【ノーカット】ミラノ五輪 日本選手団が帰国会見|全文文字起こし(タイムライン付き)
ミラノ五輪を終えた日本選手団の帰国会見(ノーカット)を、タイムライン付きで掲載します。
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🎥 会見動画(約32分)
- 4:49 スノーボード 深田茉莉(金)
- 5:23 スノーボード 木村葵来(金)
- 5:59 スノーボード 村瀬心椛(金・銅)
- 6:56 フィギュアスケート 木原龍一(金・団体銀)
- 7:20 フィギュアスケート 三浦璃来(金・団体銀)
- 8:04 フリースタイルスキー 堀島行真(銀)
- 9:23 スノーボード 長谷川帝勝(銀)
- 10:10 スノーボード 木俣椋真(銀)
- 11:02 フィギュアスケート 鍵山優真(銀・団体銀)
- 11:59 フィギュアスケート 坂本花織(銀・団体銀)
- 12:51 フィギュアスケート 佐藤駿(銅・団体銀)
- 13:23 フィギュアスケート 吉田唄菜(団体銀)
- 14:03 フィギュアスケート 森田真沙也(団体銀)
- 14:41 スピードスケート 野明花菜(銅)
- 15:39 フィギュアスケート 中井亜美(銅)
出典:YouTube「産経ニュース」
📝 文字起こし(全文・タイムライン付き)
MC台の側からセンターの方にもう少しお願いします。
少し上にお願いします。ありがとうございます。
では次のポイントへ移らせていただきます。ムービー、後ろにお願いします。
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本日はお忙しい中、多くのメディアの皆様にお集まりいただきましてありがとうございます。
先ほどチームジャパンが無事帰国しましたことを、まずもってご報告申し上げます。
本大会は多くの国民の皆様から心温まる激励、そしてご声援をいただきましたこと、改めて感謝申し上げます。
昨日ミラノで総括記者会見をさせていただきましたが、今大会は男子選手47名、女子選手74名、計121名、監督・コーチなど162名、総勢283名で編成し、ミラノ・コルティナに臨みました。
競技結果はご存知の通り、金5、銀7、銅12、合計24個のメダルを含む、入賞者48名。
史上最多のメダルを獲得することができました。
またメダルのみならず、多くの選手が最高のパフォーマンスを発揮し、監督・コーチなどが最高のサポートをしてくれたことを大変嬉しく思います。
まだオリンピックは終わったばかりですが、限られたシーズンの中、多くの選手が次の大会へ向けてそれぞれの目標に向かっております。
本日この会見に参加してくれたメダリストの皆さんには、ぜひ一言ずつコメントをいただければと思います。
本当に素晴らしい選手たちと一緒にオリンピックを戦えたことを大変嬉しく思います。
以上になります。
ミラノ・コルティナオリンピックに、日本中からたくさんのご声援をいただきまして本当にありがとうございました。
皆さんの応援はミラノにいる我々に本当に届いていました。
選手全員が全力で戦うことができました。
おかげさまで素晴らしい成績を収められたという風に思っています。
今日ここにメダリストがいますけれども、ちょっと私、アスリート代表として一言いいですか。
「羨ましい。いいなあ。」
以上です。
深田茉莉(女子スロープスタイル 金)
皆さん、本日はお越しいただきありがとうございました。
そして応援ありがとうございました。
皆さんの応援でここまで来れて、メダルを持って帰ることができたのですごく嬉しく思います。
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
木村葵来(男子ビッグエア 金)
皆さん、本日はお集まりいただき本当にありがとうございます。
未だにオリンピックに出て金メダルを取ったという自覚があまり持てていない状況ではありますが、今自分がここに来られているのは、皆さんの応援だったり、コーチやトレーナーさんのサポートのおかげで今の自分があると思います。
ありがとうございます。
村瀬心椛選手(女子ビッグエア 金・スロープスタイル 銅)
スノーボードスロープスタイル、ビッグエアの村瀬心椛です。
今日はこの場をいただき本当にありがとうございます。
前回の北京オリンピックでは銅メダルで、ものすごく悔しい思いをしました。この4年間、本気でこの色を変えにやってきました。
こうやって金メダルが取れたことは皆さんのおかげでもありますし、いつも応援・サポートありがとうございます。
そして夜中なのに大会を見てくださった日本の皆さんも本当にありがとうございました。
ここまで来れたのも自分1人だけではできなかったので、本当に皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
木原龍一選手(ペア 金・団体 銀)
皆さんこんにちは、木原龍一です。
本日はたくさんの方々にご集まりいただき本当にありがとうございます。
オリンピックでは心が折れそうになった瞬間もありましたが、たくさんの方々に支えていただき、パートナーと共に最後まで走り抜くことができました。
本当にサポートいただきありがとうございました。
三浦璃来選手(ペア 金・団体 銀)
フィギュアスケートペアの三浦璃来です。
本当にたくさんの応援をいただきありがとうございました。
個人戦のショートプログラムで大きなミスがあったんですけど、本当に自分たちが積んできた練習を信じて取り組むことができて、個人金メダル、団体銀メダルを取ることができました。
本当にいつも応援ありがとうございました。
堀島行真選手(モーグル 銀)
皆さん、応援いただきありがとうございました。
今大会、銀メダルということで前回を上回る色を取ることができましたが、金メダルに届かなかったという思いもやっぱりあります。
ただ、史上最高で最強のチームジャパンとして挑めたことは誇りに思っています。
4年後もその色にしっかり届く位置で戦えるよう努力していきたいと思います。
応援ありがとうございました。
長谷川帝勝(スロープスタイル 銀)
大会の最初に体調を崩したりもして、知り上がりのオリンピックでした。
ビッグエアではうまくいかず、でも「次はスロープだ」と気持ちを切り替えて滑り続けた結果、銀メダルを獲得できました。
この銀メダルは皆さんのおかげです。
大会を開催してくださった方々や、常にサポートしてくれている人たちに感謝しながら、この結果を噛みしめたいと思います。
木俣椋真選手(ビッグエア 銀)
スノーボードスロープスタイル・ビッグエアの木俣椋真です。
今日はお越しいただきありがとうございます。
4年前のオリンピックで代表選考を逃した経験があり、8年越しのオリンピックとなりました。
長い間応援してくださった皆さんのおかげで銀メダルを取ることができました。
本当に応援ありがとうございました。
鍵山優真選手(男子シングル 銀・団体 銀)
フィギュアスケート男子シングルの鍵山優真です。
現地や配信、テレビでたくさんの応援をいただき本当に感謝でいっぱいです。
団体戦では最高の演技ができ、メダルを取れたことを素直に嬉しく思います。
個人戦では嬉しさもあり悔しさもあるメダルとなりましたが、オリンピックを通して本当に大きな経験ができ、一歩一歩成長できたと思います。
坂本花織選手(女子シングル 銀・団体 銀)
本日はこのような場を設けていただきありがとうございます。
団体戦では最高のメンバーと最高のチームワークで銀メダルを掴み取ることができ、本当に嬉しい思い出です。
個人戦では1つのミスで銀メダルになりましたが、それでもたくさんの応援のおかげであのような演技ができました。
本当に感謝しています。
佐藤駿選手(男子シングル 銅・団体 銀)
フィギュアスケート男子シングルの佐藤駿です。
今回はこのような場を設けていただきありがとうございます。
団体戦、個人戦ともに、現地やテレビで応援してくださった皆さんのおかげでメダルを獲得できました。
今後も声援を力に変えて頑張ります。
森田正也選手(アイスダンス・団体 銀)
フィギュアスケートアイスダンスの森田正也です。
たくさんの応援のおかげで自分たちの力を存分に発揮できました。
この経験を糧にさらに頑張ります。
吉田唄菜(アイスダンス・団体 銀)
フィギュアスケートアイスダンスの吉田唄菜です。
チームジャパンの皆さんと銀メダルを獲得できたことを誇りに思います。
4年後は個人でも団体でも貢献できるよう頑張ります。
野明花菜(スピードスケート チームパシュート 銅)
スピードスケートの野明花菜です。
先輩方と一緒に素敵な景色を見ることができました。
4年後、また強くなってあの場所に戻りたいと思います。
中井亜美(女子シングル 銅)
本当にたくさんの応援ありがとうございました。
オリンピックに出られると思っていなかったところから始まり、今こうしてメダルをかけられていることを嬉しく思います。
4年後もこの舞台に立てるよう頑張ります。
🗣️ 質疑応答(全文・Qにタイムライン付き)
ではこれより、会場の皆様からの質疑応答を受け付けたいと思います。
ご質問いただきます前に、会社名、お名前、それからどなた宛てのご質問かをお話しいただきまして、ご質問をいただければと思います。
係の者がマイクを持ってまいりますので、手を挙げられて、私の方で指名された方は手を挙げたままでお待ちください。
では質疑を始めたいと思います。ご質問のある方、挙手どうぞ。
はい。じゃあ1番前、1番前の方ですね。
(今)ちょっと手を挙げていただけますか? あ、挙げられてない。すみません。
そしたら、真ん中ですね。はい。後ろの方。
Q(日本テレビ・大崎):三浦選手・木原選手(ペア)と、坂本花織選手に1問ずつ質問させてください。
まず坂本選手へ。ご自身の人生の中で、ミラノ・コルティナオリンピックの17日間は、どんな時間でしたか?
坂本:17日間、本当に感情がジェットコースターのような、いろんな気分を味わった17日間でした。
初めの3日間は団体戦で、みんながいい演技をして、本当にこの経験は誰にとってもかけがえのない瞬間だなっていうのを感じながら過ごした3日間で、それで銀メダルを取れたっていうのが本当に嬉しかったです。
そこからいろんな思いもあって、不安になったりとか、自分が個人戦が結構後だったので、その間の9日間も不安でいっぱいだったんですけど、
それでも個人戦に向けてしっかり気持ちを立て直すことができて、
個人戦では本当に完璧という演技ではなかったんですけど、それでも北京オリンピックよりいいメダルの色が取れたので、そこには満足してますし、今後の糧になるんじゃないかなと思うので、この17日間、本当に素敵な思い出でした。ありがとうございます。
Q(日本テレビ・大崎):三浦選手・木原選手へ。今回のメダル獲得で、ご自身へのご褒美や「解禁しよう」と思うことがあれば教えてください。
木原:そうですね。やっぱり2人ともこのオリンピックに向けて、食事制限っていうのをしっかりやってきたので、しばらくは自分たちの好きなものを食べたいなという風に思いますし、
なかなか自由に時間を使えていなかったので、僕自身はキャンピングカーでアメリカを横断したいなという風に思ってます。
三浦:本当に、私たちカナダを拠点に練習しているので、あまり日本に帰国することがないので、
本当に日本食、お寿司であったり、そういうのをたくさん食べたいなという風に思います。ありがとうございます。
Q(テレビ神奈川・若松):県内出身の鍵山選手に。
個人フリーで今シーズン初の4回転フリップに挑戦するなど攻めた滑りの中での銀メダル。帰国して今のお気持ちと、今後の目標・挑戦したいことを教えてください。
鍵山:質問ありがとうございます。えっと……何だっけ?(思い出して)あ、そう。そうですね。
今回、ミラノオリンピックの個人フリーで、4回転フリップを今シーズン初めて投入したんですけれども、正直、結果だけを狙うのであれば4回転フリップを入れる必要はなかったと思うんです。
でも、やっぱりこのオリンピックで結果よりも、自分自身の最大の挑戦をしたいというところから、4回転フリップも含めて構成を上げるものにしました。
それに挑戦した結果が、この銀メダルだと思うので、挑戦できたことへの成長もありますけれども、悔しさっていう部分ももちろんあるので、4年前とはまた違った感情の銀メダルかなっていう風には思います。
そして今後のことは、一切まだ……北京が終わってからの4年間が、やっと終わったところなので、今後のことは全く一切考えてないんですけれども、
ここからは自分のスケーターとしての可能性であったり、スケートを俯瞰してみたりとか、本当にいろんなことに挑戦したりとか、
自分でプログラムを振り付けしてみたり、新しい技に挑戦してみたりとか、いろんなことができる期間が設けられると思うので、色々探りながら、新しい自分を見つける時間にしたいと思います。
Q(新潟日報・村山):中井選手に2つ伺います。
1つ目:今回の五輪で得たもの・学んだものと、それを4年後にどう生かしたいか。
中井:今回の大会で学んだことは、やっぱり試合自体を楽しむっていうことをすごく学んで、
もちろんショートプログラムが始まる前日は正直すごく緊張してたんですけど、初心を忘れずにということで、まずはスケートを楽しい気持ちを忘れないようにしようって思い始めてからは、緊張もなくショートも滑れましたし、
その後のフリーも本当に緊張なく滑れたので、
4年後は正直、立場だったりプレッシャーもまた変わってくると思うので、その中でも今回学んだようにスケートの楽しさを忘れないようにして、4年後もしっかり楽しみながらいい結果を出せたらいいなという風に思います。
Q(新潟日報・村山):2つ目:新潟のコーチや後輩の皆さんへ、どんな思いを伝えたいですか?
中井:スケートを始めた頃から、小学校6年生まで指導していただいたんですけど、
その期間はスケートが本当にただただ楽しくて、挑戦することも失敗することも、それも全部楽しかったっていう思い出が本当にあったので、
それはすごく感謝したいですし、
今こうやってオリンピックでメダルを取れてるっていうのは先生方のおかげだと思っているので、「本当に感謝しています」という風に伝えたいです。
その他、特にスキースノーボード関係にご質問のある方いらっしゃいますか?
いらっしゃいませんか? よろしいですか?
ご質問ないようでしたら、この次のフォトセッションに移らせていただきます。よろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。
では質疑は以上とさせてい……大変失礼しました。
1番前、1番左端の方ですかね。じゃあこの方、最後にさせていただきます。
Q(フジ系・叩木):木原さんと坂本さんへ。
今回チームジャパンとしてまとまっていた印象。特にフィギュア勢が“1つのチーム”として臨んでいた要因、印象に残る声かけ等があれば。ほかの方も「自分はこう思う」があれば。
木原:僕自身は特に大したことはしてないんですけれども、
全員が何か役割を持っていて、みんなが「みんなのために」っていう思いを全員が持っていたんで、それが1つのチームになったっていうのは大きかったと思いますし、
坂本さんがやっぱりチームをまとめてくださって。
(言い淀みつつ)キャプテンプラス……ちょ、ちょ、ちょ。
やっぱり坂本選手がすごく明るかったので、みんなを固めてくれて、さらにキャプテンがまとめてくれて……
とにかく仲が良かったです。もう、出てこない。
鍵山:とは言っても、僕は大会期間中、全然キャプテンっぽいことはしてなくて、
本当にそれこそ坂本選手であったり、木原選手も、集会の際に声かけをしてくださったので、そこでグッとチームの雰囲気が良くなるように、
それで大会に臨めたのがすごく楽しくなった要因かなと思います。
坂本:もちろん、何人の……(笑)全部しゃべられちゃったんですけど、
でも全員が同じ方向を向いて、同じ目標に向かって進んでいけたことが一番まとまった要因かなっていうのがあって、
1人でも「これぐらいでいいや」とか思っちゃうと、どうしても団結力って下がっちゃうと思うんですけど、
全員が「一番いい色のメダルを目指して」っていう気持ちで挑んだのが一番大きかったと思いますし、
その気持ちが個人戦に向けても続いてたと思うので、それがきっとチームジャパンの団結力につながったんじゃないかなって思います。
はい、ありがとうございました。ありがとうございます。
では、ご質問は以上とさせていただきます。
最後にフォトセッションに移らせていただきます。ステージの準備をさせていただきますので、今しばらくお待ちください。
この後フォトセッション、2パターンご用意しております。
1パターン目は、選手・団長・副団長の皆様でのパターンとなります。
スチールの皆様のご案内の後に、ムービーの皆様にご案内をさせていただきます。
(会場)わかりました。
スチールの皆様に関しましては順番にご案内させていただきますので、立っての撮影でも問題ございません。立っての撮影でも問題ございません。
あ、もう上げちゃって大丈夫です。もう準備できる。
※本文はご提示いただいた文字起こしを、段落・装飾して掲載しています。

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