FSFさま Thank you for translating Golden Skate
Mao Asada is great skater
By ファントム
8
壱川蛇蔵 : 2016/04/09(土) 15:00:53
ID:ODdhNjM5
FSFさんサンクス
I love Mao. I love girl with all my heart
she came to me after Olympics and she said
“Rafael, what you did for me I’ll never forget”
And we are, we are good friends.
ほんとに誰からも愛されるわけやな。
“ラファエル・アルトゥニアン、浅田真央について語る (2016/4/8-英語)” への163件のコメント
あー。涙が出て止まらない。
ラファエル元コーチの話を聞いていると、(正確には他の所の日本語訳を聞いて)あの当時の事が目に浮かび、ドラマを見ている様な気持ちになります。
日本語訳があるのですね。
なんとなく、聞き取れる英語だけでも
泣けました(;_;)
ワールドでは舞さんも会ってお写真撮ってましたね(;_;)その画像も泣けました(;_;)
バンクーバー五輪に向けてよいコーチについたな、と思っていたのに、関係がすぐに解消してしまった時にはあれ、と思いましたが、お母さまの病気を知った時は、すべて察しがつきました。
アルトゥニアン・コーチも、その時、アメリカに来れない理由がお母さんの病気であれば、自分の方が日本に行ったのに・・・と今でも後悔の気持ちがあるみたいです。
お母さまの病気をマスコミに伏せたかったから、仕方がなかったのでしょうけど、このコーチが五輪まで指導を続けていてくれれば、バンクーバーの結果はもっと違ったものになっていたことでしょう。あらためて切ないです。
英語がなまってるな~と思ったら、
アルトゥニアンって、ロシア人なんですね!?
アメリカ人だと思ってました
二人の会話をざっと訳してみました。ご参考までに…。修正、付け加えなど歓迎です。
*****
1/2
T=テッド・フレット R=ラファエル・アルトゥニアン
T: 門下生に世界選手権メダリストがまた一人増えました[アシュリー・ワグナーのこと]。これまでコーチとして2004年にミシェル・クワンを銅メダルに、2007年に浅田真央を銀メダルに導きましたね。
R: 浅田真央をコーチしたのは全日本のあった1月までなんだ。世界チャンピオンになったのはその後。悲しい話だよ。全日本の後、「ラファエル、そちらへ行けなくなりました」と真央から電話があった。真央は1月14日にカリフォルニアへ来る予定だったが、こう言った。「来日は可能ですか?」私はこう返事した。「無理。ジェフリー・バトルのコーチもあるので予定通りこちらへ来てください。」彼のことは真央より何年か先にアローヘッドで指導していたし、世選前で付きっ切りだったからね。「今は行けないので、ナディア・カナエバを日本に寄こしてもらえますか?」と真央が言うので、ナディアを送った。
それからまた真央から「やはり行けません。来日していただくのは可能ですか?」と電話があった。「ジェフリー・バトルのコーチがある」と言うと「ジェフリーのことは何とかします」と言う。ふざけてると思った。理由も言わず、来ないなんて。「取り決めを守らないなら、もう組まない」と返事したよ。私は本当に愚かだった。それほど若くはなかったけど、あれは若気の至りだ。私は真央との師弟関係を解消した。
2/2
そして世選が近づいた。ジェフリーが私に帯同を求めて来たが、リー・バーケルコーチに帯同させようと答えた。師弟関係解消の件を真央は公表していなかったから、私が行けば真央はとどまってくれと言いに来ると思い、行かなかったんだ。すると、二人ともチャンピオンになった。二人とも世界チャンピオンだよ。
同じ年に世界チャンピオンを二人も出すなんてフィギュアスケート史上、聞いたことがない。私は二人とも指導していたのに世選に行かなかった。名前はテレビに出ていたよ。チェックするといい。ショートでは真央のコーチとして名前が出ている。僕が来なかったから真央は僕の名前をフリーからは外している。チェックして欲しい。私の人生で最も可笑しい話だ。
真央のママが病気になっていたのが事の真相だった。保険の関係で日本から出られなかったんだ。その後、ママがどうなったかはご存じだね?病気のことを隠していたから、真央がこちらに来ない理由も言わなかったわけだ。本当に悪かったと思ったよ。事情を知っていたら、私はもちろん日本に行っていた。でもそんな事とは知らなかった。言ってくれればジェフリーを連れて行っていた。世界は白か黒ではなく、灰色の時もある。そういう事だ。ママは亡くなり、とても悲しい話だ。世選の2か月前に、日本から出られない真央との師弟関係を私は解消した。一年に二人世界チャンピオンを出せたのに。教訓だね。だからこの話をした。悲しい話だけどね。
真央のことは心から大切に想っている。あの時のことは本当にすまないと思う。オリンピックの後、真央は僕の所に来て『私のためにしてくれたことは決して忘れません』と言ってくれた。我々は良い友達だよ。もちろんジェフリーもね。この話は以上だよ。
*****
以上です。
FSFさま Thank you for translating Golden Skate
Mao Asada is great skater
By ファントム
FSFさんサンクス
I love Mao. I love girl with all my heart
she came to me after Olympics and she said
“Rafael, what you did for me I’ll never forget”
And we are, we are good friends.
ほんとに誰からも愛されるわけやな。
このエピソード、泣けるT^T
アルトウニアンの当時の心境からすれば、コーチ解消はいた仕方ない選択だったんですね。理由を教えてもらえなかったんですから…連盟はノータッチだったんでしょうか。マスコミから守る術はなかったんでしょうかね。
キスクラでアルトウニアンが真央ちゃんに優しくハグするシーン…今見ると涙ものです。
訳、ありがとうございます。
何となく記憶にあり知ってましたが・・・またまた泣けてしまう。
真央さんも海外組だったのよね。その折々最善の選択だったと思いたい。
FSFさま翻訳ありがとうございます
試合以外でも泣かせられるなんて・・・
ラファエルコーチとの解消の裏には
やはり過酷な選択があったのですね・・・
切ない気持ちで読ませていただきました
そして真央さんをこれ以上ないくらい好きで一杯な気持ちになりました。
ラファエルコーチとの解消は悲しい事だったけれど
時が経ち事情が明るみになった時溝はなくなりお互いを良い友達と言ってもらえる
関係って凄い事ですよね。
ラファエルコーチは何年も前の事を今、語ったのだから。
そして真央さんはやはり真央さんでした。
失われつつある日本人の美徳と言いますか・・・
あなたが私の為にしてくれた事は決して忘れませんと
もう、ここの一文は涙なくして読めませんでした
私も真央さんの様に時に不器用かもしれないけどまっすぐに生きて行きたいと思います
翻訳本当にありがとうございました
ほっこりしました
「浅田真央17歳」という本で、真央母が「ラファエルとの関係は、すでに壊れていると思いました。試合前のいちばん必要なときに来てくれず、優勝後の調子がいいときになら来るというのは、話が違うんじゃないでしょうか」と言ったと書かれていたけど、お母さんの病気のせいで真央ちゃんが渡米できなかったのですね。なぜ本がこういう書き方になっているかわかりませんが、時がお互いの気持ちを解決してくれて良かったです。
ここにきて大暴露合戦。テレビもメディアも面白ければなんでもいい。
なんでこのインタビューで涙が出るんだろう・・・。
もはや茶番。
人生の帰路、節目の選択。
白、黒だけではなく、灰色もある。
ラファエルコーチ、浅田選手との師弟関係に思い残しがあるんだろうなぁと感じました。
お母様がお元気だったらば、また違った選択があったのだろうと思うけれど。
浅田選手、関わった方全ての想いを込めて滑っていることが伝わるから、皆から愛されるんだろうなと思います。
次はどんなプログラムでどんなお衣装なんだろう。
楽しみです。
なぜ真央ちゃんは2008年世選でコーチ不在で戦わなければならなかったのか?
ラファエルコーチとの関係を解消したのか?というのは長い間、疑問に思ってたこと。
もし、あのままアメリカでトレーニング出来ていたら・・・17-8歳って伸び盛りだから
沢山のことを吸収できてだろうに・・と当時すごく残念に思った記憶があります。
でも後にお母様のご病気のことなどを知り、米国に留まれない理由が理由なだけに
真央ちゃんにはどうしようもなかったんだと。。。
ただコーチに本当の理由を告げずに契約を解消していたというのは少し驚き。
マスコミ対策の為?・・・
それでも今回の大会でラファエルコーチと真央ちゃんの暖かいエピソードや写真が
いくつもツイッターに上がっていたのを見て、今はお互い笑って挨拶して
話が出来る関係になってて良かったなと思いました。
FSFさま、お忙しい中、労力を割いて翻訳してくださり、ありがとうございます。
アルトゥニアンというと、私は浅田さんがセカンド3Tを身に付けたことが一番印象に残っています(ステップからの3Aとかもありましたね)。
それまで踏切の癖からか、単独でも入れてなかった3Tを、いきなり2A-3Tで跳んだり、翌年(アルトゥニアンから離れた直後でしたが)3F-3Tを成功させたり。3F-3Tが確実に跳べるようになっていたら、その後の戦いもかなり有利になっただろうと思います。(タラレバはダメなんでしょうが)
タラソワさんも素晴らしい振付師でありコーチでしたが、常時浅田さんをみているというわけではなかった。コーチがいない状態でジャンプのフォームが狂い、その後どれだけ浅田さんが苦労したことか。
でも、今はアルトゥニアンと浅田さんの間の誤解が解けて良い関係に戻っているようで、その点は救いですね。
泣いちゃうよーーー!
真央ちゃんの人生ってなんて本当にドラマチックなの…
チーム・ブライアンのキムヨナの章のバンクーバー前の部分で、真央がコーチを変えて不利になったというような事が書かれてました。
借りたものでずいぶん前に読んだのでウロ覚えなのだけど、この時期にコーチを変えるのは得策ではない有利になったとヨナに言って聞かせたという風な話だったと記憶しています。
ラファエルコーチの話と合わせるととても切ないです。
ソチ後のフィギュアスケート雑誌でも同じ事言って後悔されてるのを読みましたけどまた泣けてきました。
今のの関係はとても優しくていい感じですね。
ワールドでも優しい目で見てくれていましたよね。
憶測の域を出ませんが、真央さんは
「母親が病気だから来日して欲しい」と主張するのはフェアでないと
お考えになったのではないでしょうか。
人命がかかっていると聞かされたら、コーチ側は断りたいものも断れなくなってしまいます。
コーチはほかの選手も抱えているのですから、あくまでも通常のお願いの範囲内で
「来日できるか」と確認するにとどめたのでしょう。
まだ若かったラファエル氏は「真央には言い出しにくい事情があるのかもしれない」
と察することはできずに、ただ自分がないがしろにされたと思い、
怒りにまかせて世選の同席を拒絶してしまった。
真央はショートまではコーチの名を消すことなく、
誰よりもラファエルの助けを求めて待っていたのに。
とても悲しい話です。
でもいまは誤解とわだかまりが溶けて、師弟愛、スケート愛で
結ばれているように感じました。私も何度も泣きました。
FSFさん、素敵な翻訳をありがとうございました。
本当この娘は言い訳もわがままも言わないんだな・・・
隠しておきたいような自分の負い目をこうして人に話すことが出来るっていうのがすごい。
あと五輪後にアルトゥニアンに対して言った言葉に真央ちゃんの潔さ、清廉さがよく表れていると思う。
真央ちゃんは自分に利する発言をして自分を人より良く見せよう、ということをしないから本当に尊敬する。
まだ若かったラファエル氏(笑)
FSF様、翻訳ありがとうございます。
アルトゥニアンのこの告白は以前にも発信されていましたけれど、
改めて諸事情は当人にしかわからないことですね。
どちらの心情も今となっては仕方がないことだと思いました。
指導者として、選手として今後の活躍を願っています。
う~ん、これが真実かな? 浅田さん側と言っていることが違う。
確かに全日本後の年明けにアメリカに行かず日本で調整。
その時の理由が中京リンクが出来たという事で練習場が確保できる。
2月の四大陸が韓国開催なので時差調整をしなくていい、移動が楽になるだったとの事。
練習にはコーチはいないけど四大陸の試合直前にはラファエルは合流することに
なっていて浅田側はコーチの飛行機のチケットまで手配していた。
それなのに直前になって連絡が取れなくなってしまったと言っていた。
四大陸後、一度おめでとうの連絡が入ったがそれが最後。
それでママも事務所もラファエルは信用できなくなったと後に浅田の本に書いている。
その後、世界選手権があるので、タチアナに急きょコーチをお願いしロシアに行く予定だった。が浅田がケガをしたため練習が出来なくなり日本で調整となりコーチ不在で世界選手権に望んだとなっていた。
ラファエルにずっとついていればというのは違うかな?
あの当時ラファエルについてもジャンプの質はほとんど良くなっていないと言われていたから。それにラファエルがいなくても優勝したよ。
だからブライアンの話なんて勝手な見方であって真央ちゃんには関係ない。
それに当時はオリンピック直前にコーチを変更するなんてよくあったこと。
ちょっとラファエルの話は疑わしい。
真央ちゃんはママについていくだけだから大人の事情は知らないと思うけど
完全にママはラファエルに対して不信感をもっていましたよ。
そこまでして真央さんがお母様の容態を隠しておきたかったのはそれだけ連盟もマスメディアも信用できなかったからでしょう。
師弟関係を解消されても不満ひとつ漏らさず逆に「教えてくれた期間ありがとうございます」と言える真央さん。
17歳の少女が一人でよく耐え抜いて、そして立派な振る舞いを行ったと思います。
アルトゥニアンさんと和解出来て本当に良かったです。
我々は当事者じゃないので、ラファエル側と真央側(のマネージメントサイド)の話から漏れ伝えられる話で過去の出来事を評価することに、あまり意味があるとは思えません。
本として出版される場合、読み手にドラマチックな印象を与えるために多少の誇張は起こりうるものですし、また自分側の判断の正当化も同時に付け加えられるものです。
一つ間違いなく言えることは、2016年4月現在、両サイドは過去の”わだかまり”を乗り越えて、過去の一部として”軋轢”を昇華したということです。
真央の素晴らしい点は、歴代のコーチの名誉を決して汚さないということです。
たとえ本のシナリオライターが”軋轢”を強調したとしても、本人同士のわだかまりが解消されているのであれば、それを殊更取り上げて、揶揄するのは好ましくありません。
某五輪金メダリストのように、自伝でコーチの批判をするような人は、人格を疑ってしまいますが、真央には人としての「美徳」があり、それが演技で観客を惹きつけ、同時に人格者としての美徳が彼女の良好な人間関係、すなわちラファエルやローリーやタラソワ、佐藤コーチ、山田コーチから愛され続ける所以なのだと思います。
真実はどこにあるのか。
たったひとつはっきりしているのは、浅田真央という人間は何一つ言い訳をしないということだ。
たとえ何を抱えていようが、だ。
FSF様、翻訳ありがとうございます。
非常に興味深いインタビューですね。hyouta様のコメントも加味して考えると、この話のテーマは「和解」ですね。細かい事は置いておいて、それを望み、それを受け入れたということでしょう。
そんな話には、この曲をどうぞ。
https://youtu.be/GHmh9N3Db0w
2008年、真央さんが世界選手権で初優勝したときのフリー演技が好きで、何回も見ています。コーチが不在だった訳がよく分かりました。
ところで、皆さんにずっと気になっていた質問があります。
あの時、キスクラに一緒にいた日本美人は誰で,どういう関係ですか?
教えてください。
翻訳ありがとうございます!
この内容は既にソチ五輪後に彼が発信しているので、また何故今また発信してるのかな?とちょっと疑問に思いました。
当時で彼も50歳位(1957年生まれ)なので、若気の至りで…ってのはちょっと…(笑)
でも、真央とアシュリー、同志って感じだし、彼とも良い関係なのは嬉しい♪
日本のマスゴミが真央=3Aと煽ってた時期に、彼がさらっと「真央の武器は美しさ」と言っていたのが、今でもさすがだなぁ~と思う。
思えばイエテボリとトリノで世界チャンピオンになった時、アルトニアンもタラソアもキスクラにはいなかったんですよね。(ジャンナさんはいたけど)
だから東京世選で佐藤コーチに金メダルかけてたシーンは感動した。
真央ちゃんは10代の少女の頃も
大人になった20代の今も言い訳などしない立派な人だと改めて認識させられます
30代の私でも一度蟠りを持つと中々素直に戻れない事も多いです。
なんてしなやかな美しい生き様だろうといつも感心させられます。
最近私自身が自分の私生活に於いて人生で1番大変な時期なのかもと考えていました。
今回のアルトゥニアンのコメントが全て本当かどうかは別にして、
浅田真央という女性にいつも励まされ、力と勇気を頂いています。
ありがとう真央ちゃん。
結局は縁の問題でしょうね
理由を聞いて引き受けてても、生活環境の違う日本にひとりのためだけにアメリカのコーチがい続けるには限界があったでしょうし
チームも持ってるし
もし、というのがあるからまるでムリヤリ引き裂かれた恋愛のように傷跡が深く感じてしまうだけで
イェテボリでキスクラにおられたのは元スケート選手の小林れい子さんです。今もコーチをされていますね!
アルトゥニアンの話に疑問を持つ人もいるが、私は素直に彼の言葉を信じたい。
何故なら、浅田選手のお母様は亡くなられたが、浅田選手には、嘘を言っても直ぐ分ってしまうのだから。ただし、浅田選手が、何故母親の病気のことを彼に言わなかったのかについては、依然として少し疑問が残るが、第三者がそれを詮索するのは止めにしたほうが良いと思う。
あのオーサーコーチの本の中身は全部事実です。
オーサーさんが当時テレビで真央を研究してると言っていたし、
ヨナの母親が真央ちゃんにこだわってたというのは有名な話です。
真央ちゃんの母親と顔見知りだったし。
オーサーは勝つために手段選ばないけど、悪気がないから正直に書いてるんです。
あれから4年以内に真央ちゃんのお母さんは亡くなったし、何を言ってもあとのまつりです。
4年前だって体の具合相当悪かったし海外なんか行ってる場合じゃないから、他に
頼んだんじゃないかな。
真央ちゃんはカナダ以外の振り付けやペアでもいいよね。
ジェフリーバトル以外とのペアもみたいし、
そろそろ他に頼んでほしい。
ジェフリーまで巻き込むのに理由を言えずコーチに日本に来てくれは理解できなかった。
そんなのどこの世界でも通用しないように思うんだけど。
FSF様、翻訳していただき本当にありがとうございます。。
アルトゥニアンコーチの英語はとても分かりやすいのですが、自分の解釈が正しいのかちょっと不安でしたのでとても助かりました!
マスコミの異様さは2007年以降ヒートアップしてくばかりで、
もう真央さんのネタなら何でも記事にしちゃうような冗談みたいな時期がありましたね。
真央さん自身が多くを語るタイプではないから、
周りの選手やコーチ、(あと身元明かせない”関係者”)から情報を得ようとするマスコミまでいる始末で2007年からバンクーバーまでは本当に異様としか言えない時期でした。
浅田選手のプライベートのシャットアウト具合は家族とマネージャーさん以外
アルトゥニアンコーチ、タチアナコーチ、佐藤コーチだけでなく普段仲の良い選手達さえ知らせていないという徹底ぶりでしたね。
母親が闘病生活をしていると知ればマスコミが競技中の彼女と絡めてどう煽り立てるか火を見るより明かですし。
メディアの前で明るく振る舞っていた次期に、競技とは別の孤独と戦っていたのかと思うと
引き裂かれるような気持になりますが
こうやってお世話になったコーチの方々が口を揃えて浅田選手に敬意を示されるのは
この人柄と生き様がなせる業なんでしょうね。
>オリンピックの後、真央は僕の所に来て『私のためにしてくれたことは決して忘れません』と言ってくれた。
関係者ではないので、本当の所の2人の当時のやり取りを知る事は叶いませんが
練習リンクで笑い合う二人を何度も見てますのでお互い蟠りがないのは感じてました。
それでもソチ後に感謝の言葉で返せる浅田選手はやはり凄いと思います。
おいおい、どうしてアンチが湧いてるんだ。
真央の話題は悪く書かれないと信用しない人と会話は成立しないよ。
真央ちゃん、 嘘を言わない 、その場をつくろうこともしないから
ラファエルから 日本には行けない と言われ
師弟関係を解消と それだけ 真央ちゃん言っていたから
真央ちゃん改めて嘘は言わないんだなぁって 思いました
お母様の事 17歳で 抱え込むで 辛かったでしょうに。
言えなかったんだね
言葉がでない。
でも 仕方がない。
結局 それで タラソアコーチにみてもらえるようになり
姫の演技は すごく変わった。特にステップ
言葉では 表現できないほどうまくなった。
アクセルの軸もまっすぐになったし
あの時期 ラファエルだろうと タチアナ女史であろうと
誰がつこうと バンクーバーは ヨナが金をとっていたことは変わりがない
オーサーがヨナと真央ちゃんを比較し 到底才能で異次元の 真央ちゃんに
ヨナが勝てるわけがない!真央ちゃんは脅威だった
それで ルッツの踏切の ジャッジメントを厳しくし ヨナに有利にし
セカンドでループが飛べない ヨナのために 真央ちゃんの得意なセカンドループを
エラーにし
審判、マスコミ買収、八百長ヨナ、で バンクーバーで金をとった
ヨナの実力と才能は 真央ちゃんとは 全く劣るものだった
ヨナの スカスカ演技、怠け癖のあるフリー休んでばかりで
顔芸で騙そうとしているけれど 観客はそんなに 甘くありません
全てにおいて真央ちゃんには 勝てない
正面から真央ちゃんと戦うなんて ヨナの実力と才能じゃあ無理だから
ありとあらゆることをして 勝った
八百長金なんて価値なし
それより 真央ちゃんは 本当に歴代のコーチから今でも愛され
やっぱ姫の人柄なんだろうなぁ
本当に なんて良い子なんだ
それにしても ヨナは バンクーバーで金をとり
自分の才能が 真央ちゃんより 本当に上だと 思っている
ソチで ソトニコワ選手が金を取り そのあと 採点は不合理なんて
申し立てをISUにするくらいだから
あんなアスリートは いないね。
アスリートではない
あの時期 安藤さんも ループを得意としていて
ヨナのせいで セカンドの3ループが認定されないこと多々で
迷惑していたし
ようするに ヨナより 実力のある選手はみんな 彼女の下手な
演技が基準になり フィギアはおかしくなっていた
もっと 観客が騒ぐべきだ 現地で、声をあげるなり
ISU調子に乗るなって 感じですね
真央ちゃんのアクセル認定されないことが多いのは本当に腹が立つ
どんな困難も浅田真央を潰すことはできなかった。
今のソトニコワを見ればよくわかる。
それだけ真央ちゃんは真のアスリートだったから。
それだけ浅田真央の魂は本来強いんだ。
バンクーバーの時はそんなことが起きてるなんて全然知らなかった。
よく10代で全てを受け止めて前をむいて立ち向かったよ。
信じられない。結局誰も助けられなかった。
助けなかったこともある。
でも沢山のファンは真央ちゃんを支え続けた。
それだけが救いだ。
これからも愛するスケートを続けて欲しい。
世界中に愛され、尊敬されるアスリートだから。
こんな人は二度とでてこないかもしれない。
歴代の真央ちゃんのコーチは 揃って 彼女を悪くいわない、決して。
彼女を かばう し 才能を認めている
やっぱり 姫は良い子なんだね。(言わずとみんなが知っていることですけれど 今更)
オーサーもどうなんだろうね。
羽生 選手の指導をしているのを 見る限りでは 良き指導者だと
思うけれど
ヨナを指導していたときの オーサーをみると
ヨナの才能のなさの為に 真央ちゃんを脅威と感じ
フィギアのルールまで審判を担ぎこみ 変えてしまう
彼も ヨナの八百長 当然知っていたんだろうし
そういった面をみると 彼も 八百長に加担
勝つためには手段を選ばない
でもスポーツですよ。子供もみている
フェアではない オーサーは やはり アルトリアンやタチアナさんとは
別の人間
バンクーバーで金を 八百長で勝ち取ったヨナ、
海外のアイスショーから誘いがない
後輩現役スケーターから 慕われていない
前コーチとは 泥沼破局
あの母親にして この子有り
ヨナさんの顔つきや 雰囲気は
真央ちゃんとは大違いだね、こうも違うとは
真央ちゃんは 海外のアイスショーから引っ張りだこ
後輩現役スケーターの大半は 真央ちゃんが 憧れの存在
元コーチからは 愛され
ヨナとは 真逆
真央ちゃんは天使
良い時も決しておごらず、悪い時も全てを受け入れ言い訳などしない…
大好きなスケートに真摯に立ち向かい、努力を惜しまない真央さんだからこそ、
観る者の心を揺さぶり、コーチ方からも愛され続けるのでしょうね
ロシアMAOファンクラブのイリーナさんが、タチアナ先生の愛溢れる解説(翻訳付)を
『Enjoy Mao-chan fans!』のメッセージを添えて、届けて下さってます
イリーナさん、本当にありがとうございます。
そして真央さん。。。素晴らしい演技を本当に本当にありがとう!!
https://www.youtube.com/watch?v=u8kyBEBJM30
このコーチ解消に関しては、浅田真央15才シリーズで、ママが語ってたことが事実なのでは?!
どれが
何が
その時の本当のことだったかなんて
自分は知らなくていい。
当事者がその時の当事者の立場で語る内容について、どっちを支持するかって話なだけだし。
そういう視点から言えば、どっちも真実だったと思うしかない。
たとえ今知った所で何の意味もない。
今ここに残っているのは、
様々な辛く悲しい経験をへて、
それら全てを無駄にすることなく、
自分も他人も諦めないで、飛び切りの笑顔と清々しさを振り撒き、真っ直ぐ前を向いて頑張ってる真央ちゃんがいてくれる。そのことだけ。
そして自分は
どんなお説教よりも
真央ちゃんのその姿に心揺さぶられ、洗われ、感動して、よしまた頑張らせてもらおう!って気持ちにさせられるんだ。
真央ちゃんにありがとうの言葉以上の言葉があったら、その気持ちをいつも真央ちゃんに伝えていたい。
ラファエル側はこう感じてたって事でしょ。後悔もしてるし、罪悪感もあるし。
海外じゃ真央ちゃんの本の内容なんて、そんなに知られてないし、真央ちゃんが勝手をしたって思ってる人もいる。こうやってラファエルが英語で発信してくれるのって良い事だと思うけど。
お互いの見方は違うのもあると思う。でも真実を追及なんてしなくていいし、2人が良い関係で、お互い尊敬しあってる事が今の真実。
ラファエルが事情を知らなから日本に来れないのは当たり前だし、真央ちゃんがお母様の病気を外部に漏らさない為に慎重になってたのも理解できる。
当時のマスコミ、連盟を信用できないのは当然。お母様の病気をどんな報道されるか…。悲しい話し…その通りですね。
真央ちゃんが尊い。大好きです。
真央ちゃんの17歳の本に書かれていることが真実だと思っている。
アクシデント
ラファエルはレイクアローヘッドにいた。何かが起こったわけではない。通常通り、開催地までの航空券は購入されていた。今回で言えば、日本を経由して韓国までの、である。
浅田サイドは彼の来日を信じていた。それが当然と考えていた。
浅田の母は話す。「全日本が終わった時、そのまま、こっちに残って練習をすることになりました。地理的に言っても、韓国へは日本から行く方が近いですからね。
ラファエルには、いよいよ追い込みとなったときに来日してもらって、一緒に韓国入りするつもりでした。そういう約束になっていたんです」
しかし所属事務所に入った連絡は「日本には行けない」だった。理由は「しばらく練習を見ていないので、責任が取れない」からだという。
「結局、理由については、それ以上のことはわかりませんでした。本当にはっきりしたことを聞いてみたいです。
今思えば彼は、真央にアメリカに戻って練習して欲しかったのかもしれません。
ただ中京大学にリンクが完成して以来、日本の練習環境はすごく良くなりました。
それに親としては、真央の意思を尊重してやりたかった。あの子はアメリカを楽しんでいました。でも、やっぱり日本が好きなんです」と母は言った。
コーチが来なかったことについて真央は話そうにも、知っていることがあまりなかった。
「自分のところには、何も連絡がありませんでした。だから聞いたときは、びっくり。どうしてだろうって、真央のためにはきてくれないのかなって。それはものすごく思いました。ラファエルが来るの、待ってましたから。
お正月明けにちょっとだけ腰を痛めて、練習がうまくいかなかったことがあるんですよ。それで四大陸が心配だったんですかね、よくわからないけど。
真央ちゃんの人生は語るも涙、聞くも涙。色んな愛が詰まってて感動させられっぱなしです。
山田コーチは真央が凄い!とか可愛い、タラソワは私の可愛い真央、ラファエルはアイラブ真央。
誰からもこんなにも愛されてて
凄いと思います。
続き~
アメリカに行ったのは、日本では練習が満足に出来なかったからです。
向こうでいっぱい練習出来てうれしかったし、生活は珍しかった。恵まれた2年間だったと思っています」
ラファエルからは四大陸の優勝後、「よくがんばったね」と連絡がきた。
選手とコーチには信頼関係が必要だ。それはまだ保たれているだろうか。
浅田サイドは世界選手権について話し合う。浅田の母が言う。
「ラファエルとの関係は、すでに壊れていると思いました。実は前にも一度、似たようなことがあったんです。試合前の一番必要なときに来てくれず、優勝後の調子がいいときになら来るというのは、話が違うんじゃないでしょうか。
最終的にはこちらから結論を出しました。真央には嘘をつきたくなかったので、事実を正直に話しました。きちんと理解してくれたと思っています」
しかし大変なのは、むしろそこからだった。
真央は対外的には「影響はありません」という姿勢を貫いたが、初めて経験するいじょう事態に、精神的に疲れ果てる。その救済として、日本スケ連は強化部から
臨時に指導者を派遣した。また関係者は総出で真央をもりたてる。少しでもスケートに集中できるように、精一杯。
「あの時はいろんな人に助けてもらい、感謝してます。トレーナーの先生、連盟の方々、マネージャー、ママ。みんなの支えが大きかった。シーズン後半はとにかく、コーチがいないから、ダメになったと思われたくないと思っていました。それを言い訳にもしたくなかったですし」
浅田さんがアメリカに行かなかったのは母の病気ではないと思ってます。
それが理由だとしたら浅田さんの母ならきっと行かせていたはずです。
年明け以降ずっと浅田さんに寄り添って中京リンクにいたのは多くの関係者が
承知のことですから。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為