韓国・平昌の江陵アイスアリーナで開催された「第23回オリンピック冬季競技大会(XXIII Olympic Winter Games)」のフィギュアスケート個人戦、カナダ代表-ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn OSMOND)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2018年2月23日
曲名:クリント・マンセル 映画「ブラック・スワン」より (Black Swan soundtrack by Clint Mansell)
技術点:76.50
構成点:75.65
合計:152.15
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ブラック・スワン オリジナル・サウンドトラック
ザ・トリフィッズ
韓国・平昌(ピョンチャン)開催、第23回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル(連覇達成)、宇野昌磨が銀メダルを獲得、田中刑事18位。女子シングルはアリーナ・ザギトワが金メダル、宮原知子が4位、坂本花織が6位。ペアはサフチェンコ&マッソ組、アイスダンスはバーチュー&モイア組が金メダルを獲得。
(イギリス英語)
(解説なし)
(解説なし)
(日本語)
(カナダ英語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
“ケイトリン・オズモンド 平昌オリンピック フリー演技 (解説:なし)” への63件のコメント
オズモンド選手、情熱的でパワフルで、スピーディな迫力があるジャンプも、素晴らしいなと、思います。
けれど、なぜか、あまり感動が出来ず…
怪我をされたとのこと、頑張ってこられたのを知り、そういう視点で観ると、心が動きました。
なぜ、入り込めなかったのかな、と、自分の胸に聞いてみました。すぐに感じたことが演技中に、何度もお尻を触る、というものでした…触る、というのか、なぜか、お尻のあたりに両手が触れている…のです。
一度だけでなくて、数回あります…ちょっと、あれ?と、感じました。。
最初は、衣装が、着心地がちょっと気になるのかな?とも、思いましたが、ただ、触れているだけな感じですので
、癖のようになってしまっているのかな…とか、思ってしまって。ご本人にうかがってみないとよくわからないのですけれども、その両手でお尻に触れてしまう仕草が、演技の中に感情移入できず、この白鳥の湖の世界に入りこめなかった理由でした…
私だけかな?と、思いましたら、同じように感じていらした舞踏家の方がいらっしゃいました。
“プロの舞踏家が語る女子フィギュア。
世界トップ選手達への評価が面白い”
http://number.bunshun.jp/articles/-/829984
大変興味深い記事になっています。
ジャッジの方々と、舞踏家の方々との、視点と観点と論点が、特に音楽の解釈に関して、まったく異なっていて、面白いなと感じています。
この違いを知り、フィギュアは、やはり芸術的である中でも、スポーツなんだって、改めて感じました。
オズモンド選手も怪我をされて復活されるまで長い間頑張ってこられて、見事オリンピックに合わせてこられ、その努力を知ると、この頑張りが報われて、よかったですね✨
ケイトリンオズモンド選手、銅メダルおめでとうございます✨
ケイトリン、銅メダルおめでとうございます!!
ついに・・・ついに・・・(スミマセン)
「ブラックスワン」の完成版が見れました。
ああ、やはり素晴らしい。これが見たかったのです。
主人公と同じく、見事に自分の殻を打ち破りましたね。
ラストはやはりハッピーエンド。本当におめでとう!!
野武凛♪
凄い迫力!
映画のブラックスワンが良く現れてました!
ザキちゃんのブラックスワンも良かったですが、ケイトリン選手にやられましたね。
この迫力とスピードで、是非とも3Aを飛ん欲しい!
テレビはリアルタイムで観て録画してなかったので、こちらでなんどかリピされてもらってました。主さま有難うございます。で、ふとコメント見たらなんだか点数の事で叩かれててびっくり。あらま。この四年で全体的に点数(PCSとGOEのつけ方)がインフレしてるので、他の選手とのバランスを考えたら、私は全然妥当だと思います。シニアに上がったときから華があって、当時から繋ぎ盛り盛りから即座に飛ぶジャンプ、瞬きする暇もないような振り付けの連続、スピード感、身のこなし、躍動感と凄く注目していました。怪我の後から更にジャンプの迫力が増して、ダイナミックさと優雅さを持ち合わせた魅力的な選手になったなぁとしみじみ。今回のブラックスワン、正直、またフリーで失敗するのかなと思ってたのですが(スイマセン)まさかこんな素敵なプログラムを観せてくれるなんて感動です。端から端まであっという間にグイグイ進むスケートと豪快なジャンプ、スピンも迫力あって、身体のデカさ(失礼)が演技を余計ダイナミックに見せてて、そこに黒鳥のしなやかさも加わり、観ていて気持ちがいい!まぁ最後は、好みの問題になると思いますが、私は今回ケイトリンの演技が一番好きでした。感動をありがとう!
素晴らしい演技でした。あのすごいスピードのまま豪快に跳ぶジャンプ。これぞスポーツですね。ホントスカッとしました。以前はよくこけたりして点数もあまり伸びない時が多かったように思うけど、そういう時もキスクラでいつもニコニコして感じいい子だなって思っていました。今回実力が出せて本当におめでとう!点数が高過ぎだとは思いません。むしろもっと出てもいいくらい。
オズモンド選手
第3位おめでとうございます。
力強いブラック・スワンでした。豪快なジャンプに見とれているうちに、いつの間にかケイトリンの語るストーリーに引き込まれていきます。ザギトワのSPと同じブラック・スワンですが、黒い鳥が舞うようで、パワフルで凄みがありました。ステップアウトこそありましたが、基礎点とGOEとで2点失っているので問題ない、高く幅のあるジャンプ、曲の世界を充分に表現したことが評価された結果でしょう。好みもあるでしょうが、わたしはオズモンドのブラック・スワンの方が好きです。 ロシアとカナダ、フィギュアスケートへの取り組み方が随分ちがうなぁと思います。
ダイナミックなブラックスワン。まさに千両役者。コレ見た後、一体誰がこの娘に勝てるのかと思うほど凄い迫力だった。
メドベやザギトワほど精密機械のようにしなければこの娘には勝てない。ジャンプが今回くらい安定できれば次のオリンピックでもメダルが取れそうだ。
すごみが癖になってまた見ちゃった(笑)
最初の2本のコンボはメド・ザギよりGOEもらえていますね。
トップスピードで踏切り、そのままのスピードで着氷する雄大で幅のあるジャンプはコントロールが難しいので、ジャッジの評価が高いです。
今のルールでは、減点はもちろん行うものの、質の良いエレメンツにはGOEを出すという方向なので、ケイトリンのスコアには納得です。ステップアウトも引かれていますし。
古典的な北米スタイル(特にスケーティング)も魅力的です。
曲調をよくつかんだパフォーマンスとジャンプの配置もPCSへつながったのかなと思います。
振り付けはざっくりで、ロシアならこうは振り付けないだろうなとは思うんですが、随所に見せ場があります。
最後のジャンプ降りてからステップに入るときのパフォーマンス・表情、ステップの右足バンッ!とか、ぞくぞくしますわ。
つくづく、ジェフはうまいなあと思います。
去年のフリーもケイトリンのチャーミングな魅力が満載だったから。
ケイトリンはキャラクターを演じることに関してはトップクラスで(メド・カロもすごいけど)、いろんな顔を見せてくれるんですよね。SPもめっちゃ素敵ですもん!
ただ、カメラがね・・・
ジャッジ前で跳ぶ3ループの凄まじさが横から撮っていて伝わらない(涙)
2本目のコンボの後、バンッて手脚広げ舞うんですが、あれもド迫力でかっこいいのに背中からだし(涙)
右下からじゃなく正面から取ってくれよーと思う。
デキレース(^^)最初からメダル決まってたのでしょう。。。
ひとつも心に残らない何も響かない演技…
ただ高いジャンプとんでるだけ。
偽物メダリスト。
偽物ー銅メダルおめでとう。
偽物でもうれしのかね。
カメラがひいてもひいても、おさめきれない
幅とパワーのコンビネーションジャンプ。
これで、出来レースとか言われてしまうの?
演技が好みじゃないのはもう仕方ないと思いますが
技術面で優位に立っていたのは否定のしようがないと思いますけどね
PCSに関しても先に滑ってTESを稼ぎきらなかったコストナーとなんだかんだSSの未熟なザギトワが75点台出してしまったので
このスピード感とジャンプ前後のつなぎにそれ以下の点数を付けるわけにはいかなかったと思います
宮原さんだけ滑走準的にPCSは不利だったとしか言えません
まあジャンプの低さと助走の工夫の弱さゆえにSSとTRが単純に低く評価されただけなのかもしれませんが
宮原さんだって今回は回転不足判定の甘さに助けられてたところはあるしオズモンドのジャンプが1本抜けてたら十分勝ち得たと思います
今回はオズモンドの努力がそうはさせなかっただけで
ケイトリンはプラクティスでも絶好調だったので
これはヤバいと思いました (ごめんよ)
やっぱり本番でもほぼノーミスでやりおったと。
それにこの美人オーラ、ぐいぐい惹き込まれる
宮原さんもすごく頑張ってベストな演技をしたんだから
回転不足に助けられたとかジャッジでもないのにやめて欲しいな
点数爆盛り、という方、ぜひ生で見てください。
ケイトリンはダイナミックでスケーティングぴか一ですよ。
テレビより生で見た方がびっくりする選手ってのがいて
ケイトリン、コストナー、カレン・チェン、セベスチャン(懐かしい?)、ロシェット(こちらも懐かしい?)、パトリック、テッサ&スコット、は生で見たら震えるから!
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