2014年ISUグランプリシリーズ第6戦、大阪の大阪府立門真スポーツセンターなみはやドームで開催された「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2014 NHK Trophy ISU Grand Prix of Figure Skating)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年11月28日
曲名:フレデリック・ショパン 「バラード第1番ト短調作品23」 (Ballade No. 1 in G minor, Op. 23 by Frederic Chopin’)
技術点:36.90
構成点:42.11
減点:1.00
合計:78.01
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ショパン:4つのバラード、幻想曲、舟歌
ツィマーマン(クリスティアン) (演奏者)、ツィマーマン(クリスティアン)、 ショパン (作曲者)
99.SALA 様
貴方の99のコメントの最終パラグラフ以前の文章には完全同意ですが、最終パラグラフの中の、
>テレビ画面を見れば、年配の女性の方ばかりの会場でキャーキャー黄色い歓声・・・どなたがどのように応援されるかは別に自由でフィギュアファンの私からみればほほえましいんですけど、一般の方はあれをどうみているのかな~と。
というのはどういう意味は、年配の女性ばかりでテレビ画面上見るに耐えない、という意味に解釈してよろしいでしょうか?
特に最後の「 >一般の方はあれをどうみているのかな~と。」 という部分ですね。
上から目線という感じがしてなりませんが。
私は、年配の方は最近フィギュアにはまったわけではなくて、若い頃からずっと来られている方が少なくないと思っています。90年代後半まではいつもガラガラでしたからね。そんなフィギュアの連盟が少しでも多くお客が入って欲しい、フィギュアを認知させたいと願っていた頃から観て来ている人に対して、SALAさんのコメントには非常に違和感を覚えます。
それから、チケットを得るのは年配の方が優先されているとでも?
年齢問わず公平に買うチャンスがあるはずですよね。
また、年配(どの年代が年配かはわかりませんが)の方が多く来られるのは、単に金銭的に余裕があって時間もある方が多いからではないでしょうか。子育てが大変だった若い頃は行きたくても行けなかった人も多いですよ。ようやく時間的余裕ができて生観戦に行けることが出来るようになった人も少なくないかと思いますが。
また、海外のテレビ放映でも観客は年配の方が多いように思いますが、私はそれについて若い頃から違和感を覚えてこともないし、一般の方がどう思うかなども発想もしませんでした。