ペアSP|りくりゅう5位発進、フリーで逆転へ|ゆなすみ初五輪の悔しさと感謝|ミラノ・コルティナ五輪

ペアショートプログラム(SP)。
世界王者の三浦璃来&木原龍一(りくりゅう)は、持ち味の高難度リフトで痛恨のミスが出ながらも、崩れずにまとめて5位発進
トップとの差は7点以内で、フリーでの逆転は十分に射程圏内です。

そしてもう一組、日本の五輪初出場ペア長岡柚奈&森口澄士(ゆなすみ)は、結果以上に「声援」と「舞台の熱」を刻んだSPとなりました。

【ハイライト】りくりゅうは5位、それでも逆転可能

序盤は完璧に近い立ち上がり。
ただ、最大の得点源となるグループ5のアクセル・ラッソーリフトで、まさかのバランス崩れ。
それでもスロージャンプやスピンで立て直し、最後まで滑り切ってフリーへつなげました。

出典:YouTubeチャンネル「テレビ朝日スポーツ【公式】

出典:YouTubeチャンネル「【公式】TBS スポーツ

【インタビュー】りくりゅう|「切り替えて、明日はミスがないように」

演技直後、木原は「リフトで失敗したが、その後のリカバリーはできた」と冷静に整理。
三浦も「焦りが出た部分があった」と認めつつ、フリーは落ち着いて一つずつ積み上げると語りました。

出典:YouTubeチャンネル「日テレスポーツ【公式】

【インタビュー】ゆなすみ|“初五輪”で受け取った声援

初めてのオリンピック。
森口はミスの悔しさを抱えながらも、「せっかくつかみ取った五輪だから、笑顔で立ち向かおう」と2人で決めていたと明かします。
観客の“今まで聞いたことのない歓声”が、演技を支え、心を救った。

出典:YouTubeチャンネル「日テレスポーツ【公式】

【SP本番前公式練習】“本番前の空気”が映る舞台裏

公式練習の映像には、本番では見えない“整え方”が映ります。
リフトの入り、確認の回数、表情の変化――リンクに出る前の静かな集中が、そのまま試合の物語につながっていきます。

三浦璃来&木原龍一組

出典:YouTube(動画ページ

長岡柚奈&森口澄士組

出典:YouTube(動画ページ