2019年ISUグランプリシリーズ第1戦、アメリカ ネバダ州ラスベガス(Las Vegas, NV)のオーリンズ・アリーナで開催された国際競技会「スケートアメリカ2019(2019 Skate America presented by American Cruise Lines)」、アメリカ代表-ブレイディ・テネル(Bradie TENNELL)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年10月19日
曲名:エンニオ・モリコーネ 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より (Cinema Paradiso soundtrack by Ennio Morricone) [振付:ブノワ・リショー]
技術点: 71.88
構成点:69.16
合計:141.04
アメリカ ・ラスベガス開催、スケートアメリカ2019の日程、出場選手、結果、動画リンク。女子はアンナ・シェルバコワが優勝、坂本花織4位、樋口新葉6位。男子はネイサン・チェンが優勝、友野 一希 5位、島田高志郎10位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(日本語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
“ブレイディ・テネル スケートアメリカ2019 フリー演技 (解説:ロシア語)” への14件のコメント
美しい滑り。雰囲気も申し分なく。
USフィギュア界女子もこんな選手を
待ち望んだのではなかろうか。
音楽の影響ってやっぱり大きいなと思いますね。
それに加えて、動きがエレガントでした。
最近、謎の振り付けが多い中これぞフィギュアって言う正統派の振り付けが新鮮でした。
クライマックスに向かっての盛り上がりも良かったです。
女子フリーの中で一番良かったです
しっとり美しく、演技に酔いしれることが出来ました
もともと繊細な表現をする選手ですよね
闘う女性より女性らしい演技の方が似合う
紫の衣装も似合っていて素敵でした
このハイレベルな大会で2位、本当におめでとうございます!!
このプログラム最高に好き。
曲の構成がとてもドラマチックで、何度見ても目頭が熱くなります。
2回目のLz-Tは2Tでしたか。。。着氷乱れましたが、3Tに見えました。
ファイナルで見たいです。次戦も頑張ってください。
ショートもフリーもテネルの演技が一番でした。
感動で涙が出ました。
美しい曲調にあった可憐な衣装とそしてキレの良いジャンプ、何よりこの人特有の上品さ。アメリカ人は自慢だと思います。
いや、3Tですよ。どう見たって3Tにみえます。さすがにあれを2Tにするって酷い、あんまりですよ。スケアメなのに誰も異議はでなかったのかしら。
人間に間違いがあるのは仕方ない、でも、こういうこともあるし、早急に動画公開は検討してもらうほうがいいと思います。再度申し入れしてきます。
素人が見ても3-3とわかるジャンプをスペシャリストが3-2と判断し、アシスタントスペシャリストも気づかず、コントローラーも指摘しない
何のための技術パネル3人態勢なのか
一刻も早くAI導入すべき!
素人が見ても3-3とわかるジャンプをスペシャリストが3-2と判断し、アシスタントスペシャリストも間違いに気づかずコントローラーも指摘しない
何のための技術パネル3人態勢なのか
AI導入を!
なんかホッとするんですよね〜。
こういうプログラムを待っていた。
見たかったのかもしれないです。
ラベンダーカラーのコスチュームが素敵です!
とてもお似合いですね。
自国の大会で台乗り良かったです!
おめでとうございます。
次戦も楽しみです。
お疲れ様でした。
管理人様
動画アップありがとうございました。
素敵なプログラム。
ファイナルに行ってほしいな。
私も2回目のルッツコンボ3-3に見えます。
これもっと問題視されるべきでしょう。
ジャッジは釈明する必要があります。
2回目も3lz3tなら、同じジャンプの繰り返しになり、70%しか得点されないと思います。
でなければ、同じコンビネーションをやる選手がもっといるはずです。
3lz3tの70%より3lz2tの方が得点が高いので、選手の利益をとるルールが適用されたと解釈しました。
ちゃんと調べたわけではないし、昔の聞きかじりの知識ですが。
>2回目も3lz-3tなら同じジャンプの繰り返しになり70%しか得点されない
いやいや違いますよ。
・3回転以上のジャンプは2種類のみ2回まで同じジャンプを跳ぶことができ、(ただしクワド2種を2回繰り返しは不可)
・2回跳んだ同じジャンプのうちの少なくとも1回はコンビネーションでなければならず、
・同じジャンプを2回ソロジャンプで跳んでしまった場合は2回目が「REP」として基礎点が70%になる
が正解です。
一昨シーズンの新葉ちゃんなどは、3LZ-3Tを2回組み込んでいましたよ。
テネルンの2つ目のルッツトウが3ー2扱いになったのはテクニカルパネルのコールミスか、入力担当者のミスかわかりませんが、いずれにせよジャッジサイドのミス以外の何者でもありません。
テネルンのコーチもあってはならないミスと大変ご立腹です。
昨年の総会で、ジャッジスコアがいったんアップされて表彰式が終わってしまったら、例えジャッジ側の落ち度で明々白白なミスであろうと、修正できなくなってしまったんですってね。
コンマ以下の差で順位が変わることもあるのに、一回転間違うとか、言語道断ですわ。
これ、仮にテネルンがGPF進出の順位点が誰かと同点になり、総得点の差で当落が変わる、なんて事態になった時、今回のミスが原因で僅差でテネルンが負けたら、誰が責任取るんでしょうね。
そもそも、実質的に修正できないシステムなら、穿った見方をすれば、テクニカルパネルが全員結託して「わざと」間違えて低い得点にしてしまうことも可能ってことですね。やれやれ。
あり得ないミスでケチをつけられてしまいましたが、素晴らしいフリーでした!
テネルンがこんなにしっとりと情感豊かなプロを滑るようになるとは、感無量です。
昨シーズンの、ダークファンタジーの闘うエルフクイーンみたいなキャラもカッコ良かったですけどね!
失礼しました。
中途半端な知識で間違ったことを書いてしまいました。
訂正ありがとうございます。
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