アリーナ・ザギトワ　ヘルシンキ2018　ショート演技　(解説：ロシア語)

えっ？　コンビすっぽぬけで　この点数って？？？？？
うっそぉ～

管理人様、ありがとうございます。

そうですね、3ループ＋GOEで少なくとも約8点？ぐらいマイナスですから、このくらいの点数でも不思議ではないと思います。
コンボでGOEも盛られていたらこの点数より10点ぐらいは出ていた可能性があります。
また、PCSにもマイナスに影響していると思います。
あとは完ぺき！！！

FSで取り戻しましょう！！！ガンバレ～！！！

あと、余談ですが私が見ていたライストでは、各選手の演技構成が出てきたり終了時にはSNSの各選手のプロトコルを出してくださったり至れり尽せりだったですね(笑)・・・
そして、このライストの配信者の方はザギトワ選手のファンの方なのでしょうね、ザギトワ選手の演技前には　”GO,ZAGI”　とテロップが出てきたのには笑ってしまいました…良い良い…（笑）。

でも、ライスト配信してくださって感謝します！！！

オリンピックチャンピオンになると、その実績だけで高得点が出るのです。
今回の点数は、ちょっと疑問です。

でも、それがフィギュアスケートの世界。

ノーミスでも、感情を揺さぶられるような演技は
期待できないので、いつも体操と思って見ています。
音楽がなくても変わらない。
他のプロと変化がなく、正直飽きてしまう。
来年は、体型変化で正念場
になると思います。
エレメンツを気にして、
演技に入り込めないのてめしょう。

ノーミスなら80点取ってくる選手なので、スコアは妥当では？
身長が伸びたのに昨季よりジャンプが大きくなった気がします。筋肉の質が良いんでしょうね。一般的には女子は身長の伸びが落ち着いた後に体脂肪率が上がってくるので、今後どう対応していくのか注目してます。

素晴らしい演技。
でも、
ザギトワ選手とて人間であったなぁ。

いろいろ外野は言いますが。華があり、可愛くて。それだけで十分です。だからこそ電通がつき、資生堂がつく。つまり商売になるスケーターなのです。憂いのある、世界スケート界に久々現れた正当美人。辞めると思っていたんだけど続けるんですね。ロシアでは金メダル一つでは生涯食っていけるほど稼げないのかな。ロシアっ子の恐ろしい壁。体形変化を乗り越えられるか。犬好きの自分にとっては何があろうとマサルだけで１００点つけてしまう。

フイギュアの採点なんてこんなもんですよ。むきになってあーだのこーだの論ずるスポーツではもうありません。

うーん何だろう終りの選手に感じてしまうのは何故かな？

思ったよりよくて安心しました。
ルッツループはただでさえ難しいジャンプ。ファーストの３ルッツはきれいに回転していたように見えた。
最初のコンボが抜けただけであとは完璧。
特にステップがメロデｨーにあわせてしなやかになっていてよかったです。
衣装も美しくよく似合っています。
イナバウアーはもう少しゆっくりみせれるといいかな。
細かい所作は改善の余地あり。アリーナこそカナダでのびのび滑らせてあげたい！
本人の責任でもないのにOP後何だかんだいわれ逆風・突風ふく中、この演技は立派だと思いました。

どうしたのかと思って内容見ました
ループ以外は完璧にこなしてますね〜きちんとこなせばリカバリーできるプロだからこそこの点数！
前に見た時よりは忙しなさは減ったかなー
フリーの方が得意そうなので挽回してほしいですね

彼女が世界フィギュア女子２０１８-１９の顔でしょう。他にいないもん。今の日本女子では束でも敵わない。それなのに北米のロシア嫌いはすんげーから、なかなか世界的スケーターにはしてくんない。やはり英語圏を抑える強みはすごいよ。世界どこの奴からも理解してもらいやすいから広がる。電通よりIMGで北米に乗り込む方がいいと思うけど。つまり、カネを日本で稼ぎ、世界認知をIMG-北米でやると。

ザキトワはジャンプミスはさておきそれなりに上手く見えるときと、異常に所作が拙いように見えるときがあるので不思議です。今日は非常に拙くみえた。ミスで一気に内面が焦るのでしょうか。SSも８点後半には感じられなかったなあ。でもフリーは根性できっと通常運転だと思われますが。

PCS、高難度ジャンプはもちろん、「各要素の取りこぼしがない、かつ極めて高度に実施できる」というのが彼女の最大の武器ですねぇ。
ジャンプ一つすっぽ抜けても他の要素で十二分にカバーできるというのがよくわかったSPでした。技術点はほぼノーミス（に見える）白岩選手と変わらない。こりゃ強いわ。わかってたけども。

他の出場選手はジャンプミスに加えてスピン、ステップのレベルが取れてない。私はPCSは選手の格付けだと解釈しているので、競合選手は全ての要素をきっちり揃えないと今シーズンも太刀打ちできないぞ。
ただこの曲・・・？ん？いいの？

あと、木々さんの仰せの部分は凄く共感できました。決して下手ではなく、むしろ上手いのですが、一つ一つの高度な技術がまだ羅列に過ぎず、トランジションの観点から見るとよくエレメンツが繋がってはいるのですが、一つの作品としてみた時に統一感がありませんね。ただ、このプログラムに関しては違和感でしかないぶつ切りの編曲に羅列された技術が返って合っているというか、「編曲が悪すぎる」と言い訳が効くので、今後のプログラム全体の進化に期待ですね。

色んな場面展開があって私は面白いと思います。
最初は怪人の恐怖から逃げ惑うクリスティーヌを
中盤は恋人を想うクリスティーヌをステップで優しく可憐に表現
ラストは怪人に本当の愛とは何かを教え
後ろ髪をひかれる思いで怪人を残し恋人と去る
切なくも美しい物語
繊細な美しさをもち大人へと成長していく彼女の次なるステップとしてよい選曲だと思います。
ダニイルナイス！

オリンピックチャンピオンだけどまだまだ16歳
すごく練習も頑張ってるので１つのミスでも悔しいはず
後ろにはジュニアのモンスター達がいますし
本当に大変だと思う
気持ちがわかるので全然キモくないです。