グランプリシリーズ第2戦、カナダのアルバータ州レスブリッジ(Lethbridge, AB)で開催された「スケートカナダ2015(Skate Canada International ISU Grand Prix of Figure Skating 2015/2016)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2015年10月31日
曲名:「SEIMEI」- 梅林茂 映画『陰陽師』より
技術点:98.35
構成点:88.94
減点:1.00
合計:186.29
カナダ・レスブリッジ開催、GP第2戦スケートカナダ2015の大会情報、出場選手&結果。男子は羽生結弦が2位、村上大介3位、川原星10位、女子は永井優香3位、村上佳菜子4位。
(アメリカ英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(ロシア語)
(ドイツ語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(解説なし)
(解説なし)
(会見)
“羽生結弦 スケートカナダ2015 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への660件のコメント
パトリック選手が出場するであろうと予測されるカナダに初戦を決めたのは羽生選手なりの意味があるんだろうと思います。
本丸はワールドでしょう?ここから、ガッツリ修正してくるはず。
今の時点でパトリック選手と戦うことが、これからのシーズン演技に生かされると思います。
生命、晴明を表現するというフレコミはデタラメで、単に高難度ジャンプを跳ぶ為だけに作られたプログラム。
中身はありまへん。
チャン、村上は少なくとも音楽を全身で表現しようと演技していた。 その中でのジャンプ。
羽生のそれは見せ掛けだけで、心はジャンプを跳ぶことのみに向けられているのが見て取れた。
またもや湧いてき出したね、アレが。w
貶さずにはいられないんだね。ご苦労様
こういうのを見るにつけ、羽生選手はやっぱり凄い選手なんだなぁって思う。
ユヅ、お疲れ様でした。
2位おめでとうございます
昨日のショートから、よく立て直しました。素晴らしいです!!!
クワドが3回、3Aが2回。しかも後半にまで・・・
ここまでストイックにしなくてもって思うのですが、ユヅの目指すスケートは
雲の上ですね。
「SEIMEI」の完成形が見たいです
NHK杯も応援しています。
それにしても、平安時代の絵巻物のように素敵な衣装で、めちゃくちゃカッコイイ
です
野武凛
ジャンププロだね。
ステップすかすかじゃん。
凄い構成ですね。
是非完成してほしいです。
パトちゃんはこれがマックスでしょうね。
4-3は見事でしたが3Aは1本前半に入れるのが限界の選手ですからね。
点数もこれ以上ないってくらい出てましたしね。
羽生選手のこのプロはこれからですからね。
楽しみです。
パトリックと比較してもしょうがない
フィギュアスケートにいろいろなコーチがいるように、選手にもいろいろなタイプの選手がいていいと思います。24歳のパトリックと20歳の羽生選手を単純に比べても、それぞれ好みがありますから・・・
パトリックの演技とスケーティング技術に惚れ込んでしまう人もいれば、羽生選手の表現力と技術に圧倒されてしまう人もいるのです。そんないろいろな基準があっても、頂点を目指している姿が面白いのです。
でも今日の羽生選手、初戦にしては良かったと思います。いろいろな経験もできたでしょうし、この経験を是非今後の試合に生かしてほしいです。
パトリック選手も、今後のことは考えていると思います。自分の強さを最大限活かしてより良い演技をどうしたらできるか・・・。本当に戻ってきてくれて良かったです。
これからの戦いが楽しみです。
負けず嫌いだけで頂点に立ってしまったので、他のメンタル要素がじっくり育っていない感じがします。もちろん、頂点に立ったことだけでも凄いことなのですが。
一方チャンはそれなりに苦しい状況をたくさんくぐり抜け、一皮むけた感がある。メンタルでも羽生選手より一回り大きくなって帰ってきたよう。
チャン選手は謙虚で激しさをむき出しにしないが、スケーティングは本当に素晴らしく、今回ジャンプも随分安定したように思います。これでは歯が立たない。
今、羽生選手は勝つこと、というよりもっと違うことを考えるべきではないでしょうか?その先に必然的に勝利があるように思います。
テレ朝フィギュア拝見しました!
羽生君、凄かったです
気迫が、画面からでも伝わってきてドキドキして
ハラハラ‼羽生君のおかげで、男子フィギュアが面白い‼
ちょっと前までは、女子フィギュアの陰に隠れていた感じだったのに😁
やっぱり、リスク背負っても挑戦する所に観ている方も燃えますね
すかすかとか言ってる人は羽生選手がどんなプログラムを滑っても
同じ事しか言えないのでしょうね。さようなら。もう来ないでね。
TVでの放送を見ました。
やっぱりライストよりは細かいところまでよく見えて嬉しい。
ライブで見たらまた全然違うでしょう。スタンディングオベーションしたい気になるかどうかは会場全体の空気に触れていなければ映像ではわからないことかな、と。
しかしTVで見ててもチャン選手の演技からは正直演技が終わる前から会場の皆様が立ち始めた・・・これは理由がなんだか伝わって来ました。単に自国だから、ということではないでしょう。私も会場にいたらそうした、と思います。
羽生選手を熱烈応援(?)する身としては悔しいことは悔しいですが、やはりチャン選手のスケーティングは本当にスゴイです。ジャンプしなくても滑ってるだけですでに感動的。こんなにすごかったっけ?みたいに失礼ながら感じてしまいました。
得点詳細表のSSやTRが羽生選手より高いのは一般人の私が見てても感じるくらいですから当然だなあ、と。PCSはそれなりの理由があるんでしょうが、こんなに差があるのかぁ?と判官ならぬ陰陽師贔屓でちょっと疑問を持ってしまいましたが。
一方TESが羽生選手の方が高い、本日の最高点・・・これは今日の出来を見ればごもっとも、と感じました。
手をついてしまったりきれいにコンボが出来なかったり、はありましたが、4回転3回、3A2回という技術的にも体力的にもこんな鬼プロをあと一歩でこなせるところまで行けるのはやはり今羽生選手だけではないかと思います。
フィギュアのスポーツ面を考えた場合、これはファントムさんおっしゃるように最高実力者と言っても過言ではないように思います。
しかし、もう最後の方はへろへろでしたね。
仕方ないと思います。あれでへろへろにならない方がおかしいのであって。
3Lzでは転ぶし、振り付けも荒れちゃってリズムいいはずなのに??
さらに体力必要か?大変です。
選手達の中で、特にフリーには羽生選手の硬質の美を感じました。
チャンはおいといて。まずこのプログラム、観ている人に伝えるのがとても難しいものにチャレンジしているなと思う。日本人だってほぼ分からないでしょ。でもフィギュアファンは何を表現したいのか知りたいと思いますよね。フィギュアを通して、日本の伝統文化を伝えていくという壮大なことをしているなと思うのですよ。本人が意図してるかは分からないけれど。いま、万人受けするプログラムをあえてやらないことが、今後の五輪にもその後の人生にもきっと生きてくると思います。
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羽生選手、銀メダルおめでとうございます!
初戦はだいたいこんな感じですよね笑
ワールドで集大成が見られたら嬉しいです
羽生選手ほどワクワクやドキドキを感じる選手は他にいません
これからもワクワクドキドキしながら応援していきたいです
111番ファントム様
いつもありがとうございます
ほとんどロム専ですが毎回興味深く読ませていただいております
ファントム様のコメントは信頼性があり勉強になります
もーなんてことしてくれてんのよー。
すっごい心配したじゃないのー!と、言いながら英語での会見みて和む。。。どんどん汗がでてくる羽生さん、かわいい。
終わってみれば、攻めの演技良かったです。2位おめでとうー!
そして、無事に試合を終えられたこと、羽生選手の演技をまた見れたことに感謝!
高難度のジャンプ、羽生オリジナルのスケーテイング、今度はいいとこ見せてくださいな。よろしく!
いや、別にアンチなわけではなく。。。
「運良く金メダル獲れた」感を払拭したかった羽生選手が、「真の金メダリスト」だと証明して見せたかったパトリックに当たりに行って、あっさり負けたというのがなんともね~。
メンタルだけじゃなく技術もね。
マスコミの語る最強説に、知らず知らずのうちに麻痺していたのか、今回は、ああ、そうだった、こんな感じだったよね…と思い出させられた試合だった。
GPSだろうがGPFだろうが、これで印象は一変したことでしょう。
こんなんでは、そのうち後輩にもあっさり負けるのでは?
羽生選手、お疲れ様!
巻き返しを信じておりました。
・・ってまだ初戦なんですけど^^;
ファントムさん、>フリー技術点1位は最高実力者の証である!!
>スケートの神に選ばれし天才スケーター!!
同感です。
人は色々好きなこというけど、常にチャレンジする羽生クンは「額に金の星」がある
真のアスリートさ。
Pチャンも村上クンもお疲れ様♪
羽生選手、ショート6位からの追い上げ痺れました。驚愕のショート後からメンタルを立て直して冒頭2種類の4回転ジャンプなど決めて凄かったです。まだシーズン序盤これから滑り込んでいけば神プログラムになりそうな気がします。2種類の4回転ジャンプと後半のトリプルアクセルからのコンビネーションジャンプを両立させる難しさもあるなか決してプログラム構成を下げずに挑戦する姿勢に胸熱い思いです。
表現面でも昨シーズンより身体や腕の使い方に
変化が見られあらゆる面で進化してる様に思います。次のNHK杯も更に良い演技出来るように願っております。
大好きな選手が演技しているのを観ると好きが故に惹きつけられるのですね。
SPは失敗はしましたが惹きつけられました、FPはジャンプは凄かったけど
惹きつけられることはなかった、むしろ魅力がなかった。
よって、思ったよりジャッジはきちんと見ている。
なぜなら、昨日のSPのPCsは羽生君の方が高かったようだから。
今日のチャン選手は誰が出てきてもかなわないくらい凄い滑りでジャンプと流れるスケートが極上でした。だから、カナダが故の勝利ではないと思います。
ただ、今期は始まったばかりこれから滑り込んだら素敵なプロになる可能性は十分。
それに2位であればまずGPFにはいけるでしょうから。まずは良かったのではないですか。
羽生選手、英語上達されましたよね
!インタビュー、拝見しました。がんばって対応していて素晴らしかったです!( ´ ▽ ` )
それから…とても気になってしまったコメントをどなたかが、おっしゃっていましたね…
羽生くんは負けず嫌いなだけで勝ち続けてきたみたいな内容をどなたかがコメントなさっていましたが…
トップアスリートは皆さん負けず嫌いです。逆に負けず嫌いじゃなかったら、勝ち続けることって難しいのではないですか?それから、負けず嫌いだけでの、“だけ”がとても気になってしまったのです。だけではないですよ、並々ならぬ努力をされています。彼はまだ若いのに、心身共に苦しい状態、人間不信になってしまいたいくらいな境遇、行き場の無い予期せぬ環境にも遭いました。それを日々乗り越えてここまできているのです。それをわかっていらっしゃらないのでしたら、それは違いますのでご承知置きくださいね。よろしくお願いしますね。
いまニュースで羽生君を見た家族(フィギュア興味なし)が
「羽生君、今度はロシア風なんだね」と。
コサックダンスの衣装と勘違いしたみたいです…
全部を求めて手をのばしているのが羽生というスケーターです。もちろん求めた全部が最高レヴェルで手に入るわけはないので、大まかな基準があると思います。OPまでにジャンプの大波がくるだろうから、パトリックが本気で金メダルを獲りにいくならその覚悟が必要になるけれども、そこに彼は手をつけていない。羽生はそこを考えて今を生きている、その違いが今回の演技の違いにでただけです。
練習であらゆる4回転が跳べるよう挑戦しているのもそういったことからで、OP前の過日はみなリードタイムとして、線表をひいているはずです。OPまでにもう一回ルール変更が割って入ってくるかもしれませんし、昨季のようなこともあるので、計算できるほどフィギュアは甘くないけれども・・・。
何にせよ、この演技を捕まえて表現云々は野暮でしょう。今回はストレートに表現で伝わってくるものはないものの、後半の4回転ジャンプはお手つきでも着氷したので、コマは1マス前に進んでいます。だから彼はこの演技に及第点をつけていると思いますよ。ファンは何をいわれても、やきもきする必要はないように思います。
どの選手も努力してからこそ
今の実力で演技をしています。
フィギュアは何が起きるか分からない。
誰に負けるかも分からない。
選手はいっぱい努力してます。上から目線で選手を批判する人はここではほざくなって思いますね。
羽生君、感動して涙がでました。ほんとお疲れ様でした。今晩はゆっくりと眠れそう(笑)
160の方、同じ名ですが、私はスカスカとは思いません。新しく変えたばかりで、まだ馴染んでいないのだと思います
P選手は確かに確実性では群を抜いていますが
二人の演技を比べると、いかに羽生選手が色々な工夫の演技をしているのかが
わかります。まるで昭和と平成の闘いみたいな
P選手で一番気になるのは、上半身が固い事(これは治し様は無いですね)
P選手のフリーは前回と同じ演目らしいし、これはこなれているのは致し方ない
羽生選手も滑り込んでいくにつれ、得点も上がるしかないと思います
NHKで完成系が見たいですね
羽生選手はショートのPCSで甘い点数もらって最終滑走に入れたのでは?
普通に考えたらショートでは羽生選手より高得点で、しかもスケーティング技術の高いパトリック・チャン選手よりPCSが高いはずがない。フリーもあの内容では、地元有利というだけでなくチャン選手の方が明らかに質が上で、地元カナダのおばちゃんのスタオベが無いのは当然です。色々とおまけしてもらった羽生選手に比べて気の毒だったのは村上選手です。コメントを読んでファンは盲目なのだとつくづく感じた。
初戦なのに、かなりモノにしてるな~と改めて羽生選手の半端ない意気込みを感じました。氷上で高速回転する羽生選手ならではの陰陽師の世界観は映画を観ているような感じでひきこまれました。
険しい表情なんかも俳優さんみたいでしたね。
パトリックとの対決が今後も続くのは楽しみです。
管理人さま、いつもお世話になり心から感謝します。
攻める気持ちが強く出たじつに羽生選手らしい滑りでした。今回ほど追い込まれた状況下で、四回転を三つ入れられることを堂々証明するなんて本当に凄い!
会見動画も見せて頂きました。会見中、英語で受け答えをする時間が伸びていますね。近いうちに通訳無しになるかも。スポーツ選手が国際試合のインタなどを英語で受け答えするのは非常に意義があることで、こんな所までがんばっていて立派だなと思います。
ライバル二人を脇にしたパトリックの会見も色々と面白かったです。「トレーニングは大好きだが試合は stressful 」とか「僕にとって試合はフィジカルというよりメンタルな部分での戦い」だとか。
中でも興味深かったのは、氷の上に出て行く時の気持ちの有りようが、羽生選手とパトリックとではまったく違っていた事。二人ともフリーの前の六分間練習が今ひとつだったようですが、パトリックはその不安を払拭し得ないまま (afraid) 演技に臨んだようです。結果的には、最初の四回転が成功し、どんどん気持ちが乗っていって素晴らしい演技になったのですが。ショパンの曲は滑っていて自分の気持ちを穏やかにしてくれるとも言っていますね。
それに対して羽生選手は、「自分を信じて」氷上に向かったと言っています。二人とも自らのスケートに自信を持っている点では共通していますが、それに加えて羽生選手のこの常に前向きな気持ちの持ち方が、今後の試合の中で活かされる場面が必ずあるだろうと期待しています。どことなくソチオリンピック・シーズン序盤の展開に似ているような、そんな既視感も感じています。
相変わらず高難度ですごいとは思うのですが、
ちょっと面白みに欠けるプログラムかなぁ・・・。
これまでの作品と比べるとイマイチな印象です。
それがPCSにも表れているような。
チャンは去年と同じプログラムではないのでは?
同じ演目なのは羽生くんのショーとだろ。
陰湿な日本女のなんちゃって応援とかどうでもいいから中国人の為頑張ろう。
6分間練習前にリンクサイドにいる時から、晴明になりきっていましたか?
なんか指さし確認したり、ぶつぶつ呪文を唱えてるみたいで、笑ってしまいました。
でも和のプログラムは羽生選手に似合いますね。かっこいいです。あんまりオーサーの戦略に乗せられないで、4回転二つでもいいからノーミスの演技を見たいです。
羽生さんお疲れ様です!この身体の細さでこんな沢山のジャンプをきめれるのは本当びっくりします。よく堪えました。後半のルッツは疲れですかね?キスクラでルッツのシーンが映った時にjust tired yeah?とオーサーが言ってるように聞こえました。ルッツがきついならならループと場所交換してもいいかなと思ったのですが、ループはトリプルアクセルの三連続後に助走つけずにジャンプするところなので無理かな?
pcsは順位も5位以下でしたしこんなもんかな?1位だったら90点台は出ていたのではないかと思いました。
今回演技直後の表情が戦士って感じでかっこよかったですね。中国だと普段の天使からたまに見せる悪魔のような顔のギャップがたまらないという女性がちらほらw。柚子と呼ばれているんですね。
初戦の1試合で決めつけるのはどうかと思いますよ。
選手ってノーミスの神演技って年に1度あるかどうかぐらいな訳で、
Pチャンも今後、2戦目、ファイナル、ワールドと全て今日の様な演技を続けて
行けるのか、Joみたいな演技に下がったりするかも、それはわからない。
だからフィギュアは面白いのです。
私は羽生選手が6位から2位に巻き返しの気迫のこもった演技に胸熱でしたよ。
TVで観て、後半体力キツそうで、最後の顔が怖いよと思い、ニースのフリーのフィニッシュ顏を
思い出して笑ってしまいました。ショートでミスしてフリーでやってやったよという時
あんな顔になるのかなと思ったりして。
ほんと憎めないんですよね。応援せずにはいられない選手。
私にとっては今日の演技の中では羽生選手が1番魅了されましたね。
初戦はいつもこういう感じです。これからどんどん磨かれてふたつのプログラムを
自分のものにして、ワールドでは王者奪還出来ると私は思ってますよ。
頑張りましたね!
でも4回転3本決めたのにフリーの得点で負けたのはショックだな。
Pさんのスケーティングはもちろん流石の一言ですけど、PCSであんなに差が出るのも予想外でした。
ここでPさんに勝って絶対王者の名を手に入れたかったでしょうが、気合いの入りすぎで余裕とスタミナもなくなってしまった感じでしたね。
でも羽生さんはPさんよりもバランスがいい選手だと思ってますし、それにTESは上限ないですからね!
スポーツである以上、最後には挑戦者が勝って欲しいと思います。
次は大丈夫!
>>142
いやいや、カナダおかしいよ?
点数。カナダ人に対して点数高いと思う。
チャン観たけど、え?何?4回転1回、3回転半1回。しかも前半やで。
ナメてんの?って感じですわ。
それなのに、190点出てますわ。チャンさん自身も、ちょっと精神的にしんどいんちゃうんかな?
フェアにやってほしいわ。
私はアイスダンスでも、シブタニ兄妹の方が1位やと思ったわ。泣いたで。ほんまに。
最高やったわ。なのに、2位て?はあ?ですわ!!!
カナダ闇深いわ。
勝負世界、一試合、一試合、その試合の勝負結果は全てですね。
ひっくり返すことはできませんよね。
カナダ人が認めたくないとか、日本人が認めたくないとか、
そういう次元の話とは関係ないはずですよ。
※ 強い人が勝つではなく、勝った人が強いです。 ※
これがスポーツの基本中の基本ですよね?
試合に勝った人が強くない負けた人が強いですと主張するなら、
そもそも試合をする意味もなくなりません?
2013年GPF、ソチオリンピック、この二つの試合で、
チャン選手が羽生選手に負けました。
そのときに、羽生選手がチャン選手より強かったです。
今回羽生選手がチャン選手に負けました。
今回はチャンが強かったです。
それだけの話ではないでしょうか?
永遠に勝ち続ける選手は居ません。贔屓の選手に永遠に勝ち続けてほしいというのが、単なるその選手のファンの、非現実な願望に過ぎません。どんなに優れた選手であっても、人間である以上、いつか後輩に追いつかれ、追い越されるのです。ただ単に勝っているからファンになるのではなく、その選手の何かしらの魅力に惹きつけられて、ファンになって、応援することになるのでしょう。結果がどうであれ、他のスケーターのファンが何を言おうと気にしませんし、気にする必要もありません。
チャン選手、スケカナ優勝おめでとうございます。競技に戻ってくれて、本当にありがとうございます!男子フィギュアの盛り上がりに繋がるので、スポーツファンにとって堪らないぐらい嬉しいことでしょう。
羽生くん、今回2位になっても凄く立派です。次回チャン選手との対戦を楽しみにしています!心から応援します!!
確かに2種のクワドは、素晴らしい。
でも、後半はバテバテで、動きが雑に感じられた。
高難度のプログラムも大切だか、パーフェクトに滑るのは更に大事。
パトリックには、まだまだな、感じ。
ちょっと今回はガックリきました。
次回に期待!
193 の私のコメントは、
171 めめむこさまのコメントを拝読させていただいた所感です。
書き漏れで、失礼しました。
グランプリ初戦で結果的に納得できる順位でした。
羽生選手は今回3つの4回転ジャンプを含め滑りきることを第一に考えたでしょうし、まだまだ細かいエレメンツが血肉になっていない為にテーマの“和”が少しボヤけた感を持つ人もいるでしょうが、この作品は滑り込まれるほどに神プロに成長して行くと感じています。
ジャンプの為のプログラムではなく、プログラムの世界観の中で自然にジャンプが出るようになるでしょう。
オータムの公式練習の段階で男性と女性二極の動きが見えました。陰陽道に通じますね。隠し絵のごとく織り込まれたテーマが浮き上がって来るでしょう。
私も一試合の結果だけであれこれ言うのは違うとおもいます。
チャン選手は確かにスケーティングはピカイチですが、、
競技ですから今後の展開は読めません。
TVで観ましたが、カナダの観客スタオベはチャン選手のパーフェクトな演技プラス競技に戻って来てありがとうみたいな感じかなと思いました。
盛り上がってましたね~。
羽生選手、最後のコレオはもう気合いでやってた感じ。フィニッシュの時は酸欠状態かな。ニースのロミオを思い出した・・・・・・NHK杯までにどこまで仕上げてくるのか楽しみです。
怪我だけ気を付けて~~。
連投すみません
コン吉さんのコメントをよんでコメントしました。
打ってる間にコメントが沢山入ってました~。
羽生くん、お疲れさまでした(*^^*) すごく集中していて、よくもっていったと思います。滑走順がもう少し後ならもっと点が出ていたかもしれないわ。でも、地元カナダで、パトリックの復帰戦。パトリックもベテランならではの演技でよかった。羽生くんは奥の深い表現の上に、ジャンプ構成も難しく、たいへんだったことでしょう。パーフェクトが出せるか?挑戦のような内容だけど、どんどん良くなっているから、次回も楽しみに応援します。
羽生君はよく頑張りましたね。今大会2位(13P獲得)で次のNHK杯は競合するのはKovtun(二戦目)くらいで、GPF進出に有利な位置につけました。
逆にChan選手は、次のフランス大会は、アーロン(15P)、宇野(13P)、村上(11P)、Ten(0P)、Kovtun(初戦)と強豪揃いで真価が問われます。
今回の羽生君のFPのPCSは若干低いかと思いますが、ジャンプで3回ミスしていますので仕方なないかなと思います。
一方、Chan選手は、ホームアドバンテージと休養復帰のご祝儀ということで
男子シングル歴代3位のPCSです。(ちなみに1位と2位は自身、ソチ五輪シーズンに記録)
GOEに関しても
実施基礎点 TES GOE 増加率
Chan 76.92 → 95.17(+18.25) +23.73%
羽生* 88.04 103.30(+15.26) +17.33%
羽生 90.50 → 98.35(+ 7.85) + 8.67%
*2014-15 GPFのFP神演技 を上回る増加率となっています。
ジャッジの傾向はPCSよりGOEの方が顕著に表れると個人的に考えます。
プロトコルを見れば、羽生君のジャッジにおかしな人が1人居ますね。
http://www.isuresults.com/results/season1516/gpcan2015/SEG002OF.HTM
自分だけかもしれませんが、今大会の男子FPの「Panel of Judges」欄だけがなぜか表示されません。
羽生君は次回、特にSPをクリーンに揃えて欲しい。
今回は他の方も指摘されていいますが、他サイトの翻訳記事を読んでも、高地の影響があったんでしょうね。女子含めて転倒や抜けが多かった。
SPでミスがなければ、落ち着いてFP(昨季から5.17基礎点を上げた)に臨めると思います。
フィギュアスケートの点数はいつも論議を呼ぶけど、プルシェンコ選手が以前オリンピック後に言った「チャレンジしない選手が勝つのはおかしい」というコメントが心に残っています。
守りに入って勝つより限界に挑戦し続ける選手に心から称賛を贈りたいですね!これからもアスリートの羽生選手を心から応援して行きたいと思いました。羽生選手準優勝おめでとうございます(^O^)
パトリックが戻ってきて良い刺激になるね。羽生くんでしか出来ない構成。課題もハッキリしているようなのでますます楽しみです。彼は戦士ですね。正直な侍魂って感じです。
今回のSEIMEIに関しては昨日終わった時点で正直言うと芸術性は期待していませんでした。
それよりもまず一つ一つの技(特にジャンプ)を成功させてとにかく技術点で稼いで追い上げでメダルを期待していました。そしてそのために難度を落としてくることもあり得るとは思ったものの、いややはり羽生選手なら攻めてくるだろう、攻めなければメダルは逆にムリかも、と考えるだろう、と。
上でPCSがもう少し・・・みたいに書きましたが、それは完全な羽生贔屓の発言、と取って頂いて結構です。
ただ逆に昨日のSPではPCSが全選手の中で最高だったのは私は演技を見て妥当だと思っています。ジャンプの失敗は別にしてプロの完成度は先日のクラシックの時点でもバラ1の方がSEIMEIよりはずっと上だと感じましたし。
ショパンは西洋のジャッジなどにも感情移入もしやすいわかりやすさがあるのかもしれません。
SEIMEIは何度も見ていると思ったよりも重厚感や深みがなく軽い。(あくまで「思ったより」です。)
和楽器の音がよく聞こえる所はいいのですが、他の部分の音楽が割合軽く聞こえ、衣装も上でロシア風に見えてしまったご家族がいらした、というように、日本人がよく見れば和の工夫がされていることがわかりますが、どうも西洋風に軽くなってしまった感じがします。
TVで見て最後の方、観客の手拍子が起こっていて、たぶん日本の人ではない人がノリの良さとエールで始めたのかな、と思いますがちょっとびっくりしました。そういうプロだったのかなぁ、と。
でもジャンプが決められるようになりもっと丁寧に羽生選手の考える「和」が伝えられるようなものにはなって行く余地がまだまだあると思いますので今後ますます期待、です。
たくやさんの仰る「圧倒的な凄み」が感じられるくらいに進化すると嬉しいですが・・・
(怒涛の巻き返しですごく嬉しいことは上で書いたのでちょっと辛口でした。)
寝る前にもうひとことだけ。
フリー演技終了直後の羽生選手のお顔とTVのキシリCMの満面の笑顔が同じ人に見えません・・・・・
羽生選手お疲れ様でした。
ショートの様子を見てどうしたの?って心配になりましたが、フリーはミスもありましたが気迫があって良かったと私は思いました。
ディスるわけでは無いのですが、確かに皆さんがおっしゃるとおりチャン選手はスケーティングがスゴイし、最初の4-3は高さもあり良かったとは思いますが、今日はノーミスだったんだ~くらいにしか私は感じませんでした。(あくまで私の感じた感想です。)
それにホームアドバンテージはどの競技でもあると思っているので多少の点数はついていたと思いますし、それを差し引いたら勝てなくはないのかと。
勝った方が勝者 確かに。
今回はミスが出てたりして勝てませんでしたが、このSEIMEIは羽生選手に合ってると思うのでさらに滑り込んでミスもなくしてファイナルとワールドの頂点に立っているところを見たいと願っています。
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