カナダ・モントリオール(Montreal)で開催された国際大会「オータムクラシック2017(ISU CS Autumn Classic International 2017)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2017年9月23日
曲名:「SEIMEI」- 梅林茂 映画『陰陽師』より (Seimei (Japanese movie soundtrack) by Shigeru Umebayashi)
技術点: 67.02
構成点: 89.50
減点:1.00
合計:155.52
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
オリジナル・サウンドトラック「陰陽師」コンプリート
オリジナル・サウンドトラック
オータムクラシック2017の出場選手・日程・結果。男子シングルはハビエル・フェルナンデスが優勝、羽生結弦2位、村上大介8位。女子シングルはケイトリン・オズモンドが優勝、三原舞依 2位、新田谷凜 6位。
(英語)
(英語)
(日本語)
“羽生結弦 オータムクラシック2017 フリー演技 (解説:英語)” への242件のコメント
〉宇野、ネイサン、ボーヤンはPCSと加点の差を埋める為の敢えての高難度プロですし。
こんなこと羽生自身がもはや考えてないとしか自分には思えないけどね。少なくともそのうちの何人かに対しては。
他の選手の試合見てるんですよね?なんで彼が4Lzを投入しようと必死になってるかとか考えない?羽生さんが言わない限り。
批判じゃなく自分には純粋に不思議。
ソチコさん、
何か相当勘違いしてない?(笑)
自分は自分が心配してるんじゃなくてそうなるのも当然と言うことをずっと言ってきてるけど。
情報や試合から何かを自分自身で読んだり考えることが無意味?
ほう、相当面白いですな。(大笑)
鵜呑み万歳と言う考え方の人がアスリート羽生ファンにいたと言うことが分かった。
201.ソチコさん
>羽生君のインタビューを裏読みして、深刻な怪我を隠してるかも!と心配して無意味ですから。
深刻な怪我を隠してるかも!と心配するのは羽生選手のインタビューを裏読みしているのではありません。実際の演技を観て感じるところがある、という方の方が多いと思います。過度な心配は煩わしいかもしれませんが、少なくとも今回の演技を観て、何か違う、心配だと思うのは普通の感情だと思います。心配を無意味、と決めつけること自体に疑問を感じます。
フリーの後フェンス脇で膝を痛そうにしている映像がたくさんRTされていました。
スポーツのオーバーユースによる膝痛は①軽い痛みや違和感がある②運動の後痛い③痛くて運動できない(2013の左膝痛はこれで全治1か月だった)④断裂、切断があるの4段階があるそうで当初のオーサーや本人の発言から①だと思い安心していた。しかしフリーの演技や演技後の様子から②。ショートの時は痛みがなかったとの報道があったので③ではないと思いたい。
痛みがあるということは炎症があるので安静にすることがベストだが、①②の場合は絶対に運動してはダメということではないらしい。ただ運動をした後アイシング等のケアは必要だが、羽生君は以前から練習後アイシングする姿を何度も目にしている。
怪我をしないように頑張っていたのに、大事な時期に膝を痛めてしまったことが残念だが、受傷後すぐ休んだこともよかったし、現地での練習も慎重にしていたので、フリーを滑ったことで負った負荷も解消させて、ロシア杯に出てきてくれると思う。不思議に羽生君は北米は良いことがないが欧州は相性がいい。
〉羽生君のインタビューを裏読みして
自分は裏読み?なんかしてないよ。語ってないことがある、羽生の言ってることが全てではない、と言った。
皆が気にかけてることの質問に彼はインタでは答えていない。裏読みのしようもない。
アスリートは言葉で語ることが全てではなくそのパフォーマンスが全てを語る。それはスポーツの常識だと思うし羽生がアスリートであると言う意味はそういうことでは?
204magrittemari さんのコメントに全面同意。
また205りんごさんの言う②でとどまっていてくれることを自分も本当に願う。
205.りんごさんの分析、分かりやすいですね。
私も②で止まっていてくれることを願っています。
つくづく4回転は足に負荷がかかりすぎる技なんだよね・・・
種類によって負荷がかかる部位が変わるだろうけど、
ルッツはどうなんでしょう。左足で踏み切るんでしたっけ。
もう止めませんか?
何度言い合ってもお互いの主張(私自身も)は変わらないだろうし、お互いがお互いの”いわゆる憶測”を持っていればいいんじゃないかな?
205.りんご様
>フリーの後フェンス脇で膝を痛そうにしている映像がたくさんRTされていました。
現地で見てた人によると、言われてるその場面はお客様に平謝りをしたり手を合わせて誤ったりした後に、フェンスに隠れたようにして小さい子供がよくするような頭を少し覗かして会場の様子を伺ってるwって風に見えたそうですが。
周りの現地スタッフらしき方々数名その場の羽生の後ろ辺りにいて微笑んでる映像が続いてて、そのあとサインをしてる場面も同じ流れであがってたし。
私は現地で見てた方々の方に真実味がある(彼ならやりそうな流れ出し)思うけど、本当はどっちなのかな?
「高難度・低確率(4Lz装備へ挑戦)か?」「低難度・高確率(GOEとPCS頼りの安全策)か?」どれだけ考えどちらを選んでも何が正解だったかなんてその時はわからない、後から言うのは簡単だけど。しかしまさかあの羽生君がバンクーバーのライサチェク、ソチのパトリック、こないだの世界選手権のハビエルみたいな安全策が選択肢になるなんて。
羽生君の安全策は世界最高得点レベルだからおいそれと追い抜けるものではない。しかしそれゆえ要素がギチギチだから1つ失敗すると取り返しがつかない。安全策はノーミスが大前提なので崩壊すると大ダメージだし安全策と言えるほどの確実性もないのは今回露呈した通り。
かといって羽生君はもう若くないので4Lz装備は容易ではない。苦手なLzだけに4Lo以上に時間がかかる。失敗時のダメージは安全策と同等かそれ以上。ノーミスの可能性が格段に低いままの一か八か。
そもそも羽生君は4Loを入れても4Lzを装備してもそんなに点は稼げない。コンビネーションにできるのは4Tと4Sだけだから2回跳べるのもこの2つだけなので。4回転ジャンプは得意の高GOEの3Aを犠牲にして最大6本。たぶんGOE・PCSは下がるから安全策における高GOE・PCSと比較するとわりと相殺されてトントンになる可能性がある。そしたらリスク冒してまでやる意味あるだろうか?
ネイサンは4Lz、4Fを2回跳べる。これは高得点だけでなくリカバリーも容易ということを意味する。4回転は最大7本。
羽生君は高GOE・PCSをキープできるギリギリ限界を見い出し維持しつつ4回転はせいぜい4Lo止まりを目指すのが妥当じゃないだろうか?人は奇跡をみてしまうと奇跡にすがってしまう。世界最高得点レベルの高GOE・PCSがそうそう出せるとも思わないけど。
mbanbi様
その通りだと思います。
取り敢えず、私はその件についてはここでコメントは控えます。
私もリンゴ様に質問。。
羽生君がフェンス内にしゃがみ込んでいて、関係者?とフェルナンデスが近付いた時に立ち上がって声を掛けあっていた動画を見ましたが、足を痛めた素ぶりがあったのでしょうか?
>しかしまさかあの羽生君がバンクーバーのライサチェク、ソチのパトリック、こないだの世界選手権のハビエルみたいな安全策が選択肢になるなんて。
それはあくまでオーサーコーチの羽生に推してる安全策の選択肢では?羽生がそれを受け入れるかどうかは分らないと。
オーサーコーチのインタより一部抜粋
”オーサーが言うには、今季、羽生はフリープログラムで5本の4回転ジャンプを入れるが、オーサーはジャンプの種類や新しいアプローチを増やすのではなく、羽生がすでに手中に収めているもの、つまり、安全で安定した着氷に力を注いで欲しいと思っている。
羽生は練習すれば完璧にできるし、新しいトリックを習得しなくても、彼のスケートを新しい高みに引き上げることができるとオーサーは考えている。しかし羽生もそう思うかと言えば、それは分からないと言う。
「彼はまだ若いよ。彼にとってスケートをすることの目的は上達し続けることだ。若い人にとって上達するということは、4回転ルッツや4回転フリップの習得を意味する。僕も止めはしないよ。そうしたくなる気持ち、僕は好きだよ」
「ハビについては話は全く別だ。でもゆづは他の子たちがクワドルッツやクワドループを跳ぶのを見ると、彼もそこにいたいんだよ。それはとてもいいことだよ。ゆづはとても負けず嫌いだからね」
「氷の上のゆづを見ると、そこには特別な何かがある。彼のスピード、流れ、トリプルアクセル、クワドですらも、何かがあるんだ。ほかのスケーターと一緒に滑っているところを見ると、その違いが分かる。言葉にするのは難しいけれど、ゆづが滑るときの、何にも縛られない自由、それは特別なんだよ」”
137.菫さん
遅ればせながら、現地での練習の様子をお知らせくださりありがとうございました。
やはり、練習で4Lzは一度も跳んでいなかったし、4Loも跳んでいなかった、ということですね。
そのことと羽生選手のインタビューでのお話を合わせても、最初のルッツに関してはやはりおそらく今回の予定通り(4Lz挑戦ではなく)3Lzのつもりで跳んだ、ということなのだろう、と思いました。
そしてその後のやはりインタビューから、3Lzが抜けてしまったので3Lo を4Loにしようかと一瞬迷ったようですね。
練習で全く4Loを跳んでいない状態でそういうことを羽生選手が一瞬でも考えた、ということは、最初の3Lzのミスで「やばい、何とかせねば」と感じたのでしょう。
後半はもうジャンプが目いっぱい予定されているし、4Fは選択肢にないので、取り返すとしたらここでしかない、と考えたのでしょう。しかし実際にはそれをやりませんでした。
練習で跳んでいないことを考えたらミスの確率が高い。そうなればさらに点数は減る・・と判断したのかもしれませんが、いずれにしても選手というものはミスをすれば瞬時に頭の中でぐるぐるといろいろ考えなければならない。体は練習していて自然に動く部分もあるでしょうが、結局演技自体に集中できない、ということになるでしょう。
そういうことを考えるとノーミス、というのがプログラム完成のためにいかに大事であるか、ということもわかります。
このフリーの映像を改めて見ても、その後ずっと「何とかせねば」のような気持ち(雑念?)を持ち越してしまって、それに終始してしまったような展開に見えますね。
しかも気持ちと裏はらに、どう見ても調子の悪い体がついて行かなかった。
羽生選手のいろいろなインタビューを聞いたりしていると、彼は試合中も技術に集中しながらどこまで細かくかはわからないにしても、常に点数のことを計算しているのだな、と感じます。
フィギュアはそういう意味でも、見かけと演じている選手の考えていることに一種のギャップがある・・そういうところも実に採点競技のスポーツ、ということを感じます。
156.で菫さんはまた、
>わたしもソチ落ちでゆづくんの試合をずっと見てきて今度のはやっぱおかしいと感じた。2014の中国杯とNHK杯、それと去年の世界選手権のフリーと似たパターン。メンタルだけだったらゆづはあそこまで崩れないからね。
とお感じになったとのことですが、こちらは私も全く同感です。
その選手の試合をずっと見てきた多くの人たちが、同じようなことを感じた、ということ、これは単なる個人的な「憶測」などではないと思いますし、それを「憶測」と決め付けることは無謀だし、選手やマスコミがそう言っていないからというのは反論の根拠としては私はあまり説得力を感じません。
スポーツ選手は確かに選手にもよるでしょうが、様々なことを考えてかなり気をつけて発言をするでしょうし、全てについて語るということはほとんどないと考えるのは普通だと思います。
選手の言うことが全て、選手が言ってることだけが正しいと信じる・・・これは個人的な思いとして、1つの応援の仕方としてもちろんありだと思いますが、それなら憶測はおろか、推測や自分のフィギュアに対しての考え方を持つ必要もなく、究極、試合を逐一細かいところまで見る必要性もないように私は感じてしまいます。
不安や心配を過度に訴えて、重い空気を作る、ということはまたちょっと別のことだと思いますが、こちらでは特にそういう雰囲気はないように感じました。
羽生選手の「演技」を見て自分が感じること・・・少なくとも私自身はそれを大切にこれからも応援して行きたいと思っています。
月見そばさんの
>羽生君は高GOE・PCSをキープできるギリギリ限界を見い出し維持しつつ4回転はせいぜい4Lo止まりを目指すのが妥当じゃないだろうか?
基本的には私も同意見です。
しかし、4Lzについては見ていないので、どのくらいの完成度で試合でどれだけ活かせるのか今見当がつきません。
今後、もしかしたら4Loよりも高い確率で跳べないとも限りません。その場合でも、羽生選手に関しては無理に種類を増やさずどちらかの選択でもいいかな、と思います。
4Sは調子がもどって来ていますので、はずす選択肢は今後ないのでは、と思います。
しかし安全策と言っても、やはり4Loか4Lzどちらかはやはり入れないとこの全体の状況では危ないと思われますが、どちらも右膝には負担のかかるジャンプ。
りんごさんのコメントの①はある程度職業病のようなところで避けられないとしても、次の試合までには何とかそこまでは回復し、効率の良い練習を続けてGPシリーズロシア大会に臨めますように!!!
209番 月見そばさん
>低難度・高確率(GOEとPCS頼りの安全策)か?
今期の当初の(8月公開練習の)構成はメッチャ高難度だけど、3種5回のクワド構成のどこが、低難度なの?????
えっとですね~2年前の3度のクワドジャンプで出した219.48(GPF・FS)をもっと難度あげてるネイサンくんや昌磨くんは越えてないでしょ!!! とりあえず8月公開練習の構成でも彼らより低難度だとはちっとも思えません。繋ぎの充実さは半端ないし、ライサチェックの名前だしてくるのが、開いた口が塞がらない。ノークワドのライサと5クワドの羽生くんなんですけど。
4Lz、4Fっていっても詰まってて綺麗に見えないヤツなら、綺麗な4Tや4Sがわたしは好き。3種装備してるのに、すごい煽るね~ まあわたしは羽生くんを応援してるから、彼が4Lz入れたいと思ってるなら応援しますけどね。
でも8月の公開練習のが希望なんですけどね~ジャンプ詰め込みしすぎて、ステップやコレオシークエンスのクオリティーが落ちちゃったら元も子もなくなる。
>やはり、練習で4Lzは一度も跳んでいなかったし、4Loも跳んでいなかった、ということですね。
カナダの元フィギュアスケーター、Sportymagsさんの現地レポ記事によると二回目の練習時にはクワド・ループ飛んでたそうですけど。
https://ameblo.jp/poissonbleu/entry-12314161314.html
〉羽生君がフェンス内にしゃがみ込んでいて、関係者?とフェルナンデスが近付いた時に立ち上がって声を掛けあっていた動画を見ましたが、足を痛めた素ぶりがあったのでしょうか?
これ聞いて一体何の意味があるんだろう?
素ぶり?羽生は演技中もまるで膝が痛いようなあえての素ぶりなんてしなかったよね?オーサーが発表しても羽生は結局自分から膝のことのコメントは知る限り一切してない。
直接的に選手が言わなければなかったこと、痛い素振りがなければケガは問題なし、それもないのに心配などするのは無意味、憶測と断定。
まぁ思考としてはまことに笑えるほど見事なまでの一貫性は感じられる。
膝痛についてネットでいっぱい調べました。
「膝痛」でリアルタイム検索すると、ゆづ膝いたそうとコメントがついたファンの方のツイートでの映像がたくさんリツートされていました。
しゃがんでいた羽生君に関係者とハビエル君が近づくと立ち上がってハビエル君とハグ。そのあと膝をさするようなしぐさをしたので「痛そう」と感じられたのではないでしょうか。私も痛そうに見えました。
城田さんがショートプログラムの後「故障をしていても素晴らしい演技のできたことを褒めてやってください」と語ったとの記事を読みました。ボロボロだったフリー演技後、痛みがあったでしょうし、膝痛が演技に影響したことは本人が話さなくても間違いないと思います。
早く炎症が治まってよい練習ができるといいですね。
214. mbanbi さんご紹介のブログをざっと拝見しました。
4Lzについては、練習で跳んだという記述はないようですが、確かに2回目の練習で、「3つか4つの美しいクワド・ループ」を見た、というような記述はありますね。
これを見てびっくり。正直ちょっと信じられないのですが、なぜ?4Sでなくて、4Lo??
だって、膝の違和感のために構成を変えて4Loは跳ばない、と言う情報は確かにありましたし、実際SPでもFSでも今回入れてません。なぜそれを練習で3本も4本も跳んだのでしょう?
オーサーコーチは当然練習は見ているはずですが、何も言わずにそれを続けさせたのでしょうか?
うーーん、非常に腑に落ちません。どういうことでしょう?
まあ、もしその個人ブログの情報が正しいとしたら、それならなぜまた構成をもどさずに変更のまま行ったのでしょうか?
全く不可解な話です。
ですので、このこと・・・「羽生選手が今回の練習で4Loを跳んでいたかどうか」「もし跳んでいたなら、なぜ元の構成にもどさなかったのか?」ということについて、さらに情報をお持ちの方、また現地にいらしていた方、ぜひ教えていただければ嬉しいです。
終わってしまったことなので、今さら、ということもありますが、非常に気持ちが悪いです。
あまりに腑に落ちない話なので・・・よろしくお願い致します。
この、カナダの元フィギュアスケーター、Sportymagsさんという方のブログではその他にも私にはちょっと???の部分がありました。
他ブログのことなので、ここで詳しく話題にするべきことでもないかもしれませんが、例えば
「今回の練習、本番ともに3Aのミスは、4Aを練習しているから調子が狂った」という趣旨の部分、「(フリーは)オープニングの3Lzミスのせいで、彼はゲーム全体を投げてしまった」という部分・・。この見方は本当に正しいのでしょうか???
選手とファン 潰す気満々!
動画の順番が(振るわなかった試合は、目立つ所に。素晴らしい試合は、分かりにくい所へ。)って‥。
コメ欄も、あかーいこーさく員+発狂アンチが沸いていて、名前が変。
押し選手へのコメ欄 との違いが‥凄過ぎて。www
反日機関や宗教が仕切ると、やることがエグいね。
被害者なりすましや、乗っ取り 何でもあり!
スポーツも学校も、マスコミもなりすましで溢れているし。
反日連中は、行いと、心根が違うから。
自由な国にいて、優遇されていて、捏造の歴史だと解っていて、
君らは何と戦ってるの?日本を反日国にしてどうするの?
反日洗脳国でも、
日本人より熱く楽しんで、応援してくれている人達が大勢いるのにね〜。
OP どうなるかは分からないけれど、選手達 (正々堂々)と、皆頑張れ!
桔梗様
現地で目の当たりにしたのだから本当でしょ。
どうしてクワドループを練習で飛んでて試合に使わなかったからって不可解なんですか?
羽生選手は今までも時折プログラムの構成にはないコンビネーションとか試合の公式練習でやってますよ。
ご自分の主張に合った人の書き込み内容は即信用していながら、合わない人のブログや記事等のコメント等はまずは否定的に捕らえられるんですね。
リンゴ様
返信ありがとうございます。その動画がリンクされていたフィギュアサイトのコメント欄には、痛がる様子を心配するコメントがなかったので、最初は気になりませんでした。普通に悔しくて、色々考えてしゃがんでるのかなーと。。
映像見返すと一瞬、手を右膝に置いてますが、映像だけだと、さする仕草か単に姿勢を変えたのか分かりませんね。
4loの件も色々と意見が分かれるように、一つの映像でも見る人によって印象は違うし、実際に違っていてもそれを真実だと憶測で判断してしまう事もあるので、そういう点は気をつけたいと思うので意見しました。
城田さん、「故障」って表現をしたんですか。。
うーん羽生サイドが「違和感」と表現を留めているのに、周りから敢えて心配されるような表現をしてしまうのはダメですね。
219. mbanbi さん
理由は上に書いたとおりです。
膝の違和感で4Loは跳ばないという発表があった、ということは膝を守るためにそうしたのでしょう?
だったら、なんでそれを練習でバンバン跳ぶのですか?コーチがそれを見ていて何も言わないのは不可思議です。
別に自分の主張うんぬんの問題ではないです。
菫さんも現地でご覧になってのコメントですし、それとそのことは整合性がとれているから、すんなり受け入れられたに過ぎません。
それに加えて、その他の部分でもそちらのブログでは???と私には感じる部分がありましたので。
羽生くんかなり焦ってると思います。
とくに4ルッツ入れてくるかもしれない宇野くんが脅威なんじゃないかな。。
いくら羽生くんとはいえ、宇野くんが4ルッツ入れて神演技したら負けてしまうんじゃないでしょうか。
GOE、PCSで差が出るとはいえ、羽生くんはどこかでこのふたつを信用していない気がします。
なので若手に基礎点で遅れをとりたくないのでは。
と私は考えています。
平昌の金メダルは誰の手に。
考えるだけで震えますね。
現地観戦しますので、羽生くんが連覇したら絶対に泣いちゃうな;;
脅威なのはネイサンも同じ。
こちらは同プログラムではないものの5クアド達成済み。
ジャンプ技術的にはネイサン、多クワド体力勝負になると宇野君の方が上かな。
>GOE、PCSで差が出るとはいえ、羽生くんはどこかでこのふたつを信用していない気がします。
全く同感。
国の威信を掛けたオリンピックとなると特にPSCなんて、どうなるかわかりませんものね。
本田さんも、PCSは今はトップ選手はあまり差がないと言ってましたね。
でもGOEは大事だから、GOE加点が多い羽生選手は1番有利だそうです。
また4回転は「回数と種類は関係ない」
「いかにジャンプの入りと出を工夫して綺麗に跳べるか」とも。
現に羽生選手の持つFP4回転3本でも最高得点322点台は、未だに破られていませんし、4本にした昨季は自らまたFP記録更新しました。
今季は5本にする予定ですが、最早1ミスしても勝てるという保険のようなものだと思います。
でもネイサンがマックス7本跳んで来たらわかりませんが(^_^;)
一般にはまだまだ助走してジャンプをバンバン飛ぶイメージしかないかもしれないが、自論、
ネイサンはジャンプより踊り。今季spの身のこなしなんて、高橋君を思わせるような軽快さで魅力満点。羽生君の最大の強敵はネイサン、次宇野君、その次ハビエルかな。
何にせよ現時点で誰もが今のレベルでノーミスしたら、
羽生君が全てにおいて別格扱いに違いないけど、
羽生君の場合、前回のオリンピックからこっち、蓄積疲労というか、心身にかなりな満身創痍感が漂ってるから、そこだけが問題って感じに見える。連覇に変わりないといえばそれまでだけど、今このルールの中での連覇っていうのは、66年前の連覇とは質が全く違う気がする、、何か別物って気が、、。あり得なさ半端ない。本人もちもちろんのこと、日本中が羽生君の連覇を望んではいるが、、。
連覇したら絶対に引退だろうなって完璧思えるくらいの羽生君の心身の重圧思うと気が遠くなる。
結論。
羽生君凄過ぎ。表現のしようなし。
あおらさん。
ジャンプの技術はネイサン選手がナンバーワンという事ですけど、ジャンプの技術とは、種類の事?質の事?それともどちらとも備えてるのがネイサン選手という事でしょうか?
現時点で、全員が持てるポテンシャルを最大限発揮できたら、ネイサンが真ん中に来るんじゃないでしょうか?(ネイサンのファンじゃないですよ)
シングル男子は、アメリカにとって唯一、金メダルを狙えるカテですから、国を挙げて必死になってきますし、うかうかしてられないことを羽生君は肌で感じてるんでしょう。
日本以外に連覇を望んでいる国なんてないはずで、ほんとに難しいことに羽生君は挑戦しているのだということをマスコミはちゃんと取り上げるべきで、羽生と宇野で台乗り確実視する楽観論もやめてほしい。
ワールドとは別物のオリンピックという舞台、唯一の救いは、ソチでロシアの観客を味方に付けたように(プルシェンコのおかげともいえる)平昌では確実に羽生君が場を支配できること。
かもめさんのコメントに気づきました。
223コメントでは宇野君と比べてネイサンが上といっただけですが、
実際、5種クワド飛べても3Aは苦手ですものね。
もちろんGEOでは羽生くんが上ですよ。
あおらさん朝早くに、ご質問にお答え頂き有難うございます。
羽生選手のジャンプを見ているせいでしょうか、昔はジャンプはガンガン跳ぶべし!派だたのですが、今ではジャンプの質や、音楽にあった種類のジャンプが跳べるかが大事なのではないか?と思うようになりました。
なので、羽生選手が納得しない4Ⅼzは必要ないと思っています。
近頃パトリック選手の影が薄くなったように思うのですが、私はやはりパトリック選手が一番怖い!
今、靴の件で出だしが遅れてしまいそうですが、今の羽生選手を作り出した人物の一人として、頑張って欲しいです。
羽生選手の練習時のジャンプについて横から失礼します。
私も現地組でしたが、長時間の観戦で練習の様子を正確には思い出せません。また、眼精疲労もすごくて回転数の見分けも今回はあまり自信がありませんが、さすがに一回の練習で4Loを3~4回も跳んでいたら印象に残っていて覚えていると思うのですよ。
2回目の練習とはSPの曲かけをした時ですよね。
4Loは一度は見たかと。後は3Loじゃなかったでしょうか。もしかしたら私が3Loだと思ったジャンプが4Loだった可能性もありますが。
3Loは練習時間の初めの方で跳んでいたように思います。
記憶違い、あるいは見間違いだったらごめんなさいですけど、私の記憶では4Loをバンバン跳んでいた覚えはないです。
また、膝が痛そうなそぶりというのも特に感じなかったけれど、私自身も疲れており、そこまで注意深く羽生選手の様子を観察してなかったので気づかなかったのかもしれません。
でも試合後、表彰式前後の様子を見ていても、とりたてて悲愴感は感じなかったので私はそこまで心配していません。
「曲かけ練習でほぼ全てのジャンプを跳ばなかった」のはむしろ村上選手の方だったと思います。心配していたら靴の問題が報道されて、なるほどと。
メンタルだけではここまで崩れないって仰る方もいますが、羽生選手も2012スケアメ、2011COC、2013スケートカナダ等、かつては(10代の頃ですが)調子が良い時でも勝ちを意識しすぎたりしてメンタルが原因で大崩れしちゃったこともありました。
今回はそういう試合とは違うとは思ってますし、膝の影響が全く無かったとも思えませんが、私は今回は直近の時期に練習できなかったことによる不安定さが出ちゃったのではないかなと思っています。
そういう部分が2014NHK杯に似ているなって思いました。
もちろん私の感想も全て外野から見た一意見であって本当のところは選手と関係者にしかわかりません。
いずれにせよ、ここまで派手にやらかしたら、全試合完璧にやらなきゃ、という気負いもなくなってかえってすっきりGPSに臨めるのではないかと。
SPではしっかり実力を証明したわけですし。
今回は厄落としってことで。
膝の具合も問題ありませんよう祈っています。
良く思うのですが、羽生くん、宇野くんなど、日本の選手は、すべての試合を攻めて全力で戦う。 攻めたい、チャレンジしたい…それが彼らのモチベーション。
一方北米の選手は「今回は調整試合だから構成を落として、シーズン後半に向けてギアを上げていこう」というスタンス。
ネイサンは「今回は4回転は抑える」とあらかじめ宣言して、すばらしい4ループ初披露と、前よりは安定した3Aをさらっと跳んで、涼しい顔で試合終了。4-3跳べるのに、あえて4-2。うわ、余裕だな~。力、8割しか出してないじゃん。これ仕上がってきたらどうなるんだろうと怖くなりました(少し楽しみでもある。)
パトリック・チャンは、ネーベルホルン杯WD。調整が間に合わなければ無理をしないのでしょう。そして、OP本番では力を爆発させるに違いない。
OPの羽生・宇野のダブル表彰台、私も夢ですが、そんなに甘くないと思います。
GPFに2人でダブル表彰台で大喜びして、OPでは他国にかっさらわれるなんてことのないように祈りたい。
(私達ファンも、2月までの試合は肩の力を抜いて見たらいいと思うのですが~つい毎試合、力が入ってしまう。日本人気質かな?)
今のコメント、誤解されないよう、念のため。
私は、毎試合攻める、日本の選手の姿勢が大好きです。
でも、力の抜き方を知っている欧米の選手が怖いなあ…と言いたかったのです。
羽生選手、久しぶりに大きく崩れましたね。
この FS で特徴的な点は、実際に今シーズンに予定している構成が全く予想できないことです。昨シーズンのCSCANは、いきなりの 4Lo 成功で構成がはっきり分かり、予定基礎点が推定できました。2017WC では、予定通りのパーフェクト演技が実現できたので、今シーズンの予定基礎点がどれぐらいになるのかを推定するのを楽しみにしていたので驚きです。
6分間練習では 3A を普通に跳んでいたので、崩れた原因はリカバリのしすぎと見ました。その結果今シーズンの予定構成が良くわからない事になってしまったような気がします。
怪我とのことですが、怪我とこの試合の意義を天秤に掛けた出場のはずです。このような判断が正しいかどうかは羽生選手ではなくクリケットクラブの能力が問われるので、怪我の具合は試合出場という結果で理解すればよさそうです。
羽生選手の場合、GPSの前に試合を行ってシーズンの戦略と課題を確認するのがルーチンとなっているので、この試合に出場する重要性が高いので、この結果を見ると少し不安になります。
しかし、1シーズン不安定だった SP が安定しました。これは大きな収穫で、これを武器にオリンピックシーズンの GPS を FS の完成を目指して乗り切ると思います。FSの予定基礎点があまりにも高いので、そもそも成功確率が非常に低いのを前提にじっくりと見ていく必要がありそうです。
羽生選手の場合、金メダルと同様に前回は実現できなかった五輪の地で完璧なFSを演じるのを目標にしていると思うので、ここは静かに応援したいところですね。
事前のアイスショーでFSの総基礎点 105点越えは分かっていましたが、予想に反して冒頭に単独 Lz を入れてきたのが衝撃的ですね。4Lz を組み込む決意を感じます。要するに男子フィギュアスケートの流れは「FSは4種類の4回転ジャンプを含める演技」と読んだ結果でしょう。勝負師としての羽生選手はこの読みに関して希有な才能を持っており、これが王者として君臨し続ける力の一つですね。
オリンピックまでは危ないので回避するとしても、羽生選手が出場するなら2018WC は他の選手も含めて4種類以上の4回転ジャンプを組み込んだ演技の完成を前進させる重要な試合になりそうです。複数の選手がこれを実現しそうです。まさに革命前夜ということで、この曲で応援します。
https://youtu.be/vBKwbCmwvXc
羽生君 膝の方一日も早く回復されると良いのですが・・
五輪での活躍、フィギュアファンとしては楽しみです。
ただ、現在の朝鮮半島情勢のなか何事もなく、平和裏に
開催される事を祈るのみですが、それだけが気がかりでもあります。
男子の予想は難しいですね。
羽生選手、宇野選手、ネイサン選手、ハビエル選手、ボーヤン選手等・・
有力選手が多いです。 私見としては、羽生選手の膝等体調面に問題なく
万全な状態なら、羽生選手が頭ひとつ抜けるのかな?と考えますが・・
問題有りなら、宇野選手、ネイサン選手になるのではないでしょうか?
宇野選手の成長にも著しいのを感じます。
それと安定感があるのが凄いところでしょうか? 表現力に長けてます。
4Lzまで投入してくると手強い相手になる可能性。
体力面では、問題ないかも知れません。
ネイサン選手は、何よりバレー仕込みの姿勢の良さ、所作の美しさ
巧みなSS等・・5種のクワドを跳ぶ技術など、構成面でバリエーション豊富なPGで挑む事が可能です。
羽生選手は、総合的に優れてますね。
質の良いジャンプ等、又、スピンの美しさ等等、GOEで得点を稼げる
選手です。 其々に良さが光ってる様に感じます。
選手皆さんが体調万全で闘うのを是非、観たいです。
素晴らしい試合になるのに違いありません。
膝の状態が気になるところですが、次のロシア大会でハッキリする事か
と思われます。ネイサン選手もエントリーされてるので
何だか怖い様なドキドキワクワクですが、応援していきましょう。
まだ気が早い感もあるけど平昌が予定通りに開催されること、各選手がフィジカル、メンタル面を保って行けることを前提にするなら平昌を征するのは羽生、宇野、チェン、金、このうちの誰かだろうし、表彰台レベルで考えるならそこにフェルナンデス、チャンがどう絡むか。これ以外の選手が出てくればまた面白くなるけど今のところはあまり考えられない。
いくら高難度4回転時代と言えどトップレベルが総崩れになるようなことは最早ほとんどなさそうな気配。数人それが出ても必ずしぶとく生き残る選手が出るだろう。
最終的には滑走順もものを言うことになる。
しかし今試合の羽生を見るとここまでの選手でもこういうことがあり得るということ。
心身ともにピークを合わせてベストに持っていけるのは誰か?
試合というものは単なる選手の持つ技術力だけでは読みきれないことがよく分かったオータム・クラシックだった。膝の違和感?くらいでショートの結果から考えても多少何かあっても羽生が楽に勝てると思ったが。
まぁそういうとこがスポーツ見る面白さだけど選手達はホントに大変だ。
今朝のあさちゃんの織田さんの解説をお聞きし、とてもほっとしております。。☆彡
織田さん解説
「僕は膝の方はね、ま大丈夫じゃないんかなぁっていう思いはあるんですけど、
やっぱ、やっぱ僕ジャンプのリズムだと思ったんですよね、失敗した原因が。
それ思ったのが、3Aで転倒したシーンがあったんですけど、羽生選手っていうのは、3Aまぁ〜失敗しないんですよ、ほとんど失敗しない、どんな疲れてるときでも、3Aは失敗しない。
じゃあ、何が原因かっていったら、やっぱりリズムかなと。ジャンプが狂うと立て直すのが難しいんですよね。立て直すまでにプログラムが終わってしまう。 」とのこと。。☆彡
http://www.dailymotion.com/video/k5xdo8sk2XjdzloOe4I
織田さんの情熱解説のおかげで、ほっとできています。。☆彡ありがとうございました・:*+.\( ´ ▽ ` )/.:+
230. dark eyes さん
現地でご覧になっての練習時の4Loについてお答えいただきありがとうございました。
はっきりとご記憶にはないとのことですが、さすがに1つの練習の中で、3回も4回も4Loを跳んでいたら記憶に残っていらっしゃるだろう、ということ了解致しました。
これについては、すでに終わって結果が出ている試合なのでそれほど追求するようなこととも思いませんが、状況から考えて1回とかならともかく、3回も4回もとなるとやはり??ではあります。いずれにしても結果としては、試合では4Lo は跳ばなかった、ということだけは事実ですね。
膝の状態については、ご本人は何もインタビューなどで言及していないようですし、詳しいところはわからない、というところだと思いますが、これからいよいよ本格的な試合が始まりますのでできる限り早く治って、違和感なく練習に打ち込めるといいと思っています。
体調が原因で崩れたのでなければ、ゆづりんさんご紹介の番組で織田さんが語られているようにジャンプミスによるリズムの狂い、ということは考えられるかもしれませんが、これまでも試合の中でジャンプミスはあったわけですし、今後もミスの可能性というのは生じますので、それを引きずらないようにするための対策もしなければ、ということになるのでしょう。
オーサーコーチのインタビューが入った、Icenetwork (web)の記事を読むと、最初のルッツについては、4Lzの練習をしているので、3Lzが狂ったことは考えられるようですし、羽生選手自身も2回続く3回転から始める、ということがタイミングや力の入れ加減が難しかった、というようなことをインタビューで述べているようですね。
http://web.icenetwork.com/home
同記事では、「オリンピックではルッツ、ループ含む計5本のクワドをフリーに入れる計画である」と書かれています。
今回はやはり膝の不調があって4Loが回避されたようですが、この記事を元に考えた場合、今回の演技の1,2本目のルッツとループがそのままクワドになる、ということも考えられますが、そうすると今回後半でクワド、またはそれをやろうと試みたと考えられるジャンプ(コンボ含め)は4本あるので、全部で6本になってしまいますよね?
233.えるさんが仰っているように、おそらくいずれかはリカバリー目的で臨んだのでは、と考えられるので、
>今シーズンの予定構成が良くわからない事になってしまったような気がします。
本当に仰るとおりの試合運びになってしまった可能性があるように思います。
ジャンプの構成が全体的にどうなるか・・・これは次の試合を待たなければわからなくなったということでしょう。
これ、ライバル選手たちも???かも。ある意味怪我の功名でしょうか?もしかして羽生選手、試合後明るかったのそういうことですか?なんて・・。もっともIcenetwork の記事でクワドの種類と本数はわかってしまったということですけど。(現実にはこの通りになるのかは、また話が別ということもあり得ますね。)
ううーん、これはいつものグランプリシリーズ前哨戦とは状況も結果も全く違うことになってしまった感じではないでしょうか?点数的なことだけでなくて。
今後、フリーのジャンプ構成について何かの形で発表があるかどうかわかりませんが、もしかしたらファンはジャンプ構成についていろいろ予想が面白いことになる、とも言えるのかも・・?!
SPの方は、変わっても最初のクワドが4Loまたは4Lzになるくらいではないか、と個人的には予想します。
羽生さんがこれだけのジャンプをミスしてくれたおかげで
次はなんだか安心して見られそうな気がする。。。
次の試合までは膝が完治していますように
最初にいい演技を見るよりはだんだんいいものが見たい
もったいないから幸せは小出しにしてくれたほうが
後々感動する気がする
団体戦はいらない。
やるなら、個人戦の後がいい
誰が出るのか、個人戦終えた状態を見て決めてほしい。
本音は3枠目の人にSP、FPやってほしいくらいです。
ソチで、リプもプルも団体のSP、FPで精神的疲労、体力消耗しちゃったことを考えると、個人戦のトップ選手には荷が重い。
団体でいい演技をして、個人戦に影響出たら、
一生、スケ連が叩かれると思う。
カナクリは団体戦以外も出れるんでしょうか?
でれるなら団体は断ってほしい。
試合後に、EXもあるんですよ。
選手の体のことをまったく考えていない。
一人しか個人で出れない国は大変な負担。
個人戦以外の選手を一人、二人別に選んで
SPLPをどうやってこなしてもいいようにしたらいい。
フィギアファンじゃなかったら、同じプログラムを
同じ大会で2回も見たいと思わない。
それも、SPで3位以内に入ると、居残って会見。
こんなの、個人だけでも負担なのにアホみたい。
管理人様、動画のアップ、ありがとうございます。
構成を低くすることも、高くすることも、構成変更したことには変わりがありません。みんな何か月も同じ構成を滑り込んで試合に臨むので、左膝に違和感があって、練習を休む期間があっての構成変更。やっぱり不安もあったでしょう。体が冒頭の挑戦的な構成に慣れているのも羽生選手ですよね(シニアに上がった後、全てのシーズンは冒頭のクワドは挑戦的なものだったので)。
ジャンプのタイミングが合わずに良くない演技になってしまいましたが、心配しておりません。むしろ、結果を受けて、過度なクワド練習していないかなという別の意味での心配があります。
古傷のケアと新たな怪我の防止など、是非コーチと身体と関係者のみなさんと相談して、慎重に挑戦してほしいですね。
ロシア杯のフリーでは4lz投入みたいですね。
右膝が深刻だ云々と心配されてた方々、安心しましょう。
初戦で膝の調子が悪いと報道されてこのフリーの結果では案じるファンが出ても自然なことだっただろう。
大事をとって4ループをやめておいて乗りきり、そのあと順調に次の試合までに回復をはかった選手やコーチを褒めるべき。
試合はまだ始まらず結果が出て初めて安心できるもの。
いつまでも捨てHNで他のファンの感じかたを根に持つより自らが前向きに応援する方が有意義だね。
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