埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2019 3地域対抗戦(Japan Open 2019)」、日本代表-宇野昌磨 (Shoma UNO)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年10月5日
曲名: ロビン 「Dancing on My Own」 (Dancing on My Own by Robyn ) [振付:デヴィッド・ウィルソン]
技術点:80.37
構成点:89.79
減点:1.00
合計:169.09
埼玉県さいたま市開催、ジャパンオープン2019(木下グループカップ フィギュアスケート Japan Open 2019 3地域対抗戦)の出場選手、日程、結果、動画リンク。日本からは宮原知子、紀平梨花、宇野昌磨、島田高志郎が出場。欧州チームが優勝、日本チーム2位、北米チーム3位。
“宇野昌磨 ジャパンオープン2019 フリー演技 (解説:日本語)” への48件のコメント
管理人様、ありがとうございます。
表現力??いや、ジャンプの質を磨いて下さるようお願いします!!!
ガンバレ~!!!
ちょっと乗りにくい選曲に感じました。
段々仕上がってくると変化が起こる予感はします。
このプログラム、ウィルソンらしさ全然ない。
走って飛んでるだけ。これヤバくない?ショウマには是非とも頑張って欲しいけど。
この曲、好きです。
オーディション番組出身のイケメンですよね。
宇野君に合ってると思うけど、まだ作品として出来上がっていない感じ。
宇野君のステップのうまさを引き出すように、もっと手を加えてほしい。
でも、この曲は、センス良くてカッコいいと思う。
身体の動きが悪かったような
ちょっと絞れていないような
コーチ不在で大丈夫でしょうか?
今季はミスのない演技できるとよいですね。ジャンプにチャレンジあまりしない?勝つきがしないのであれば、さいていでもミスの無いように頑張ってください。
なんだか、捉えどころがないプロ。
状況は違うけど、コーチ不在って、真央ちゃんの時を思い出します。辛そうでしたね。
信君コーチはどうでしょうか?!
私も腰回りから背中の下部に肉がついた?と最初は感じました。でも着用感をみると、サイズが気持ち大きめで微調整が間に合っていないということもあるかも。
衣装を縫い縮めるのは比較的簡単ですが、布をだすことはできないですからね。しょうまは例年のように日本にずっといたわけではないし、伊藤さんも多忙、その辺の事情である可能性もあるかも。
デイヴィッドらしさがないというより、手の動きに既視感があるという感じ。振付をまだ全部覚えきれていなくて、我流でやっちゃった部分があるのかなと思いました。
この時期は、どの選手にも何かをいう段階にはない、見守るだけです。
管理人様、動画のアップありがとうございます。
会場で観てきました。
とても素晴らしいプログラムで感動しました( ;∀;)
大空を飛んでいる鳥のような雄大なスケーティング
たまアリに向かう電車の窓から見えた青空に浮かぶ
大きな鳥の形の雲のようだった。
こちらに手を広げて滑ってくる時は
昌磨くんの言葉にならない気持ちを聞いているかのようで
ぐっときました。
今季色々な目まぐるしい変化があった中で
よくまとめてきたと思いました。
今季は振り付けの時期が遅かったですし、
新プロなので曲に高難度ジャンプを馴染ませるまで
練習時間がまだ足りなかったのだと思います。
6分間練習や前スケーターの点数待ちの時には
綺麗に4回転ジャンプ決まっていました。
昌磨くんおっしゃる通り、これから上げていければ
良いなと思っています。
昌磨くんがリンクインする前にジャージを脱いだら
ちょっと「わあっ!」と歓声が上がって
昌磨くんファンの控えめな喜び方がとても微笑ましかったです(^^)
衣装はすごくキラキラしていて(特に近くに来た時)
昨年秋に見た夜の海に映るmoon road(海に映った月光の道)のようで
涙が出てきてしまいました。
カメラが切り替わってしまうTV放送からは
会場で観た昌磨くんの演技が十分に伝わっていないので
もどかしい気持ちです。
また新たな昌磨くんの表現を見ることができて幸せでした。
昌磨くん、ありがとうヾ(*´∀`*)ノ
宇野君どこをを目指しているのかな。
ジャンプより表現力?楽しく思えたらいいってどういう意味で言ってるんでしょうか。表彰台は狙わないという事ですかね。
昨シーズンは勝ちに拘ると言ってたのに、祭り試合とはいえネイサンに真っ向から立ち向かう姿が見たかった。ネイサンに負けても当たり前感になってる?
銀メダリストのプライドはもう宇野君は無いのかもしれませんね。
うーん選曲が、何がテーマで「何を表現したいのか」がぼやっとしていてよく分からなかったです。昌磨くんの滑りはとてもシームレスなのだけど、腕の動きがぎこちない。御本人も不完全燃焼といった表情なのでGPSまでに詰めていければいいですね!
宇野選手に合った良プロという感想です。
足さばきにちょっと今までと違う感じも見られるし。
ただこれ系のプログラムはノーミスでこそ良さが分かるというか途切れてしまうとせっかくの世界観も台無しというか・・・
滑り込むともっともっとよくなると思いました。
一つ気になったのが前傾姿勢です。前からこんなに前傾姿勢でしたっけ?
やはりコーチを付ける事が急務だと感じます。
宇野君と相性のいい選曲で、楽しみが一つ増えました。じつは、失恋の歌だったみたいですが、、
彼が滑り始めた時はまだ、直前のロケットマン!に煽られた熱狂が会場に強く残っていたんですが、一瞬にして空気が変わりました。観客を鎮め、一気に引き込む力を有した、これから更に強くなるプログラムだと思います。
会場にI keep dancing on my own というフレーズが響くたび、独力で自分らしいスケートを追求すると決めた宇野君が、まるで自分に言い聞かせながら滑っているようで、じんわりしてしまいましたね。
曲名がそのままですね(笑)ひとりで踊り続けると表現しやすいかも。
音楽が始まった瞬間、す~っと顔上げるとこも良かったです。
重厚な滑りの中に軽やかなステップ、片足ステップからのツイヅル
たぶん姿勢は、比較的に片手を腰にあてた滑りしてたからでしょうか
出だしピアノにチェロ??重厚な音は何でしょうか。初めて聴くような
ピアノバージョンでもリミックスバージョンでも無いような感じです。
連投失礼します。今年でJO5年目、団体戦は順位が大事で2位良かったわ。
チームジャパンの皆さんお疲れさまです。8月中旬に振付けで下旬はFOI
大忙しでしたね。キスクラの雰囲気も良くて、皆さんユニホームがステキ
ショーマ君は、どこか故障でもしているとか?
まずクワド2本構成に驚きました。いつもJOから仕上がっている印象がありましたが、今回はどうしたのかしら?
インタビューを聞いても、昨季と違って勝利への意欲が感じられず、心配になりました。環境も変わり心境の変化があったのでしょうか。
衣装はいい感じ!
調子は良いわけではないそうですが、
これから上がる一方だと思いますしロコの時みたいに
シーズンが過ぎていくにつれて更に良くなっていくのでは?
何よりスケートリンクのカバーリングが広くて、
これはネイサンよりも広く良かったです。
靴がゴリゴリ氷を削る音が目立つ選手も居ましたが
宇野昌磨選手は、なめらかでした。
楽しみたいという発言が一部の方の反発を買っているようですが
練習は楽しくないこともあるから、せめて試合で楽しいと思えたら良いな、
と言っていたようですよ。
現地観戦しました
事前のインタビューで調子は良いわけではない、とジャンプの完成が遅れていると聞いていたので、心配しながら見てました。確かにジャンプは精彩を欠いていましたが、何よりも滑りは凄かった。
moon road さんが言ってるように、テレビでは良さが伝わり切れていない。
素晴らしい表現です。
憂いと悩みと切なさが伝わって来るし、ショートサイドぎりぎりまで使って細かく刻むステップは音楽がゆったりしてるのに反して圧巻でした。それもジャンプ全部跳んだ後に長ーくですから、凄い。
現地観戦って生で観るとあれ?こんなもの?って思う選手もいれば、うわあテレビよりももっと凄いっ!てなる選手もいます。宇野選手は間違いなく後者。カメラは斜め上から撮ってるので小柄な宇野君は太く見えますが、実際は脚はものすごく細かったです。
毎年恒例の昌磨さんのシーズン初試合という感じ。
また真っ白なキャンバスから始めます。
今年は諸事情でスタートが遅かったから初試合が注目を浴びるJOで気の毒でした。
未熟だとわかっている演技を見せるのは気が重かったでしょうね。
原曲をかなりアレンジしているのですね。
難しい曲とは思います。
こういう特に大きな盛り上がりや展開がない曲はエレメンツを入れる位置に気をつけ、スケーター自らの演技でトランジション、ステップ、コレオで見せ場を作っていかなけれなさら〜っと美しい演技というだけで終わってしまう。
でもウィルソンは昌磨ならできると踏んだんではないかな?
コレオにその片鱗はぼんやりみえていますね。
せっかく名コレオグラファーと組んだのだから、できればまめにブラッシュアップの機会を儲けてタッグで作り上げていってほしいな。
今季はコーチという客観的な目線がない分。
形になる時まで楽しみに待ってまーす!
あ、スケーティングは申し分なかったです。いつものことながら。
本人は表現に重点を置きたいと発言しているのですが、何を表現したいのか伝わりませんでした。
この振付で、この曲で、何をどう美しく表現したいのか、明確なテーマが無いと、昨年の月光と同じく、ただ綺麗に滑っているだけの演技になってしまいます。
例えば、ジェイソンブラウン選手は、4回転がなくても、素晴らしいスケーティングと表現で観客を魅了します。現役を引退したステファンランビエールもそうです。高橋先輩や町田先輩も。
宇野くん本人にこのプログラムに対する明確な意思が感じられず、少しイメージが弱いなと感じました。
山田・樋口コーチの元を離れコーチ不在、
長年不動出会った振付師も変わり、
なかなか試練のシーズンとなりそうですね。
今年はフリープログラムの着手がかなり遅かったようなので
まだまだこれからでしょうけど。
しかし3最近〜5年前の演技をYoutubeで見ましたが、
その頃の方が演技の質や表現、ディテールが濃かったと感じるんですよね。
昨年辺りからの高難度ジャンプ対応の省エネプログラムになったせいかと思ってたのですが、もしかしてそういう問題じゃないのかな?
昔みたいに細っこい腕や脚じゃなくなってきたから、繊細な表現が表現しにくいのか・・・。
高橋大輔選手がこの年齢の頃も同様に感じました。
とはいえ、ラベンダーの時も、シーズン序盤はピンとこなかった作品も、最終的には素晴らしいものになってたので、今後に期待。
コーチ不在の中、客観的な指導をマメにチェックしてくれる人がいれば良いんだけど…。
新プロ楽しみにしてました。まだまだこれから、もっと、練り上げてきてくれると、思います。テレビでは、そんな感じでしたが、会場でご覧になった方から、やはり良かったとのお話を聞いて、ほっとしました。
昌磨くんが演技前にリンクに降りてリンクをぐるぐる周って滑っている時の滑りの凄いことなんのって、もしも自分が砂掛け婆か五代くんの婆ちゃんになれたら昌磨くんの背中に乗せて貰いたーい、と思いました。あの滑りは凄いわ。。。
この歌は予想していたよりもすんなり受け入れられました。
シーズンの終盤にどうなっているか楽しみです。
がんばって!
何となくもっとラフな衣装でもう少し芝居がかったプログラムになるのかと思っていました。編曲も含めて予想と違っていました。これからどれだけこのプログラムが成長していくのかすごく楽しみです。現地で見たけど素敵でしたよ。
昌磨くんは小柄だけど肩に厚みがあってそこがカッコいいので、そこを活かす衣装だといいですね。キラキラ、ビラビラしてない方が動きに集中出来るので極力シンプルな衣装が好きです。
競技用ではじめて海外の振付師さん起用で、よかったと思う。漫然と滑っているところがない。仕上がりが楽しみ。
トップクラスの選手はほとんどジャンプのミスなく完成度が早いと思いました.しかし、宇野選手は今回まだ仕上がりがいつもと違い出来ていない
やはり一番を狙うのであれば誰よりも先に一歩踏み出してほしい。
最近、宇野選手は、ジャンプのミスが目立つ。
人より上にのし上がるためにはノウミスを心掛けてほしい。
面白いプログラム、良い選曲で、このシーズンを通した成長変化を見守るのが楽しみです。
スケーティングで魅せられると言うのはやはり大きいなと感じます。
伸び代がいっぱいあるので貪欲に挑戦して欲しいです。
現地で観戦しましたがこのプロ良かったです。淡々と進むのですがスーっと惹き込まれました。何となくですが振付師の意図も伝わってきました。テレビで見るとボヤけますが作ったばかりなのでこれからでしょう、かなり期待します。月光とは全く違うと思います。
この作品は最初から最後まで伸びやかでスピードのある昌磨君のスケーティングを十分にお楽しみ下さいと言うプロのように感じました、ま、それだけではないですが、画面からも十分に良さが伝わりました。生で見るのが楽しみになりました。高難度ジャンプをきれいに飛びながら、全体を表現するまでには、時間が足りませんでしたという事でしょうか。同じプロに対しても感じ方は人それぞれなんですね、何も感じなかったという人もいれば、心にスーッと入ってくる人もいるし。
コンセプトが前面に出てないと分からないという人もいるだろうし、私はそういうのはチャラいと思う時もあるし。エンターテーメント性を好む人も多いと思いますが、私にとって表現の甲乙を言うのは非常に難しいです。まず個性の違いを考えてしまう。前世代の表現が素晴らしい選手達が現役の頃とはルールも変わって、特に今のフリーは、4回転複数飛んでなんぼですから、各要素を確実に抑えながら自分の世界を作っていこうとするには、規定というか、やらないといけないことが多すぎるというか、とにかく時間がかかるであろうことは想像できます。
私は宇野君のピュアでしなやか、品格のある、時にはダイナミックな世界が好きで、今季の両プロを見て方向的には良い方向に行っているのではないかなと思いました。もちろん更なる向上を望んでいらっしゃる方々のご意見も参考にさせて頂きました。
昌磨くん本人も調子が上がらないって言ってたし、初披露だし、と気楽な気分で現地観戦しましたが…いつもの初披露とはちょぉ〜と違うと思いましたわ。
余白いっぱいのスケッチではあるんだけど、なんだか胸にジンときちゃうものがあって自分でも少々驚き。
とにかく濃厚、繊細そして美しい!!
キャッチーな振り付けはないかもだけど、スケートにはきっといろんなテクニックが使われてるんだろうな〜。
滑り込みが進んで、ものすごいスピードの流れで一瞬の儚いポージングをもっと明確にみせてもらえるようになったら…と思うと…楽しみです。
テレビ解説で八木沼さんが吸引力がすごいと言っていたけれど、まさにそんな感じ。
頑張れ昌磨くん!
6分練習ではなく、ネイサン選手の演技のあとリンクに1人で現れてからの、昌磨くんの1分ちょっとの滑りは私にとって宝物の時間でした。
6分練習では他の選手に気を使って恐る恐る滑っていたのですが、1人のときはすさまじいスピードでリンクを疾走。加点3ばりのきれいなトリプルアクセル。4回転を飛んだかは忘れましたが。
これが見たくて現地に来たのよ!いつまでも見ていたい!と思ったのでした。
(演技開始後、最初のトリプルアクセルはあれれ?でしたが。)
ショートでは暴走するかのような力強い滑りを魅せて、フリーではゆったりとしたスケーティングを魅せる。今年の挑戦ですね。
ショートはエキシで滑り込んでいるので形が見えていますが、フリーはまだまだですよね。でも目指す方向は感じれらましたし、私は昌磨くんの進化を信じています。
今週はもうフィンランディア杯、草太くんと仲良く頑張ってきてくださいね。現地はとても寒いそうなので、体調を崩しませんように。
個人的な感想ですが、衣装があまり好きでなかったです。コーチ不在の影響か(?)。
現地観戦の方の感想、興味深かったです。
確かにテレビ観戦では、分からないスピード感や臨場感は、現地ならではですよね。羨ましいな。
辛口の意見もありますが、環境変化があり、何より初戦だし。
序盤から調子が良くて、終盤減速っていうパターンも多々あるし、ここは、暖かく見守りたいと思います。
世界選手権から国別、このJOまでジャンプが調子悪いですね。
コーチもジャンプに定評のあるコーチがいいかもしれません。
国別からが今シーズンのスタートだといっていて、3A-4Tと4回転は5本入れてジャンプを頑張りたいといっていたけど。
やはりジャンプの調子が上がらないのか、今は表現に力を入れたいに変わってしまいました。
今は自信がないような雰囲気に見えます。
早くコーチが見つかるといいね。
現地で観戦したんだったら、昌磨くんのスケーティングスキルの高さがよくわかるはずだけどなぁ。スピードが他選手より圧倒的。
私はウィルソンプロは全体的に好きじゃないけど、インパクトのない振り付けと曲をここまで心に染みる演技に出来るのは昌磨くんの表現力かなと思います。
追記。
CaOI、アンコールのグレートスピリットのスピード感がもの凄く、めちゃくちゃ盛り上がったので競技でジャンプ込みになってもあのクオリティを見れたらいいなぁと感じました。かっこよかったです。
なんだろう
楽しむ発言にごちゃごちゃ言ってる人は、とりあえずJO後のAERAの記事読んでほしい。どう意味か良くわかるし、昌磨くんのスケートに対する気持ちがわかるから。
万人ウケ、素人ウケ、玄人ウケってあるけど。
昌磨のスケートは万人ウケはしないけど
玄人からは注目されるんだよね
ウィルソンは足元見ろって言ってるんだと思うけどね。
つまり、そういうことだよね。
クリムキンイーグルは既に流行中
今年はニースライドが多め?
来年は どなたかがチョチョチョと表現してた ステップが流行るかも?
ステップの名前知らなくてすみません。
やー、上半身ぶれずスケーティングなめらかで綺麗。。他選手はシャーって感じですが彼はヌーーーンって感じなんですよね(ほめてます)。今季のフリーはスピード感があって、そのスピードにジャンプを合わせるのがまだできてない印象を受けました。迷いが生じてか、ジャンプ前に一瞬スピードが落ちる。ちゃんとスピードを生かしたラストのトリプルアクセルはドッカーンと決まっていたので、クワドもスピードに乗って決まっていけば、すごい綺麗なプログラムになりそう。
表現5、ジャンプ5と言っていましたが、どちらかに偏るのではなく完成度の高いプログラムを目指してるんだと思います。
今回はそもそも勝ちに行ってないと思われるので、実戦となると徐々に仕上げて行ってくれるはずです。
ジャッジ反対側のS席後方から観ましたが、スピードと粘りのある滑りで自分の好きな昌磨選手のスケートだなぁと思って、ジュニア時代のStepsやthe blessed spiritsの滑りを思い出しました。昌磨選手のスケートはリンクの全方向から見応えがあるところも好きな一つです。もちろん試合で勝つためにはジャンプが決まらないといけないことは、選手本人が一番分かっていると思いますし、世界選手権の悔しさも忘れていないと思います。そのうえで彼が取り組もうとしているスケートを見守って応援していきたいと思っています。個人的には4回転を2~3本にしてまずは演技構成点を全項目で9点台に乗せて欲しいです。
あ、あとコンボは忘れずに!
33.ビオラさんも書かれていらっしゃいますが、
昌磨くんが6分間練習の時に他の選手に気を遣って
滑っている様子が私もちょっと気になっていました。
私は6分間練習で昌磨くんだけを見るのが今回初めてだったので
いつも他の選手に気を遣っているのか
それとも今回だけそうだったのかが気になりました。
昌磨くんの試合を数多く現地観戦されていて
ご存じの方がいらしたら教えて頂けると嬉しいです。
私も生で観戦しましたけど、誰と比べるとかでなく今までの昌磨と比較して劣化を感じました。いくら初戦でもです。
あれが素晴らしいスケーティングに見える人もいるのが私には不思議です。ファンの色眼鏡とは言い得て妙です。本当にフィギュアを愛するファンなら、もう少し冷静に見てみてはいかがでしょうか?
moon roadさま
私は、昌磨くんの試合を数多く現地観戦しているとはいえませんが(観戦したくても、たまにしかチケットが当選しない)、行けたときは練習からガン見しています、
あくまで私の感想ですが、6分間練習はいつもあんな感じかと思います。ジャンプを飛ぼうと軌道に入りかけても、誰かが近づいてくると止めてしまうという、、。気を使っているというより、思い切り飛べないので自分も怖いのではないかな。
ひたすらリンクを周回するする時間が、他の選手より長い印象です。きっと、性格もありますよね(笑)。
宇野選手は公式練習でも6分間でもいつも
周りに気を使って滑ってますね。
初心者の方、知らない方がいらっしゃるようですが
パトリックチャンや小塚崇彦、
アイスダンスのテサモエ、カートブラウンニング
そうそうたるスケーティングの神の域まで
達する方々が宇野選手のスケーティング技術を
褒めてますよ。特にカートはベタ褒めですね。
今回は靴の問題もあったようで、毎回試合に行って
ガン見しているコアなファンの方は本人比で劣化に
気づいたようで素晴らしいですね。
久しぶりの試合を楽しみにしてました。
まず衣装がきれいだなと思いましたね。コーチがいないのでどうなるのか心配していたんですけど。
プログラムは昌磨君に合っていると思いました。もちろんまだこれからってところでしょうが、数か月後には素敵な感じになっていると想像できます^^
今でも後半のステップからスピンのところとか好きですね。
興味深かったのは昌磨君の表情ですね。他の業種でも言えることですが、どこにも所属していないフリーランスというか個人事業主の人たちって言動や時には顔つきにも自主性というか、独特の雰囲気が感じられることがよくあるのですが、今回、昌磨君に少しだけそんな感じがしました。
ここしばらく一人で考えたり決断をすることが多かったのだろうと想像しますが、これもいい経験なのかなと。
ただいつまでも一人はやはり難しいと思うので、いいコーチ選びが遠からずできるといいですね。
ビオラさま
パンケーキさま
質問に答えて下さりありがとうございます。
昌磨くんの6分間練習はいつもそういう感じなのですね。
いつも通りということでホッとしました。
2013年GPFショートの6練でパトリックチャン選手が
そういう感じ(ジャンプを飛ぼうと軌道に入りかけても、誰かが近づいてくると止めてしまう)で、
後からその時強い気持ちを持てなかったと知ったこともあり、
昌磨くんはどうだったんだろうと気になってしまったのでした。
ビオラさんの「思い切り飛べないので自分も怖いのではないかな。」
というのもあるかもしれないですね。
昌磨くんのジャンプは幅跳びでダイナミックなので。
昌磨くん、フィンランドに到着されたようですね。
一週間後に試合でハードだと思いますが、
新SPのお披露目、再びFSが見れるのがとても楽しみです。
宇野選手らしい動きも多いですが、今までとはまるで違うプログラムでした。
特に後半が素晴らしい。
最近のフリーは体力配分を考慮して、ステップは抑えめ、コレオは短めな気がしていたのですが、今回は大満足です。
しっかし、本当に休みがないプロですね・・・。
現地に行かれた方に高評価なのも、ここでの一部の何が表現したいのか~ も納得です。
テレビ観戦だけだと、最初の方はジャンプに集中している感が気になりました。また、中盤では、なんでこの曲なんだろう? と見てて思ったんですよね。
やはり滑り込みが足りない、ということに尽きると思います。
(でも2Aにセカンドをつけて、リカバリはしてほしかった)。
なので、ある程度満足しつつ、今後に期待です。
もうフィン杯です。
JOから全く間がありませんから、難しいところもあるでしょうが、宇野選手にとって収穫のある試合になりますように。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為