グランプリシリーズ第2戦、カナダのアルバータ州レスブリッジ(Lethbridge, AB)で開催された「スケートカナダ2015(Skate Canada International ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月31日
曲名:「SEIMEI」- 梅林茂 映画『陰陽師』より
技術点:98.35
構成点:88.94
減点:1.00
合計:186.29
カナダ・レスブリッジ開催、GP第2戦スケートカナダ2015の大会情報、出場選手&結果。男子は羽生結弦が2位、村上大介3位、川原星10位、女子は永井優香3位、村上佳菜子4位。
(アメリカ英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(ロシア語)
(ドイツ語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(解説なし)
(解説なし)
(会見)
“羽生結弦 スケートカナダ2015 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への660件のコメント
今回はとにかくジャンプを跳んで巻き返さないといけませんでしたから、表現は二の次になっても仕方なかったですよね。
オータムの練習で感じたような『和』の趣や幽玄さ、深みみたいのは感じられなくて、ある意味、いつもの逆襲の羽生くんの討ち入りプロになってしまった。以前に比べるとレベルはかなり上がっている討ち入りプロですけど。終盤、バテていてもChSqをしっかりスピードを保ってみせられたのもホント、進歩です。
桔梗さまがおっしゃっている『軽い』音楽は、あえて入れていると私は思ってます。以前にも書きましたが、暴れん坊将軍みたいなChSqや、シンセの部分がないと一般受けしないと思うので。
ただ、幾分安っぽいシンセ部分の曲はスピンの所に用いていて、曲の使い方が上手いなあと思っています。スピンにならぴったり合っている。
また、ああいう曲が入ることで、更に和楽器を用いた部分が引き立つと思うのです。
StSqはレベルが3に上がりました。今回も練習の方が大分良かったですね。いつもの羽生くんです。
でも、練習並みに上体とエッジを使えたらレベル4が取れる構成になったのだと思います。
StSqが見応えがあるのと無いのとではこのプロの印象がまるで変わりますから、頑張ってほしいです。
私が一番気になったのはTRとジャンプのGOEについてです。
ジャンプの入りを難しくして、ジャンプの質と成功率に影響が出ていると思うのですが、TRでは余り評価されていない気が。SSとの差がちょっと気になるのですよね。
ジャンプの前だけTRに見えてしまうのかしら。あんなにジャンプの入りを工夫しているのにランの部分が目立つのはつらいなあ。
滑り込んだら勿論、ジャンプの質も上がってくると思うので、今はこのままの入りで頑張って欲しいとも思ってます。
今、ネット情報を見てましたら、朝日の記事に『周囲によると、約2週間前から、のどなど呼吸器に違和感があり、練習量も制限されていたという』とあるみたいですね。
マスクは高地だからだけではなかったのかな。
そんな状態だったとしたら、最後までよく持ちましたね。意識してつけてきただけのことはあって、基礎的な体力はついているということなんでしょうね。
今回、オータムより痩せている感じはしたけど、体調のせいで思うようには練習できてなかったということかしら。
あと、SPのルールを把握していなかったというのも驚きでした。
同じ試合でまっちーがやったじゃない、と思ってしまった。町田くんの時は単独2Tはノーカンではありませんでしたけど(でも0.7点しか残らなかった)、同じジャンプ違反はノーカンでした。
羽生くんも単独が3Tに抜けた時は対応できていたのに、なんで?って感じも。
まあ、二度とやらないとは思いますけど。
PCSがでなかったというのは、プロが評価されなかった、という一面もあるのかなと思いました。記憶でも日本プロが高評価というのはないなと。安倍晴明の存在を西洋人が知っているわけもなく、映画を見たことがあるわけもなく、陰陽師を知っているわけでもなく、という状態だと、手探りから印象を掴むので、通常のプロと比較して厳しいのかなと。
貴重な情報ありがとうございます。
やっぱり…。(涙)
管理人さまのこちらの動画で一番先に拝見させていただいた時は感じませんでしたが、テレ朝の放送にて大画面テレビで観てみたら、どなたかがおっしゃっていましたが、演技直前から息が荒いかな…高地だから?でもそれだけかな…もしかしたら体調かな…と、感じました(;_;)でも、始まると一変、そんなつらさを忘れさせてしまうほどの迫真迫る演技に、羽生くんの陰陽師の世界観にどんどん引き込まれました。すごいです、本当に。尊敬します(;_;)集中するのがきつくて大変だっただろうなって考えると、つらい中での、あれだけの素晴らしい気迫ある演技に、頭が下がります(;_;)よくがんばりましたね。感動で胸がいっぱいです。羽生くんが演技終え戻ってきた際のオーサーコーチの彼の迎え方が、いつもと違っていましたし、表情が…とても気になっていたのです。羽生くん、つらい中でのあの演技はすごいです。本当によくがんばりましたね(;_;)最後まで滑り切ってくれて、私たちに感動を与えてくれて、本当にありがとう☆彡このあとはNHK杯までしばらく期間ありますのでゆっくり休んでくたさいね。体調が安定し次回は負担とならず気持ち良く演技に集中できますように☆彡(;_;)一日も早い回復を祈っています( ´ ▽ ` )ノ
色々と難癖、指南されている方は理想を羽生選手に押付過ぎではないでしょうか。自分の贔屓が不甲斐ないとの落胆からでしょうか?自分の贔屓がアンチに隙を与えない様にとの老婆心からでしょうか?十分に配慮なさって書き込んでいる方も多々いらっしゃいますが、他贔屓の私からすれば、羽生選手関連のコメ欄は異常ですよ。
エッジさま
以前のコメントにも書いたのですが、今回、PCSの中ではCHとINは9点台でけっこう貰っていると私は思っているのですけど、如何でしょうか。
特に今回はこのプロの表現面での良さがあんまり出ていないにも関わらず、また、GPS初戦であるにも関わらず、結構評価されている気がするのですが。
個人的には演技後に出ると予想したPCSは90〜91くらいでした。
だから、SSは9くらいで誤差の範囲、PEも3ミスだから仕方ないとこもあるかな、でも3本の4回転と3A2本入れたんだし、もう少し欲しいなあと思い、結局一番気になったのが先に書いたTRだったんですよね。
素人の考えですので、お恥ずかしいですが。
dark eyesさま
ご意見ありがとうございます。まあ、基本貴兄と同意見です。1転倒でクワドとアクセルはステップアウトなどないのだし、を考えると90台はほしいかなと。私も91-92位を予想していました。
個人的には、昨年のプロは怪我もあって表現では充分ではないと思っているのですが、ファイナルで結構出た記憶があったので、今回も同程度出ると思っていて、この点だったので、評価が難しいプロではないかと経験値から推測して書いた次第です。まあ初戦ですし1番滑走で後ろにチャンもいたことを加味すると、やっぱり評価は次戦待ちですかね。
羽生君、表彰台、2位おめでとう!!
必ず来るって信じてました。
次に繋がって良かった。
平昌を見越しての貴方挑戦、心から応援します!!
まだまだ初戦、彼を信じて静かに見守ってあげて欲しい。
> dark eyesさん
情報ありがとうございました。(いつも感謝です^^)
SPのルールを把握していなかったという情報は 私は見つけられなかったのですが、本当だとしたら かなり驚きです。彼、自分でも 前に(悲愴のシーズン)4T-3Tがシングル3Tに抜けて、その後のリカバリーで3-3ではなく3-2にしていたことありませんでしたっけ?あれは 意識してやったのではなかったのかな。
あと、先日のUSクラシックで 宇野選手がSPでミスしたのも、コンボのセカンド3Tが繰り返し違反のノーカンでしたよね。
(そうやって考えると、トップ選手も 意外と結構やってるのかも…?)
ところで、TVの録画で 演技を見直してきました。
ライストで見たときは それほど強く感じなかったけれど、大画面で見ると…いや 気迫が もの凄かった。
お兄さん、終わったときの顔がコワイよ。。。と思ってしまいました(^^;
dark eyesさんがおっしゃった通り、今回は 公家出身じゃなくて ちょっと(いや かなり?)サムライが入った陰陽師でしたね(笑)
まあ、得点のことを考えれば やはりジャンプに意識が行くのは仕方ないかと。SPでもっと差のない上位につけていれば もう少し余裕が持てたのではないかと思いますけど…。
次はさすがに 同じ轍を踏むことは きっとないでしょうから、雅な宮廷文化が背景の 陰陽師の世界観を表現してくれるものと期待です。
PCSを見る限りは、私は プログラムとしては評価されているんじゃないかと思いましたけど…まあ 1戦だけでは まだわからないですし、次戦NHK杯を 楽しみに待ちたいです。
とにかく 怪我に気をつけて、体調万全で試合に臨めますように。
沢山のコメントの中には、なぜここで?違う場所があるでしょう?と感じるものもあるけれど、
それはおいといて。
日本の歴代選手も、世界の歴代選手もいつも2種類の選手がいたような気がします。
表現力や、スケーティング技術に秀でた選手と、それだけにとらわれず、ジャンプを求める選手。
どちらかというと、スケーティングに秀でた選手はそこに留まってしまい、または頼ってしまい、ジャンプが得意とはならない傾向があると感じるのは私だけでしょうか?
どなたかも書いていらっしゃいましたが、羽生選手がなぜ、プルシェンコをリスペクトしていたかを考えると、彼の方向性が見えますよね。
バレエのように美しく見せたい選手もいれば、アスリートとしてスポーツ選手として、並行してジャンプも限界まで挑戦したい選手。
エッジを深くとか、いまだに一番の魅力のように言うけれど、ジャッジの考え方は知らないけれど、見る側としては、そのことだけにこだわる訳ではないと思うし、足が美しくても
上半身が美しく表現できない人もいる。
長くなりましたが、
まぁ、すべてを追求しようとしている選手が私は好きだということが言いたかっただけです。
(今回の村上選手も素晴らしかったです。)
羽生選手は、今年のためではなく、次のオリンピックを目指して、この高難度のプログラムを
こなそうとしているということを、どこかのメディアが言ったけど、その通りですよね。
さきほど、朝のスポーツコーナーで、フリーの演技始まる前をブライアンのほうからカメラがとらえていたのですが、リンク中央へ向かう前に、羽生選手が、「信じてる」とはっきりと言ったのが聞こえました。自分を信じることができなければ、あんな演技はできないですよね。
知れば知るほど魅力的な選手ですよね。応援しまくります。
高難度構成の宿命だよね、スピードが落ちちゃうのって。
途中で転倒しちゃうと体力も奪われちゃうし、羽生くんは喘息持ちだしね。
それでもこの構成でやるって本人が決めてるんだからいいんじゃないかなー。
あさチャンのあっこさん解説見ました。
上で書いていた方もいましたがFPで巻き返すには今回はジャンプに重点を
置かなくてはならなかった。次の試合では表現も力を入れてくるでしょう
(言い回しは違ったかも)と言ってました。
次は、また違ったSEIMEI見せてくれるのではないでしょうか。
210.
>色々と難癖、指南されている方は理想を羽生選手に押付過ぎではないでしょうか。自分の贔屓が不甲斐ないとの落胆からでしょうか?
贔屓って言葉、2ch以外でも使うんだぁ。w
羽生選手のスレって決して羽生贔屓の人ばかりではないと思いますよ。
フィギュアスケート自体が好きな方々・・・スケオタね。で、今は羽生選手を応援かな。
そう言った方々が多いんじゃないかな? フィギュアスケートにも詳しい方々。
勿論、アンチコメは論外ね。
だから褒めてばかりばかりじゃないし、時には少々辛口評も多いかなと。
要は羽生選手はそれだけ論じたくなる、論じるのに値する、そんなスケーターなんだと思う。自国選手だしね、応援しなきゃ。
最近見かけるけど、褒めてばかりのスレって、ホント見てて面白くないよ。
夜の放送で見たのですが、パトリック選手の演技は素晴らしかったです。見ているうちに自分の胸がどんどん高揚していくのを感じました。
羽生選手は逆に「負けたくない!負けたくない!」ような気持ちが出すぎて逆に少し演技が雑に見えてしまうところもありました。SPの失敗もかなり影響したのでしょう。
とはいえ、パトリック選手はほぼノーミスでGOEもPCSも天井です。
俄然今季の一番の楽しみは羽生選手がどこまで上がれるかになりました。
そもそも羽生選手はスロースターターでシリーズはあんまり優勝ってしてないイメージが。
これから滑り込んでこのプロもブラッシュアップされていくことでしょう。
頑張れ!羽生選手!
やっぱり羽生選手は応援したくなる!まだプログラムをモノに出来てない感じがするけど徐々に良くなっていくと思う。身体への負担も相当なものだろうから十分気をつけてね!
最後の締めの演技は野村萬斎さんとの対談を生かしてか、
とんでもない迫力で身震いしました!
あと自分的には前半と後半の鬼ジャンプのせいなのか中間の振り付けやステップで???が沢山、浮かんでるのでこれが減ってくることを期待して応援したいです。
きっと徐々に減るとは思ってますけどね!
不甲斐ない演技だなんて思ってる人は、よほどのアンチ以外はいません。
あのショッキングなショートから挽回するのに、ミスがあっても四回転三回TA二回
成功に渾身の演技で、アスリート羽生の面目躍如でした。前日ちょっと死にかけた私
もう今回のフリーはそれだけで十分ありがとうという気持ちでしたが。
パトリックチャン選手は素晴らしいとしか言いようのない完成された演技でしたが、ショートではPCSは拮抗してましたので、サリーさんの
>俄然今季の一番の楽しみは羽生選手がどこまで上がれるかになりました。
とおっしゃるコメントが一番共感されます。PCSはもっと上がっていくと思います。
フリーは羽生選手が「和の強さ」を見せるといった、SEIMEIに「和」を代表させた羽生選手の高尚な志向は確かに世界に伝わるのは難しいかもしれませんが、まだまだ磨かれて(今回はちょっと余裕がなかったですね)高い表現力に達しますね。
悔しいでしょうが、これからの戦い(勝利にもつながる)の道筋も見えたある意味大きな収穫を得たのが、今回の羽生選手だったと思います。
それにしてもパトリックチャン選手との対決面白かったです。羽生選手にしたら不燃焼な部分は残ったでしょうが、こういう両雄対決とか三国志とか群雄割拠とかいいです。真剣に戦ってたとえ自分のひいき選手が負けても(羽生選手は勿論悔しいでしょうが)この次こそは思うとワクワクします。
素晴らしかったです!なんだかもうすべてが。
SPの後、すべてが終わった後にこんな爽やかな気持ちになれるとは想像もしていませんでした。
さすが、羽生さんは私なんかの想像を越えていくストーリーテラーだなぁ。
表彰式の時、パトリック選手より下なら「くっそ悔しいくっそ」をかみころした笑顔なのかなぁと思ってたら、憑き物が落ちたかのような綺麗なお顔でしたね。わぁ17歳くらいの時みたい!
金メダルや、中国杯みたいに常人ではありえない輝きの陰に知らず知らず集まった澱んだおり。
それは「王者の責任」に隠れた孤独だったり、「道しるべ、規範」に隠れた気負いであったり。物理的にからみついてこようとする有象無象もあるかもしれません。
だからこれは必要な憑き物落としだったのだろうと思います。
この憑き物落としは、私達ファンにも作用してるんじゃないかな?少なくとも私は、心のどっかにあった慢心とか焦りが祓われて、綺麗な気持ちでパトリック選手帰ってきてくれてありがとう!って気持ちになりました(笑)
だって私たちが見たいのは「孤独な王様」じゃなくてライバル達に磨かれて輝く最高の「羽生結弦」ですもんね!
未来を思うと胸が躍ります。
それにしてもこの憑き物落とし。絶好調なのに、なんやようわからんけど失敗したという演目が、バトルが王者の孤独を想って作ったプログラムだというのは象徴的ですね。
そして、SEIMEIであんなにこだわっていた表現力を手放して勝ちに行った、潔さも痛快でした。勝負師ですね!
大丈夫。羽生さんの中に素晴らしいSEIMEIの種があるのはオータムを見たみんなが知っています。
咲かせてくれるまでもあーだこーだ心配したりするでしょうが、それも楽しみながら待っていますね。
羽生君はジャンプに気をとられるためか上半身の動きがどのプロも一緒に見えます。
パトリックのスケーティング(スピードも)にはそう簡単に追いつけるようなレベルではないので、バレエにもう少し力を入れ、柔らかい動きを習得すればまた違うものが見えてくるのでは?
パトリックは昔に比べると格段と上半身、そして手の使い方が見違えるように良くなりました。
それと、どのジャンプも高さが若干低くなっているように思いますが気のせいかな?
前後にいろいろつけると仕方ないですかね。
現地の観客はパトリックの演技が素晴らしかったのもあるけど、彼が帰ってきたことに対する喜びと歓迎の気持ちがあのスタオベにはあったと思います。
羽生くんの演技には私の周りのカナダ人のおばさんたちも立ち上がってスタオベしてる人が多かったです。
ビールマンスピンを目の前で見ましたが、とても美しくて周囲からもおおっという声が漏れてました。
カナダ人選手に対する応援が大きくてかなりアウェーの雰囲気はあったけど、左サイドの1~5列ぐらいまでのかなりの部分を占めていた日本人の熱心なファンが一生懸命応援していて、選手にとっても心強い味方になったのではと思います。
エッジさま
お答え頂いてありがとうございました。GPFの時はPEが9.38と高かったんですよ。で、CHとINは9.18と9.21でした。SSは9.29でTRは8.82です。GPFはプロの表現はまだまだだったと思いますが(当時そのように書いて非難された記憶がありますw)4Sの美しさとかジャンプの質はとても良かったと思うのです。そこの違いはあるかもしれません。CHとINは今回9.14と9.04ですから、やっぱり評価されていると思います。でも、おっしゃる通りN杯を見ないと、ですね。自国開催だから少し甘めにはなるでしょうけど。
N杯は現地なので、自分の目でもしっかり見てきたいと思ってます。
Da Capoさま
ホント、びっくりですよね。その記事はこちら(3ページ目)になります。
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2015/11/01/6/index3.php
3Tに抜けてのコンボセカンドを2Tに変更は、おっしゃる通り、2011年全日本の悲愴でやってます。
自覚してやってました。インタか何かで聞いた覚えがあるので。だから、3Tへの抜けは意識していたけど〜〜〜ってことなんでしょうかね?
あれは着氷が悪くてセカンドに3Tが付けられないってなった段階で、単独3Lzにしておけば良かったんですよね。そしたらGOEはわからないけど、基礎点なら6.6だったのに。ちゃんとステップから直ち過ぎるくらい直ちに跳んでいるし。
SEIMEIラストは私、ライストで見ていても『こわ〜〜』って思いましたよwあんな勢いのある演技では和のタメも趣も吹っ飛んでしまいますよねwでもいいんです、今回はこれで。それに、以前に比べたら気持ちをぶつけるだけじゃないものも伝わってきて、格段の進歩を見せてくれていて嬉しかったです。
しつこく続けます。
nonさまフォローありがとうございます。
辛口過ぎると思われたかもしれませんが、私、今回この構成をほぼ滑りきって、それでも尚パトリックに完敗したのが本当に悔しくて、悔しくて(パトリックのコメント欄にも書いちゃいました、悔しいって(笑))
別スレにも書いているんですけど、私、アイスワインを取り寄せて飲むくらいパトリックのファンでもあるのですよ。
で、地元開催だし、前日まで不調だった元王者が誰も予想できなかった鮮やかな復活を遂げたのだから、それはジャッジも興奮して点出すよなあ、とは思ったのです。実際、私もライスト見ていて大興奮でしたもの。ニースの羽生くんみたいなもんです。会場が盛り上がるのも当たり前というか。
パトリックのスケーティングにはいつも惚れ惚れしてますし、SSが上なのもわかっているけど、今回の演技が神演技だったのも分かっているけど、それでも悔しかった。それで、一体どこに問題があるのか、どうやったら勝てるのか一生懸命考えようと思ったわけです。いや、まったく余計なお世話なんですけど。
パトリックの得点がほぼ天井というのもわかります。4Tあと1本入れて+6、PCSをもう少し上積みして計+8くらいでしょうか。メリチャリみたいに10点が並ぶことはシングルではないでしょうし。
でも、羽生君がこの構成でノーミスしていたとしたら、TESは+8ちょいだから、もしパトリックが4Tもう一本いれたら、やっぱり負けるじゃんって。ショックでした。バラ背景のボーヤン様もおっしゃっているように、GOEとPCSが低かったのが原因だなあ、と。
実際ノーミスならもっとGOEもPCSも上がるとは分かっているのですが、これだけの構成の違いがあっても、ノーミスしないといけないのか〜って気持ちになって。
勿論ノーミスで素晴らしい演技を一番望んでいますが。
まとまりのない文になりましたがそんな所です。
よーくみたら 3連の加点が渋すぎるねぇ。。。
無助走のすごいリスキーな入りからなのにね。いつもなら加点2とか3が並んでるが・・・
3A3Tも通常ならクリーンに跳んでがっつりGOEを稼ぐとこなのに抜けちゃってもったいないね
クワドはいつもより完成度が低かったから加点渋めなのは仕方ない。
本来はもっともっと美しく跳べるもんね。入りに拘りすぎて質を犠牲にしてる。本来は満点近く加点付くところ。
色々もったいないわ~
3本クワドは降りたが全体の質が下がって結果旨みなしだわ、今回は・・・
基本GOE稼いで他を寄せ付けない戦略の選手だからね。
まあ、いわれなくてもジャンプをまとめた上で全体的な質も落とさないように立て直してくるでしょ。
それを完成形として目指してるんだろうし。すぐには実を結びそうもない、とんでも構成だから気長に待ってる
本当にワクワクハラハラさせてくれる選手・・・
勝負師だね。結果がでますように!
怪我だけは気をつけて。
私は羽生君の演技は何回も見たくなりますよ(^_^)/~
お腹いっぱいになる人もいますけど(‘;’)
エッジ 様、
dark eyes 様
お二人の指摘、さすがですね。
イタリアの実況解説、記事、ファンフォーラムの翻訳をして下さってる方のブログより拝借
イタリア解説Euro Sport版「2015スケートカナダ羽生結弦FS」
実況:マッシミリアーノ・アンベージ
解説:アンジェロ・ドルフィーニ
※ 演技解説部分省略
(得点表示)
マ:演技構成点が低いね
ア:本当だ。だって非常に繋ぎの濃いプログラムだったよ。
マ:何よりも最初から最後まで音楽と同調して滑っていた。僕は演技構成点では93-94点は出ると思っていた。
ア:僕もだ。何故なら、これまでの彼はシーズン初めにプログラムをエンジン全開で滑れることがあまりなかったが、今日はこの点においても既に説得力のあるプログラムだった。
ア:いずれにしても10月に披露された他の誰のプログラムと比べても最高のフリープログラムだった。
dark eyes さま
206のPCSのTRの件、納得です。
フィギュアの採点については昔から疑問に思うことが多いので(特にPCS)、自分の中ではそいうものと割り切っていましたが、ファン歴は長いのに、採点については素人なので教えてください。
ジャンプ入り前の複雑なステップの評価は、GOEとTRどちらに反映されるのでしょうか?それとも両方に?
羽生くんの今年のプロでは、複雑なステップから入るジャンプが多いようですが、そのためかミスも増えているような気がします。で、それがPCSでちゃんと評価されているかというとそうでもないような…。他の選手のジャンプを見ても、ジャンプの出来栄え点はほとんどランで評価されているよう気がします。もっとも、羽生くんほど複雑なステップからジャンプしている人はいませんが;;
それなら複雑なステップを入れなければ、完成度も上がるし採点も上がるのではと思うのは、素人の浅はかな考えでしょうか;;
(そんなこと言っても、常に挑戦し続ける羽生くんは、やめないでしょうけどね)
素人考えですみません。分かる方教えてください。
4回転3回がどれほどスタミナを奪い他のジャンプをも難しくしてしまうか。3A-3Tも3Ltzもyuzuならいつもは難なく飛べるジャンプ・・といっても決して簡単ではない。4回転はどれも着氷をこらえた感じだったし他のジャンプもいっぱいいいっぱいで見てる方もいっぱいいっぱいで辛かった・・・。素晴らしくいいプロなのに勿体ない。素晴らしくきれいな3-3とべるのに勿体ない。あんなに素敵なイナバウアーとイーグルを効果的に魅せる事ができるのに勿体ない。スピンもきれいで総合力で勝てる選手なのに勿体ない。美しくしなやかなスケーティングができるのに勿体ない。せっかく完成度の高さ・滑りの美しさ・楽しさを重視するオーサーチームに入ったのに勿体ない。4回転競争で自滅しないでほしい。フィギュアは総合芸術だ。
エッジさま、dark eyes さま
直近のコメントを拝見させていただいただけですが、感心せずに居られません。
素人ファンの私にとって、本当に勉強になるコメントばかりです。
233 そらまめ 様のコメントの中に自分が同感している部分があります。
是非、お時間のあるときにコメントをしていただけると嬉しいです。
おめでとう言ってなかったかな
はにゅ~準優勝おめでとう.:*:・’°☆
ほんと頑張ったよ。
勝ち負けとか気にしてられないくらいハニューのメンタルだけが心配だったわワタシ…強いのか弱いのかわからん人だわ(*T^T)
でもやっぱ凄いと思ったよ羽生さん
まだまだ飽きることがないわ(*´ω`*)
チャンは4-3一発を効果的に決め、他のジャンプを完璧にする事でよりジャッジによい印象を与えました。ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!より音楽と調和した美しい演技にジャッジは魅了され、高い評価を与えます。ノーミスならyuzuのPCSはもっと高かったはず!完成してほしいな~!!
しかし、あれだけミスったのにチャンより技術点髙かったのね。。。驚き4回転の得点・・・。しかしいかんせんショートとフリー両方揃えてなんぼ。結果が全て。SPでもう少し点数だしてラクな展開で挑めたら精神的負担はもう少し減っただろうに。逆にチャンは余裕だっただろうね。ゆず焦ってんな…と思って・・・。
なんでそんなに難しいことに挑戦したがるんだろね。無理しないで。選手生命こそ大事にして!!飛んで着氷したら膝には体重の5倍以上の負担がかかるんだからね!大ちゃんも信君も手術して大変だったんだからね!!君はそんなに頑丈じゃない!!
ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!
もうジャンプに頼らなくてもすべての要素が揃った選手なのにね。
カッコ良かったよーゆづー。4回転を3つにつなぎのすごさ、もうしびれたよ。これぞ男だ。やっぱりシングルは高難度ジャンプとんでなんぼだね。
233のコメントですが、誤解を招くような書き方をしてしまったかもしれません。
私は、決して羽生くんが挑戦し続けるのを反対している訳ではありません。
むしろその挑戦を応援しています。自分の思うところまで突き進んで欲しい!
なぜならその挑戦する姿勢こそが、今の羽生くんを作り出したと思っているからです。
怪我はもちろん心配ですが、悔いのないよう思いを達成して欲しいです。
昨年の事もあり、本人が一番気をつけているでしょうし。
要点は、羽生くんだけに限らず、どの選手も一生懸命自分の限界に挑戦しています。
それならその苦労に見合ったジャッジをして欲しいというのが、私の思うところです。
羽生くんの場合、いまのプロが完成したら、銀河点のPCSがつくのかもしれませんが…。
それを楽しみに待つしかないのかな。
すみません、ながながと。とりとめ無くなってしまいました;;
107番でも書いたんですが
3本クワドだと後半4Tコンボのあとに影響しますよね!!!
今回も3Aコンボの質が落ちて、実際昨シーズンまでの
クワド2本でジャンプ1ミスでも193~194ぐらい貰ってるんですよね。
それで2本構成の完成形(ノーミス)も見てなかったような・・・
質のいいジャンプ、柔軟性のある綺麗なエレメンツ
バレエダンサーがジャンプして美しく舞ってるイメージがあるんです。
クワド3本が、本来持ってる持ち味を台無しにしなければいいのだけど。
練習量が多いから怪我に気を付けてほしいです。
戦略家のオーサーさんなら、このあとの試合見て軌道修正してくれると。
上の方も書かれていますが、300点越えとか銀河点とか、
周りが気になります。300点越え=SPからミスが許されない。
ミスしたらダメと知らず知らずのうちにプレッシャーを。FPも(次も)あります。
昨年GPが始まってから中国杯で佐野さんがしきりに言ってたの思い出します。
もう少しゆとりを持った見方が大切です。演技を観れるだけで幸せだと。
世界観バッチリの完成形は思った以上の
自信と喜びをえられる。
五輪前に一度でも二度でも
楽になれるといいね。
そらまめ様,空(リス)様
私も思いっきり素人なので間違っているかもしれませんが、ジャンプ前のTRはジャンプ自体のGOEにも関わってきますし、PCSのTRにも関係していると思います。
GOEについてはガイドラインがあって、+要素の1)とか2)に当たりますよね。
http://www.jsfresults.com/data/fs/pdfs/comm/comm1944j.pdf
PCSは今ひとつナゾなんですけど。
で、今回皆さんおっしゃっているように、今のところですけど、ジャンプの入りにこだわってジャンプ自体の質が落ち、結局GOEでもその上PCSでも余り報われていないよねえ、と思ってしまったのです。
ですが、あくまでも今のところですから。
先にも書きましたが、滑り込んでくれば今の入りでも質は上がるかもしれませんし、まだまだ諦める時期ではないと思ってます。
また、FSの4T-2Tでお手つきでしたが、ジャッジ全員がGOE-1ではなかったのは、入りの工夫を評価してくれたのかもしれません。(コンボだからセカンド込みでの評価だからかもしれないけど)
本当にどなたかお詳しい方に説明していただきたいところですよね。
さて、羽生くんが4回転3本にこだわっている理由ですが、TES勝負を挑んで成功した自分のソチまでの勝ち方を考えた時、今後、若手が同じように伸びてくる可能性があるのに、構成を上げないなんて恐ろしいことはできないのではないかと思いますけど。
実際、Jrも今や高難度ですから。また、ボーヤンは福岡GPFでも4回転3本成功してましたが、彼のスケーティングはまだまだでしたけど、今のJrはネイサンにしても、草太くんにしてもスケーティングも良いですし。
昌磨くんも早晩2種類の4回転をマスターするでしょう。ハビはとっくにやってるし、ナムくんも2種類持っている。
だからルール変更が無い限り高難度化は避けられないのでは、と思ってます。
皆、ホントStay healthyで頼みます。
目先のことじゃなく今後平昌までのことを考えれば
この挑戦はかなり意味のあることだと思う
りぼんさま 五輪前に完成系を。
素敵な言葉です。昨年のファイナルのFPオペラ座が凄く感動でしたね。
挑戦はまだまだ続きます。目先にとらわれず暖かく見守ってほしいです。
怪我なく元気な姿が観れること…それがファンにとって一番幸せです。
ショートはザヤック負けで、学習できた。
フリーではジャンプ多く跳んだのに負けたから、このパターンの負けを知ることができた。
OP直前にこれがあったら、結構しんどいと思うのですが、今、これで負けた事はある意味ラッキーかも知れない。
平昌は思いっきりアウェーだし、誰が見ても文句がつけられないようにしないと、勝つのは至難の業。
微妙な接戦の相手がデニスなら絶対負けてる。
体操の内村航平選手が8割の美学を心がけているみたいで、2割余力を残しているから余裕を持って演技が出来るみたいな事を今日、テレビで見ました。
でもそれは、平均的な実力がライバルよりあるから。
演技全体の質とジャンプの割合は本当に悩ましい。
ショートとフリーで4回クワドを入れるのが、平昌で勝ためには前提になってるような気がするのですが、ってあまり知りもしないくせに書いてしまいました。(笑)
素人考えで変なこと言ってるかも分からないけど、今回の負けはすっごい意味のある負けを神様からもらったように思いました。
ミスはありましたが感動しました!
オペラ座も好きだけど陰陽師もハマる!
247 流れるさん
IDのように流れる文章で大変説得力ありました。
OPで勝てたのは、シーズン中さんざんPちゃんと対戦したのが功を奏したと
思ってます。
だからこの後もどんどんGPSでぶつかって欲しいですね。
でも8割の美学の所は賛同しかねます
1日に何種目もする体操競技ならではの哲学だと思いますね
花 さま
お声かけをありがとうございます。^^
羽生結弦くんも好きですが、
町田樹くんを静かに見守っております。
オペラ座は演じたかった念願叶ったオペラ座でしたね。良かったですね。
陰陽師はよりお似合いです。
バラードⅠは持ち越しで嬉しいところに昨シーズンより上半身が格好良くなってきたと思います。^^
何で最後あんな怖い顔してるの?
キスクラの会話で英語なので聞き取りビミョーなんですが
やりすぎないようにした、とかなんとか・・
ジャンプを完璧に飛ぶためにスケーティングのつなぎなどを
若干抜いたのかなあとか思いました。
それでPCSがオータムクラシックより
少し下がったのかな?
充分高いんですけど羽生選手にとっては
納得いかない点数なんでしょうね。
今回はいろいろ勉強したということで2位で
良かったのかなあと思いました。
秋の入り口は喘息もちには厳しい季節です。
本当に心配だなあ。心臓に負担もかかっちゃうし。
めいいぱい頑張ってほしいけど
でも体も大事にしてください。
お願いしますっ。
あ、最後恐い顔しているのは気合が入ってるからだと思いますよ~。
埼玉ワールドの時みたいにジャンプも気合で降りたそうですから。
今まで何回か観た「SEIMEI」の演技の中で、良くなったと感じた所はたくさんありますが、その一つに、ハイドロをしている時間が今までより若干長めになっていた(たぶんですが)ところが、より印象強くなって、効果がアップにつながったと思います。
少しもったいないと感じたのは、「和」な感じの斬新で素敵な振付がいくつもあるのに、それが一瞬で終わってしまう感じがして、印象的には薄く感じてしまうところです。
そういう所は、ポーズをもう少しオーバーにするか、2回繰り返す(方向を変えるなどして)と、ぐっと印象が強くなるような気がします。
気合のこもった演技もあると思いますが、晴明がのりうつったようで凄い迫力を感じとりました。
陰陽師 安倍清明は全身全霊をかけて怨霊と闘います。
ラストのポージングは怨霊を祓い終わり、戦いに勝ち誇った姿だと理解しています。
興奮からいまだ冷めやらず…と言った様子ではないのでしょうか。
野村萬斎さんとの対談で得取った証だと思います。
dark eyesさま
こんばんは !
詳しいご解説、ありがとうございます (_o_)。♪
>さて、羽生くんが4回転3本にこだわっている理由ですが、
>TES勝負を挑んで成功した自分のソチまでの勝ち方を考えた時、
>今後、若手が同じように伸びてくる可能性があるのに、
>構成を上げないなんて恐ろしいことはできないのではないかと思いますけど。
それと、難しいことや新しいことに挑戦することが、羽生くんのアスリートとしてのプライドかもしれませんし、オリンピックチャンピョンとして果たすべき責任だと思っているかもしれませんね。リーザがワールドの記者会見のときに、なぜ3Aを飛ぶかと記者から聞かれた際に、たしか似ていることを話していたと記憶しています(3Aへの挑戦はワールドチャンピョンの責務だと)。TESをシーズンごとに上げていって、PCSが高く評価されるようにトレーニングを積んで、ワールドを狙っていく、そういう戦略を取っているでしょうね。納得しました。
このプログラムはユーロスポーツ解説者から「Crazy Program」だと言われています。
この数日の現地情報によると、クワドや3Aなどジャンプをかなりの本数で練習しています(ほかの選手もそうしているかもしれませんけど)。毎日これほどの衝撃を受けながらのトレーニングをしているので、怪我は何よりも怖いです。そこだけ、是非気を付けてほしいですね。
249 しゃらん さん
コメント下さってありがとうございます。
とっても嬉しいです。
8割の美学に賛同できないのは、もっともなご意見だと思います。
最後は選手の生き様や人生哲学が戦い方に表れると思っています。
すごいコメ数ですね!
色々皆様おっしゃってますが、まだまだ初戦です。
コン吉さん、つららさんに同感です。
初戦でPチャンが勝ったといっても勝負はまだまだこれから。
「ピーキング」も大事ですし。
もっと「スカっと爽やかに」羽生選手を応援しようよ!
菫さん、現地レポありがとうございます。カナダのおばさまたちもスタオベされていたんですね。
かめさん、別スレで興味深く読ませていただいています。
またどこかで私も書きます。
「SEIMEI」は太鼓の音と合っていなかったと書き込んでおられた方、フィギュアと太鼓は難しいんですよ。ピアノと合わせるよりも。(太鼓、10年ほどやりました。ピアノも)
太鼓は大地を踏みしめるのですが、エッジでは強く踏みしめることができません。
どうしても軽やかになってしまいます。
羽生選手とシェイリンさんはそういう所、ずいぶん工夫したと思いますよ。
また衣装がコサックだとかカンフーだとか言われている方、もともと日本の衣装は大陸から来たものです。似ているのは当然のこと。
狩衣もかなり工夫されています。色目やデザインをなるべく生かし、かつ空気抵抗を減らしてと。肩の紫色は高貴な色ですね^^
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為