
TR…0.00~0.25
PE/EX…0.25~0.75(0.50が大半)
CH…0.25~0.50
IN…0.25~0.75(0.50が大半)
7.00 6.50 7.25 6.75 7.00 34.25 54.80 で十分。
かほんさま。
ケイトリンちゃんは先日のネーベルホルン杯で170点台で優勝してますけど・・・。
せめてちゃんと見てから言いましょうよ。
しかし、まあSP,FPともになんつー隙のないプロww
地元点がなくても、これは滑り切ったらそりゃ高得点でますわな。
恐らく他の国の試合でも表彰台には確実にあがれる演技ですね。
そしてこういうプロを滑れ売るのは本人の実力が高いものである証拠。
まだ16歳ですし、こういう華がある選手がでてきたのは本当に嬉しい。
技術点のことはあまり良く分かりませんが、PCSについては全然納得が
いきません。滑りの質も、踊りも鈴木さんと比べると天と地ほどの差が
あるように見えます。
地元上げを差し引いたとしても、それでも鈴木さんの方が上だったように
思います。
やはり、フィギュアに公平なジャッジは望めないのかとまた悲しくなりました。
先日、スケートアメリカの男子フリーを現地で観戦しましたが、
羽入君が何度も転んでジャンプが全然決まらなくて、演技自体がボロボロ見えたのに
結構いい点数が出て(基礎点とかの関係もあるとは思いますが)総合2位になったのにもすごくびっくりしました。
もちろん応援はしていましたが、個人的には4位か、5位くらいが妥当なのではと思いました。
多くの方が最近のフィギュアは見た目と点数の差があるとおっしゃりますが
まさにその通りだと身をもって感じました。
不正なのかどうかは知るよしもありませんがもうちょっと
観客に分かりやすいジャッジにしてもらいたいものです。
カナダは協会を挙げて押してくるんでしょうけど、ソチには間に合わないと思う。控え室で今回台乗り逃したタクタミが、しまったというように頭を叩いていたのが、印象に残ったわ。
私は鈴木、タクタミ、ケイトかなと思いましたけど。
カナダがらみ、北米がらみの得点は納得いかない。
得点・採点の根拠が後付け、基準がバラバラなので、選手のよさがわかる前に、その選手を好きになる前に、得点に疑問を持つようになってしまった。
そうなるともう全然楽しめない。
”王国”カナダですらガラガラなんですね、会場が。
素人はちゃんと答えを出してるんですねぇ。
羽生選手や浅田選手ですら、シニア初戦でこんなに演技構成点もらってなかったですよね。
羽生選手が4回転決めても、真央ちゃんがトリプルアクセル決めてノーミスでもです・・・。
羽生選手も浅田選手も、実績何度かを積んで安定して、点が出るようになってきました。
ミスがあって、高難度ジャンプなしで、シニアでの実績もない、これでこの点数がいきなり出ることは、彼女にとって良いことではないでしょうね。
安易に9点台つけるジャッジは、確かにどうかしていますね。
上のコメントで私も得点について指摘しましたので、私が疑問に思った点をもう少し詳しく書きます。
開催国での、ある程度上乗せされた採点は、カナダに限らずあるだろうと思います。
でもよく採点が大きくつけられるのは、全米選手権、カナダ選手権、ロシア選手権、全日本選手権(他国に比べては押さえ気味)などですよね?
正直、オズモンド選手の競技人生の全ての演技を見てないので、指摘すべきではなかったのかもしれません。
もし、不快に思われた方がいらしたら、申し訳ありません。
しかし、ソトニコワ選手、リプニツカヤ選手、ゴールド選手などと比較して、ジュニア時代、彼女達の方がPCSは高かった記憶があり、彼女達が9点台をとった記憶もなく、それも又、競技人生が長く、実績のある先輩選手と比べたら、それも妥当かなと思っていたので、今回9点台を見て採点基準はどこにあるのかと疑問に思いました。
新ルールだし、基準も変わったのかもしれませんね・・・
不可解な採点によって選手が責められるのはかわいそうなので、もっと採点基準が解りやすかったらいいのにな、と思ってしまいます。あと、オリンピックまでにジャッジの匿名もいい加減やめて欲しいですね。
すみません、上の自分のコメントでおかしな文章がありましたので
訂正します。
×地元上げを差し引いたとしても、それでも鈴木さんの方が上だったように思います
◯地元上げ分を加味したとしても、それでも鈴木さんの方が上だったように思います
×演技自体がボロボロ見えたのに
◯演技自体がボロボロに見えたのに
です。
何故羽生のpcsの話がでてくるの??
4位か5位が妥当っていってるけど
sp、fp合わせての総合点だから
2位にとどまったのは別に妥当だと思うけど。
ただ羽生に台にのってほしくなかっただけじゃないの?
3コケしたのが高橋だったらまた言ってること違ったよね?
オズモンドも浅田だったらまた違ってるでしょ。
PCSの基準は本当に細かく奥が深いです。疑問に思って調べ始めると答えがでなくて目が真っ赤。
以前はイライラしてましたが、今はマニアックなPCSの基準さえ楽しんでます。
わからないともっと未知の部分で面白さがあるのかなって気分になってわくわくします。
9点台、私もびっくりしましたが、濃密なプログラムを若干16歳にしてすべっている彼女を見て、驚いて興奮したジャッジがうっかりつけちゃったりして
また、かあ。どうして素直に喜べないのかねえ。でも、このサイトは自由に意見は述べられるから別にどうこういう必要はないけど。それは、ともかくオズモンド選手はダイナミックでジャンプが素晴らしいですね。振り付けにも意識を置いているのも良いです。最後にフィニッシュするポーズがとてもカッコ良かったと思います。選曲も彼女に合ってました。グレイシーゴールド選手と同じジャンルの選手と思われますが。みなさん、どう思われます?
昨季の国別でちょっとワンパターンだけどジャンプの良いはつらつ娘が出てきたなー、ってグレイシー選手見て思いましたが、またはつらつ娘が出てきましたね。
ジャンプの入りは工夫してつなぎもただ滑ってる所ない、それをきっちりこなして動きが荒いけどダイナミックでシャープ。ショートもよかった。グレイシー選手より踊れる感じ。彼女が選曲に合わせて演技できてるのか選曲が彼女に合ってるのか、来季が楽しみですね。
vsジュニア上がりのこれまた才能あるロシアっ子達
北米vsロシア特徴がはっきりわかれてるようでおもしろい。
えいゆう 様 こんにちわご指摘ありがとうございます。
>せめてちゃんと見てから言いましょうよ。
とのことですが、該当の大会拝見してますとも。
また点数出したので、去年までは実力を出せずにいたのかな、とも思いましてリザルト引っ張り出して、昨シーズンのジュニアのPCSやPBで比較してみました。
もちろんオズモンド選手が過去に出場した国内外の大会の演技、点数、実績を全て把握しているわけではないので、ご不快に思われたのならごめんなさい。
でも私には急に出てきたかわいい選手vとしか思えませんでした~~
これから頑張ってねって思ってたら、え?優勝したの?って感じです。
そうですね~。
LzとFの両方にE判定が付くということは、跳び分けに問題あり。
さらに3‐3が構成に無く、3Loが無く、セカンドに2Lo無くこの演技構成点は高すぎるかも。
ということは、浅田選手は転倒がなければ120点は絶対に下らないと邪推してしまいました。
ケイトリンさん 良かった!
自然な笑顔が楽しそうで、
元気なジャンプが最高です!
それに
何か「雰囲気」がありますよね!
雰囲気ある選手が好きです。
過去の外国人ではやはり ミシェル・クワンさん!
日本人では、
真央さんと崇人くん!!!
順位や点数を超えて好きです!
GPFでもケイトリンさんが見られますように!
おめでとうございます!!!!
昨季ナショナルでブレイクしましたがここまでくるとは(゚∀゚)すごい…
ネーベル優勝GPS優勝と、、華々しいデビュー素晴らしいじゃないですか
なんちゅうパワー!こちらまでワクワクする演技でしたよ
それと、ネーベルでマジマジと見たのですが、太もも筋がPちゃんマエちゃん並に凄すぎる…女子じゃないレベルよホントどれだけトレーニング積んでいるんだろしかもこの若さで。。
ケイトリン頑張りましたーーーー♪しかし、、かわいぃです♡
rinrinさんへ
私の文章で気を悪くさせてしまいすみません。
羽生君はPCSの事じゃなくてフリー全体の話をしています。
そして、いつもより調子が悪かったスケートアメリカの
フリーの演技だけの印象です。
羽生君が凄い選手であり、他の試合で素晴らしい演技を披露している事は
もちろん知っていますし、応援もしています。
今回はたまたま何度も転んだりしたので初生観戦の私には
他の選手に比べて演技にまとまりがないように思えたのです。
(どうしても演技がグダグダな印象になる)
こんなにミスしたのは本当に初めてじゃないかと思うくらいですよね?
また、spでぶっちぎり1位だったのは知っていますが
彼の前に滑った選手たちの点数から想像してだいたい130点前後くらいかなぁ~と
思ったので10点以上も多く出たのでびっくりしたのです。
転倒も一回ぐらいだったらいいですが何度もとなるといくら回りきって
降りたとしても観客には印象が悪くなってしまいます。
羽生君を批判している訳ではありません。
これはどの選手であっても同じ事だと思います。
そしてジャッジと観戦する人の間に差ができてしまう。
だから理解しがたい競技になってしまうのではないかと。
あくまでも個人的な意見です。
続く
続きです
羽生君はこれからの試合で完璧、またはそれに近い演技ができればいつもトップ争いが出来ると思うし、そういう風になってほしいと願っています。
また、私は日本人選手は全員応援しています。
今回たまたま羽生君だっただけで、同じような状況だったらこれが高橋君だったとしても同じように感じたと思います。
それからオズモンドさんは、真央ちゃんと比べてもpcsにはかなりの差があるように
私には思えます。 ですから真央ちゃんとオズモンドさんを同一には語れません。
オズモンドさんを嫌いなわけではありません。
可愛いお顔をしていますし、これから期待できる選手だと思います。
羽生くんの事はオズモンドさんのコメント欄で場違いかとは思いましたが、
ほっておいたら羽生君にも申し訳ないと思いrinrinさんに返信しました。
ジュニアらしい勢いと粗さ、カナダ女子らしいパワフルな演技でした。
初シニアGPSで初優勝だし、この先が楽しみっす。
シニアとジュニアのワールド掛け持ちするかな、できるよね?
今年のJrワールドをとったハンヤン君を思い出した。
ステップからジャンプまでが一連のルーティーンになってる。
SPの3T3Tや3F。FPの3Fや3Lzの前。
みんな同じステップ踏んでからジャンプに入ってるように見える。
これってとっても効率的。
シニアに上がってから毎年同じ構成を滑り続けて
オリンピックで金メダルとった金妍児方程式に通ずる採点への模範解答みたいな。
ジャッジも曲ごとのオリジナリティとか全然気にしてないみたいだし。
でもそれって、ちょっとつまんない。
でもまだジュニアだし、来期を楽しみにします。
ちょっと前に荒川さんが、おしゃっていた話が、?になったな~と、おもいました。(PCSを実績点と何度かおしゃっていたような)
試合によって、選手によって、評価の基準がいつもばらばら…。
こんなんだから、純粋に試合を観れなくなる→ストレスがたまる→
お客さんが減る(日本以外ですが。)という悪循環から抜け出せないような…。
せめて、ジャッジ名&国名は出すべきなのでは?と私も思います。
オリンピック競技で、審判名もその国名も、匿名の競技って、ほかにあるんでしょうか?
オリンピック競技からいっそのこと外れたらいいのにとさえ思ってしまいます。
選手には何一つ非がないのに、素直に賞賛できない気持ちがどうしてもでてきてしまう…。自分でも嫌だなと思いながらも、どうしても
そう思ってしまうのが悲しいです。
6点時代が懐かしい…。あの頃も、なんで~と思う事がありましたが、今の様にここまでストレスがたまる事は無かった様なきがします。(私だけかもしれませんが)
またレベルの高い選手が出てきてくれて嬉しいです。
だけどやっぱりPCSは納得できません…。いくら地元とはいえ鈴木選手と変わらないなんて…。だけどまあ、今回だけでしょう…。他の国での国際大会だったらこうはいかないと
思います。…と思ってたら今年中のワールドはカナダなんですよね…
カナダの新星♪
曲が彼女の力強い演技を後押しした感はありますが、総合1位で私は納得でした。ジャンプは高さがあるし、スピンやスパイラルもとても良かったと思います。
女子フィギュアならではの華もあるし、かわいい笑顔も素敵でした。
鈴木選手もがんばっていますが、ジャンプ前の助走が長いかな~と思うし、スピンも柔軟じゃなくて上位選手に入るには今ひとつかな~と思っているので、ケイトリン選手の総合1位は納得です。
あの演技に9点台はないわ。
ていうか、カナダってやりたい放題だね。
正直オズモンド選手がこの先このレベルで高得点出し続けたら某選手の二の舞だと思う。
スケーティング雑で荒いし、他の選手が、気の毒すぎ。
これはないわ~無い無い。
イベント
Pcsの高さあり得ないですね。。。
それよりも、カナダ女子ってみんなゴツイ気がしてたけど、(ロシェ、ラコステ、ファヌフ他)やはりこの子もゴツイですね 笑 かわいいけど。
私もセカンドマークの9点台はありえないと思います。
昨シーズンの高橋選手ですら序盤はなかなか9点台がもらえなくて、いったい何をしたら9点台がでるの?って本当に疑問でした。
だから私にとっては9点台は本当に特別なものを持っている選手にだけ与えられるものなんだと理解していました。
なのでたぶん北米のジャッジがどさくさにまぎれて下駄を履かせたということで自分を納得させるしかありません。
フィギュアの世界では皆さんも承知のとおりポリティカルなことが渦を巻いていますし、ジャッジが公平でないことは日常茶飯事ですので、日本もNHK杯でリベンジするしかありません。
とりあえず今大会日本人二人台のり成功したので良しとしましょう。
この演技を見て
「スケーティングが雑で粗い」なんて思う人がスケーティング語っちゃだめだよ・・。
ロシアでも日本でも、10代でこれだけスケーティングが伸びて、トランジッション詰め詰めの振付を難なくこなせる女子選手なんて誰もいないと思うけど。
個人的には僅差の鈴木選手に優勝して欲しかったし、確かにカナダでの大会じゃなかったらそうなってたかなとは思う。
でもこのケイトリンちゃん、素晴らしい才能の持ち主なのは確かだし、今回のような演技が出来ればカナダでなくてもこれに近いPCSが間違いなく出るよ。
あと、「地元(開催場所)上げ」は日本の方がひどい。
NHK杯もだけど、国別とかひどいもんだとおもうけどね・・・。
あの時に出たPBとか世界最高点とかって選手自身も失笑しているぐらいだよ。
”パワフル”この一言に尽きると思う。
助走の少ないジャンプとつなぎの多さに目を奪われました。
ウインドミルからのスピンも面白いし、大柄な選手なのに柔軟性も
あってすごく惹きつけられました。
ただ、フリップにもルッツにもエッジエラーが付いているのが気になります。
助走のターンがどっちもよく似ているから、はっきりしたエッジで跳ばないと
エラーが付きやすいのかな?って思いました。
それにしてもシニアデビューでいきなり優勝ってすごいです。
このままの調子を維持できたなら、お姉さん選手達もうかうかして
いられませんね。
16歳でしたっけ?
若い才能が開花して、カナダとしては一安心でしょう。
16歳にしては身体ができあがっているわね。
これから、身体が大きくなる時期にさしかかってくるのに・・・よほど管理を厳しくしないとつぶれてしまうわ。
普段、他の選手のコメントはしないことにしてますが、正当防衛のためにコメントします。
つなぎは、チェンジエッジ、チョクトウ、スリー、モホークのパターンのような気がします。
ターンする時の足回りが固い印象。
トップになるとスカスカと言われてしまうのでステップやターンの要素数を増やしてもらったほうがいいと思います。
サルコウとフリップは回転が・・・もう少し頑張った方がいいと思います。
他の選手もそうですが、単独で回転不足が見逃されてるケースはよくあります。
正直ゴールド選手にちょっと期待していたんですが、ケイトリン選手sp、fp
ともに上手くまとめていてとてもよかったと思います。
スピード感があったし、何よりも力強さがあった!!
これからも期待の選手!!
かわいらしい容姿、はじける演技。意外なところから選手がでてきましたね。
タクタミ、ゴールド、シェレペンなどくるのかな~と思っていたので驚きました。
そしてつくづくカナダって・・いや、もごもご。
北米の選手らしいわっかりやすい元気な演技は素敵でしたよ。
まあ、好みは別だけど。
オズモンド選手のことは今年のカナダ選手権でSP一位になるまで恥ずかしながら知らなかったのですが、工夫を凝らしたエレメンツが良いですね。
今回のスケートカナダではアイスダンスのカッペリーニ&ラノッテ、ヴァーチュ&モイアもカルメンを滑っていましたが、彼女の明るくて元気なカルメンも素敵だなーと思います。
鈴木選手のフリーも良い演技だったので優勝してほしかったという気持ちはありますが、私としてはSP,FSを上手くまとめてきたオズモンド選手の優勝には納得です。
PCSは確かにこれまでの実績からすると高めに出たなという感じはありますが自国開催という緊張の中良い演技をして見事にチャンスを掴みましたね!
これまで私はロシアの選手の持つ独特な雰囲気や芸術性にばかり惹かれていたのですが、最近はカナダの選手の溌剌さや豪快さにも魅せられています(*^_^*)
今季のワールドはカナダ開催ですし、ラコステ選手たちと切磋琢磨してカナダ女子をぜひとも盛り上げてほしいなあ~
それにしてもジャッジのお粗末さには閉口いたしますわ!
9.25-6.75=2.5・・・ありえませんわぁ。
同じ演技を観ているとは思えないわよね。
ケイトリンちゃんのエッジエラーはフリップもルッツも軌道がおかしい、てことなん?
あ~馬鹿らし
またカナダは八百長するのか。
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