アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ(San Jose, CA)で開催された「2018年全米フィギュアスケート選手権(2018 Prudential U.S. Figure Skating Championships)」、ロス・マイナー (Ross MINER)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年1月6日
曲名:クイーン 「愛にすべてを」 ~ 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」 ~ 「愛という名の欲望」 (Somebody to Love by Queen + Love of my Life by Queen + Crazy Little Thing Called Love by Queen)
技術点:96.16
構成点:89.44
合計:185.60
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Queen Forever (Deluxe Edition)
Queen
2018年全米フィギュアスケート選手権の出場選手、日程&結果。女子はブラディー・テネルが優勝、長洲未来[ミライ・ナガス] は2位。男子はネイサン・チェン、ペアはクニエリム夫婦、アイスダンスはハベル&ダナヒュー が優勝。シブタニ兄妹は2位。
“ロス・マイナー 全米選手権2018 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への83件のコメント
すみません、フリーに気持ちがいっていましたが
ショートの方がより好きかもです。
めちゃくちゃカッコいいです。
あっというまのダウンタウンでした。
すみません、ホクスタインさん、ごめんよネイサン
私の中ではダントツ1位です。
ルッツの入りは杉田さんも言ってましたね
マイナーさんはニコニコですが
キスクラでのコーチの目が怒ってらっしゃいます(点数)
以上、個人的意見です。
マイナーさんは日本が大好きなんですよね!
島暮らし さま
ありがとうございます!
マイナー選手のファンとなって約7年 - 彼の演技(動画)に初めて出会ったのは、2010年のリバティー大会でのフリーでして、この演技がきっかけでまずは注目をするように。そして、同じシーズン(2010-11)の全米選手権・フリー(会場がスタンディングオベーションとなる、またマイナー選手本人もガッツポーズが出るほどの素晴らしい演技)で、完全にマイナー選手のファンとなりました。以来、たくさんの素敵なプログラムを(動画・TV放送にて)観ることができ、「マイナー選手の滑り、大好きだなぁ」という思いでおります。
ただ、英語スキルの拙い私にとっては、(翻訳サイトを活用してさえも)どうしても書きたいことが纏まらず……。
未だにファンレターを書くことが出来ずにいる私 - また、私と同じように、(英語スキル云々ではなく)なかなか応援している思いを書けずに悩んでいらっしゃる方も、おそらくゼロではないのではと思います。
コメントで書いたくださったように、このような私を含めたファンも、たくさん日本から応援していることを伝えていただけるのならば、これほど嬉しいことはありません。その際は、何卒よろしくお願い申し上げます。
島暮らし さま
すみません。コメントの続きになります。
ああ、確かに! 何だか、マイナー選手の演技が初めてではないような気がしましたのは、キャンデロロさんがステップの中で取り入れていたホップがそうですね♪
キャンデロロさんが選手だった当時は私自身、まだフィギュアスケートをほとんど知らない頃(観たことが皆無)でしたので、彼がプロスケーターとなって日本でのアイスショーに出演された際の演技を動画・TV放送にて、また同じ頃に選手だった時の演技も動画で観ておりますが、その際にホップを取り入れたステップが1つ(バックフリップやキャンデロロスピン等とともに)記憶に残っていたのだと思います。
キャンデロロさんのホップはステップの中で、マイナー選手のホップは 2A 前の入りとして取り入れており、どちらのスケーターもそれぞれ魅力がありますので、やはりフィギュアスケートは、素晴らしい “芸術とスポーツの融合” なのだなと改めて実感させられました。
咲 さま
昨晩投稿しました、ミッチェルコーチのコメントに関しての続きです(時間が経ってしまいまして、申し訳ありません)。
私もミッチェルコーチの発言、とても頷ける部分がありました。
今回の五輪選考の基準に関して、どの時期(大会前?)に選手およびコーチ・関係者の方々に通達がなされたのかは、正直分かりません。
ただ、選考対象の大会として、今回の全米選手権が【Tier 1(Tier 3 まで分類されているうち、最も選考における比重が高かった筈)】の1つとして含まれていたのにも関わらず、結果として補欠2位と、実質的に5番手の扱い。
確かに、優勝したチェン選手を除いた今回の全米での上位者 - ジョウ選手(3位)、リッポン選手(4位)、ブラウン選手(6位)と、五輪選考順としてマイナー選手の上となったスケーターで比較した場合、昨季後半から全米前までの主要国際大会・昨季の全米における成績は、マイナー選手より3選手の方が優位にあったと思います。
ですが、選考対象の【Tier 1】に該当した全米で2位、しかもこの最終選考の試合においてショート・フリーともにミスなし+スピン・ステップにおけるレベルの取りこぼしもない、非常に素晴らしい演技をしたというのに、五輪・ワールドとともに補欠2番手。しかもこの両大会の補欠をそのまま移行させただけかのように、代表に選出された四大陸も2番手での扱い。
この米国スケ連の判断について、コーチが疑問・憤りを覚えるのも無理はないと思います。
これまで積み重ねてきたことを最終選考(全米)で出しきっても、2位で(十分に成績を残したというのに)ほとんど何の意味もなさない。
要は、全米まで(他の選手と比べて)実績を積めなかった時点でアウトだ(仮に、今回の全米で優勝していたら - 現在の実力を考えると、順当にいけばチェン選手が抜きん出ているため、ほとんどといって良いほど厳しい話ですが - 2・3枠目に挙がっていたかもしれないが、これは「たられば」になるため不明)ということになるのかと。
ミッチェルコーチがハーシュ氏のインタビューに答えている「 “頑張ってベストを尽くせば夢が叶う” と、子どもたちを励ますのはとても難しい」ということ、胸が痛むほどによく分かります(私自身は指導者でもないので、単なる素人の意見ではありますが……)。
全米より2週間ほど前に決定している、日本の五輪・ワールド代表(特に女子シングル)を考えると、代表枠が異なることは条件として統一できない部分ではあるにしても、もし米国スケ連が日本スケ連と同等の選考判断をしていたら、もしかすると違っていたのかなと、個人的にはそのようなことを感じました。
正直、五輪は4年に1度の特別な大会。確かにこれまで様々な大会で実績を積み重ねてきた選手を、順当に代表として選出する判断は妥当だと思いますし、実際に代表となったメンバーを考えると十分に納得できるものではあります。
ですが、全ての選手が五輪までの大会において安定した結果を残すことが出来るか、そのようなことは極めて稀だと思います。
確かに、「国際大会での実績(順位・得点)が、他の有力選手と比較した際に十分でないから」と判断されれば否定することは出来ないのも事実です。「これまで国際大会において実績を残してきた選手は、全米にて上位の結果を残せれば優位であった」ことに関しても。
それでも、今回の全米は - この大会も、4年に1度の大舞台への代表を決める点では、ある意味【4年に1度の特別な大会】ではないか、と個人的に思うのですが - どんなに五輪の代表に有力とされる選手でも、他の大会とは違った特別な思いで臨んでいた筈です。
その中で、代表に有力な複数の選手がフリーで失速し、最終的に順位を落とした形とはいえ、ショート・フリーともに自分の実力を出しきって、【2位 / 銀メダル】と結果にも繋げたマイナー選手。
4年に1度の特別な大会への出場を懸けた、特別かつ重要な(最終)選考会でしっかりと力を示したことは、代表を選考する際に - 信憑性が定かではないものの、マイナー選手は五輪選考の3枠目にすら挙がっていなかった、との情報も出ていましたので - きちんと評価されるべきだったのではないか、と感じています。
申し訳ありません。何度考えても内容が纏まらないので、今回もコメントを分けさせていただきます。
咲 さま
コメントの続きになります。
あの感動のフリーの演技後、ミッチェルコーチ、ヨハンソンコーチのもとに帰る時に見せた、色々な思いが湧き出たのでしょう……感極まったような、涙ぐんだマイナー選手の表情。私も忘れることはないと思います。
既にご覧になったかもしれませんが、icenetwork 公式サイトにアップロードされている、フリー演技後にマイナー選手がインタビューに答えている映像 - “Ross Miner’s 2018 U.S. Championships Interview (Free Skate)” という動画(約2分)ですが - 、何度か涙を堪えながらインタビューに答えるマイナー選手の姿(声がいつもよりも震えていますし、目が潤んでいるように感じます)に胸が熱くなりまして、こちらも私にとって忘れられないものとなりました。
この堪えた涙は、マイナー選手自身がこれまで積み上げてきたこと - その全てを意味していると思いますし、この日(フリー)までのこと、そして自分の力を全て出しきった最高のフリーの演技……。本当に様々な思いが込み上げてきたのだろうな、と思います。
私もミッチェルコーチのコメントを拝見し、何ともやりきれない、切ない思いになりました。
選考について私が感じた思いについては、54番のpearl様のコメントが代弁してくださっていました。
ショート・フリーともにノーミスで2位という、(ネイサンという規格外のトップがいる以上)全米において恐らく望み得る限り最高の結果を出したのにもかかわらず、それが全く評価されなかった(代表選考+補欠の順位、米スケ連のコメントからも明らか)のなら、何故全米が「Tier 1」に位置づけられているのか…
それならば、『選考基準に示されている「今年の全米以外の」試合で○位以内に入った選手を対象として、全米の結果を踏まえて選考する』という基準にするべきだったのでは?と思ってしまいました。
補欠の順位=4大陸の代表を見ても、全米の結果に関わらず最初から候補者は決まっていた感は否めないので…
傷心の中、冷静かつ愛に溢れたpearl様のコメントに癒されたマイナーさんのファンの方はきっと大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
これからも、マイナーさんの演技とともに、pearl様のコメント楽しみにしています(^_^)/
エキシでは、あの「北海道Tシャツ」プロを滑ってくれたとか。(もちろん衣装は違うけど)
何と懐かしい…14日のJスポの放送が待ちきれません!
勇名トラ さま
ありがとうございます!
私自身、8日未明(日本時間)に代表発表があってからは暫く心が辛い状態にあり、直後のコメントは感情が溢れてしまっているような内容で、3日経った今となっては少々(確認をしますと)恥ずかしい思いです(苦笑)
「胸が張り裂けそうで苦しい思い」「言葉ではどうにも表すことができません」「心が苦しくてどうしようもない思い」など…… (^^;
ただ、当時は実際にこのような状態でして、今思い出してみますと、発表から少なくとも半日以上は重たい気持ちを引きずっていたように感じます。
勇名トラ さま が書いてくださったように、私のコメントによって癒された、心が落ち着いたファンの方がいらっしゃるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
ですが、私自身も3日前 - 代表発表のあった日、酷く落ち込んでしまってどうしようも無い状態にあった際に、勇名トラ さま をはじめ沢山の方のコメント - マイナー選手の素晴らしい演技に対する温かなコメント、マイナー選手を労う&四大陸の代表決定を受けての応援のコメント、全米2位と結果を残しながらも代表に選出されなかったことへのコメント etc. - を読ませていただき、私自身も元気をいただくことが出来ました(発表の翌日にはすっかり元気を取り戻すことが出来ました)ので、本当に感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございます。
>これからも、マイナーさんの演技とともに、pearl様のコメント楽しみにしています(^_^)/
何というありがたきお言葉……!大変嬉しく思います。
毎回といって良いほどに、コメントを書き出すとどうしても内容が膨らんでしまい、その結果として “超” 長文になってしまうため、閲覧される方にとっては大変読みづらいものかと思います。申し訳ありません。(ただ、これでも最近は、余分な内容を少しでも削るよう、可能な限りで努めてはいるつもりです (^^; )。
もう少々簡潔に内容を纏めるよう努めながら、マイナー選手の演技の魅力や技術的な要素・繋ぎの部分における特徴など、幅広くコメントしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
勇名トラ さま
1つコメントし忘れていたことがありましたので、続きとして書かせていただきます。申し訳ありません。
今回の全米エキシビション、「北海道Tシャツ」プロで有名となった Bruce Springsteen さんの “Born to Run” で滑ってくれたのですが(本当、懐かしいですよね……!)、
何と動画を(冒頭約1分ほどは、14日放送までのお楽しみとなりますが)投稿してくださった方がいらっしゃって、先ほどマイナー選手をフルネーム(英語)にて検索した際に発見いたしました……!
“U.S. Figure Skating Championships 2018 Gala Ross Miner” (動画タイトル)
明後日の放送よりも前に、途中からでも観たいという思いでしたらぜひ……!
動画を見つける前に、実際に観戦された方の情報から「笑顔だった」とのことを確認しておりましたが、観客席からの撮影でもキレの良さが伝わってくる、そして「スケートが大好き」という気持ちが滑りから伝わってくる……とても素敵な演技でした。
それと衣装ですが、マイナー選手らしいなと感じる非常にシンプルな、でも「滑りで魅了する」という点でとてもしっくりくる、そのように私は感じました。
勇名トラ さま
度々申し訳ありません。
先ほどコメント致しました、マイナー選手の全米エキシ演技(動画)の件ですが、
もしご覧になるようでしたら、音量に十分お気を付けください(設定されている音量によっては、耳への負担がかかる・周囲に響きわたるほどの大音量となることも考えられますので、念のためお伝えしておきます)。
pearlさま
誤解を招くような書き方をしてしまいましてすみません。
私はアメリカに住んでいるわけでもなく、コネがあるわけでも、英語ができるわけでもないんです。
ただ、pearlさまの気持ちを全米選手権後のマイナー選手に伝えられたらなあ、と思ったのでそう書いてしまいました。
すみません。
第三者が言うより、pearlさまのお気持ちを直接伝えたらいかがでしょう。今こそ、その時ではないでしょうか。
マイナー選手は、ツイッターやインスタをされているようですが、そこに書くのもいいけれど、日本らしいカードにたった一行でも二行でも、7年前からあなたのファンで、これからもずっとあなたのスケートを愛し続けます。とかの短い文章を書いて郵送するのもいいんじゃないかと。。。
所属するボストンのクラブの宛先なら余程のことがない限り、マイナー選手ご本人の手に渡るのではないでしょうか。
skating club of boston でみたらすぐに住所がでてきました。
もうご存知でしたらすみません。
長年ファンをされているpearlさまにでしゃばったことを書いてすみません。
でも、マイナー選手をこんなに愛されていて、全米の結果にまるでご家族のように動揺されていらっしゃるpearlさまのお気持ちが少しでも良い方へ向けたらなあと思って書きました。
島暮らし さま
こちらこそ、自分自身で直接伝えるよう努めれば良いものを、
昨日は 島暮らし さまの温かなコメントに、嬉しさのあまり「伝えていただけるのならば」と書きながらも、半ば強制ともいえるお願いのようなコメントをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
また、このような無礼なコメントをしてしまった私に、たくさんのアドバイスをしてくださり、本当にありがとうございます。
島暮らし さまがコメントとしてくださったアドバイスをふまえまして、日本が好きだというマイナー選手に、日本らしいデザインのカードにて文章を綴る……このスタイルをもとに、ぜひ考えさせていただこうと思います。
改めて、たくさんの温かなアドバイスとお返事を、本当にありがとうございます。
先ほど、全米関連の情報を何となく検索していた際に、この記事を見つけました。
“Massachusetts Figure Skater Ross Miner Shocked by Olympic Snub”
NBC 10 Boston による記事 - 1月10日に発行(米国)されたもので、おそらく日本語に訳しますと、
“マサチューセッツ州のフィギュアスケーター、ロス・マイナーはオリンピックへの冷遇に衝撃を受けた”
このような記事名になるのかなと思われます。
なお、拙い英語スキルの私が、翻訳サイトを活用して表示された訳を、自分なりに自然な日本語になるよう意訳したものですので、正確であるかは分かりません(申し訳ありません)……。
また、記事内にはニュースおよびインタビュー動画がありまして、記事の文章とニュース映像の報道内容を見る限り(アナウンサーやリポーターの方が何を言っているかは、ヒアリングスキルも拙い私には、字幕なしでは途中からほとんど内容が分からなくなってしまいましたが……(^^; )、今回の全米選手権を終えてから、マイナー選手にインタビューを行ったものではあることは、確かだと思います。
それから、非常に有難い (?) ことに、(最初に映像のみを見た時はよく分からなかったのですが)1度記事の文章を(翻訳サイトを活用しつつ)確認してから再び映像を見た際、インタビューにてマイナー選手が話していることは、全文ではないものの、記事の方にも書かれている内容であることが分かりましたので、
翻訳サイトを参考にした意訳かつ抜粋となりますが(流石に全文をきっちり翻訳することは、申し訳ありませんが私にはとても難解ですので)、マイナー選手がインタビューに答えていること+補足として必要と考えられる箇所を、下記にて翻訳させていただきました。
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“マサチューセッツ州のフィギュアスケーター、ロス・マイナーはオリンピックへの冷遇に衝撃を受けた”
(2018年1月10日 発行(米国時間)/ NBC 10 Boston 記事より)
マサチューセッツ州民のロス・マイナーは常に、とりわけオリンピックイヤー(五輪シーズン)において夢見ており、ショートプログラムとフリープログラムを生涯(人生 / 生活)の日課としていた。
“私はより良く(思うように)滑ることが出来ませんでした”、マイナーは NBC 10 Boston(の取材)に語った。
(↑ おそらく、今回の全米選手権での滑りについてではなく、これまで - ここ数年の彼自身のことを話しているのではないかと推測いたします)
そして、それ(≒最終選考会にあたる全米選手権)が終わった時、彼は2位となり、週末に(行われた)全米フィギュアスケート選手権で銀メダルを獲得した。
“私の目標は、氷の上に全てを出し尽くしたことを知って、氷を降りることでした”、マイナーはインタビューの初めに(このように)言った。“そして、それ(≒氷の上に全てを出し尽くしたことを知って、氷を降りるということ)はまさに私がやったことです。私は、それ(≒順位)が数えられた(≒発表された)時、私は本当に線の上(≒オリンピックの代表の選出候補として)に全て(≒完全に)上ったように感じました”
(↑ 「氷の上に全てを出し尽くしたことを知って」は、原文において “knowing I had left it all on the table” となっておりまして、翻訳サイトによる直訳は「私がテーブルの上に全てそれを残していたことを知って」。この訳では意味がよく伝わりませんので、「テーブルの上に “on the table”」 は「(フィギュアスケートという競技から考えて)氷の上に」と意訳したほか、原文の分詞を通常の過去形に置き換えるなど、もしかすると意味が変わってしまっているかもしれませんが、伝わりやすさを重視させていただきました。申し訳ありません。)
(ここから2段落にわたって、五輪の選考結果に関すること、フィギュアスケート競技の組織体系 (?) についての説明がなされていると思われるため(内容が難解でして……(^^; )、申し訳ありませんが、この部分は割愛させていただきます。)
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すみません。この後も文章が続くため(かなり長くなります……)、一旦コメントを分けさせていただきます。
pearlさま
いいえ、無礼だなんて、pearlさまの書かれたことで、嫌な思いなど何一つありませんから、どうか気になさらないでくださいね。
そうそう、ショートもすごくかっこいいですね!
pearl様
今月24日はマイナー選手の27歳のお誕生日ですね!
ファンレター頑張って書いてくださいね!
p(^^)q
何だかエールを送りたくなってしまって…(笑)
では失礼します。
島暮らし さま
ありがとうございます……!
そのように仰ってくださり、ただただ感謝に堪えません。
それと、話は変わりますが 私もショートの “Downtown”、
フリーとは違った魅力があって、とても格好良いなと思います!
シューアイス さま
そうですよね!
あと2週間ほどで、マイナー選手の27歳のお誕生日がやってきますね♪
ファンレター、シンプルな文章としては既に幾つかのパターンを考えることは出来ておりますが、
日本が好きだと話しているマイナー選手にぜひ送るのだとしたら、やはり「日本らしいなぁ」という素敵なデザインのものを選びたいと思いまして(あいにく手許にはそれに該当するものが見当たりませんでしたので……)、現在リサーチ中というところです(笑)
応援のコメント、励みになりました♪
ありがとうございます!
pearl様
エキシ途中からですが見れました!
ありがとうございます〜( ´ ▽ ` )ノ
懐かしや〜(*´꒳`*)
連続の投稿、申し訳ありません。
昨日の夕方にコメントを致しました、マイナー選手が NBC 10 Boston のインタビューに答えている記事の翻訳 - 意訳かつマイナー選手が話している部分+文章として特に必要と考えられる箇所に限らせていただいた内容 - の続きとなります。
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“マサチューセッツ州のフィギュアスケーター、ロス・マイナーはオリンピックへの冷遇に衝撃を受けた” (続き)
(2018年1月10日 発行(米国時間)/ NBC 10 Boston 記事より)
“彼ら(≒米国スケート連盟)があなたに「やあ、あなたは代替(≒補欠選手)として選出されましたよ」というテキストメッセージを送るとします”、マイナーは言った。“それはこういったことです、「ああ、もう(≒いまいましい)、僕はオリンピックチームに入ることが出来たと、本当に思っていたのに」(という思いにさせられるものだと)”
(↑ この部分は、マイナー選手自身が五輪の代表選手ではなく補欠となった時の心境を、おそらく客観的に、そして少々ユーモアを交えながら話したものではないか、と思います)
ウォータータウン(マサチューセッツ州)の住民は、なぜ彼がチーム(≒代表)から外れたのか分からないと言っているが、彼はその理由が政治的なものであったかもしれないと示唆した。
“私は広告掲示板にいませんでしたし、この選手権では通りの看板でもありませんでしたから、(全米選手権で2位となったことで、オリンピックの)チームに選ばれることを少しだけ(≒若干)難しくなるようにさせるものであることを、私は知っていると思います”、マイナーは言った。“もしそれがスポーツであれば、その場合はバックルームによる契約ではなく、スポーツでなくてはなりませんが”
(↑ 「私は広告掲示板にいませんでした “I wasn’t on the billboards”」「私はこの選手権では通りの看板ではありませんでした “I wasn’t on the street signs for this championship”」という部分は、総じてマイナー選手自身が「自分は知名度もあまり高くなく実力が(選出された選手と比べて)十分でないから」というようなことを意味しているのか、スポンサー云々のような話をしているのか、どうしても分かりませんでした。申し訳ありません。ですが、後半のスポーツのあり方についての話を読みますと、もしかすると「おぉ、なかなかな(裏のある)話…… (^^;」をしているのかもしれません。これも正確なことは全く分かりませんし、「選考を行う上で公平性に欠けること」或いは「選考において一貫性に欠けること」といった内容を話しているようにも考えられます。いずれにしても、マイナー選手はこの部分で割と思いきった意見を言っているように思われます。 この発言は良いか否かに関係なく、国民性の違いかなと - 決定した事実が覆ることもないわけだから、それならばいっそ自分の考えを思いきって話してみようか、ということだったのかもしれません【 ※ あくまで私個人の推測に過ぎず、全く正確なものではありません】)
26歳の彼は2歳の時からスケートをしている。オリンピックでの競争は彼の究極の目標であり、国内選手権大会にて2位を獲得した後、ほぼ確実と思われた。
(↑ マイナー選手がスケートを始めた年齢については、この記事では【2歳】となっていますが、マイナー選手の公式サイト内の本人のメッセージには「5歳の時にスケートを始めた」との記述が、また icenetwork 公式サイトによるマイナー選手のプロフィールにも同様の記述があるため、おそらく【5歳】からスケートを始めたという経歴が、比較的有力なのではないかと思われます。ただ、icenetwork 公式の経歴紹介(プロフィール内)にて「フィギュアスケートを始める前にアイスホッケーをしていた」との記述もあるため、正確な経歴は分かっておらず、今回の記事では【2歳】と書かれていますので、そのまま【2歳】と訳させていただきました)
“That moment, finishing my free program, the crowd on their feet… I get chills thinking about it,” said Miner. “I know I’m going to have that feeling with me for the rest of my life. And nothing can take that away.”
“私がフリープログラムを終わらせる、その瞬間、観衆が立ち上がって……私はその状況について考えると(今でも)鳥肌が立ちます”、マイナーは言った。“私の人生の残りの間で、私とともにその気持ちが(これからも)あり続けることを知っています。そして如何なるものもそれ(≒その気持ち)を奪うことはできません”
(↑「鳥肌が立つ “get chills”」という部分は、直訳した場合「寒気を感じる」が本来最も当てはまるようですが、「寒気を感じる」よりは日本語の響きとして、良い意味で用いられることの多い「鳥肌が立つ」に意訳した方が自然かなと思い、この意味で訳すことに致しました。また、“I know I’m going to have that feeling with me” の部分ですが、直訳しますと「私は私とともにその気持ちを持っているつもりだ(と)知っています」となり、若干意味が伝わりにくいのではないかと個人的に感じたため、「(私は)私とともにその気持ちが(これからも)あり続けることを知っています」と意訳いたしました。正直、相当な意訳になりますし、「あり続ける」とは訳されることは普通ないと思うのですが、少しでも伝わりやすいようにと考えた結果が、上の訳になります……)
今のところ、マイナーは練習とコーチ(としての指導)を続けていくと語っている。
しかし彼は、再び競争する(≒競技会に出場する)かどうかについては決断を下していない。
彼はオリンピックから道を下って家へと帰り(≒オリンピックの代表から外れたことで)、選択プロセス(≒(今後の人生についての)選択の過程)においてより関与したいため、将来のスケーターたちは同じ位置にはいない。
(↑ “He says he does want to get more involved in the selection process so future skaters aren’t in the same position down the road and kept home from the Olympics.” こちらが原文なのですが、文節ごとの区切りが正直(訳した文章の中で)最も難しく、この意訳は流石に無理があると思いながらも、前文の訳「再び競争する(≒競技会に出場する)かどうかについては決断を下していない」から、関連性が少しでも欠如しないよう、翻訳させていただいたものが上の訳です。非常に原文から意味がかけ離れているだろうと思われます。申し訳ございません……)
“私はまだ見守っていますし、チームメイトを応援しています”、マイナーは言った。“彼らは良い男だし、上手くやってほしい(≒オリンピックで良い演技をしてほしい)、でも今年は(彼らの演技を)観ることは(自分自身の気持ちにおいて)難しいでしょう”
(最後の1文ですが、私が翻訳することによって、現在行われている活動を促すおそれがありますので、(文章の翻訳は難解ではありませんが)敢えて翻訳を省略させていただきます。大変申し訳ございません)
———-
記事の感想などは、(夜遅いので)また後ほど書かせていただきます。
勇名トラ さま
いえいえ!どう致しまして♪
私も今回のエキシ映像を見つけた際、途中からでも動画がアップロードされていること、
そしてマイナー選手の「北海道Tシャツ」プロ - “Born to Run” を観られることが本当に嬉しくて、
演技を観ながら凄く懐かしいなぁと、とても温かく幸せな気持ちになれました。
マイナーさん、4大陸WDだそうです…(アシュリーも)(´;ω;`)
勇名トラ さま
四大陸選手権の情報、教えてくださりありがとうございます。
勇名トラ さまがくださったコメントをまず確認して、すぐに検索をしましたところ、
全米スケート連盟によるアナウンスをはじめ、幾つか関連する情報にて把握を致しました。
ワグナー選手、マイナー選手、お二方とも全米での結果および代表関連のことを考えますと、
(五輪およびチャンピオンシップにおける代表選手の発表を受けて、私自身は)当時からある程度WD(棄権 / 欠場)をすることが想定できておりましたので、この情報を思った以上に落ち着いて受け止められました。
ワグナー選手、マイナー選手、現在どのような思いにあるのか、全米での演技および結果などを考えても、おそらく異なるものではあると感じます。ですが、「今は、次の大会のことは特に考えられない」という心境に近いものは、両選手とも共通しているのではないかと思っております。
ワグナー選手、マイナー選手、
今は焦らず、ゆっくりと自分自身のペースを大切に、これからの人生について悔いのない選択をすることが出来るよう、心から願っております。
知らなかったです、うう…
マイナーさんのお気持ちが分かりすぎてつらいです。
コメントもネットで知りました。
米スケ連のバッカ野郎!
何があっても
マイナーさんのショート、フリーの演技は
最高に素晴らしくて私の中では1番です。
若い選手のお手本になる素晴らしい演技でした。
本当、お気持ちが分かってしまって…言葉がありません…
(´;ω;`)
昨日より2回に分けて(抜粋した形ではありますが)翻訳をさせていただきました、
今回の全米選手権を終えて、マイナー選手が【NBC 10 Boston】のインタビューに答えている記事について……。
まず、私の訳し方に問題がある可能性も十分に考えられますが、
やはりフリーで会心の滑りをみせて最終的な結果が出た時には、きっと五輪の代表選手に選ばれると信じていたのだろうなと、
もちろん私を含め応援していた - そしてフリーの滑りに感動をもらった観客の多くも、
マイナー選手が平昌五輪の代表になれることを期待していたと思います。
また、五輪の代表から外れ補欠選手となったことについて、マイナー選手本人が理由として「政治的なものがあったかもしれない」と話していることについて、
「広告掲示板でもなく、今回の全米においても通りの看板ではなかった」という表現から、私自身は、彼本人が「自分は、代表に選ばれた選手と比べると、知名度が高くはなく実績も十分でなかった」ことを意味しているのかなと感じましたが、
もしかすると、上の内容から続けて「スポーツであるのならば、バックルームによる契約ではなく、スポーツでなくてはならない(意訳)」と話していることからも、
全米で結果を残しても、これまでの実績が(他の代表候補と比較して)十分でなければ選出の可能性は極めて低いこと(ただ、今回の全米にて優勝した場合は(現在の実力を考えますと、チェン選手が抜きん出ていますので、この可能性はほぼゼロに等しかったと思いますが)、より代表候補として優位であったかもしれません)が、明確には各選手および関係者(コーチを含む)に伝えられていなかったのかなと……。
そのため、今後重要な大会への代表スケーターを選出する際の基準は、大会前から明確に、公平性を持った形であってほしいという思いから「スポーツであるのならば……」の話をしたのかもしれない、と個人的に考えております。もちろん、大会前から明確な基準などの説明というものは、米国スケート連盟より各選手および関係者(コーチを含む)になされていたかもしれませんので、これも私自身の推測に過ぎませんが……。
(申し訳ありません。また長くなってしまいましたので、一旦コメントを区切らせていただきます。)
棄権!?
そんな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
気落ちしてしまったからではなくて、
せめて、彼のプライドがそうさせたと思いたいです。
先ほどの - (抜粋した形ですが)意訳をさせていただいた、全米を終えて【NBC 10 Boston】のインタビューに答えているマイナー選手の記事について、個人的な雑感(コメント)の続きになります。
「フリーを終えるその瞬間、観衆が立ち上がって……その状況について考えると(今でも)鳥肌が立つ」と(意訳ですが)語ったマイナー選手。
「自分の残りの人生の間も、この気持ちがあり続けることを知っている」「何もその気持ちを奪うことは出来ない(≒この気持ちを一生忘れることはない)」ということも(いずれも意訳で、特に括弧内の言葉はかなりの意訳をさせていただきましたが……)、マイナー選手は続けて話してくれています。
括弧内にも書きましたように、私の意訳ですので正確だという保証は出来ませんが(申し訳ございません)、
この意訳と同じ気持ち、或いはそれに近い思いであったのならば、ファンにとってこれほど嬉しいことはありません。
また、マイナー選手が今回の結果を受けて、氷上から完全に離れることはせず、練習とコーチ(以前、おそらく同じクラブに所属するキッズスケーターたちに、コーチとして教えているというインタビュー記事、或いは何らかの情報を見たことがありますので、そのことが当てはまるのかなと思います)を続けていくことも書かれていましたので、この件についても嬉しく思っております。
その一方で、今後競技スケーターとして続けていくか、まだ決断することは出来ていないこと。
また、平昌五輪に出場する代表スケーター、特に選出されたチェン選手、ジョウ選手、リッポン選手について、「(おそらく他のカテゴリーの選手を含めて)応援しているし、彼らにはうまくやってほしい(≒良い演技をしてほしい)」としながらも「今年は(彼らの演技を)観ることは(自分の気持ちにおいて)難しいだろう」と話していること……。
いずれの話も、(文字として見るだけでも)少々胸が痛くなります。
マイナー選手自身、この思いが晴れるまでには、時間が必要だろうなと……。
ですが、先ほど昼ごろにも投稿しましたように、
マイナー選手には、焦らずゆっくりと、自分のペースを大切にして、
これからの人生について悔いのない選択が出来ることを願っておりますし、
初出場した時(2011年)の全米フリー、3度目の出場となったGPシリーズ・NHK杯フリー、昨シーズンの全米ショート(他にも沢山ありますが、個人的に強く印象に残っている場面として)、
そして、今シーズンの全米でのショート&フリーで見せた満面の笑顔-
それぞれの演技で得ることが出来た、自分自身が取り組んできたことを出しきった瞬間の喜び - 達成感とともに、いつまでも忘れないでほしいなと思います。
pearlさま、翻訳をありがとうございます。
全米エキシビジョンのマイナーさんの演技が見れました。
冒頭のあれは3Aですか?
クリムキンもジャンプも完璧
スピード、技、全てを全米に賭けてきたんですね
フィナーレも笑顔のマイナーさんでした。
ありがとうございました。
pearl様、マイナーさんのコメントの翻訳ありがとうございます。
本当に、人生最高の演技を全米の大舞台でできたのに…
まだ気持ちの整理がつくまでに時間がかのは当たり前ですよね…
エキシ、Jスポで見ました。懐かしい、ノリノリのプロ。
クリムキンイーグルも超カッコよかったです。
歓声もひときわ大きくて…
マイナーさん、現役続けてくださるでしょうか。まだまだカッコいいマイナーさんを試合で見ていたいです!
私のことですか?ネイサンファンと言わず
はっきりと名前を書けばいいじゃないですか
選考に納得というのは米国スケ連の選考基準です。
ヴィンスは今季のフィン杯2位
昨季のジュニアチャンピオンを評価されました。
アダムは初めから2枠目です。
男子が女子よりも時間がかかったのは
マイナーさん対ヴィンスと想像します。
個人的にはオリンピックはマイナーさん
ワールドはヴィンスと分けて欲しかったです
それほどマイナーさんの演技が素晴らしかったからです。
でも、米国スケ連はやりません。それぐらいわかるでしょ
納得というのはその意味です。
まだご意見があるのでしたら
米国スケ連の記者会見でお願いします。
pearlさま
翻訳ありがとうございます。
お手間がかかったことでしょう。
これほどまでにマイナー選手の立場に立って書かれていることに
感服しています。
咲さま
ちゃんとこのブログのコメントを読む人たちは、知っています。
咲さんは、その場の適当なことを書く人じゃないこと。
正義感が強いこと。
すみません、島暮らし様
私をネイサンファンと呼ぶのは某 P氏のみで
マラソンの話もそうですのでつい熱くなりました。
咲 さま、勇名トラ さま、島暮らし さま
コメントありがとうございます。
また、コメントの内容が重複する部分もありますので、返信の方を1件にまとめさせていただきます。申し訳ありません。
いえいえ、とんでもございません(インタビュー記事の翻訳の件)。
長文のため間を空けて2件に分ける形となった上、全般的にかなり無理のある意訳(しかも一部を割愛させていただいた形)となってしまい、更に意訳についての解説も書き加えており、たいへん見づらいものであったと思いますし、意訳をさせていただいた部分が正確だという保証も全く出来ず、申し訳なく思っております。
ただ、おそらくこれまでの試合や今回の全米での滑り・観客の反応を考えますと、このような内容なのかなという私なりの推測で翻訳(意訳)をさせていただきましたので、何となく記事の内容を、把握していただくことが出来ているようでしたら幸いです。
また、私にとって今回の記事の意訳は(文章の長さとして)人生初のチャレンジというような感じでして、確かに多少時間はかかりました。
ですが、意訳とはいえ内容を1文ずつ(自分なりに)把握をしていく過程、また(全文ではないものの)マイナー選手のコメントやその箇所に関連する内容を一通り訳すことが出来た時の(勝手にではありますが (^^; )達成感というものは、とても充実感がありました。
そのため、負担はほとんどといって良いほどに無かった位、やりがいを感じる作業でしたので、手間(主に労力)という点においても問題はありませんでした。
島暮らし さま、温かなコメントをありがとうございます。
それから話は変わりますが、マイナー選手のエキシビション、本当に素晴らしい演技でしたね。というよりも、今回のエキシビション記事にも書きましたが、今回の全米でのマイナー選手は、ショート・フリー・エキシビションの全てが心に残る、とても素敵な滑りだったと思っております。
冒頭のジャンプは 2A でしたが、私も初見時、「あれ、このアクセル……」と瞬間的に大技かと思うような迫力、それほどに演技全体においてキレのある、とても素晴らしい滑りだと感じました。
ジャンプは 2A、3F、3S と全て完璧、クリムキンイーグルやステップも、アウトサイドイーグル~インサイドイーグルの流れも、それから2連続のバレエジャンプも、どれも本当に格好良く、全てが活き活きとしていて素敵だと思います。
咲 さま の仰る通り、私もスケーティングの流れ、個々の要素、すべてがこの全米において最高の状態となるよう、これまで数えきれないほどの練習を積み重ねてきたのだなと感じております。
また、このエキシビションでもマイナー選手の笑顔が見られて本当に良かったです。
勇名トラ さま もコメントされているように、マイナー選手が今後現役を続けるかどうかは、私も気になっております。
ですが、先日もこちらの記事にてコメントした際にも書きましたように、まずはマイナー選手にはゆっくり焦らず、自分のこれからの人生の選択を、自分のペースで考えてもらいたいなと思いますし、彼が現役を続けるか否か - どちらの選択であっても、私はマイナー選手自身が納得のうえで決めた道なのであれば、心から彼の意志を尊重しますし、これからもずっとマイナー選手(決断によっては、マイナーさん)を応援していきます。
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