TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手の ジョナサン・ベイヤーズが韓国開催四大陸フィギュアスケート選手権について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
韓国・ソウル開催、2020年四大陸フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルは羽生結弦が優勝、 鍵山優真3位、友野一希7位。女子シングルは紀平梨花が優勝、樋口新葉4位、坂本花織5位。
男子シングル:
2:20 羽生結弦🇯🇵
14:50 ジェイソン・ブラウン🇺🇸
22:00 カムデン・プルキネン&ヴィンセント・ジョウ🇺🇸
25:45 トモキ・ヒワタシ🇺🇸
28:35 カナダ選手🇨🇦(ナム・グエン&キーガン・メッシンング&ローマン・サドフスキー)
31:44 田中刑事vs鍵山優真🇯🇵
33:48 日本男子🇯🇵
34:26友野一希🇯🇵
34:44閻涵(ハン・ヤン)🇨🇳
35:18チャ・ジュンファン🇰🇷
36:21金博洋(ボーヤン・ジン)🇨🇳
36:55ペア
1:06:48 アイスダンス
女子シングル
1:16:13 樋口新葉🇯🇵
1:18:20 坂本花織🇯🇵
1:20:20 紀平梨花🇯🇵
1:23:40 ユ・ヨン🇰🇷
1:24:00 イム・ウンス🇰🇷
1:27:39 キム・イェリム🇰🇷
1:27:49 ブレイディ・テネル🇺🇸
1:30:58 アンバー・グレン🇺🇸
1:31:49 カレン・チェン🇺🇸
1:32:27 カナダ選手🇨🇦
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*タイムラインはYouTubeのコメント欄Claudia様を参考にしています
“TSL 四大陸選手権2020のおさらい (2020/2/10-英語)” への98件のコメント
木々さん
それは昨季やった時点では気づけなかったということでしょうか?
今季新たに作って合わないと分かったならしょうがないですが、今期も持ち越しです。
今季はじめに新プロを作ることは小細工だからこのプロで勝ちたいという理由で持ち越しました。
新プロを作ることは小細工になるけど元に戻すことは小細工じゃなくなるのか?信念がなく、いつもその時の都合で話すから辻褄が合わなくなるんです。最初から本当のことを言えばそういうことにはならないと思うんですがね。
羽生選手インタビューは新聞やネットニュースなどで多少ニュアンスが違ったりしますが、
伝統芸能を誰かに継いでとか、何十年もやるとかそうゆう意味ではないと思いますよ。
スポーツ新聞インタビューの一部だが、
「SEIMEI」は3季目になりフィギュアには珍しい再演になることについて、
「バレエやオペラなど語り継がれるものは何回でもやる。自分ももっと極められる。」必勝プログラムで再出発し、今年初戦を制した。
伝統芸能というのはあくまでも例えで、要は「SEIMEI」を極めて来月の世界選手権で勝負したい。勝ちたい!ということだと思います。
確か、バラ1のようなクオリティを目指したいとも言っていたと思います。
FSFさん、女子の翻訳もありがとうございます!
衣装には相変わらず辛口ですね。
でも細かいとこまでよく見てます。
>道を究めるのもいいな
比喩
マイ様、返答ありがとうございます。私のコメントの力点は、読み取って頂いた最後のくだりにあります。そういうのがわからない人との対話は難しいですね。
3年前のプレゼン投稿がこちらに残っているはずですが、マイ様の感性ですべての理由に到達していそうです。見るだけ目汚しになるかもですが、見つかったら再掲するかも。そしてそれをもって私も一緒に拝み倒します!!
以前も言いましたが、我々は享受する一方の身です。そのことは片時も忘れたくない。衣装や再演は両者なりふり構っていない証左、それらを100%支持するのは熱狂的ファンがほとんどでしょう。
こうした場合、誰かのコメントを引合にして否定する人は、相手をダシに自分の意見を言う機会をうかがっているだけですよ。これは簡単な論理で、利発なネイサンや羽生も見抜くと思います。
FSFさん、いつも翻訳ありがとうございます。
私も自分のプログラムを伝統芸能にっていうより、伝統芸能のように創りこみたいって意味じゃないのかな~?と受け取ってました。
SEIMEIを創るとき野村萬斎さんに話を聞いたりしてたし。
再演は全ての選手がやり始めたら新プロを楽しみにしているスケートファンは困っちゃうけど、ジョナサンも言ってるように、今回の羽生くんの演技にはなんというか説得力がありました。
ショートもそうですが、フリーの4分半ver.の時は若さ故の爆発力でやってたけど、四大陸の4分ver.は上半身や腕のモーションや音の取り方に工夫を凝らして、最後まで気を抜くことなく丁寧で、良くコントロールされている演技でした。
流れるような大人の演技。
主人公の陰陽師の神秘的な雰囲気が伝わって来ましたよ。
25歳の闘い方をしっかり決めてきたって感じでワクワクしました。
ジャンプの構成はどんなものでもいいですが、ワールドで更にいい作品を観せて貰えるような気がして楽しみです。
ジェイソンやハンヤンもそうだけど、20代半ばに近づくと男子はいい味が出てきますね。
デイヴ!ケイジタナカに失礼だ。全日本で毎年頑張ってるのだから。
ゆまちは世界ジュニアでタイトル取ってから武器を増やしてシニアに上がっても全く遅くはないでしょう。
わかばちゃんはいいですよね~
紀平さんは若いしこれからこれから~ユ・ヨンもね。
ファントム先生、ユ・ヨンのトランジション解説ありがとうございます♪
今の羽生選手ではプログラムを変えたとしてもたいして変わり映えしない気がするな。
おそらく同じようなものになるだろう。
点数をとることに最適化しようとするあまりプログラムの自由度がなくなっている。
自縄自縛。過去の自分に縛られているというか、自分の影に怯えているとでもいうか。
勝つためには4ルッツ含め全て完璧に滑りきるか、4アクセルでも跳ぶしかなくなっている。
袋小路に向かって突き進んでいるかのような。
窮屈すぎて見ているのがつらい。
それでも針の穴ほどの可能性に賭け続けるんだろうか。
その点、若い鍵山選手などは気楽なこともあるだろうが、のびのび自由にやっていて可能性を感じる。
コミカルで軽快な曲から、シリアスで壮大な曲まで何でも滑りこなすポテンシャルがありそうだ。
コーチは「記憶に残る選手を目指す」と言っていたが、なまじ羽生のように「記録に残る選手」を目指さない方が、肩の力が抜けていいかもしれない。
北京でチャンを破るとしたら、それは羽生ではなくて鍵山という感じはするな。
羽生としては、このさい、過去の自分をいっさい打ち捨てて新たな羽生を作り直すくらいの覚悟が必要なのでは。
たとえば、ヒゲでも生やしてフラメンコを踊るくらいのことをしたほうがいいのかもね。
かつてオリンピックを連覇したディック・バトン氏が羽生選手の今後に対して贈った言葉:『彼はもう別格なのだから、好きにやらせてあげなさい』
羽生選手が自身を表現出来ると確信するプログラムで、周りの雑音は一切気にせず、滑る歓びを思うがまま追求できる事を願ってやみません。
四大陸のバラード1番では、そんな心からの歓びが感じられました。数あるピアノ曲の中から、この曲が羽生選手にマッチするのを感じとったバトル氏の慧眼には感謝します。
オトナルは既に完成度が高く、羽生選手のカラーにも溶け込んでいると思いましたが、それでも今回のバラード1番の完成度と比較すると、何か、本当に微細な何かが違うようです。四大陸のバラード1番は、ジャンプがまさにシームレスにプログラムに完全にとけこみ、着氷後の流れも文句なく美しいです。
スケーターが自らを表現出来る歓びに溢れていると、観る側にもその歓びは自ずと伝わります。
近い将来、バトン氏と羽生選手の対談の企画などあると面白いでしょう。お二人が希望すれば、の話ですが。
後からになってしまいますが、FSFさん、いつも読みやすい訳をつけて下さって本当に有り難うございます。
極めることを伝統芸能なんて分かりにくい例えにするからいけないのでは?伝統芸能がやってるから再演はいいこと、許されることみたいな例えでなんか嫌です。
どう感じどう判断するか、自由。
衣装の事でなりふり構っていない証と言われていますが
キラキラひらひらレースも嫌いなのはジュニア時代ですから。
母親手づくりの綺麗なブラウスさえ一回でやめて
全く違う新しい衣装に変えたりして
あくまでも本人の好みでしょう
今更なりふり構ってないと言われても…前からだし
動きやすいのを好むのはあるでしょうけれど
華やかで美しい衣装を好む人は嫌でしょうね
それにまた新しいのに変わるかもしれませんしね
いつまでも羽生君対ネイサンになってますけど
はたしてそうなのかな
あの~、羽生様の伝統芸能関連の討論がまだ続くようでしたら、
羽生スレに会場を移された方が、よろしいような気がするのですが…。
#61 フィギュアのことなんだからどこに書こうが、あんたに言われる筋合いない。
(^^はーい♪
なので❤(^^ユヅ の4CCショートバラ1の滑り出しTR・SS・PE・IN~♪⭐⭐⭐
4CCショートのいちばんうえのどうが~♪
0:37-52 クローズアイズ・スタンドオンアイス=前奏1~3小節⭐⭐⭐
0:52 ネックアイソレーション=D4分音符⭐⭐⭐
0:54 左フォアアウトトランジション CCW=C2分音符 D付点8分音符⭐⭐
0:54 左フォアアウトサイドスリーターン CCW=F♯・B♭・A各8分音符⭐⭐⭐
0:55 左ディープバックインサイドエッジ CCW=G付点2分音符⭐⭐⭐
0:55 左ディープバックインサイド・アッパーボディームーブメント CCW=同上G付点2分音符⭐⭐⭐
0:56 バッククロスオーバー・アッパーボディームーブメント CCW=右→D4分音符・左→D4分音符⭐⭐⭐
0:57 右ディープバックアウトサイドエッジ CCW=D付点2分音符⭐⭐⭐
0:57 右バックアウトサイドバックスイングロール CCW=同上D2分音符⭐⭐⭐
0:57 右バックアウトサイドチョクトー CCW→CW=同上D付点2分音符⭐⭐⭐⭐
0:58 左フォアインサイドグライド CW=同上D付点2分音符⭐⭐⭐
0:59 左フォアインサイドブラケット CCW=C付点2分音符⭐⭐⭐⭐
0:59 左バックアウトサイドロール・グライド CW=C付点2分音符⭐⭐⭐
わー❤(^^ユヅ~ ♪平衡感覚の難しい15秒に及ぶクローズアイズスタンドオンアイスに続いてしなやかなネックアイソレでモチーフベース音のDの4分音符を音ハメして前に出るフォアアウトとフォアアウトスリーターンで次のCの2分音符から続くモチーフを音ハメしてさらにディープバックインサイドエッジとアッパーボディームーブでGの付点2分音符を音ハメしてアッパーボディムーブをともなったバッククロスの右足でDの4分音符そして左足で次のDの4分音符を音ハメして右バックディープエッジからディフィカルトステップのバックスイングチョクトーでDの付点2分音符を音ハメしてチョクトーのイグジットエッジの左フォアインサイドグライドでこのDの付点2分音符の音価を余すことなく音ハメして表現して続いてこれもディフィカルトのフォアインブラケットで次のCの付点2分音符を音ハメしてブラケットのイグジットエッジのバックロールのグライドでこのCの付点2分音符の音価と余韻を音ハメして余すところなく表現しました~♪☆☆☆
この後も随所で同様の絶妙の音ハメがあり、そこでINとPEで10点満点をつける審判が各2人となりました~♪⭐⭐⭐
本当に素晴らしいですね~♪⭐⭐⭐
このようにプログラムを年数をかけて深く追求すれば追求するほど洗練されてクオリティが上がり唯一無二のプログラムを私たちは見ることができるのでーす♪⭐⭐⭐
❄モントリオールワールドも✨ツータイムオリンピックチャンピオン✨イケメンさん~♪⭐⭐⭐
❤(^^ユヅ ♪GAMBA~♪⭐⭐⭐
FSF様、翻訳ありがとうございます。
ファントム様、バラード1番の詳しいトランジションの説明ありがとうございます。
随所の音ハメも絶妙で素晴らしいですね。
>このようにプログラムを年数をかけて深く追求すれば追求するほど洗練されてクオリティが上がり唯一無二のプログラムを私たちは見ることができるのでーす♪
その通りだと思いました。
モントリーオールワールドも頑張ってほしいです。
ありがとうございました。
>62
そうですか、大変失礼致しました。
羽生ファンは恐ろしいとは聞いていましたが
あなたに「あんた呼ばわり」される筋合いもありません!
不愉快です。
他の選手のコメ欄ではは決して邪魔しない、羽生選手の褒めコメントが多くなった時にだけ、嫉妬で難癖つけるあなたのようなアンチがよっぽど嫌味で陰気で失礼です。
67 伊里さん
勝手に的外れな決めつけをしないでいただけますか。
私は誰のアンチでもありませんので!
被害妄想で凝り固まったその思考回路にこそ、根深い闇を感じます。
あなたこそ失礼です。
翻訳がとても読みやすくて、楽しめました。
ジェィソンの成長は演技にも点数にも表れていますね。このままケガなくワールドでも良い演技を期待したいですね。
羽生選手のバラード1番は確かに名品です。でもわたしはフィギュアスケートそのものを愛しているので、羽生選手が唯一無二の存在ということでは無いのですね。ジェレミー アボットの「エクソジェネシス」や、パトリック チャンのスケーティングももう一度堪能したいし、真央ちゃんの「愛の夢」などなど、名品は夜空に輝くキラ星のごとくです。現役の選手ではハンヤン、そしてチェン選手の「小さな村の小さなダンサー」でしたっけ、あの演目をジャンプを意識させないで情感を込めて演じている姿をもう一度見れたらと思ったりします。
推している選手とライバルの選手ばかり見ていないで、視野を広げてみるとフィギュアスケートはもっと楽しくなるよ〜
ファントム先生の技術解説、さっぱりわかりませんが、 すごいことを簡単にやってしまってるのですね。私は、彼は好きなようにやればいいと謂ってます。いろいろな想いはありますけど、。
パトの四大陸のショパンメドレーと、ジェレミーのエクソ、愛してます。ただ、ヴィンスのエクソを見たとき、若干超えましたケド。まっちーの第九初演も、愛してます。
FSF様感謝します。
フィギュアスケートが好きになってから8年ぐらいしかたってないですが、フィギュアスケートの魅力って深いなと思っていつも見させていただいてます。
再演プロって慣れているから楽そうに見えますが、凄く大変な決断だと思います。それも何回も挑戦するって余程の覚悟がないと出来ない事ですよ。
ましてSEIMEIは、30秒の短縮で新プロと言ってもいいんじゃないでしょうか。(個人的にはそう思いました)
なぜこんなに騒がれるのかいったい誰が困るんでしょうね。
どんな結果が待っていても羽生選手自身の問題じゃないですか?私達にこうしろああしろって言う権利は無いと思います。
羽生選手本人にとっては厳しい選択をしたんじゃないでしょうか。
感情的になって〇〇ファンは恐ろしいとか...こうゆう言葉を聞くと頑張ってる選手達に恥ずかしくなります。
世界選手権、世界Jrに向けてどの選手も怪我なくいい演技を期待してます。
FSFさま、いつも丁寧な翻訳をありがとうございます。
毎回楽しく読んでいます。
羽生くんのプログラム変更は、私にも、彼らしい挑戦に思えます。平昌と同じプログラムだからこそ、完成度も上げる必要がある。使い回しではなく「新しく息を吹き込んでいる」という意見に賛成。とくにSEIMEIは、ワクワクしながら見ていました。今回は準備期間が足りなかったと思いますが、ワールドでどう仕上げてくるか楽しみです。
そして、試合ごとに成長している気がする友野くん。ジャンプを決めたときの表情がかっこよかったです(男前という評価が、面白い)。今シーズンはもう見られないのが残念です。
ワールドの羽生くんのライバルはネイサンだけ?いやいや、私は、大舞台に強いヴィンセント君も追い上げて来るのでは?と恐れています。
世界選手権、皆が思い描く演技ができますように。ワクワクしながら待っています。
ビオラさん
「新しく息を吹き込んでいる」という新しい息の部分を具体的に教えてもらえると助かります。
すみません、私はどちらかというと理屈ではなく感覚的な人間で、さらには羽生くんファンではないので、何度も演技を見て振り付けを比較するほどでもなく、具体的にと言われると答えられないです。
「新しく息を吹き込む」というのは比喩表現です。
強いて言えば、構成が違う、羽生くんの意気込み(気の持ちよう)が違うということで、私は平昌のときとは違うものを受け取ったということです。個人の感想です。
SEIMEIは外国映画に出てくる日本みたいな作品。幽玄や侘び寂びとは別物で伝統芸能ではないね。
↑
どう感じどう判断するか、自由。
FSF様、いつも翻訳ありがとうございます。
このお二人、多分感情のままに思ったことを話しているだけだと
思うので、二人の見解をそのまま鵜呑みにするのは危険だと思いますが、今回の件で1番ひっかかったのは田中刑事君が連盟のお気に入りだから選ばれたという部分ですね。
これはひどいミスリードですね。全日本での結果を考慮しての選考なので別に連盟のお気に入りとかではないですよ。
あと、鍵山くんが高評価なのはとても嬉しいですが、世界ジュニアと世界選手権と二つ出るっていうことはシニアとジュニアの二つのバージョンのプログラムを練習しなくてはいけないということですよね?
それが選手にはどれだけ負担がかかることなのか、理解しているのかな???
見る分には気楽に両方ともでて、と言いますが、それに対応して練習する選手は大変です。しかも結果も求められるとなるとね。
鍵山くんはまだ若いし、焦って今季無理やりシニアの大会に出さなくても、今年は世界ジュニアに専念して、来季は佐藤峻くんとシニアに参戦というのが、本人たちにとってもよいと思うので、このへんの意見は個人的には全く合わないです。
と、まあ合わない部分もあることを前提にいた意見として拝聴するにはいいのではないのでしょうか?
私も、ビオラさんのお言葉、大変共感いたしました✨
同じように感じてくださり、感動いたしております✨
ありがとうございました✨
ビオラさん
感覚だけならただの自己暗示で何とでも言えますね
羽生選手のSPって平昌と四大陸でジャンプ構成は全く同じで
平昌では後半ジャンプが3Aと4T3T
今回の四大陸では3Aだけなんで下げてますよね?
どこ上げてるんですか?
(^^はーい♪
たとえばコンボのエントランスで上げてまーす(^^/
平昌 ダブルスリー ✨✨
4CC ダブルチェンジ&ダブルチョクトー&チョクトー✨✨✨✨
ファントムさん
ノリが気持ち悪いですけど聞いていいですか?
それで後半にジャンプ組み込むより難度高くなるんですか?
p.s
あと今のルールではたとえばショートでは最後のジャンプだけが1.1倍なのでーす(^^/✨✨✨
ネイサンは4回転コンボを後半に入れてるからさすが高難度構成
(^^はーい♪
もちろん❤(^^ネイサンのコンボも超素晴らしいでーす✨✨✨
よかったらネイサン全米フリーのコメント№25の(^^ファントムのコメントを見てくださいね~♪✨✨✨
あと❤(^^ユヅのショートTアクセルのエントランスは4CCではカウンターの前にムーブズインザフィールド(イナバウアー)を入れて難度を上げていまーす✨✨✨
なので2人とも超素晴らしいのでーす✨✨✨
ネイサンはジャンプの構成も難度も高いのになんでジャッジの陰謀ガーってわめく人いるのか改めて不思議ですね
(^^♪はーい♪
それはフィギュアスケートの技術やルールが難解なため理解不十分になるためでーす(※トップ経験者の著書でも同様のことが述べられていまーす)(^^/⭐⭐⭐
ポンズさん
ここでネイサンについて、ジャッジの陰謀ガーって仰ってる人います?
何をそんなに必死になってるんですか?
ファントム様にも突っかかってる様で見苦しいです。
ネイサンは心配しなくてもいい演技をすると思いますよ。
今一番安定感がありますから。
ボンズさんは素朴な疑問を問いかけてるだけだと思います。
ノリが云々は一言余計ですが…。
ファントム先生、羽生くんの解説ありがとうございます!
平昌シーズンよりそのネックアイソレーションとアッパーボディムーブメント(そういうんですね)がSPもFSも大きく伸びやかで余韻があって素敵でした!
ボンズさんは無知なファンの書き込みを読みすぎちゃったのかも。
選手は戦争をしているのではなくスポーツという世界で技を競っているわけで、お互いの技術を認めた上で自分も負けじと頑張る。そうやってフィギュアスケートの技術も進化してきました。
これは素晴らしいことですよね。
羽生くんの技術があるから、追っかけてきたネイサンの技術も上がったのかもしれない。その逆もしかり。上げる技術はジャンプの難度だけではないですし。
もちろん2人だけではなく他の選手も常に切磋琢磨してレベルアップを目指しています。
彼らは演技で語るので、インタビューやファンの書き込みに注目しすぎず、純粋な目で演技を見ればその素晴らしさを堪能できると思うのですけど。。。
このTSL動画のディヴとジョナサンもこれはあくまで彼らの意見なのは本人達も承知。それに同意するしないでわいわいやるのは楽しむべきことなんだし。
彼らもそのためにこのTSLの継続を頑張ってきて(一時心折れそうになってました)本音を語り続けているのですが、最近本気で怒って攻撃するリスナーが増えてディヴが四苦八苦しているのが大変そうです~
>>4
>羽生は再演プロにエネルギーを吹き込み活性化させる。
というやり取りの動画。
難癖書き込み屋
TSLの方も同じ人物について話してるのに上げたり下げたりして訳が分からなくなってますよねw
バラ1を最高傑作と言ったかと思ったらオトナルと似てると言ったり、より高みを目指し新作を作り続けて欲しいと言ったかと思えば、エネルギーを吹き込み活性化させると言ったり。
どっちやねんと言いたくなりますw
最近本気で怒って攻撃するリスナーが増えてディヴが四苦八苦しているっていうのでなんとなく察しました。
もう終わりにします
(^^(^^♪
❤(^^デイブ のことば~♪
✨訳✨
「(6練での❤(^^最高わかば の✨Tアクセル✨が)❤ミドリイトウ (の✨Tアクセル✨)に見えた~♪~ 」
なので❄モントリオールワールドも日本最大最高峰(選手330人)FSC❄神宮史上最高スーパーエース日本(選手4000人)代表❤美人さん~
最高❤(^^わかば~♪GAMBA~♪~
>バラ1を最高傑作と言ったかと思ったらオトナルと似てると言ったり、より高みを目指し新作を作り続けて欲しいと言ったかと思えば、エネルギーを吹き込み活性化させると言ったり。
どっちやねんと言いたくなりますw
1. バラ1は最高傑作。
2. 入れている得意技がオトナルに似ている。
1と2は矛盾しないと思います。二つの条件は両立可能では?
3. より高みを目指し新作を作り続けて欲しい
4. エネルギーを吹き込み活性化させる
4は羽生選手の再演プロづくりに対する姿勢を褒めています。だから再演でも飽きさせない、と。それでもTSLとしては、より高みを目指し新作を作り続けて欲しいという意見でした。3と4も、矛盾しないと思います。
ボンズさんがご指摘された部分は、AかBか?「どっちやねん」の一択ではなく、AだけどBという面もあるから…という論調だと思いますよ。
基本TSLは同じ人物でも褒めもするし、ダメだしもしますね。
ディヴやジョナサンもそれぞれ好みの選手はいるけど、試合やプログラムによっては批判してます。
だから聞いてて面白いんじゃないでしょうか。
ボンズさんは察しのいい方のようなので、私のコメントをもう一歩踏み込んで察していただけると助かります。
つまり自分の嫌うものと同じ行為をしてはまずいでしょって話。
FSF様の意見はいつだって嬉しいです。それが自分の見解と反するものであっても、お伺いしたいと思えますから。
TSLの二人は’芸術厨’かな。所作ガー姿勢ガー表現ガーという概念で評価する。だからそれに合致する選手は手放しで褒めています。面白いのは、そんな二人も形の美しさに拘ればそれ以上のものが得られないと知っていること。
ミーシンやタラソワも古くは同じ経緯でやられています。だからTSLの二人も苦し紛れに褒めたりせず降伏してもいいのでしょうが、愛する昌磨をおいてそれはできないw そのへんが憎めないですね。
これが日本語でも、言外のニュアンスや前後の文脈から本意を読み取らず、勝手に言葉を拾って表面的に解釈する人が事を大きくします。こちらのブログでもずっとそうでした。
FSF様は他方に配慮してそつなく訳されているのに、まだそういう人がいなくならない。これが一番、訳者の気力を殺ぐのになあ。そのあたりが翻訳の限界なのかな。
言葉抜けで、一部訂正します。お目汚しになりすみません。
『ミーシンやタラソワも古くは同じ経緯で「羽生に」やられています。』
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