2009年東京の国立代々木競技場 第一体育で開催された世界フィギュアスケート国別対抗戦2009、カナダ代表-ヴォーン・チピアー
(Vaughn CHIPEUR)のフリースケーティング演技の動画です。映像はテレビ朝日で放送されたものです。
Date:2009年4月17日
曲名:Broken Sorrow from “Struggle from the Subway to the Charts” by Nuttin But Stringz + First Impressions from “Appalachian Waltzes” by Edgar Meyer, performed by Yo Yo Ma + Tachan from “Turbo” bei Hovan Drovan
技術点:65.36
構成点:62.50
合計:127.86
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
東京開催2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは浅田真央、安藤美姫、織田信成、小塚崇彦、高橋&トラン組、リード姉弟組が出場。アメリカ優勝、カナダ2位、日本3位。
(ロシア語)
“ヴォーン・チピアー 国別対抗戦2009 フリー演技 (解説:ロシア語)” への4件のコメント
管理人さま、アップありがとうございます!
多分、動画の横の解説末尾、「映像はテレビ朝日で放送されたものです。解説はテレビ朝日アナウンサー角澤照治、解説は佐野稔です。」の部分はロシアの放送局が入るんでしょうね。
6位ですか。荒削りですけどジャンプの降りてき方が独特でびっくりです。何か意図を持って着地するんでなく、自然に落下してるイメージです(笑)。チャン選手もうかうかしてられませんね!
「落下」ですか?^^ドスンって感じですね。
いや、パラシュート降下、って感じでしょうか。
フワッと落下してます(笑)。
管理人様、いつもありがとうございます!
上記の方々のおっしゃる通り、ジャンプ独特ですね。
私には、動きが、ちょっと体が重そうに見えました(><; それにしても、観客の手拍子・歓声良いですね。 観客の応援がどれくらい演技中の選手に伝わるのかはわからないけれど、後半は手拍子に後押されてさらに気合いが入ったようでした。
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