2019年ISUグランプリシリーズ第4戦、中国・重慶市(Chongqing)の重慶華西文化スポーツセンター で開催された国際競技会「2019年資生堂中国杯(SHISEIDO Cup of China 2019)」、ロシア代表-アンナ・シェルバコワ(Anna SHCHERBAKOVA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年11月9日
曲名:エリック・サティ 『グノシエンヌ第1番』 ~ イーゴリ・ストラヴィンスキー 『火の鳥』より (Six Gnossiennes: Gnossienne No.1 by Eric Satie, performed by Roland Pontinen + The Firebird by Igor Stravinski)
技術点: 84.71
構成点:67.82
合計:152.53
Stravinsky: The Rite of Spring & Suite from “The Firebird”
レナード・バーンスタイン
中国・重慶市開催、中国杯2019の大会情報、日程、出場選手&結果&動画リンク。女子はアンナ・シェルバコワが優勝、宮原知子2位、本田真凜7位。男子は金博洋が優勝、田中刑事5位。三原舞依は欠場。
(スペイン語)
(ロシア語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
(解説なし)
(インタビュー 英語)
(インタビュー ロシア語・英語字幕)
“アンナ・シェルバコワ 中国杯2019 フリー演技 (解説:スペイン語)” への24件のコメント
回転不足やらエッジ判定で得点は抑えられてますが、見た目には素晴らしかったと思います。実際、真似できないようなジャンプ構成なのに。観客も沸いていたようですし。見た目の感動と点数が結びつかないことが現在のルールだとよく見受けられますね。
やたら厳しいジャッジですね。
全てのLzにアテンション?
アウトサイドからの、やや中立気味だけど、これでアテンションはいくらなんでも厳しい。
個人的にはかなりジャンプの質も向上して、非常に素晴らしかったと思いましたけどね。
4Lzもかなりシャープな回転で高いジャンプだし、GOE3以上もらえそうだったのになと思いました。
まぁジャッジの匙加減は、今後どうなるかわからないけど、難しい技への挑戦の妨げにならないことを願います。
シェル子はかなり可愛らしい顔をしているので、日本人には人気になりそうですが、やはりまだトゥルソワとコストルナヤに比べると知名度が低いんですかね。
関係ない話になるかもしれないけど、日本人がGPFに出られないと、さすがに地上波で放送しないですよね。インターネットで見られるとは言え、地上波で日本人の演技とエテリ3人姉妹の演技が見たいですね。
ルッツはエラーならまだしもアテンションならまだ妥当ですよ。むしろ認定されるとかなり甘いです。
回転不足に!のエッジ判定が複数あってもこの点数。
地力の高さに驚かされます。
神経質になることなく質を高めるチャンスとして、これからも伸びやかなスケートをみせてほしいです。
ロシアの3強、みんな好きですが、表現はシェルバコワ選手が一番好きです。
管理人様、ありがとうございます。
優勝おめでとうございます。
しかし、4Lz2本決めた割には平凡なスコアだ…と思ったら一本の回転不足とLz全てにアテンションですね。
仕方ない、ジャッジには従わねばならない。どのスポーツも選手にとっては自明のことですから…プロテニスの様にチャレンジがあればいいのでしょうけど。
あと、公式練習からチェックされてますから、いわゆる ”狙われている”のですね。
”狙われている”選手でなければ見逃されたり、逆にたまたま引っかかったりなのでしょうね。
ファイナルもガンバレ~!!!
テレ朝様、よくやった!今回の様に今後も常時BSでLIVEやってくれない?
テレ朝もガンバレ~!!!
私も全てのLzにアテンションはかなり厳しいなと思いました。でも今季は(どの選手にも)厳しめにとっていかないと、ロシア3人娘に勝てる可能性がなくなってしまうからなのかな~と思ったりしました。個人的には、3人娘の中で一番注目しています。優勝おめでとう!
160点超えられると無理だけど、150点前半なら日本人選手でもショートと合わせて追いかけられそうな点数ですよね。でもエテリさんのところならみんな完璧に乗り越えてきそう。ファイナルが実質世選ってところだろうか。
ロングエッジとまでは言わないけれど、これはあかんやつです。
アテンション付きます。
ルッツというよりも…という感じのジャンプですね。
すぐに修正してくるとは思いますが。
しかし少女体型の間だけかもしれない4回転。
その儚さが良いのかな。
ルッツアテンション厳しいなと思ってましたけど、スローで見ると確かに完全にフラットなので仕方ないですね。
バコ美ちゃん、優勝おめでとう!
エッジどうのこうのとか、選手生命短いとか、嫌なコメントされるけど、彼女のプログラムはこれはこれで素敵でワクワクします。なんといっても、羽生君が飛べない4Ltzを軽々決めますから、これはこれでダイナミック大好きです。
イリュージョンも毎回盛り上がりますね。とても親日家のteen。これからも応援したいです。
同じチームエテリでも、ロシア3人娘はそれぞれ個性的で違いがあって、ファイナルが待ち遠しいです。
一瞬、低いな…と思ったら、エッジエラーでしたか
エテリチームのすごいところは、取られた減点、転倒の原因を即座に解明し、次の試合までに修正してくること
今回のエラーや回転不足もファイナルでは改善されるかもね
去年はセカセカしたスケーティンングでしたが、いい感じになってきました
相当、滑り込んでいるんでしょう
ルッツは左腕を右側からぐわーーんって持ってくる独特のフォームです
脚力がないぶん腕の力を利用してるのかな?
サーシャと違う腕の使い方です
でも腕をこんなに大きく使うのにブレずに細い軸作れるってスゴイ
デカクマ、キスクラで存在感たっぷりww
クマ大好きのロシアでも話題で、中にデュダコフが入ってるんじゃないか?とか書かれてましたww
インタビュー中もクマを必死で支えてたシェルが可愛かったです
中国杯では男女でTS/ATが入れ替わってINしていますが(二人でシングルのテクニカルをまわしている)、両者ともオータムのジャッジと同じくらい経験が浅い。
ただ、これを「経験が浅い=見る眼がない」と考えるのは単細胞、私はこの共通点をみて「運用基準の世代間ギャップが生じている可能性はないだろうか?」という別の疑問が浮かびました。彼らの体現する判定こそが組織の目指したい方向ならそのように教育されてきたはずで、一応の理屈はこれで通ります。
もっとサンプルが集まらないと何もわからないですが、この考えを打ち消すことができない限りオータムの件をジャッジ経験の浅さに起因する例外と一括するのは危険なので、現場から組織へ問合せの必要が生じているのは間違いないと思います。これが初めてではない以上、エテリはもう問合せしてるかもね。
フィギュアに限らずどんな競技も同じですが、リプレイと判定の詳細説明がセットで公開されないと、結局は何がどう悪かったのか、深い理解につながらないです。
公開されればすべてを理解できるわけでもないですが、だいぶ違います・・例えば演奏について。そのときの演奏など奏者は忘れてしまっています、再生して指摘されなければどの程度のエラーなのか、本当に改善すべき物事なのか等の一切が正確にイメージできない。演奏の天才は記憶力の天才、そのような人でも過ぎ去った演奏の一部始終は掴まえられないものなのですよ。
リプレイと判定詳細のセット公開は比較的時間とお金のかからない方法なので、選手がそのことをもし希望するなら、現場はこの機を逃さず上手に要請するといいと思います。
アーニャが巨大リラックマを受け取り運ぶ動画や写真があります
↓
https://vk.com/figureskating_love?w=wall-64888695_970283
4Lzの転倒確率が低くなりましたよね。
優勝おめでとう!
今回の採点には、ちょっと納得いかなくて、
思わず他の選手のエッジも確かめてみました。
モヤモヤが残りますょ…
まァ それ位彼女の演技に魅了されつつあるのかな!
ラーメンさま
あれ、リラックマじゃないですよ。リラックマは耳が真ん中黄色でお腹がタヌキのように白い
どちらかと言うとLINEのクマ?それにしてもニセモノ感が凄すぎる。
ティッシュBOXもリラックマじゃなくて、コリラックマのお友達の茶色いこぐまちゃんだと思います。
ぴいちさん、ありがとうございま~~す♡♡♡
あれは手作りのもどきか?何?と思いながらテキトーに書いてしまいましたー(反省)。本物のリラックマの時計まで持ってるのに….笑!
あらまぁ!すごいこと。
今季はトルソワ、コストルナイヤに継ぐ3番手の躍進を遂げることでしょう^_^
しかし、ルッツは、メドベほどではないにしても、スローだと明らかにイン踏み切りになってる。アテンションじゃあ、甘いと思う。エラーをとらないとね。
そして、トウ系ジャンプが3種類とも離氷が怪しい。ひどいプレロテ。
このままでは、来季にはさよならしそう(;ω;)
長く戦えるよう、頑張ってほしいと思います。
ぴいちさん
ありがとうございます
私もLINEのクマに見えたんですが偽物ですか?
手足のバランスが変ですよね…
しかも、お腹なにか入ってるっぽい
怪しさ満点ですww
4Lzの安定感。彼女の4Lzが男女あわせて一番きれいだなーとおもいます。
正直フリップ怪しい選手今大会いますけどルッツは全大会通して厳しくなってるような。どっちも同じくらいきっちりとってほしいなとおもいます。
彼女のルッツは得点源なのでファイナルまでにきっちり矯正してきてほしいです
見かけは4Lzですね。ボーヤンの4Lzと比較したら一目瞭然です。
羽生選手は4Lz跳べますよ。認定されてます。
暫く跳んでないから勘違いされてるのかと思いますが。
>羽生選手は4Lz跳べますよ。認定されてます。
その通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=ZJXneOQIglI
↑を見れば一目瞭然ですが、
羽生選手の4Lzの安定感は抜群です。
勘違いされてる方が居らっしゃいますが、彼の4Lzこそが男女あわせて一番きれいです。
今回のジャッジは厳しいですね。他の選手もグサグサ刺さってる。!は仕方ないかな。Lzは特に狙われる。それに4Lzこんなに跳べるとジャッジも困るのかな。回転不足も大会によってこんなに違うと誰がどうなるのかさっぱりわからない。
自国ののトゥルソワ、メドべのロシア杯、ザギ、コストルナヤ、自国の紀平選手が出場するNHK杯は注目しちゃいます。
回転不足、エッジエラー、果たして。
シェルバコワ選手、盛り上がりましたね。素晴らしかったです。こんなに詰め込んでこのジャンプ構成。いやはや、一体どうなっているのか恐ろしい限りです。今や女子選手までが、あれほど難しいと言われた4Lzを跳ぶようになり、スポーツ技術が向上というより急激に跳ね上がった印象です。まあこの3人娘に影響されているわけですが。自分は、高難度ジャンプをトップ選手がどんどん跳んでくるようになると、認定よりも試合での成功率と加点に目が行くかなあ。それと、いつまで跳べるかとよく話題に上がりますが、いま持つ技術で選手が試合に挑んでいるわけですしね。いずれファイナルが楽しみです。
コーチ
ルッツの跳び方をちゃんと教えてあげて。
かわいそう。
右足のトウをつく位置がそもそも違うよ。変だよ。
そこをほっといて4回転…。
一度クセがつくとないらないよ。
跳び上がる前に回り始めてるし。
選手がかわいそう。
まだ15歳。育成が駆け足過ぎる。無理な跳び方にみえるけど、身体に負荷はないのだろうか。
わたしの老婆心で済めば良いのだけど
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