長野県野市のビッグハットで開催された国内競技会「第89回全日本フィギュアスケート選手権(2020–21 Japan Figure Skating Championships)」、中京大学所属 新田谷凜(Rin NITAYA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2020年12月25日
曲名:ジョン・コリリアーノ 映画『レッド・バイオリン』より (The Red Violin by John Corigliano) [振付:山田満知子、樋口美穂子]
技術点: 37.71
構成点:29.45
合計: 67.16
長野開催、第89回全日本フィギュアスケート選手権(2020年)の出場選手、日程、結果、動画リンク。男子シングルは羽生結弦が優勝、宇野昌磨2位、鍵山優真3位。女子シングルは紀平梨花が優勝、坂本花織2位、宮原知子3位。
“新田谷凜 全日本選手権2020 ショート演技 (解説:日本語)” への5件のコメント
昨シーズンよりさらに身体が絞れた。ジャンプが軽く見える。跳ぶ前の構えも短くなってきてるし。よくぞ、現役続行を決めてくれました。
コンビ前半なのにこの点数。しかも激辛採点の全日本で。こりゃ、来季は70点目指したくなるよね。是非お願します。
素晴らしかった〜!
ストーリーを感じさせるくらい表現力が豊かになっていてびっくりです。
第2ステージへ突入ですね。
やっぱり辞めないで正解、辞めないでくれてありがとうございます。
大人の演技これからも期待しています♡
好きなスケーターの一人、派手さはないけれど
円熟した気品ある美しさ。
引退だったなんてもったいないですぅ。
奇跡のスケーターだと思います。
20歳をすぎてどんどんジャンプが良くなっている。
女子では尋常なことではないです。
一体どうなっちゃってるの・・・?
フリー最終グループ入り、素晴らしいいい!!
妖しく美しく気品のある滑り。
ジャンプも安定感があってとてもよかった。
こういうスケートがしたい、こういう風に滑りたいという
想いが伝わってくる。
本郷理華選手の「愛の不時着」もよかったし、20歳すぎた選手はみな円熟味があって見せ方が上手になりますね~。
色々な経験が生かされているんじゃないかなと思います。
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