浅田真央さん、ホットマンのアンバサダーに就任 CM撮影の裏側と指導スタイルを語る

プロフィギュアスケーターの浅田真央さんが、タオルメーカー・ホットマン株式会社のアンバサダーに就任しました。「ホットマン株式会社 浅田真央 アンバサダー就任記者発表会」では、愛用歴のあるタオルへの思いや新CMの撮影エピソードを語り、記者からの質疑応答では現役時代と変わらぬ親しみやすさをのぞかせました。

この記事では、司会との対談パート(前半)と記者質疑応答パート(後半)の2本の動画を、それぞれタイムラインと文字起こし付きでご紹介します。

出典:oricon

動画の主な内容(前半・CM撮影の裏側)

  • 00:00 冒頭のあいさつ・アンバサダー就任のごあいさつ
  • 00:21 アンバサダー就任の依頼を受けた時の気持ち
  • 01:29 完成したCMを初めて見た感想
  • 02:27 撮影でこだわった点・難しかった点(“不安”を吐露)
  • 03:45 心からくつろげる時間について
  • 04:49 ホットマンのタオルの魅力
  • 05:37 上質なものを選ぶようになった話
  • 07:15 新CMの上映
  • 07:52 CMの「ただいま」に込めた気持ち

要点まとめ

浅田真央さんは以前からホットマンのタオルを愛用しており、自身のアイスショーではグッズとして販売したこともあったといいます。指導拠点である立川のリンク近くにホットマンの工場があるという縁もあり、アンバサダー就任の話を受けた時は本当に嬉しかったと語りました。

ゴージャスでラグジュアリーな空間で撮影された新CMについて、浅田さんはタオルに顔をうずめて離す瞬間が「こんなにズームで撮られることはない」ため、自分の表情がどうなっているのか最初は不安だったと打ち明けます。それでも気持ち良さそうに仕上がっていたことに安心したそうです。

朝から夜まで頭も体もフル回転という毎日のなか、自宅でお風呂上がりにタオルで顔をうずめる瞬間が「ありのままに戻れる時間」だといい、年齢を重ねて上質なものを選ぶようになったとも話しました。吸水力の高さ、豊富なカラーバリエーション、洗濯を重ねても吸水力が落ちないことをタオルの魅力に挙げています。

後半の記者質疑応答では、指導スタイルを問われて「優しいです!」と即答。生徒の年齢や日本語の壁といった指導現場での工夫、工場見学で感じた職人の手仕事への感動なども語り、現役時代と変わらぬ親しみやすさをのぞかせました。

後半・記者質疑応答(動画)

ここからは、記者からの質疑応答パートです。坂本社長への質問も交えながら、浅田さんが指導への向き合い方や競技にちなんだユーモアたっぷりの受け答えを見せています。

出典:oricon

動画の主な内容(後半・記者質疑応答)

  • 00:06 記者質疑応答スタート
  • 00:35 坂本社長:どんな方に1秒タオルを使ってほしいか
  • 01:13 浅田さん:指導で質の高さを追求するために心がけること
  • 01:53 浅田さん:最近「極上」だと感じた体験
  • 02:58 浅田さん:1秒で吸収できた技・したい技
  • 03:31 浅田さん:指導スタイルは「優しいです」と即答
  • 04:43 浅田さん:指導で達成できたと思うエピソード
  • 05:54 浅田さん:工場見学で印象に残ったこと
  • 06:26 浅田さん:質の良いものを使うようになったきっかけ
  • 07:22 浅田さん:競技時間1秒以内にできる技は?
  • 08:04 浅田さん:CMの顔をうずめるシーンは家で練習した?
  • 08:32 浅田さん:現役時代からのタオルの愛用について
  • 09:19 浅田さん:タオルを愛用し始めたきっかけ
  • 10:23 坂本社長:販売時に物づくりの思いを伝える取り組み
  • 11:31 坂本社長・浅田さんからの締めのメッセージ

前半:CM撮影の裏側(司会との対談)

00:00
浅田

浅田:皆様、こんにちは。本日はお忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございます。この度ホットマンのアンバサダーに就任いたしました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

00:21
質問

それではご着席ください。今回のアンバサダーの依頼を受けた時のお気持ちはいかがでしたか。

浅田:はい。あの、元々私はホットマンのタオルを愛用していて、以前アイスショーを開催した時にもグッズでホットマンのタオルを販売したりしていたので、そういったお話をいただけた時は本当に嬉しかったです。また、愛用者としてコマーシャルに出演することもできて、大変光栄に思っています。

00:55
司会

司会:もうすでにご愛用されて、しかもグッズにもされていたということで。本当に相思相愛のなか、今回のアンバサダー就任が実現されたわけですね。

01:06
浅田

浅田:はい。あと、今、立川のリンクで毎日指導しているんですけど、ホットマンさんの工場がその近くにあるので、とても近いところで私も頑張っているので、そういったホットマンからお話をいただけた時は本当に嬉しかったです。

01:29
質問

いろんなご縁が繋がって、本当に素敵ですね。さて、今回はこう、いつも以上に冒頭のほうはゴージャスかつラグジュアリーな浅田さんの姿も見ることができるCMとなっておりますが、ご自身で実際ご覧になってみていかがですか。

浅田:はい。あの、私、今回初めてCMを見たんです。完成したものを見て、ああ、こんな風に仕上がったんだなと思ったんですけど、できる限りいつも日常でこのホットマンのタオルを使っているような気持ちを表現しました。

02:02
司会

司会:CMの撮影現場だと、ちょっと違う雰囲気で、いつも通り出すのは違いますよね。

02:09
浅田

浅田:そうですね。本当にゴージャスで、こういった空間での撮影だったんですけど、使っているホットマンがそばにいてくれたので、そういった意味では心強かったと思います。

02:27
質問

ホットマンのタオルが相棒のようにもなっていたんですね。その1秒タオルの良さも感じながら今回の撮影に臨まれたかと思うんですけれども、実際に思い返してみて、撮影中に表情や仕草などにこだわった点、もしくは難しかったなと思い出される点などあれば、ぜひエピソードを聞かせてください。

浅田:はい。もちろんホットマンのこのタオルの気持ちよさというのは、見ている方にも伝わるように表現したかったんですけども、タオルに顔をうずめて離す瞬間というのは、そこまでこんなにズームで撮られることはないので、その表情が自分がどうなっているのかなって最初はちょっと心配だったんですけど、こんな感じに(笑)気持ち良さそうに仕上がっていたので、ちょっと安心しました。

03:18
司会

司会:確かに結構、素になってしまいますよね。気持ちいいと余計そうですよね。すごく素敵な、これはメイキング映像ですが、結構何回か撮られたんですか?

03:32
浅田

浅田:え、そうですね。はい、何度か試しました。

03:45
質問

浅田さんは多忙な毎日を送っておられるかと思いますが、そんな浅田さんにとって心からくつろげる時っていうのはどんな時ですか?

浅田:そうですね。今も朝から夜まで頭も体もフル回転で、リンクで指導して、自宅に戻ってきた時に、やはり1日の疲れをお風呂で流して、その後タオルを持って顔にうずめたり、体を拭いたりした瞬間に、やっぱりすごくふっと力が抜けて、ありのままに戻れる時間になっていると思います。

04:16
質問

やっぱり緊張感のある場のほうが普段は多いですか?

浅田:そうですね。頭を使うこと、今、指導者として活動しているので、もちろん体も動かして生徒に見せることもあるんですけど、頭を使うことのほうが特に多いので、また現役の時とは違った疲れを感じています。なので、お家でのそういうリラックスの時間って大切です。ですので、このホットマンのタオルは欠かせない存在です。

04:49
質問

浅田さんは以前から本当に愛用されているんだなというのがわかりますが、実際に普段から使われてみての実感、使い心地だったり、今回の撮影で改めて感じたホットマンのタオルの魅力を教えていただけますか?

浅田:はい。あの、ホットマンのタオルは、まず吸水力がすごくある。吸水性がいいということですね。あと、カラーバリエーションもすごく豊富で、素敵な色がとても多いです。あと、洗濯を何度もしても吸水力が落ちないというところが魅力だと思います。

05:37
質問

浅田さんはタオルなどもですけれども、普段から自分に取り入れるものは、そうやっていいものを使おうという風にされている方ですか?

浅田:そうですね。年齢を重ねると、さらに上質で質の良いものを選ぶようになりました。

05:55
質問

それは現役時代、若い10代20代の頃からはちょっと変わってきた部分の1つですか?

浅田:そうですね。やはり仕事から帰ってきて、自宅にいる時間が何よりのリラックスの時間と疲労回復の時間だと思っているので、できるだけその疲労を、自分の気持ちもリラックスしながら質の良いもので取るというのは、10代よりも20代よりも心がけるようになりました。

06:34
質問

その疲れを残さないもの、1つのケア用品としてタオルもあるということですね。

浅田:はい、そうですね。やっぱりホットマンのタオルは本当に肌触りも良くて、触ると分かるんですけど心地がいいので、もう心も体も癒されて、おかげ様で毎日パワーアップして指導をできています。

07:15
CM

(CMナレーション)疲れていても頑張ったり、いろいろあっても前を見たり。どんな日も、ありのままの自分に戻れたのは、タオルに包まれた瞬間でした。1秒タオルというやさしさで、あなたの毎日を包みたい。ホットマン。

07:52
質問

改めて、タオルで拭った後の顔の表情に注目してしまいましたが、やっぱり素敵でした。それに「ただいま」という言葉もいいですね。そこには何か気持ちを乗せましたか?

浅田:そうですね。なんせ今、1人暮らしなので、あんまり帰って1人で「ただいま」ということもないんですけど、なんか久しぶりに「ただいま」って言ってるなと思いながら、でも相棒なので、このホットマンのタオルは。なので、その相棒に向かって「ただいま」という気持ちを込めて。

08:24
司会

司会:まさに、あの1秒タオルが「お帰り」と言って包み込んでくれるわけですね。

浅田:優しいタオルが包み込んでくれました。

後半:記者質疑応答

00:35
質問(TBS・岡田)

坂本社長にお伺いします。どんな方々にこの1秒タオルを使っていただきたいと思っておりますでしょうか?

坂本社長:はい。もう本当にですね、1秒タオルの価値というのは、私たちは水を早く吸うというだけではなくて、例えば髪の毛に優しかったり、お肌に優しかったり、もちろん今の流行りとは言わないですけど、タイパだったりという、あらゆる面で活躍できると思っているので、こういった方に、というよりは、本当に1人でも多くの方にぜひ体感していただきたいなという風に思っています。

01:13
質問(TBS・岡田)

浅田さんに質問です。日々、プロフィギュアスケーターとして、またスケートの指導者としても活動されていると思うんですけど、ホットマンの物づくりのこだわりに通じる部分として、指導のなかで生徒の方に質の高さを追求するために取り組んでいることや心がけていることはありますでしょうか?

浅田:はい。質の高さ、そうですね。私自身が毎日、妥協せず諦めず、できるまでやるということは心がけています。

01:53
質問(TBS・岡田)

今回のテーマである「極上の一秒体験」にちなんで、浅田さんが最近、極上だと感じたエピソードや体験がありましたら教えてください。

浅田:そうですね。先ほどのコマーシャルの映像にあったように、ホットマンの撮影はとってもゴージャスでラグジュアリーな空間でした。タオルはいつものようにいつもの感じだったんですけど、その空間がとってもキラキラした、夜景もすごく綺麗だったんですね。なので、その印象が残っています。

02:58
質問(共同通信・井口)

今回の1秒タオルにちなんで、これまで浅田さんがフィギュアスケートでも何でもいいんですけど、1秒で吸収できたなと思うような技や知識があったらお伺いしたいです。

浅田:(笑)逆に、1秒で吸収したいなっていう技はたくさんあります。やはり1秒じゃなかなかできるようにならないので、みんな1年2年かけて習得してできる技ばかりです。

03:31
質問(共同通信・井口)

今、指導者としてご活躍されているということなんですけれども、先ほど「できるまでやる」ということをやられていると教えていただきましたが、浅田さんの指導は、結構ストイックな方か優しい方でいうと、どちらだと思われますか?

浅田:優しいです。(笑)

03:52
質問(共同通信・井口)

あんまり生徒さんに、ここで怒ったりとかしない方ですか?

浅田:あんまり怒るという認識はなくて、しっかり伝えるということを意識して指導しています。

04:06
質問(共同通信・井口)

伝える上で苦労されていることってなんかあったりするんですか?

浅田:そうですね。子供たち、生徒がまだ下が今6歳で、高校生もちょっと入ってきたんです。下が6歳なので日本語がちょっとまだ分からないことも多くて、「先生、これって何て言うんですか?」と質問があったりとか(笑)、私が伝えている日本語がまだ分からない子とかもいて、「あ、そっか、まだ分からないよね」っていう感じになります。

04:43
質問(共同通信・井口)

これまで指導されてきた上で、これは達成したなと思えるエピソードがあれば1つお願いします。

浅田:はい。生徒たちは今、試合に何回か出ているんですけど、みんなメダルを取ったり、そういった意味では、いい結果が出ていると思います。

05:54
質問(報知新聞・谷)

工場を見学されたと思うんですけれども、特に印象に残っている作業工程や、職場で働かれている方とのコミュニケーションのなかで、印象に残っている言葉やり取りがあったら教えてください。

浅田:はい。タオルを作られている工場は初めて伺ったんですけど、織りの技術がすごくて、なんかお着物を作っているみたいな、そういった工程だなという風に感じました。そして、その完成までの工程を、職人の手で手作業されているということで、本当に皆さんこのホットマンのタオルに思いを込めて、心を込めて作っているんだなっていうのが1番印象に残りました。

06:26
質問(報知新聞・谷)

スポーツをしているとタオルって昔から使うものだと思うんですけれども、特に質のいいものを使うようになったタイミングやきっかけがあったら教えていただけますか?

浅田:やはり年齢を重ねて、疲れが残るとかそういうのを感じるようになってから、質の良いものをできるだけ使うように。それは食べるものだったりもそうですし、着るものだったりもそうですし、触れるものだったりもそうですし、少しずつ質の良いものを取り入れようという風に心がけるようになりました。

07:22
質問(TBS)

先ほど「1秒で吸収した技」という質問がありましたけれども、そうではなくて、競技時間として1秒以内にできる技というのはどういうのがありますか?

浅田:え、ごめんなさい。競技時間として1秒以内で収まる技というか、ターンとかですか?(笑)あれ、ジャンプって滞空時間どれぐらいなんですか?半回転でも、高く飛んだら多分1秒ちょっとはいくんじゃないかなと思うので。(滞空時間中に吸水できるという話に)そうですね。(笑)

08:04
質問(TBS)

今回CMで顔にタオルをうずめて離すシーンを何度かテイクを重ねたとおっしゃっていましたけれども、ああいうのは家で練習とかされるんですか?

浅田:いや、しないで、そのまま当日(笑)。1回撮っていただいて、画面で見て「あんな感じか」という感じで、監督さんからも「もうちょっとこういう感じがいい」とか、そういうアドバイスはいただきました。

08:32
質問(TBS)

ホットマンのタオルを愛用されているということですけれども、現役時代からされていましたか?他の競技をされている方で使っている方とかは?

浅田:そうですね、はい(現役時代から)。他の方については、そこまでちょっと詳しくはないです。(これから普及していこうかな、という問いに)もちろん私の生徒には使ってもらいます。そのために社長にちょっと……。(社長:はい、よろしくお願いします。頑張ります。)

09:19
質問(ワールドフィギュアスケート・菅)

タオルをご愛用されていたということなんですけれど、最初に手に取ってみようと思ったきっかけや、たまたまでしたら、どうしてリピートしてグッズにまでなさろうと思ったのかなど、最初のところを。

浅田:気がついた時に自宅にあって、それでずっと使っていたっていう感じです。(それでご自身のグッズにも、という問いに)あ、そうですね。はい。

10:23
質問(繊維ニュース・岡崎)

坂本社長にお伺いします。生産から販売まで一貫して行っているというところでは、やはり接客の時に、物づくりのこういったポイントや工程もお伝えして販売するようにしているということがあるんでしょうか?

坂本社長:そうですね。販売をやっている直営店という形で、自社のスタッフが販売をしていますので、それはやっぱり物づくりの思いまで届けようということで始めたことなんですね。ですので、社内でも、販売員として入るとまず入社時に工場に来てもらって見てもらうんですね。そこから基礎研修とかステップアップの研修があるんですけど、必ず工場に来てもう1度物づくりに触れてということをやりますので、そういう意味では、お店で接客でも「こういう物づくりをしているんですよ」というのは伝えてもらうようにしています。

11:34
締めのメッセージ

坂本社長:はい。本当にこのCMを通して、私たちの一秒タオルを知っていただいて、お使いいただくことで、快適で心豊かな生活を送っていただきたいなという風に思います。

11:50
締めのメッセージ

浅田:はい。私もホットマンの愛用者としてCMに出演させていただき、大変光栄です。1人でも多くの皆様に、この本物のタオルを体感していただいて、1秒タオルの素晴らしさをお伝えできれば嬉しいです。

まとめ

愛用者としてホットマンのアンバサダーに就任した浅田真央さん。新CMの撮影では、日常でタオルを使っているような自然な気持ちを表現しながらも、顔をうずめる瞬間をズームで撮られる緊張感に「不安だった」と正直に打ち明けるなど、素の一面をのぞかせました。仕上がりを見て安心したというエピソードには、CMの温かな雰囲気がそのまま表れています。

記者質疑応答では、指導スタイルを問われて「優しいです!」と即答し、6歳の生徒との日本語のやり取りや、生徒たちが試合でメダルを取ったという指導者としての手応えを語りました。競技にちなんだ「1秒以内にできる技」という問いにも、ジャンプの滞空時間を持ち出してユーモラスに応じるなど、現役時代と変わらぬ親しみやすさが印象的です。

タオルの吸水力や職人の手仕事への感動を自身の言葉で丁寧に語る姿からは、長く愛用してきた製品への確かな信頼が伝わってきます。指導拠点の近くに工場があるという縁も含め、浅田さんとホットマンの「相思相愛」ぶりが感じられる発表会でした。ぜひ2本の動画で、その和やかな空気を味わってみてください。