韓国江陵市(Gangneung)の江陵アイスアリーナで開催された国際競技会「2017年四大陸フィギュアスケート選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年2月19日
曲名:『Hope & Legacy』 久石譲 「ヴュー・オブ・サインレンス」 ~ 「Asian Dream Song」 (View of Silence from Pretender by Jo Hisaishi + Asian Dream Song from Piano Stories II – The Wind of Life by Jo Hisaishi)
技術点:112.33
構成点:94.34
合計:206.67
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
PRETENDER
久石譲&ワンダーシティ・オーケストラ
PIANO STORIES ?~The Wind of Life~
久石譲
韓国・江陵市開催、2017年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手&日程&結果&動画リンク。女子シングルは三原舞依が優勝、樋口新葉9位、本郷理華10位。男子シングルはネイサン・チェンが優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨3位、田中刑事13位。
(イギリス英語)
(アメリカ英語)
(カザフ語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(ロシア語)
(カナダ英語 演技は2分50秒辺り~)
(カナダ英語)
(イギリス英語)
(スペイン英語)
(ホームビデオ撮影1)
(ホームビデオ撮影2)
(ホームビデオ撮影3)
(ホームビデオ撮影6)
(ホームビデオ撮影7)
“羽生結弦 四大陸選手権2017 フリー演技 (解説:イギリス英語・ロシア語・カナダ英語)” への256件のコメント
204.205.ポチャバラさん~
ネイサンのジャンプの数変更の理由の真相は彼しか分かりませんよねー。だからいろんな想像アリ、だと思います。
どちらにしても羽生選手を相手に勝つには、という羽生選手めちゃ意識、の結果ではあったと思います。
ネイサン選手は若いのに今季これまでの試合を見てきても、臨機応変に予定変更を割とできる、と言うかする選手だと思います。
羽生選手よりは勝つためにはある時には守りに入る、ということも辞さない合理的精神が強い選手かな、と私には見えています。
でも天下を取りたいアグレッシブさにおいては羽生選手もネイサン選手も横綱級だと思います。両横綱に化粧まわしをプレゼントしたい!
https://www.youtube.com/watch?v=dmkh0GqVuhg&feature=youtu.be
全体的な演技の流れが良く撮られてる。
足さばき、 ジャンプまでの助走もほぼなくて 流れも美しい。
ジャンプも演技の一部として全部が繋がってる!
まさに羽生君が目指している演技!
ノーミス出来てたら凄い点数が出てたんだろうなぁ。
世界選手権、思うような演技が出来たらいいな。
平昌五輪が終わっての次のシーズンからはルールーが大幅に改善されるとの事。羽生君の演技がもっともっと評価されるようになるのかも。
208.「ルール改善」ではなくて「ルール改正」ですね。
さっきJスポーツで四大陸やってましたが
解説の杉爺、ベタ誉めでしたよ。
演技構成点でもっと差があるべきは当然
オリンピックも大丈夫でしょうも。
210.咲様
嬉しい情報をありがとうございます。
杉爺とは、2011年の4CCの SP 「White Legend」でシニア1年目16歳の羽生君にも愛ある手厳しい解説をされてた方ですか?
msさま、杉田さんはジャッジもされていた方ですよね。
もう、羽生君絶賛で滑りなどファイブコンポーネンツは
パトリックさんと2人は別格ですと仰ってました。
私もPCSは低すぎると思います。
羽生君ファンツイッターで見れますよ。
ネイサンはいろいろ言われてましたわ。
羽生君、ワールドガンバ!ですね。
先様、いろいろ教えてくださってどうもありがとうございます。
ファンツイッターで映像探して見てみますね。
2011・4CC 羽生選手sp「White Legend」
https://www.youtube.com/watch?v=7KPon1zhlLI
この解説者の方が杉爺ですよね。
解説だけでなくジャッジもされてるんですね。凄い。
msさま、見て来ました〜
羽生君の4CCの解説は樋口 豊さんではないでしょうか。
豊先生も素晴らしい解説ですが杉田さんはビシバシはっきりと
仰る方です。ジャッジ目線で仰るのでちょっと厳しいです。
咲様、いろいろ教えてくださってどうもありがとう。
今日はスカッとした一日でした。
2017 4CC 羽生結弦 フリー ロシア語解説( 日本語翻訳つき)
http://www.dailymotion.com/video/x5cyoaa_
横から失礼します。
2011年の4CC解説は咲さん仰る通り、樋口先生ですよね。
私も昨日のJスポ見ましたが、杉田さん、べたべたに褒めてらっしゃいましたね(笑)
羽生選手とパトリックの二人は別格と仰って下さって嬉しかったです。
実はPCSは私も渋いなあと思っていました。あと2点くらいは頂戴よ〜〜〜って。
でも、会場で見て以来、昨日初めてTV映像で見たのですが(忙しくてまだフジの放送を見てないのです(汗))、やっぱり気合いが入っている分、前半から気持ちが先走っていて、この曲に必要な間とかゆとりとかが少しだけ足りなかったかなあと感じました。すばらしい演技ではあるのですけど。
現地で見ていた時は、とにかくずっと祈るような気持ちで、ジャンプのたびに「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるように見ており、プログラムを味わう余裕などなく、しかも怒濤のリカバリーが始まってからは、興奮しすぎて楽しくなってしまって、しみじみ感動するという感じでは無くなっていたのです。
(そう言いつつもStSqは味わわなくちゃと思って、所々ゆったりと柔らかに感じる部分は「いいなあ」と思ったりもしましたが。)
何故そこまで祈るような気持ちだったかと申しますと、当日朝の練習時、まるで身体が起きてない様子で、キレはないしジャンプの軸は太いしで、心配の種しかなかったからなのですよ。
今回、試合の展開としては埼玉ワールドに似ているなあと思っていて、埼玉の時も当日練習で4Tが決まらなくなってしまって友人達は結構心配していたのですが、私は不思議と大丈夫という落ち着いた気持ちでいました。
でも、今回は「やばい」としか思えなかったです。
で、本番まで心配で心配で。
ところが6練では、ウソみたいに綺麗でシャープなジャンプを跳んでいるじゃありませんか!身体の動きも別人のように良くなっていました。
うわ、さすが合わせてきた!と驚きました。「これなら大丈夫かも」とちょっと安心。
でも、今迄で一番危機感を持っていたので(それに4CCの金は何としても獲って欲しかったので)名前をコールされた時にもそりゃあ必死で応援しましたわ。
江陵まで来られた私のお役目はこれ!と思って。
さて、リカバリー時についての桔梗さんのご質問ですが、会場で見た印象もTVも特に違いはないように思います。
また、ジャンプの種類を変えたために軌道を無理に変更したようにも思えなかったし、曲にも自然に嵌っていたと私は現地でも思いました。
4T-2Tと3A、どちらも元々そこに組み込まれていたかのように流れに沿って入っていました。ラストの3Aは、はっきり軌道とテイクオフの瞬間を覚えています。レイバックイナからやおらこちら向き(私はジャッジ反対側にいたので)になって跳んできたので、ひええええ〜〜〜っしたわ。思い返せば3Lzより助走は短かったでしょうか。でも、曲には合ってましたよね。
(3Aは前向きジャンプなので、見ている側からしても、なんだか特別感があるんですよね。
特に羽生選手の3Aは、踏切時にまっすぐ前を見つめる姿が、未来に向かって跳ぶ感じでいつも大好きです。)
試合の展開は埼玉ワールドに似ていると書きましたが、フリーの4Sコンボ失敗後に覚醒に至る展開は、私もニースワールドを思い出しました。ニースの時はひたすらながむしゃらさを、埼玉では必死さを、そして今回も必死は必死なのだけど、王者の意地とプライドをビシビシ感じました。負けは悔しいですが、良い試合をありがとう、です。
羽生くんすごかった!
プルシェンコも観てくれてたよね…
もっとテレビ局でもこの怒涛のリカバリーについて解説してくれたら。韓国でモテモテなんて、いいから。知ってるもの。
現地観戦記、拝読する方もドキドキです。
既に終了していてもあの画面がよみがえります。
直に向かわれ良いお仕事なさった。
SPの時点で腰かどこか痛めてるような不安。
FSでの完成度(リカバリー)、これぞ存在感、勝負師。
強い選手は数多くいても羽生選手は唯一人。
dark eyesさま、観戦記ありがとうございます。
本当に羽生くんは勝負師ですね。
msさま、羽生君のロシア語解説の和訳
管理人さまが上げて下さってますね。
感謝、感謝です。
羽生選手のホープ&レガシー大好きです
高速で動き続ける中で高難度ジャンプ始めすべての事を頭の片隅に一瞬一瞬を積み重ねてまとめ上げていくって本当に大変な事ですよね
毎回毎回違うだろう体調や異なる試合環境の中で
フィギュア史上最高に難しくなってきている中で
ここまで表現しまとめる事が出来た羽生選手は本当に素晴らしいと思います
❤ゆづくん
&:smile: みなさん
Good evening~
今大会の❤ゆづくん のフリーのリカバリーはリカバリーを超えていますね~♪
なのでファントムはこれを、”インタープレイ”と表現したいで~す
つまり❤ネイサン くんのスケートに対する答えが今回の❤ゆづくん の”インタープレイ”で~す❤❤
ファントムさん
>フリーのリカバリーはリカバリーを超えていますね~♪
「インタープレイ」はファントムさんらしい音楽の例えですか?いつもありがとうございます。とっても嬉しいです。
msさん、Jスポ杉田さんの解説、ニースワールドもいいですよ。女性の小林千鶴さんが感動で泣いてます。
www.nicovideo.jp/watch/sm17769584
今回のJスポ解説もべた褒めでしたね~。私もPCSは渋いな~と思いました。良いときは98や97なのに、今回1ミスでオールレベル4。。あと2点は欲しいですね~。
中国解説も、エレメンツのクオリティを褒めていて「他の選手がGOE+1、+2のところ彼が+3では損している、+5でもいい」と。。ユロスポ解説もSPですが「軽やかさもスピードも流れもSSも全て素晴らしい」と言っています。
杉田さんが言うようにパトリックと羽生選手は滑りが別格と思います。パワーと軽さのタイプの違う二人ですが、どちらも素晴らしいと思います。
dark eyesさん
観戦レポありがとうございます。
こんなエキサイティングな戦いが見られて、行ってほんとによかったですね♡
あの神リカバリー、神演技を見て羽生選手の潜在的技術力、精神力、頭脳力を知ることができて、今回は私はあまり悔しさを感じませんでした。
素晴らしい戦いを見せていただいたし、羽生選手自身が楽しかった、幸せだったと言っていたのでこちらも幸せな気持ちになり、悔しいというより清々しいという感じでした。負けて悔しさを感じなかったのは初めてです ♡
216.dark eyes 様
>2011年の4CC解説は咲さん仰る通り、樋口先生ですよね。
そうですね。咲様にも教えて頂き、私の勘違いできた。
4CC現地観戦レポ、詳しくして頂いてどうもありがとうございます。感激です。
219.咲様
ロシア解説の翻訳映像、管理人さんが既にあげて下さっていますね。失礼しました。
222.コン吉様
杉田さんの解説と小林千鶴さんの解説のニースワールド映像、初めて観ました。もう感動です。
「パリ散」からのフィギュアスケートファンだからか、ニースワールの日本語解説の存在を知らずに今までは海外解説の映像しか見た事がなくて、いやぁ、感動です。映像内のコメントにも『杉爺が褒めてくれて嬉しい~』みたいなのもありましたね。どうもありがとうございます。
早速また観てきま~す。
JSPORTSの解説に現地の様子など、嬉しい情報が沢山♪…皆さま ありがとうございます。
(Jスポは 我が家では見られないので)
滑りそのものだけを見れば パトリック選手が誰よりも優れているのは おそらく全てのスケート関係者が認めるところでしょうし、そして 羽生選手は とにかく誰よりも難しいプログラムを滑っていますよね。
繋ぎの多さと複雑さ・ジャンプの助走の短さ・各要素で 構えや力みなくこなす美しさ…もし 他の選手が(跳べないジャンプは除いたとして)彼のプログラムを滑ろうとしても、まず無理だろうなと私は思っています。
試合の点数は その時の出来次第として、こなしている技術・プログラムの難しさという点では まさしく王者として 他の追随を許さない域に達しているのじゃないでしょうか?
同じクワド4本構成のプログラムでも、ネイサン選手のように前半にクワドを集中させれば もっと成功率は上がるのだろうと思うのですが、羽生選手は(ジャンプは後半に入れる方が1.1倍になる利点があるにしても)前半と後半に分散させ、スピン・ステップや3Fを間に入れるなど、プログラム全体のバランスを より重視しているように思います。
ただ、こうした難しいプログラムをこなす技術と実行力って、PCSにも反映はされるものの、得点としては それほど大きな差となっては表れないような気がするのですよね…。
彼のPCSは もはや上限に近づいていて、伸び代としては大きくないですし。
しかし、ただジャンプを跳ぶだけでなく 前後にわざわざステップを組み込んだり、助走をあまり取らず 普通よりジャンプに入る軌道を難しくしたりというのは、彼のこだわりというか おそらく譲れない王者としてのプライドなのだろうな…と想像しています。
ただ単にクワドの本数を多く跳ぶだけなら もっと早く「FSで4本」に成功していたでしょうけど、プログラムを簡単にしてそれを達成するようでは、きっと自分が許せないのじゃないかと。
マスコミは とにかくクワドの本数ばかりに注目しがちですし(まあ その流れを作ったのは 羽生選手自身の影響が大きいのも事実なのですが)、もう少し「プログラムの 何が難しいのか」とか「なぜ羽生選手が他の選手と違うアプローチができるか」とか、そういうことを理解して説明してくれないものかなぁ…と思います。
> ポチャバラさん
ネイサン選手が滑走順で羽生選手より先に滑ったとしても5本のクワドを入れたのではないか、というのは 確かにそうかも知れないないですよね。
今年の四大陸男子は 意地と意地のぶつかり合いみたいな試合展開になったので、仰るように 滑走順は関係なかったかもですね(^^;
まあ 今となってはわかりませんが、ただこれで ネイサン選手は、今後 羽生選手と一緒になる試合では 絶対にクワド5本構成でくるような気がします…よほど体調が悪いとか 怪我でもない限り。
クワド6本も視野に入れているみたいなインタビューもあったみたいなので、更に増やす可能性も…?
もっとも、羽生選手と一緒になる試合って あと何回あるのかなって感じですけど。
とにかく、怪我なく健康で この後の大会に臨めますように!
ワールドはどんな激戦になるのか ホントに心臓に悪そう…でも楽しみです^^;
チャン選手はカナダの著名なコーチから一子相伝のようにスケーティングを厳しく仕込まれたんですよね
幼い時からそういう縁に恵まれたチャン選手は幸運ですよね
比較的恵まれた家庭環境の中からフィギュア選手は誕生していますが普通の家庭から自身の固い意志と決断とスケート愛と集中力で世界のトップへと上がっていった羽生選手って結構凄いですよね
216. dark eyes さん
現地観戦での練習も含めて臨場感あふれるご感想、そして質問にお答え下さりありがとうございます。
うーん、当日の練習で4Tが決まらなくても、試合直前の6分間練習で合わせてくるというのはさすがですね。
恐るべし、羽生選手の集中力!
後半大きくジャンプ変更でも、これまでの構成の時とその部分の軌道も演技自体の印象も大きく変わらなかった、ということなのですね。そのあたり会場ではどうだったのかな、と気になっていたのでお聞かせ頂けて嬉しいです。
構成を変えても音にはしっかり合わせてくる、というところもすごいです。
>ラストの3Aは、はっきり軌道とテイクオフの瞬間を覚えています。レイバックイナからやおらこちら向き(私はジャッジ反対側にいたので)になって跳んできたので、ひええええ〜〜〜っしたわ。思い返せば3Lzより助走は短かったでしょうか。でも、曲には合ってましたよね。
>3Aは前向きジャンプなので、見ている側からしても、なんだか特別感があるんですよね。
こちらをお聞きして、やはり前を向いて飛ぶアクセルジャンプというのは後ろ向きジャンプとは印象が異なり特別感があり、演技の中で3Aを大事に考えている、という羽生選手の雑誌のインタビューの内容と重なりました。
羽生選手は元々は都築先生から教えて頂いたこと、として、演技の中では、ジャンプ感が出るトゥ系ジャンプよりエッジ系ジャンプの方がスムーズに演技に組み込まれたり、その中でも特に前向きのアクセルはターンからの流れの続き、という感じが出せる、と言うような主旨のことを話していたのですが、4回転時代になってもプログラムという表現の中でのジャンプの役割、1つ1つが演技に与える影響のようなものをやはりとても大事に考えているのだと思います。
同時に点数計算上、後半に組み込むというような、入れる場所も考えていて、しかも音に合わせることを常に心がけているので本当にものすごく突き詰めている感じですね。
Da Capo さんが仰るようなこだわりは強いのだと思います。、単にクワドの本数を多く入れてひたすら点数を稼ぐ、というような演技は全く目指すところではなく、助走を長々とって「はい、ジャンプ跳びますよー」みたいなのもやはり彼のスケート美学に著しく反するのだと思います。
人はともかくもはやそういうのは自分には許せない!って感じなのでは?
全てにおいて美しさの追求はすごいですね。
真、四回転時代なんて言ってるけど、結局自分が目指す強く美しい理想のスケートを自分の技術を上げることによって、自分がその時代を築いたように見えますが、宇野選手やネイサン選手(まだ助走が長く跳びますよ感が強い、でもやっぱりどう見てもジャンプだけを目指してない!)の出現によって、何だか楽しくなってきたところがあるのでしょうね。
緊張するし、肉体的にも大変になって来たし、やはり怪我への不安だってあるのでしょうが、やっぱり今「楽しい」と言うのは本心なんだろうなあ、ととても思います。
桔梗さん、私の書き方が悪かったのですが、当日練習で4Tがなかなか決まらなくなっていたのは、さいたまワールドの時の話なんです。
今回は4Tは一度ひどいコケ方をして壁の方にまで行ってましたけど、その後は跳べていたと思います。(練習動画でも確認しました。)
今回の当日練習はとにかく、キレがあんまりないというか。滑りまで重い感じで、しかもジャンプの軸が太くて、それで軸がブレちゃう、着氷もこらえちゃう、みたいな。
勿論、綺麗に決まったジャンプも結構あったのですが、全体の印象としては身体がまだ寝ているような状態に見えました。
私、現地で知り合った方に通し券を譲って頂いて、思いがけず練習が見られたのですけど、こんなに心配するくらいなら、見ない方がよかったかも、とまで思ってしまいました(汗)
だから6練での見事なジャンプ、身体のキレ具合にびっくりしたのです。
一体どうやって試合時間に合わせてきたのかと不思議です。昼間の試合に合わせるために当然、練習を積んできたのでしょうけど、試合までのイメトレとかの効果もあるのでしょうかね。
ロシア語の解説とても面白かったです!
翻訳された方、ありがとうございます!!
今期、フリーの
ネイサンは、エジプトやタイの王様のようで、立ってるだけで、オーラがあり、自信に満ち溢れているように見えます。
数日前に見た番組で、
爪をきれいにしたり、身なりを整えると、自分に自信がでて、行動にも変化が現れるみたいな実験番組を見て、全然関係ないんだけど、
ネイサンが、あの衣装を着た瞬間、俺は無敵だって、暗示にかかる姿が、なぜか、浮かびました。
曲と衣装が、本人にぴったり合うって、難しくて、なかなかないものです。
羽生君のフリーの衣装、
自然=緑色というのは、
分かるのですが、全体的にぼんやりとして印象が弱い気がします。
色白で、しなやかな動きを際立たせるような
はっきりした、藍色みたいな方が合うような気がします。
年齢、体型変化も考えて少し大人っぽい衣装に変更したらと思うのです。
自然にも濃い色はありますし。
今期は、ショートフリー共に、最後まで衣装が気になるシーズンでした。
来期はいろんな戦略があると思いますが、すべてが、ぴったりと当てはまり、羽生君最高の作品ができるように願っています。
結果については悔しいの一言なのですがこのFPを見ての感想
自分羽生君をはじめて見たときに男の子なのに松田聖子みたいだわ!と思いましたが(古い笑)
今回長嶋茂雄みたいだと思いました(これも古い)
本人狙ってるかわからないですが本当にスーパースターだなと思います
ワールド、ドキドキ様
来季の戦略を期待してます。私も今回のプログラムはショートは
好きですが衣装が今でも気になります。笑
黒のカッコいい衣装にして頂きたかったですね私もしつこいですが、勿体無い感じがしました。
四大陸も変えるんじゃ無いかと少し期待してましたが、ワールドも変えそうもありませんね。笑
フリーは曲も段々と慣れてきましたが、やっぱりネイサンと宇野君に比べたらインパクトが弱いかなって思いますが羽生君だからこんなに美しく見えるのかなって思いました。
今期のプログラムで言えば、宇野君が上手く選んでイル気がしました。勿論好みですけど
来季はピッタリはまったプログラム私も期待してます。
桜様スーパースターです
本当にそうですね羽生君は色んな魅力ありすぎて、面白いです
こんな人は中々もう出て来ない気がします。
長文になりましたワールド元気に望めます様に
又訂正です
選んでいるですね
もえ様
フリー衣装は、テレビカメラで、どんなに寄っても、わからなく、写真でしか良さが伝わらないのが残念でした。
白が、顔色悪く見せてるような。
海外の解説などを聞いても、宇野君、ネイサンの方が分かりやすく、気に入ってるような気がするのです。
衣装も演技の一つだと思いました。
変えるなら、四体陸で、すでに変えているでしょうし、羽生君は、試合の善し悪しと、衣装との相性に、こだわりがありそうなので、きっと、このままですね。
宇野君はあまり、こだわらず、冬季オリンピックで変えてきましたね。
たぶん、ミーシャ、羽生君と色が被ったからだと思います。
以外な色だったので、急きょ、作ったものだと思いました。
桜さま
松田聖子、なんかわかるような気がします。
宇野君のコーチ陣は、女性が多いからか、衣装などの細かい部分に敏感なのかな。
宇野君を見てると、やれることは全部試す、すべて全力で、貪欲に、着々と計画たて、平昌にむかってるように見えます。
取り巻く環境もいいですね。
今期、ジャッジへのアピール、ワンランクUPしたように思います。
あまり、しつこく言い過ぎですが、あと一年だからこそ、気になってしまう。
羽生君は、いろいろ先を読み、考えてる人、
マスコミや、スポンサーも、羽生君が集中できるように、そっとしておいてほしいです。
衣装って大切ですよね
個人的にはバラ1オペラ座後半セイメイが凄く好きでした
より美しく魅せ、映えさせる衣装でしたよね
スタイルに十分な自信のない選手の方が細かく手直しするように感じますがその効果は侮れないと思います
色白は七難隠すとあるように
良衣装にも幾重もの相乗効果が現れますよね
羽生選手の美しさはどんな衣装をまとってもその衣装によってまた新しい魅力が引き出されて絵になってしまう、彼から放出される見るものを引きつける魔法の引力はどんな衣装でも場面でも尽きることがない。
いまだに、4大陸の余韻に浸っています。やっぱり、羽生選手は、技術、芸術性に優れているだけでなく、応用力もあり、ロシア実況も驚愕していましたが、実行力もあるオールマイティーな選手ですね。
「自分が将来クワド7本入れても、羽生選手がクリーンに滑りきったら勝てる保証はない。それぐらい技術点や芸術点、1つ1つのエレメンツが美しい」と、ネイサン選手も韓国のインタビューで言ってくれたそうです。
ところで、フィンランドでは、水鳥が世界を生んだ神話があり、天の川は、神聖な水鳥が、世界の果てとこの世を行き来する道と言い伝えられてるそうです。ホプレガの世界観とEXスワンの芸術的な美しさは、フィンランドにピッタリだと思います。羽生選手は、フィン杯とも相性良いですし・・・(腰痛で棄権だった時を除く。)
ヘルシンキ世選では、怪我なく、体調よく、本人も納得の素晴らしい演技ができますように・・・
228.dark eyes さん
練習での4Tのこと、わざわざ動画で確認をして頂いたりありがとうございました。私もちゃんとコメントを読みきれていなくてすみませんでした。
どちらにしても今回も当日の朝練ではあまり調子が良くなくてdark eyes さんは本当にドキドキでご心痛だったのだなあ、と(笑)。でも杞憂だった感じになって良かったですね!
羽生選手は思うにあまり朝得意な方じゃないような気がします。朝は体がなかなか覚醒しない、とか気分的にも調子が出ない、とかいうこともあるかもしれませんね。(実はご機嫌も悪い、とか?!・・笑)
でも夜行われることの多いフィギュアの試合には有利かも。
それになんと言ってもお昼でも直前の6練には合わせてくる、というのがさすがですね。試合までのイメトレもたぶん音楽なども聴いたりして充実していそう。
すでに大きな試合数を踏んだベテラン選手の域に入って来てもいるでしょうし。
ジャンプについては確かに着地が以前と少し変わったかな、ということは実は今季の試合では感じていました。特にシーズン始めのあたり、回転の数も速さもしっかり決まってもややドスンと降りてるようなところがあって怪我の影響か、あるいは体型変化によるものか、と思っていたのですが、今回はそのあたりも修正してきたように感じています。
体型に関しては、体幹が昨季よりもずっとしっかりとして特に下半身の感じが変わったことを私はピチピチ衣装のSPよりむしろこちらのフリーのほうで強く感じています。
中性的で繊細なフォルムにぐっと男性的な感じが加わりました。年齢的なものだと思いますが、それでまた別の魅力が出てきたように感じています。
エキシはどうやらスケーティングのためのプロのようですが、そちらも単に柔らかい、優しい、というだけのものでもなく、男性的で強いものが根底にある優しい白鳥、と言いましょうか・・このフリーにも共通するものが出てきたように感じています。
年下の選手達が台頭してきて、それについてのコメントを求められることが多く、非常にスポーツマンらしいフェアな素晴らしいコメントをして下さるので感動しますが、この前「考えてみると、自分、まだ若いですから」みたいに返していて笑ってしまいました。
本当に四大陸の試合を見て、なんだかまたさらに進化した、と思える内容に驚き、ますます応援の気持ちや期待が大きくなっています。ただ、サルコゥに関しては音との兼ね合いによるちょっとしたタイミングの問題か、とも感じていますが調整に余念がないことでしょうね。
翼光さんのフリー、エキシ共にフィンランドにぴったり、と仰るコメントに本当に!と同感です。
桜さんの松田聖子、長嶋茂雄には吹いてしまいウケました。
衣装については私はあまりこだわりがありませんが、この衣装はどういうわけかだんだん好きになってきています。
今大会のホプレガ癒されて繰り返し観ていますが
国際映像で少し残念なのが最後の最後の部分で
左手を差し伸ばして掌でぐっと掴み戻して右手にそっと重ね納める部分の
掴むところが切れている事
ここ結構ストーリー敵には大事な部分かと思うのですが
映像的にも美しいので切れているのが残念
観客映像の6番さん7番さん等で補ってますが。
エンディング好きでここだけでも何回も観ています
~そして今の僕がここにいます、的な
精霊の物語はここでおしまい、と絵本が閉じられるような
曲と相まってきゅんとなってしまいます^^
ネイサン選手が、「クワド7本跳んでも、羽生選手がクリーンに滑ったら勝てる保証はない。そのくらい羽生選手は技術点も芸術点も一つ一つののエレメンツが美しい」と韓国のインタビューで答えたそうですが、これが韓国でというところも嬉しいです。日本で言うなら日本人へのファンサービスかもなんて思う人もいるかもしれません。でも、優勝したネイサン選手の口から韓国のマスコミに、それが伝えられたことは羽生選手ファンとしても誇らしいです。ネイサン選手は、心のそこから羽生選手を敬い、その演技をこれまでまっすぐ仰いできたのですね。コーチの方も羽生選手のファンだとか、羽生選手をゆえなく貶めたコーチもいると聞いているのに、これもうれしいです。羽生選手自身も年の上下に関わらず素直に敬意を表す、そういう生き方をされてますね。
コン吉さんがおっしゃった唯一負けてそう悔しくなかったのが
4CCのネイサン選手だったということ、私も全く同じです。
すごい試合を見せてもらい、羽生選手もネイサン選手もあっぱれすぎ、私がフィギュアファンになってから初めて言ってよいほどの感動と充実感を感じました。ずっとその感動が私も続いています。羽生選手も、ああいう試合を経て、今充実しているんではないかと思います。ああいう試合、また見たいなと思います。世界選手権、もちろん他の選手の活躍も楽しみですが、今度こそ羽生選手の優勝期待してます。
翼光 様
>ところで、フィンランドでは、水鳥が世界を生んだ神話があ>り、天の川は、神聖な水鳥が、世界の果てとこの世を行き来>する道と言い伝えられてるそうです。ホプレガの世界観とE>Xスワンの芸術的な美しさは、フィンランドにピッタリだと>思います。
なんてすてきな伝説でしょう。ご紹介ありがとうございます。壮大な宇宙を飛ぶ神話の水鳥、羽生選手のもつ透明感がピッタリ、日本の神話にも白鳥が天と神の使いになって飛んでます。桔梗さんのおっしゃるように、優美だけれども、白鳥って男性的で雄々しいんですね。羽生選手の美しさが、水鳥と自然豊かなお国柄に映えて、ホプレガの完成と白鳥の羽ばたきをと期待してます。羽生選手にはフィンランドが似合います。
青垣さん、こんばんは。
私も感動でまだまだ余韻に浸っております。
今回の敗因はSPの4Sが2Sになってしまい、そこで10点失ったという事に尽きるのですが、でもそれがあったからこそ、あの勝利の執念の神リカバリーが生まれ、又ネイサンのクワド5本という白熱した戦いが見られて本当に胸が熱くなりました。あのリカバリーはなかなか誰も真似出来ないと思います。
クワド4本でも5本のネイサンにFPでは勝てましたし、最後まで美しい演技で、優勝より価値ある収穫、「試合に負けて、勝負に勝った」という思いです。本当に良いものを見せていただきました。
だから羽生選手がいつも応援のお礼を話されてるのを見ると、こちらこそいつも感動をありがとうと感謝の気持ちで一杯になるのです。
勿論ネイサンも前から好きな選手で、考え方や勢いが17歳の時の羽生選手と重なる所があります。同じ17歳でワールド初出場で銅メダルの羽生選手でしたが、ネイサンは何色のメダルになるかそれも楽しみでもあります。
練習では完璧にプログラムが滑れているとのことなので世界選手権では完成形が見たいですね。
今までヨーロッパの試合はとても相性がいいのです。
青垣さん、私も優勝を期待しております。
全力応援いたしましょう♡
ワールド、ドキドキ様
御免なさい今見ました。
そうですね又衣装の事になってしまいますが、解説者がネイサンと宇野君の方を気にいってる様な気がするっておっしゃてますが
そうなんですか。
解説者の方もプログラムの好みと衣装の好みあるかも知れ無いですね。
今になってですけどこのフリーの曲奥深さが、少しづつ分かりかけた所なんですけどやっぱり難しい曲を選んでいるいる気がします。
でも羽生君はどんな曲でも自分の物にしてしまう魔力があると思っているので、世界選手権で完成出来れば素晴らしい物になると思いますしそこまで完成に近づいてると思います。
今更ですがdark、eyes様
現地観戦観戦されたんですね羨ましいです
でもdark、eyesさんの気持ち痛いほど伝わって来ました
私も埼玉のワールドに行ってましたがショートだけしか見れませんでしたが、その時は一人で見たのでホテルで何も口に入らなかった事思い出しました。
本当に心臓に悪いですねでも又生で観たくなるんですけど、、
羽生君は応援のバナーを見てありがとうと呟いてましたね
こういう所羽生君は凄いですし、こちらも有難うと言う気持ちです。
もえさんも埼玉ワールドにいらしていたんですね!
あのショートの後だと、ご飯も喉を通らなかったという羽生選手のファンの方は沢山いらしたでしょうね。
友人達も心配していました。
ただ、私は前のコメントでも書いたように、埼玉の時は全く心配してなかったんですよ。
実はこれまで現地で心配した覚えがあんまりなくて。
(現地じゃないけど、この4CCまでで一番心配したのは、2013年のエリックのSP前でした。2013年ワールド前も嫌な予感はしていたけど。)
応援バナーの話ですが、今回はEX後の周回でも、お手振りだけじゃなく、手持ちのバナーに指差ししたり、色々なポーズで応えてくれていましたね。
4CCに行く頃に、ちょうど昔のそんな様子(昔のショーで自分のバナーを指差ししてくれて、友人がめちゃくちゃ喜んでいたこととか)を懐かしく思い出していて、またやってくれればいいのにと思っていたので、おお!やってるやってる、懐かしいわと、とても嬉しかったです。
今は指差すバナーが大量で大変だけど(笑)
桔梗さん、羽生選手は朝が苦手。。。はい、昔からそう噂されていましたよね(笑)
ショーでも、昼より夜の方がたいてい調子が良さそうで、「夜型」と言われていました。
仰る通り、試合は特にシングルは夜のことが多いので、今迄はそれで良かったのですが、平昌はそういうわけにはいきませんものね。
アエラの記事でオーサーが「結弦は普段から午前中の練習はあまり好きではないが、そんな言い訳は通用しないので、午前中から調子を上げる手段を試してきた」と言っていました。
今回は上手くいって、昼間でもピークがもってこれたということのようです。
あと、体形変化とジャンプについては、ネイサンのSPのとこに少し書いたのですが(ネイサンに関係ないのにごめんなさい)、今季、羽生選手をもはや華奢だと思わなくなってきたと、私も思っていました。
オーラがあるから大きく見えるという話もありましたが、オーラはたとえば2013GPFなどでもビシビシ出ていたので、それだけでは説明がつかないです。
昔から現地観戦をしていて、羽生選手のことをずっーと見てきたネイサンファンの友人も、今回、「ゆづって大きいんだ〜」と思ったと言ってましたし。
22歳男性の体格になってきたのじゃないかな。それでジャンプもほんの少し変わってきたのじゃないかな、と思っています。
この変化は自然なものであって、私は歓迎していますし、ジャンプについてもまた新たなバランスを見つけつつあるように思い、よく合わせてきているなあと感心しています。
素人の一感想なので違うかもしれませんが。
では時間切れなのでこの辺で。(充分、長文ですね(汗))
コン吉さんこんにちは。
フリーで5本クワドのネイサン選手に勝利したことは大きかったですね。リカバリーですが、あれを単なるリカバリーと言ってはいけないような、羽生選手ならでは壮大な頭脳戦の末、勝ち取ったものですね。あれを瞬時にやってのけるすごさ、王者にふさわしい闘い、まさに「試合に負けて、勝負に勝った」と思います。
それにしても、いつもミスするところは、何とかしてほしいでと思ってますが。ノーミスならば羽生選手の優勝は見えてますので。世選間近、平昌オリンピックもカウントダウン、これからは詰めの時間ですね。一緒に優勝を祈りましょう。
ネイサン選手私も好きです。他にもすぐれたベテラン選手も後輩選手もいますが、羽生選手の好敵手としては、この五歳年下のネイサン選手が私の中では一番しっくり来てます。演技全体の完成度はまだまだ羽生選手レベルではないと思いますが、おっしゃる通り考えや勢いも、そして演技の方向も綺麗さも、かっての少年羽生選手とかぶるんです。加えてコメントを見ると、大変賢いのも好もしいです。私の中では「フィギュアの大道をひた走る少年」で、羽生選手の次に好きです。
dark、eyes様
バナーのお話本当にほっこりしました有難うございました。
243の私のコメントですが、訂正と誤字が多くて恥ずかしい限りです。
多いので訂正しませんがどうかスルーして下さいませ
羽生選手、胸板が厚くなって 男性らしい体つきになってきたなとは思っていましたが…女性の体型変化とは また全然違うのでしょうけど、それでもジャンプの跳び方などに影響することもあり得るのかなと、244. dark eyesさんのコメントを読んで なるほどと思いました。
dark eyesさんは以前「調子の良い時の羽生選手は 重力を感じさせないようなジャンプをする」と仰ってた記憶があるのですが(確か 初めて300点越えを果たした2015年のNHK杯)、私は 今季はそういうエアリーなジャンプの回数が減ったような気がしていて、でもそれは おそらく怪我のせいかなと思っていたのですが、どうなのでしょうね。
まあ 細かな体調の良し悪しや ジャンプの感覚って、最終的には 本人しかわからないと思うので、もちろん想像に過ぎませんけれども…(^^;
そういえば 羽生選手が朝に弱いのではという話、休みの日は 昼近くまで寝ている(夜中までゲームしたりもあって)と 前に本人が言っていませんでしたか?
通常の試合とは異なる 平昌の競技時間については、昼間の時間帯になったのは 米国の放送時間に合わせる為だと言われて あちこちで批判されたりもしていますが、実を言うと 私は歓迎している(たぶん)少数派?です。
理由がただ一つ、時間帯はイレギュラーであっても 間に別競技を挟むスケジュールではないから…というだけなんですけど。
ソチ五輪の時、フィギュア男子の個人戦って 試合時間は他の大会と同じように夜だったけれど、
午前の公式練習 → ショートトラックの試合 → フィギュアの試合本番…というスケジュールでしたよね、確か。
その為、氷の質が 公式練習と試合の時とで全く違っていて 酷かった、とオーサーコーチも言っていた(実際 男子はどの選手もミスが多かった)と思います。
しかも、SP上位の選手は夜遅くまで会見して、睡眠不足のまま 翌朝は公式練習の為に 早く起きなければならなかったのじゃありませんでしたっけ?
ぶっちゃけ、選手は普段から時差のある中を移動して 国際大会に出ているわけだから、時間をずらすのなんて その気になれば どうとでも対策できると思うんですよね。仮に 朝が劇弱な選手だって、五輪となれば 必死で合わせて調整するでしょうし。
でも、リンクの氷の質ばっかりは 選手にはどうしようもありません。
だから、最初に平昌のフィギュアスケートのスケジュール案が出たのは かなり前だったと思うのですが、公表されると同時に 私は真っ先に間にショートトラックが入っていないかどうかを確認して ホッと一安心していました。
ボストンワールドもマルセイユのGPFもそうでしたが、リンク状態が悪いとか フィギュアスケートに合っていないというのは 本当に勘弁して欲しいですから…。ミスが増えるだけでなく、怪我にも繋がりますので。
五輪の日程は まだ変更になることもあり得るので 随時チェックしていますが、たぶん男子はFSが終わった後、その日のうちにショートトラック競技じゃないかなと思います。今のところ。
オーサーコーチも「同じ日に 同じリンクで別競技が行われるとしても、氷の質は早く行われる競技に合わせざるを得ないはず、だからそれほど心配していない」という趣旨の発言をしていました。
おそらくフィギュアを早い時間帯にしなかったら この日程はなかったかも知れないので、平昌の競技時間帯はベストではないけれども(少なくともソチよりはずっと)ベターではないかなと思っています。
(ついでに言うと、平昌という場所は標高が高いはずだからどうかなと思っていたんですが、アリーナが江陵という平地にできたことも 喘息持ちの羽生選手にとっては良かったなと思っています。)
あぁ また話が脱線してしまった…どうもスミマセンです…m(_ _)m
よく考えてみるとウィンタースポーツって氷とか雪とかの戦いという競技が多いですね。
フィギュアはともかく、スピードスケートなんて屋外で練習することも多いだろう選手が本番はリンクで滑るのだし、ジャンプとかスキーなんて本当にその日の天候(風も含め)でコンディションが大きく変わってしまうでしょうね。夏のオリンピックでも屋外競技はありますが、屋内で行うにもかかわらず、氷という床にあたるものがその時によって変わってしまう、って本当に大変ですよね。
こんなにぎりぎりで戦っている4回転時代、製氷できる限り頑張って頂きたいです。
確かに競技時間もフィギュアってちょっと変かも?!(笑)
試合によっては最終滑走の選手は真夜中。終わって帰るころは日にちが変わっているなんてことも。
朝方、夜型の選手がいて、一概にどの時間帯がベストかはわかりませんが、スポーツという観点から言うとやはり昼の方が健全な感じはしてしまいますが・・。
羽生選手、ゲームもそうでしょうが、何か突き詰めて考える事とかもいろいろありそうなので、皆が寝静まった真夜中はもしかしたら至福の時かもしれなくて。(私も夜型なのでなんとな~くわかる気が・・
でも競技に対しては相当ストイックな人なのでそのへんは体内時計も合わせてくるでしょうね。オーサーコーチ、
>結弦は普段から午前中の練習はあまり好きではないが、そんな言い訳は通用しないので・・(dark eyes さんご紹介のアエラの記事)
ってさらっと厳しいことも仰いますね。
さらっと厳しい、と言えば、いつもお優しいコメントが多い青垣さんが、
>それにしても、いつもミスするところは、何とかしてほしいでと思ってますが。
とさらっと仰っているのにはちょっと笑ってしまいました。まことに同感でして・・(笑)オーサーコーチと青垣さんが重なってしまいました。(青垣さん、怒らないで (*^^)v)
いや本当に羽生選手ご自身はもちろんでしょうが、応援しているファンも皆、ノーミスのこのプロを見てみたい、という願望強いのですよね。
このプロは技術的に完成すれば表現がぐっと活きてくる類のプロ、というように当初から感じていたので、ワールドで完成して頂けたら今季のピーキングの意味でも大成功、ということになりますし、優勝できるのでは、と思っています。
ワールドで数季ぶりに表彰台の真ん中に立っている羽生選手を私は早くも想像しています。
四大陸から少し時間ありそう、とか思っていましたが意外とすぐ来てしまいそうですね。また皆で全力応援ですね!!
244番で「これまで現地であんまり心配したことがない」と書きましたが、よくよく考えてみると、羽生選手の体調をとっても心配したことは何度もあったのを思い出しました。2014年のN杯や全日本、それに2015年の上海ワールド等。
でも、試合の勝敗に関して心配したのは、今回が一番だったということでした。
もえさん、私もいつも誤字脱字だらけで後で見たら、あああ(恥)と思うことが多いんですけど、まあ、言いたいことはわかって下さるだろうと皆様に甘えています。
コン吉さん、お返事が遅れましたが、この4CC、本当に見応えのある良い試合だったので、現地に行けて幸せでした。
でも、TVでもネットでも皆さん、現地と同じ感動を味わうことができたのではないかと思います。羽生選手にも皆さんの応援がちゃんと届いてましたよね。Hero’sでお礼を述べてらっしゃいましたが、ホント羽生選手はファンの気持ちがよくわかっていらして、さりげなく気を遣ってくれたりして、ますますファンになっちゃいますよね。
Da Capoさん、羽生選手の一番良い時のジャンプ(4回転)は、重力どころか、全く抵抗(空気抵抗すらも)を感じない質なんですよね。シャープじゃなくて、不思議とマイルドなの。シャープなジャンプも勿論質が高いのですが、それを凌駕する無重力感があるのです。
2014年のGPFの4S(これは現地観戦ではありませんが)とか、同じ年の全日本とか、後はもちろん、2015年N杯の時もそうでした。(2014年の全日本は体調が悪かったはずなのに、GOE3のジャンプが複数ありましたが、そのジャンプのことです。体調は関係ないのか?と不思議に思いました。)
2013年の福岡GPFでは、ジャンプがとてつもなく大きくて、鮮やかで見事だったけれど、またそれとも質が違っていたのが、先に挙げた無重力ジャンプです。
私も今季、ジャンプの質が昨季とは違っているように思っていて、その原因は怪我のせいなのか、怪我による練習不足のせいなのか、等々、何のせいかよくわからないと今迄にもコメントしてきました。
体格の変化と関係があるのでは?と思ったのは、以前、無良選手が上腕(だったかな?)に筋肉を付け過ぎて、バランスが崩れてジャンプに影響した、みたいな話を読んだことがあったからです。(うろ覚えなので細かい部分は違うかも)
あと、4CCの当日練習では、特に回転軸が太く感じて、体幹が太くなったことに関係しているのかも、と思ったことも理由でした。しかし、本番や6練ではシャープな軸に戻っていたので、あんまり関係はないのかもしれませんね。
まあ、仰る通り全て素人の想像の域を出ないので。。。
でも、無良選手の話や織田君の体重が少しでも変わると感覚が違ってくる、という話でもわかるように、ジャンプは高難度になればなるほど、非常に繊細なバランスで成り立っているのだろうなとは思いますよね。そしてそこをねじ伏せて成功にもっていくのが技術力なのでしょうね。
そうそう、朝が弱いって話。最近は羽生選手も「朝までゲーム!」とか仰って、巷に根深い優等生イメージを覆すべく?真実の姿をあえて自分から曝しているように思えますね(笑)
城田監督にも生活習慣について苦言を呈されていましたし(汗)
まあ、それでも充分優等生だとは思いますけど。体重管理にしても、練習時間の確保にしても、フィギュアスケートはつくづくストイックじゃないと出来ない競技だなあと思います。
平昌五輪の時間帯と氷の質のお話、なるほどと思いました。
江陵の高度も、さすがDa Capoさん、目の付けどころがシャープです。
江陵の氷の質、実は今回よかったのか悪かったのか、私はよくわからないです。
情報が余り追えていないのですが選手の感想も様々だった気が。
少なくとも、ボストンワールドみたいな水たまりはなかったけど。
ただ、女子のFSでは、余りにも多くの選手がループと2Aで苦労していたので、もしかしてエッジ系に良くない氷なんかな?と思ってしまいました。
でも、大輔さんはエッジ系に良いって仰ってましたよね?
米国から技術者を呼んだという話も見たので、韓国的には大変頑張ってくれたんだとは思いますが。
ちなみに会場のデザインはショートトラックの選手の被るヘルメットの形なのだと聞きました。
たしかにその形の外観です。韓国はショートトラック強いですからね、当然そっちが中心になるよねとは思いました。
でも、会場の韓国人の方々、男性も多くて、またジャンプの種類や競技のことも良くわかってらっしゃるように思えました。フィギュアに感心のある方々がいらしているようでした。
歓声が多くて人気があるなあと思った選手は、ジンソ等韓国人選手以外には羽生くん、パトリック、昌磨くん。
ネイサンはまだ知名度が低かったんでしょうけど、今回で人気が出たのじゃないかしら。
観客席は段差が充分あって、非常に見やすかったです。しかし所々、アクリル版の後ろの席があり、そこは要注意なのと、C席には崖みたいな所もあったらしいですけど。
室温も寒すぎず、暑すぎず快適。
音響は反響でモワ〜ンと籠る感じはしましたが、ジェイソンや羽生選手のピアノの音はけっこう綺麗に一音一音はっきりと聞こえていて、良かったです。
ただ、韓国人選手の時の観客の大歓声は、地響きが起こったみたいにウワ〜ンと沸いていて、効果音でも足したかのように聞こえました。反響のせいなんでしょうね。
あ、ごめんなさい。
「朝までゲーム!」じゃなくて「昼まで寝る!夜中までゲーム!」でしたね。N杯のあっこの部屋のボード。
NHKBS「アスリートの魂」で羽生選手の今季の試合の流れをざっと見せて頂きましたが・・
NHKなので、こちらで動画に上げて頂くのは難しいかな、と思いますし、とりあえずどこに書けばいいのかわからず、ちょっとだけ感想を。
うーん、改めて恐ろしいほどの壮絶な4回転時代を実感。
オリンピックはまだ来年なのだから、今季はフリーでもクワドは皆さん4本まででいいでしょ?!と思ってしまいましたが・・。この勢いでは羽生選手も5本目指しそうで怖すぎます。今季ワールドではまず本数を増やすよりはノーミスが先でしょうが。
4S頑張れ!!
しかし現行のルールで、この男子達の誰もが一番になりたい、という欲求や野心はいくら周りが怪我が怖い、怪我しないで~、フィギュアはジャンプだけじゃないから~、などと願ってももはや簡単には止められそうにない勢いですね。
オーサーコーチも複雑なお顔・・。
クワドジャンプだけに限って言うと、私はボーヤン選手が一番余裕を感じますが(映像が昨季のものだったし・・今季は体の変化に対応しきれていないような・・でも来季はわかりません。)皆本当にぎりぎりで戦っている感じで、まずクワドで誰が生き残るのか、次にそれが上手く行かなかった時にどういう形、作戦で生き残るのか・・そんな感じになって行くのでしょうか??
ひたすら怖すぎる男子フィギュア。もちろん4本も5本もちゃんと決まれば、それはそれはカッコ良くてこれぞ男子!の醍醐味はありますね。スポーツ感もスゴい!
番組冒頭は恋ダンスから始まって笑っていましたが、終わった後はうーん・・改めて羽生選手、ガチアスリートだわ・・と。
ともあれ、こんなにぎりぎりの状況で戦っている羽生選手始め選手達にまた心の底から「頑張れ!!」と全力応援したい気持ちになりました。
ワールドは非常に楽しみです。
もうこちらも完全前向きノーミス演技を期待!
「絶対にできる」!
BSの「アスリートの魂」は地上波で確か20日に再放送があるようなの助かった~(ホッ)。
桔梗さんのコメを読んで俄然楽しみになってきました。(なんで恋ダンスから始まるの?)
壮絶な4回転時代にスポットを当てている感じですね。羽生選手は世界選手権で4回転4本のプログラムをミスなく滑ることができたら5本入れることを
考えそうだけど・・、オーサーコーチは4本にすることにも当初賛成ではなかったですし、プログラムの完成度を重視する考えですよね。羽生選手ならそれで大丈夫だと・・。
でもネイサン君は4回転を将来的に6本?~7本入れる予定とか、3回転より4回転が得意?とか(ホントかい)
どこまで本当か知りませんが、やっぱり羽生選手の闘争心に火が点きそうですね・・・(誰か止めて~;^_^)ハビさんはどうするのかしら・・。
本当に身体を大事にして五輪に向けて頑張ってほしいですね・・。
話が脱線しますが、そういえば再びananの表紙を飾るらしいですね。
付録?もフィギュア特集だとか・・そちらも気になります。
この間の週末に放送された「アスリートの魂」と「フィギュアスケートTV!」、録画したままになっていたものを やっと見終わりました。
まだ見ていなくてネタバレ嫌な方は、以下は読まないで頂きたいのですが…。
アスリート…の方は、やたら「絶対王者」を連呼されるのが う〜んと思いましたが(サブタイトルにその呼び方が入っているので 制作側としては当然かも知れませんけど、そもそも何故このサブタイトル?と やや疑問…)、民放やスポーツ紙によくありがちな 変な煽りがなかったのは良かったです。
30分番組ですから、ストーリー的に ジャンプ重視→トータルパッケージが大事と気づいた、という分かりやすい構成になったのは、まあ仕方がないかな…という感じです。
個人的には、フィギュアスケートTVのロングインタビューの方が 見応えがありました。
小塚さんが 羽生選手の(頭の)回転の速さに感心していましたが、頭の回転が早いこともさることながら、結果を受けて自己分析しつつ即座に自分の中に落とし込むことができる思考回路、これこそが羽生選手の強さだよなぁと 改めて思いました。少し前に書きましたが、考えるスケーターというか 考察系アスリートというか…。
しかし同時に 内容を聞いているうちに少し心配になったのが、練習方法などについての話です。
ファンとしては 色々語ってくれるのは嬉しいですし もっと聞きたいという気持ちはありますが、正直 もう今後は平昌五輪が終わるまでは、練習方法や プログラム遂行のコツや秘訣など(つまりノウハウ的なこと)について 極力語らないほうが良いのでは…と思いました。
いくら対戦形式のスポーツではないとはいえ もはや戦略なしには勝てない時代、今や 世界中の皆が、どうしたら羽生選手に追いつき 彼を超えられるかと考えているはず。
先日 試合の後で ネイサン選手のラファエルコーチが羽生選手にサインを求める映像が流れましたよね。
あの雑誌、あれは日本の「Ice Jewels」だと思うのですが、おそらく自身で日本語は読めないであろうラファエルコーチが 何故あんなものを持っているのか…?とある種の警戒感を抱いたのは 私だけでしょうか。私の性格が捻くれているだけかもですけど。
私が知る限り、Ice Jewels は 最も羽生選手本人や陣営の戦略的な話・技術的にも踏み込んだインタビューが載っている雑誌だと思います。まさか写真を眺めるために日本から取り寄せたのではないだろうし、ラファエルコーチのことだから、誰かに訳してもらうなどして 相当羽生選手を研究しているのでは…?と思ってしまったのですが。。。
もちろん、最大のライバルになるであろう相手を研究するのは 全く悪いことだとは思いませんし(そもそも羽生選手だって ソチ前はパトリック選手をかなり研究してましたから)、ラファエルコーチの「私は羽生のファンなんだよ」というのも おそらく嘘ではないのだろう…と 個人的には思いますけれども。
でも、五輪シーズンのジャンプ構成や選曲や、その他どういった練習を取り入れているかなど、ノウハウ的なことは もはや日本のフィギュア雑誌や日本のメディアにすら できるだけ語らない方が良いかも知れない、と思いました。
今季 ショーに出なかったこともあって 選曲はギリギリまで公表されませんでしたが、来季も同じくらい(又はそれ以上に)徹底してもらいたいです。
日本でしか流れない 有料放送の番組だって ネットにupする人は沢山いますし(ファンとしてはそれがありがたい場合もあるでしょうが)、もはや日本でメディアに語ったことも 筒抜けと言って良いでしょうから…。
連投(&長文)すみません…
桔梗さんの
> この勢いでは羽生選手も5本目指しそうで怖すぎます。今季ワールドではまず本数を増やすよりはノーミスが先でしょうが。
↑ここ、全く同意です。
インタビューを聞くまでもなく、彼の鉄板である3Aを2本跳ぶのは 絶対条件だと思うので、クワド本数は よほど4Lzが高確率で入れられない限り 5本投入はない…と 私も思います。
3Aが崩れるリスク+怪我のリスクを避ける為、4Aに挑戦というのも まずしないでしょうし。
でも、今の時点で4Lzを入れると言えば 絶対にオーサーコーチは反対するでしょうけど、もし ワールドで完成形を披露できた場合は…?
実際に練習では何度もノーミスできているようなので、今季「これで完成した」と認められれば、来季は入れようとするかも知れない、とも思いました。
あとは 確率と、怪我の具合を含めた体調だけではないでしょうか?
ネイサン選手は インタビューで「クワド6本の可能性も」と語っていたようですし、あれほどクワドの安定性があって しかも3Aが苦手なら、クワド2種を2本ずつ跳んで FSで合計6本…という構成も 現実にあり得るかも知れませんよね。
(つららさん、彼が3A苦手なのは 本当です。苦手と言っても まあ普通には跳べますけど)
ラファエルコーチもオーサーコーチも どちらも一流の戦略家なので(←褒めてます)、さりげない舌戦を含めた駆け引きもありそう(^^;
とにかく 怪我なく体調を維持して 思うように練習を積み、平昌まで過ごせますように、そして思うような演技で連覇を達成できますようにと祈ってます。
その前に、もちろんワールドで王座奪還できますように!
興味深いお話の数々、私はこまめにTV見ない方なので
ありがたいです。コーチ勢力図ほか、少し見えてきた気がします。戦略的にオリンピックイヤーはオープンにしない方がは確かに。とは言えあれだけ雑誌が組まれれば美しい写真だけでは持たない。
この時期ジャンプ構成や練習方法公表してもついて来れる選手は一握り。結局トップ集団の話題だからあまり心配しても。
「絶対王者」表現はご本人も困惑してるのでは。局側には
出来あがってる不朽台本(苦笑)が存在してるんでしょう。
年間通してアイスショーや試合、結構ありますから
日本選手全般心配。選手第一以前に興行的に選べない→
怪我、不調などへつながり本番に影響は・・。
気になるニュースは政情、デモレベルで終わればいいんですが。
Da Capoさん、ラファエルとIce Jewels についてはちょっと穿ち過ぎかも。
今回のIce Jewels Vol.5にはラファエルのインタビューがありましたよね。
だから、誰か関係者(おそらく真壁さんあたり)がラファエルに雑誌を渡して、たまたま持ってたそれにサインしてもらったんじゃないかなと私は思っています。
勿論、これも想像にすぎませんが 。
あぁ すみません、やっぱりちょっと穿ち過ぎでしたかね…まあ 私の思い込みなら それに越したことは無いのです(^^;
変なこと書いてすみませんでしたm(_ _)m
でも このブログでも時々海外記事や動画を訳してくださる方がいるように、日本の動画→色々な言語に訳して発信という逆バージョンをやってる方もいるみたいなので、やっぱり あまり喋りすぎないで欲しいなとは思いますが。
オーサーコーチは メディアへの対処も上手なので、しっかりコントロールしてもらいたいところです。。。
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