【団体戦】ケイトリン・オズモンド　平昌オリンピック　ショート演技　(解説：なし)

コンボ認められているんだね、セカンド回転不足も取られてないんだね。
71も出てるけど、宮原の下じゃないの?

ええ！びっくりの点数。ジャンプコンビネーションあれでＯＫなの？ルッツも減点されてない？絶対、宮原選手の方が上。なんか嫌な予感はしたけど、いつものようにイタリア、カナダにはジャッジは甘く日本には厳しいね。せいぜい60点ぐらいだと思うわ。

何かのブログに載っていたけど、自国に甘い点数を付ける傾向にあるジャッジを調べたら、イタリア、カナダ等2,3名いるって…。ホントにジャッジって、信頼おけるんですか？

印象より点は高いですが、スコアを見ると、コンビネーションの2本目は回転不足とられてますし、ジャンプ間のタッチフットは、体重移動がなければコンビネーションとして認められるとルールにあるので認定は妥当、マイナスもしっかりされていますし、ルッツもアテンションはとられていますし、特にここがおかしい、というところはないと思います。

J8は明らかに押し間違いだと思いますが、J5もさとこちゃんのループに1人で-3つけてますし、ちょっとジャッジ団大丈夫ですかね？ジャッジも緊張してるんでしょうか？

本当…。
他ジャッジ全員 －2 , －３ のところで、J８番だけ ＋３　　
何ですかこれ？
PCSも宮原さんより高いですが、そんなふうには見えなかったのですが…。　　　　　　　　　　　　　

こんなプログラムでも70点を超えるんですね。

どーゆーこと？トウついたらだめですよ？それがひとつのジャンプになるから
両足ついた時点でコンビネーションは終わりですけど？↑の人がいってるのは
3Ｔの点数が入ってるってことですか？
これは抗議しないといけませんよ！まぁー抗議すると男子の点まで下がりそうだけど

8番ひのえうまさま、コンボ等の解説ありがとうございます。
頭の中が真っ白で、<も目に入りませんでした。
でもねえなんだかスッキリはしませんね。

やはり、押し間違えても訂正ないのですね？私も勇名トラさんの言われるとおり、おかしいと思います。あるブログで、自国に甘い採点するジャッジについて書かれていましたが、ますます採点、ジャッジに対する不信感が大きくなりました。

日本以外のジャッジは自国に甘々の採点だかね。オズもミスしても平気になっちゃうのよね、点数出るし。公平な採点をしてほしいです。

８番さん解説ありがとうございます。
私は宮原さんの方が下だと思います。
宮原さんはぐりん降りが・・
回転不足は一番印象悪いです。
あとプレパレーション（踏切時に回転をかけてしまう）が海外でも指摘されています（点数には反映されていないと思いますが）

二人の成功したアクセルも加点の差がありますが、幅からしてもケイトリンの方が上。
宮原さんは丁寧でしたが、何せジャンプが小さいんです。
カロリーナもですが、トップスピードで入る大きなジャンプはジャッジには魅力的です。
ケイトリンはジャンプデカいのでミスも目立ってしまので、そこだけ目が行ってしまい、おかしいとなるのかも。
PCSも曲の特徴をつかんでいてよかったと思います。

団体はカナダかな？
とっても雰囲気いいですからね。

Uさん
今回のオズモンド選手のコンビネーションは、↓にあたると思います。

テクニカルハンドブック
http://www.jsfresults.com/data/fs/pdfs/comm/2017hb-singles_ja_r1.pdf
p21　「体重移動を伴わないようなフリー・フットのタッチダウン」
体重移動を伴わないようなフリー・フットのタッチ・ダウンがあり、コンビネーション中のジャンプとジャンプの間で最大 2 つまでのスリー・ターンがあるまたはターンがないような場合、その要素はジャンプ・コンビネーションのままである（しかしエラーのためジャッジはGOE を減点する）。

PCSについては、映像で見るのと生で見るのでは全然違いますから、なんとも言えませんが・・・
生で彼女の演技を見たことのある方はみなさん、すごいとおっしゃってます。
以前はパトリックも爆盛りとか言われてましたから、似たようなスケーティングなんじゃないかなと想像してます。

こんなミスは少し珍しいなと感じました。
ジャンプの軸が完全に定まっていなくても着氷に支障をきたさないタイプの選手だという印象があったのですこし意外でした。

自分もコンビネーションは無効かと思いましたが、ルールとして規定されているならこれを無効にしたとき別の不満の声があがるはずなので認められて良かったとするべきなのではないでしょうか。
ここで宮原選手の話を持ち出すのも違う気が…
しかしコンビネーションの+3はたしかに入力ミスだと思います。
最高点最低点を無視する規定があって良かったとしか言えないです。視聴者はともかく選手はジャッジを信頼して演技しているはずなのでこの間違いは許されないと思います。

ジャッジの国籍はこちらで分かります。
https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/documents-communications/isu-communications/12127-isu-communication-2111/file

ちなみに、この試合のジャッジはこうです。
Referee Switzerland
Technical Controller Australia
Technical Specialist Republic of Korea
Assistant Technical Specialist Ukraine
Judge No.1 China
Judge No.2 Russia
Judge No.3 Canada
Judge No.4 Israel
Judge No.5 Germany
Judge No.6 Belgium
Judge No.7 Latvia
Judge No.8 Hungary
Judge No.9 France

このシステムに「押し間違い」は無いと思います。それを疑うのはシステムを製作した技術者に失礼ですね。例えば、見た目クリーンなジャンプで即時にGOEを付けて、後で3審判によって技術的審議を行うことがありますが、その結果クリーンで無いとなれば9人のジャッジは改めてGOEを出し直す必要があるので、

即時判定　⇒　演技終了　⇒　技術的判定の修正　⇒　ビデオ見直し　⇒　判定修正

また個人的に気になった演技は、

即時判定　⇒　演技終了　⇒　ビデオ見直し　⇒　判定修正

ができるはずです。

もっとも、実際の運用は別の話です。「自国に甘い点数を付ける傾向」の記事はこれでしょうか。

https://www.nbcnews.com/storyline/winter-olympics-2018/think-olympic-figure-skating-judges-are-biased-data-says-they-n844886?icid=today_hp_NBCtopheadlines

こんな記事が出るほどフィギュアスケートの人気は凋落しているのかもしれませんね。

みなさん、オズモンちゃんに厳しいね。頑張ってるのにかわいそうです！
スケーティングはクロスが少ないのによく伸びるし、スピンのチェンジエッジも正確だし、ステップもダイナミックだし、スキルが高いからジャンプミスっても点数が出るもんでしょ。(*´-`)
それより、みなさん、さとこちゃんを信じて、どこの誰が見ても文句を言わせない完璧なジャンプを跳んでもらえるように祈りましょうよ♪

さっとんがバシッと７５点ぐらい出してくれれば
ケイトリンがこんなに叩かれずに済むのにね。。。

ダイナミックなジャンプを跳ぶｵｽﾞﾓﾝﾄﾞ選手には、迫力がありますが
それだけに、ミスをすると演技に影響を与えますね。
ノーミスの演技だと、高い得点を取れる選手だとは思うんですが・・

今回の採点に関しては、何とも云い難く感じました。

いつの時代も採点競技においてはｸﾞﾚｰな面をもたれがちです。

タイムを競う競技ではありませんので、誰もが納得できる採点は
難しいかと思われます。
その点を考慮して観戦するのが望ましいかと・・私的に
そぅ～思って観戦してます。　
　

金メダル争いのプレッシャーからでしょうか
今回のカナダ気合いが凄いですもんね
Ｐチャンとか「最低でも２位な」とか言ってそう

それにしてもＪ８は謎ですね
話を聞いてみたいもんです

低すぎる点数。+3は妥当。3Fあの体制から3Tをつけたことに対しての評価。演技として最高だった。自然な演技。メドベデワのエテリのとかの選手はわざとらしい。エテリはわざとらしい。メドベデワの演技はわざとらしい。シングルに向けての確実な調整団体戦カナダ金は確実全て強いのはカナダだけそしてオリンピックシングルの金メダルは間違いなくケイトリンオズモンドだね。82点くらい出てもいいけど。

点数出過ぎオズモンド。まともに滑ってない。ジャンプのつまりオーバーターンどれも映像に残ってる。ふざけるなカナダ国ぐるみ

映像なしスロ―観たい。都合悪いのかな・・・・・？

普通に素人目で見たら、失敗なし、丁寧で美しい演技でまとめた宮原さんのが絶対良かった、、、ってなるけど、、、。
ケイトリン大柄だから、バッタバタでドスドス感あって粗く見えてしまうんだけど、、、。

フィギュアスケートの競技としての醍醐味な観点から採点したら、こんな結果になってしまうんだろなって、なんか納得。ここまで見た目と違い過ぎる結果初めてで、案外スッキリ。
ジャンプと基本のスケーティングそのものに関して世界的な評価をコンスタントに受けている事って大事なんだろうな。
宮原さんがスケールの大きいコストナーの後だったこと、宮原さんのこじんまりしたジャンプの後の豪快なケイトリンだったことも評価に多少影響あったと思う。

宮原さんショックだったろうけど、気持ち切り替えて個人戦頑張ってほしい！

あの3FのなんちゃってコンビネーションジャンプにGOE+3つけたのは、明らかにミスジャッジでしょう。完璧な3F-3Tだったら、どうするつもりだったのJ8さん(笑)
いつもはスパッと気持ちのいい3F+3T跳んでるのに、ほんの一瞬ためらいのような間があいて、とりあえずトゥをついて1回転しちゃった…けども、えいやーっと3T跳んだ…けども。えぇーあれは、3連続ジャンプじゃなかったのか…？
なんでか彼女のだけ動画消されてて、見れなくて残念…。

ダイナミックなジャンプて、身体が大きくてそのまま飛ぶとダイナミックなジャンプになるわね。今回のショートはバタバタ動いて見苦しい演技。繊細さがまったくない。

佐藤信夫先生いわく、フィギュアはスピードが大切。
スピードを生かした滑り、スピードにのったジャンプ、その点でオズモンド選手はいつも頑張っていると思う。
ジャンプも数値化すればいいのにね。
ジャンプの入り（離氷）・高さ・幅（飛距離）着氷後の流など
数字で見せられたらどれほどスケールに差があるか？
一目瞭然なのに！！まぁ～カロ、オズモンド、デールマンは肉眼でも別格のでかいジャンプ跳んでるのわかる。かおちゃんも。
一見ミスのない演技に見えた選手よりオズモンド選手の方が怪我のリスクやミスになる可能性が高くなるのに、常にトップスピードでジャンプに入り高く幅のあるジャンプを跳んでいる。
その点でジャッジにも評価されていると思う。
ＰＣＳにしてもこのプログラムは彼女に凄く合っている。
動きが雑という人もいます。確かに日本人からしたら繊細さはあまり感じられないでしょうが、あの広いリンクが舞台なので体全体を使い表情豊か最後までスピーディーな滑りは会場で映える。