2019年ISUグランプリシリーズ第4戦、中国・重慶市(Chongqing)の重慶華西文化スポーツセンター で開催された国際競技会「2019年資生堂中国杯(SHISEIDO Cup of China 2019)」、日本代表-宮原知子(Satoko MIYAHARA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年11月9日
曲名:ジョン・ベイレス 「シンドラーのリスト/前奏曲嬰ハ短調(ラフマニノフ) /ハティクヴァ」 (Theme From “Schindler’s List” / Prelude In C-Sharp Minor / Hatikva (Interlude) performed by John Bayless) [ローリー・ニコル振付]
技術点: 69.91
構成点:72.36
合計:142.27
The Movie Album (Classical Pictures)
ジョン・ベイレス
中国・重慶市開催、中国杯2019の大会情報、日程、出場選手&結果&動画リンク。女子はアンナ・シェルバコワが優勝、宮原知子2位、本田真凜7位。男子は金博洋が優勝、田中刑事5位。三原舞依は欠場。
(スペイン語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
(解説なし)
“宮原知子 中国杯2019 フリー演技 (解説:スペイン語)” への76件のコメント
終わり方は今回の方が好きです。
曲が美しい旋律ながら重くて物悲しいので、恐怖と絶望みたいな表情で終わられるとしんどい。
現地で観るなら有りかもですが、テレビでドアップ狙われると、そこだけ印象が強すぎて美しい演技が飛んでしまうかなと。
ジャンプはもう気にしないで…とは思いつつ、昨シーズンより良くないのが気がかり。
いつもは、僅かずつでも向上してたと思うので。
これぞ知子ちゃんますますエレガンスに磨きがかかりましたね。3Aの練習の成果か2Aの質は上がってきてると思います。良いジャンプをと出てる時もあるのですが、ジャンプの出来はムラがあるようなのでその辺は課題でしょうね。ただこのプロは素晴らしい!!ジャンプさえ演技の中のスパイスのようです。連戦になりますが体調とケガに気をつけて頑張ってください。
海外での反響がすごいようです。
同時にフィギュアの内部にいるそうそうたる方達にもとても印象的な演技だったのではと思います。
そうですね。何年もトップにいて、年々進歩する宮原選手の原動力はフィギュアが好きってことなんだろうと…
それが涙を誘ってたんだと納得。
素晴らしかったです!
今、余韻に浸っています。
ありがとう。
スペインの解説者さんは2015年のバルセロナGPFでの演技ため息で
ブラボーと言って下さってますよね
宮原選手は珠玉の演技を見せてくれますね
日本の宝 宝石箱です
ラストは私も今回のが好きです
ラスト前に苦しい表現があるので最後は全てから解放され、
全てを受け入れ赦して天に昇ったようなこのラストがいいなと思いました
いやーもう只々素晴らしい…
魂の演技
かくも美しく尊きプログラムがあったでしょうか。
皆さんの賛辞のコメント全て頷きながら読みました。
宮原選手が滑りながら音楽を奏でているようでしたね。
銀メダル良かったです!!
おめでとうございます。
管理人様
動画アップありがとうございました。
最高のプログラム…!だからこそ個人的好みを言わせていただくと…冒頭付近の細かいけどとてもドラマティックで美しい振付が修正されて変えられていたのが少し残念…最後のポーズは今回のほうがたしかによきです
いろんなご意見が聞けて良かったです。
絶望的な表現を変え、希望を持たせた真逆のラストシーン。
ホロコーストの残酷さが表現されていたので、もう見ることができないと思うと残念です。
シンプルな演奏が、美しいスケーティングと表現を際立たせています。
何度も傑作を作り出す
もっと、もっと評価されてほしいと思います。
日本はフィギュア大国になっても、メディアは疎くて、優勝した選手だけを称える。
いろんな日本の選手にスポットを当ててくれたら、一人だけ騒がれてプレッシャーに押しつぶされることもないと思うのですが。
ジャンプだけじゃなく、いろんな選手の利点を紹介するのもメディアの役目だと思います。
苦戦を強いられてる日本の選手も、宮原さんの頑張りは励みになると思います。
スケーティングの美しさと精巧なスピン、高難度ジャンプ時代にこれほどの職人技を見せつけて、表彰台に上るのですから、しびれます。
ずっと長く見続けていたい選手です。
宮原さんがいてくれて本当に良かったです。
素晴らしいフリーでしたね。
毎年進化する演技を見させていただき感動を頂いてることに感謝です。
表情もさらに自然になりどんどんバリエーション増え、いつのまにか映画のような作品になりました。
最後の振り付け変更はピアノのさらっとした軽い音に合わせて、軽さのある今回のが素敵ですよね!
シンドラー宮原版は『鐘』を挟み込み、振付にも編曲にも早くも大作の香りが漂う、と過去このプロについて私は書いた記憶がありますが、この斬新な編曲はベイレス本人の手によるものだったのですね。こんな素晴らしい編曲はフィギュアではありえない、誰が編曲したのか気になっていましたが、納得しました。
表現においてもこの演技のまだ上があると私は期待していますが、音楽の強い引力に逆らわず、ひとつひとつ丁寧に音に近づいて対峙しているひたむきで真摯な姿勢は音楽とベイレス本人の姿にシンクロします。見事です。
宮原さんの演技に引き込まれて、自然と涙が流れてきました。
本当に素晴らしい。
リピが止まりません!
女子も高難度ジャンプの時代になりましたが、芸術性も高く、観る者を惹き付ける宮原さんのような選手こそ、スケートファンを存分に楽しませてくれる選手だと思いました。
リプニツカヤ選手の演技が記憶に残っていますが
知子ちゃんの「シンドラーのリスト」すごくいい‼︎大好き‼︎
銀メダルおめでとうございます!
ローリー・ニコルの振付、とても良いと思います。「シンドラーのリスト」の美しく哀しい旋律に乗って、悲しみや怒りといった感情を表現しやすい作品なのかも。今までもリプニツカヤや、佳菜子さんの演技が印象に残っています。
知子さんの、ジャンプは回転不足を取られたりするけれど、長所である表現力をさらに磨いて「しがみついていく」という言葉に感銘を受けました。グレーの衣装も意外と氷に映えますね。シンプルで品が感じられます。
素晴らしい、、やっぱり宮原さん最高でした
シンドラーのリストは私もリプリプのプロが鮮烈に残ってます。
真っ赤な衣装であの歳の少女でしか表現できないような儚さが良かったですね。
でも宮原さんプロもまたいい!切なくて凜とした美しさもあって。
レイバックも流石なんですが、キャメルの姿勢がまた美しい。
スピンはもっと採点細かくして配点上げてもいいかも。
気になるのはLzかな・・・。昨シーズンあたりから少し慎重になってる気がします。
あまり高難度ジャンプにとらわれずに宮原さんは自分に集中していればいいと思う。見ている私もなんだかそんな気持ち。
素晴らしい演技ですね。
このプログラムはノーミスで滑って欲しいと思えます。(途中で絶対途切らせたくないから)みなさんおっしゃってるように、1つの物語を見ている感覚に陥りました。
さとこさんすごいなぁ
ジャンプは確かに高難度になってますよね
宮原さんにしか表現できない 美しい所作が
際立ってます。
美しい。
この美しさは点数には表せないもの。いつまでも心の中に残ってます。
本当に年々美しくなっていく。
演技で一番深く惹き込まれるのは、今は宮原さんが一番かも。
それだけにジャンプが…去年のスケートアメリカで改善の兆しが見られましたが、また小さく戻ってる気がします。
惜しい…本当に惜しい。
なんとかならないものか…
気品があって優雅で何と綺麗な演技でしょう。胸が熱くなるような
切ないような、ただただ引き込まれました。細部に渡り神経を研ぎ澄まして演技してるの分かります。素晴らしいです。感動しました。知子ちゃん、素敵な大人になりましたね。
作品の解釈が変わったのでしょうか。
恐怖とやるせない悲しみを感じた前回に比べ、今回は闘う強さと希望を感じました。
最後のポーズを変更したのも頷けます。
さとこさんの気持ちを重ねやすいであろう、こちらの方が観ててぐっとくるものがありました。
相当滑り込んでいるのか、シームレスで完成度も申し分ない。
シンドラーは彼女の代表作になりそうですね。
最初は謎編曲に戸惑いましたが、今回は編曲したピアニストの思いが知子ちゃんの表現によって十二分に伝わってきた気がします。ステキな作品になりました。
濱田コーチの愛ある特訓と育成時代無しに、宮原選手の偉業語れまい。大怪我の時もオリンピック後押しの時も常に宮原選手を援助されてきた。
今、それを心底分かりつつ自律される宮原選手の強靭な意志力と努力で又、新たに成長があったようだ。本当に素晴らしい師弟関係、そして自身を全うできる希有な自立したスケーター!いつまでも私達を魅了し続けて下さい。
もの凄く感動しました…
素晴らしい…
こんなに感動したのは久しぶりです…
あまりにも素晴らしくて、思わずコメントしました。
心に残る演技と音楽です…。
さとこちゃん、ありがとう!
後半ジャンプがなかなか決まりませんね…
五輪シーズン辺りからジャンプに気負いが感じられるようになった気がします。
もっと勢いよく思い切りのいいジャンプが跳べれば、結果も付いてくると思うのですが…
あと、このプログラムで使われている曲の原曲を聞いてみたのですが、やはり1曲ではありませんね。最後のアレンジがとてもいい感じだと思うのですが、一体何の曲なのでしょうか……?
この曲はジョン・ベイレスさんのアルバムからで
1番上に載せて下さっています。
チャレンジのシーズンでしたね
リショーさんのSPはさっとんに合っていたのだろうか
ジャンプは辛抱しかない
さっとんの笑顔が見れたらいいです。
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