
コンテンツ
- 1 JOCスポーツ賞表彰式|中井亜美、鍵山優真らフィギュア選手の発言全文
- 1.1 動画の主な内容
- 1.2 フィギュアスケート選手の受賞内容
- 1.3 中井亜美選手、新人賞受賞の挨拶
- 1.4 フィギュアスケート団体が特別栄誉賞を受賞
- 1.5 森田真沙也選手が団体メンバーを代表して挨拶
- 1.6 中井亜美選手、今後の目標と五輪後の変化
- 1.7 鍵山優真選手、大学卒業を目指す現在
- 1.8 佐藤駿選手、新シーズンの目標
- 1.9 森田真沙也選手と吉田唄菜選手、団体メダル後の変化
- 1.10 中井亜美選手、初めてオリンピック会場に立った時の気持ち
- 1.11 森田真沙也選手、やる気が出ない時の切り替え方
- 1.12 中井亜美選手、失敗から立て直す方法
- 1.13 鍵山優真選手、オリンピックに必ず持っていくもの
- 1.14 佐藤駿選手、持っていってよかったゲーム機
- 1.15 表彰式で語られた選手たちの現在
JOCスポーツ賞表彰式|中井亜美、鍵山優真らフィギュア選手の発言全文
2026年7月11日、東京ミッドタウン日比谷で「令和7年度JOCスポーツ賞表彰式・スペシャルトーク『Rising Together 挑戦は続く』」が開催されました。
フィギュアスケートでは、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック女子シングル銅メダルの中井亜美選手が新人賞を受賞。団体銀メダルのメンバーから、鍵山優真選手、佐藤駿選手、森田真沙也選手、吉田唄菜選手が登壇し、特別栄誉賞を受賞しました。この記事では、動画のうちフィギュアスケート選手の受賞挨拶と質疑応答を、タイムライン付きで紹介します。
動画の主な内容
- 13:35 中井亜美選手、新人賞受賞の挨拶
- 18:26 フィギュアスケート団体の受賞者紹介・表彰
- 21:30 森田真沙也選手が団体メンバーを代表して挨拶
- 34:51 中井亜美選手、今後の目標と五輪後の変化
- 36:47 鍵山優真選手、大学卒業を目指す現在
- 37:30 佐藤駿選手、新シーズンの目標
- 38:21 森田真沙也選手と吉田唄菜選手、団体メダル後の変化
- 39:36 中井亜美選手、初めて五輪会場に立った時の気持ち
- 40:54 森田真沙也選手、やる気が出ない時の切り替え方
- 42:34 中井亜美選手、失敗から立て直す方法
- 45:58 鍵山優真選手、五輪に必ず持っていくもの
- 48:52 佐藤駿選手、持っていってよかったゲーム機
フィギュアスケート選手の受賞内容
中井亜美選手は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得し、JOCスポーツ賞の新人賞を受賞しました。
フィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した日本代表チームは、特別栄誉賞を受賞。表彰式には、鍵山優真選手、佐藤駿選手、森田真沙也選手、吉田唄菜選手が出席しました。
スペシャルトークでは、選手たちがオリンピック後の生活や次の目標について回答。さらに、子どもたちから寄せられた「やる気が出ない時」「失敗が怖い時」「オリンピックに持っていくもの」といった質問にも答えています。
中井亜美選手、新人賞受賞の挨拶
続きまして中井選手。オリンピック出場に至るまでの道のりの中で、ご自身が大きく成長したと感じることや、印象に残っていることを教えてください。
中井亜美:皆さん、こんにちは。フィギュアスケート女子シングルの中井亜美です。このたびは本当に素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。
オリンピックは初出場だったので、緊張するかなというふうに思っていたんですけど、本当に今まで自分自身が頑張ってきたことを信じることができたので、試合の時は楽しむことができましたし、今までで一番いい演技ができたと思っています。
本当にたくさんの方に支えていただいたおかげで、このメダルが取れたと思っています。これからも感謝の気持ちを胸に、しっかりと日々頑張っていけたらいいなというふうに思っています。
これからもどうぞ応援よろしくお願いします。本日はありがとうございました。
フィギュアスケート団体が特別栄誉賞を受賞
鍵山優真選手、佐藤駿選手、森田真沙也選手、吉田唄菜選手。第25回オリンピック冬季競技大会ミラノ・コルティナ2026、スケート・フィギュアスケート団体2位。続きまして、フィギュアスケート団体チームの皆様、中央へお進みください。代表して吉田唄菜選手へ贈呈です。
森田真沙也選手が団体メンバーを代表して挨拶
代表して森田選手から、一言ご挨拶をいただきます。
森田真沙也:皆さん、こんにちは。フィギュアスケート、アイスダンスの森田真沙也です。本日はこのような賞をいただき、本当にありがとうございます。
選手の皆様、そして関係者の皆様のサポートのおかげで、ここまで来ることができました。本当にそのサポートなしではここまで来ることはできなかったので、本当に感謝していますし、これからも感謝の気持ちを忘れず、練習に励んでいきたいなと思います。
そして、吉田選手と佐藤選手、鍵山選手、そして本日は来られていませんが、坂本さん、三浦璃来さん、木原龍一さん。このチームとしてのまとまりが、団体戦3日間の中ですごく楽しかったので、その楽しい気持ちを忘れず、また練習に励んでいきたいなというふうに思います。
本日は皆さん、お越しいただきありがとうございました。
中井亜美選手、今後の目標と五輪後の変化
中井さん。これからはどんな目標がありますか?
中井亜美:そうですね。今シーズンからシニア2年目になるので、本当にここからがスタートだと思っています。もちろん4年後のフランスオリンピックにも出場したいというふうに思っているので、1年1年を大切に過ごしていけたらいいなというふうに思っています。
買い物なども大変ですね。スケート以外の時間は、どのように過ごしたいと思っていますか?
中井亜美:最近は、スケートリンクの前が芝生ですごく広いところになっていて、最近サッカーのワールドカップを見て、リンクの友達とサッカーをするのにはまっています。
鍵山優真選手、大学卒業を目指す現在
そして鍵山さん。オリンピックの後、少し休養を取りたいというコメントがありました。髪型も素敵な色に変わりましたが、今はどうされているのでしょうか?
鍵山優真:今は、大学を卒業したいので、必死に授業に行っています。それだけです。
一応、練習もしているんですけれども、この4年間、あまり大学に行けていなかったので、今その分を取り返して、今年頑張って卒業できたらいいなというふうに思っています。
佐藤駿選手、新シーズンの目標
そして佐藤選手。もう夏の強化合宿もあったんですね。オリンピックが終わってからの気持ちや、どんな自分になりたいという思いがありますか?
佐藤駿:今シーズンは挑戦の1シーズンだというふうに思っているので、いろいろなことに挑戦していって、目標としてはメダルの色を変えていくことを目標として、頑張っていきたいなというふうに思っています。
オリンピック後に変わったなというものはありますか?
佐藤駿:僕は変わらず、大学にもたくさん行っているので。変わったことといえば、去年よりも大学に行く回数が増えたのかなというふうに思います。
森田真沙也選手と吉田唄菜選手、団体メダル後の変化
森田さん。オリンピック団体でメダルを取ってから、選手としての気持ちや目標は変わりましたか?
森田真沙也:そうですね。オリンピックの舞台を経験させていただいて、本当に改めてスケートは楽しいなという気持ちが出てきました。3月末の世界選手権も、それですごく楽しくできたかなというふうに思います。
パートナーの吉田さんはいかがですか?
吉田唄菜:本当にこのメンバーで、日本チームとして団体戦でメダルが取れたということは、私にとってすごくいい経験になりましたし、自信もすごくついたので、これからの競技生活にとてもいい影響が出てきそうだなと思っています。
中井亜美選手、初めてオリンピック会場に立った時の気持ち
中井亜美さんは、初めてオリンピックに出た時、どういう気持ちでしたか?
中井亜美:私が初めて出場した時は、初めて会場に行った時に、そのスケートリンクがキラキラ輝いていて、あとは氷のところにオリンピックマークが刻まれていました。その時に「あ、ここまで来たんだ」というような気持ちになりました。
森田真沙也選手、やる気が出ない時の切り替え方
森田さん。やる気が出ない時はありますか? どのように気持ちを切り替えたらいいでしょう?
森田真沙也:よくあります。全然やる気が出ない時などは、最初に「これをやり切ったら、例えばアイスを食べに行く」とか、そういうご褒美を作って、それのために頑張るということをするかなと思います。
中井亜美選手、失敗から立て直す方法
僕はサッカーをやっています。試合でシュートを外して負けてしまうと、次の試合の時に、またシュートを外したらどうしようと怖くなってしまいます。アスリートの皆様は、失敗した後にどのような気持ちで挑戦していますか?
中井さんは、失敗したり怖くなったりする時、どうやって立て直していますか?
中井亜美:自分自身はショートとフリーにトリプルアクセルを入れていて、ショートプログラムで失敗してしまった時に、すごく落ち込む時もあります。
でも、すぐに「今、なんで失敗したんだろう」とか、その時の気持ちなどを思い出して、次の日のフリーはちゃんと気持ちを切り替えてやるようにしています。
そういうふうに考えると、どこが駄目だったのか、次はどうすればいいのかということがすごく明確に分かるので、次の成功につながるヒントになるのかなというふうに思っています。
鍵山優真選手、オリンピックに必ず持っていくもの
オリンピックに必ず持っていくものは何ですか?
では、フィギュアの鍵山さん。必ず持っていくものは何ですか?
鍵山優真:まず競技をやるので、競技のスケートグッズ、そして衣装、あとは服などは必ず入れているんですけれども、競技が終わった時のために、お菓子を持っていってご褒美を作ったり、好きなカップラーメンを持っていったりします。
ちょっと自分のご褒美的なものを入れて、「終わったらお菓子パーティーをしよう」と、みんなで話してやっていたので、そういうちょっとした楽しみも持っていくと、ワクワクした気分で行けるかなというふうに思います。
佐藤駿選手、持っていってよかったゲーム機
ゲームのですね。
佐藤駿:はい。向こうに行っている期間が長かったので、息抜きの時間というのが必要でした。ずっと気を張っている状態でもあったので、Switchを持っていってよかったなと思いました。
表彰式で語られた選手たちの現在
新人賞を受賞した中井亜美選手は、初出場のオリンピックで、自分が積み重ねてきたものを信じ、試合を楽しむことができたと振り返りました。次の目標として、2030年にフランスで開催される冬季オリンピックへの出場を掲げています。
鍵山優真選手と佐藤駿選手は、競技を続けながら大学生活にも取り組んでいる現在を紹介。森田真沙也選手と吉田唄菜選手は、団体戦で得た楽しさや自信について語りました。子どもたちとの質疑では、失敗を次の成功につなげる考え方や、自分へのご褒美を用意する方法、オリンピック期間中の息抜きなど、トップ選手たちの率直な言葉を聞くことができます。

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