2014年ISUグランプリシリーズ第3戦、中国の上海（Shanghai）で開催された「中国杯(2014 LEXUS Cup of China ISU Grand Prix of Figure Skating )」、カナダ代表-ガブリエル・デールマン
(Gabrielle DALEMAN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年11月8日
曲名：キャサリン・ジェンキンス 「恋のアランフェス」 (The Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber +
Masquerade +
The Mirror)
技術点：47.91
構成点：54.86
合計：102.77
ディーヴァ(通常盤)
ジェンキンス(キャサリン)、ナショナル・ユース・クワイア・オブ・ウェールズ、メトロ・ヴォイセズ、メリオン(ライス)、 プラハ・シンフォニア
ガブリエル・デールマン 中国杯2014 ショート演技 (解説：ロシア語・イギリス英語)
ガブリエル・デールマン 中国杯2014 エキシビション演技 (解説：ロシア語・イギリス英語)
ガブリエル・デールマン 四大陸選手権2015 フリー演技 (解説：イギリス英語)
ガブリエル・デールマン NHK杯2014 フリー演技 (解説：ロシア語)
ガブリエル・デールマン スケートカナダオータムクラシック2014 フリー演技 (解説：なし)
ガブリエル・デールマン 国別対抗戦2015 フリー演技 (解説：なし)
ガブリエル・デールマン スケートアメリカ2016 フリー演技 (解説：イギリス英語・ロシア語・中国語)
ガブリエル・デールマン フランス杯2016 フリー演技 (解説：ロシア語・イギリス英語)
なぜこうも、カナダフィジカルになってしまうのでしょうか…
ジャンプの幅と高さがあるので好きなのですが。
ジャンプなんか力技で跳んでる感じが。。。
ほんとカナダ女子は立派な体格の選手が多いですね。。
これぞカナダ！って感じの選手ですね。ロシェット選手もそうだったんですが、多少の体重の増減なんか関係なく、ジャンプをビシ、ビシ決められる。もうすこし絞った方がと思わなわいわけではありませんが、こういう感じ、嫌いじゃありません。ロシアや日本の選手にもこれくらい線の太い選手がいてもいいのになっと思ったりします。フィジカル面がよほどしっかりしているのですね。
後半は目に見えてバテバテでしたね。
ザ、カナダって感じの選手ですが、もしかして体が重いのかな？
ジャンプはとても高くて好きです。
次の試合はいつなのか知らないけれど、頑張ってほしいです。