鍵山優真に豊田市スポーツ栄誉賞 次期五輪は「自分と向き合う中で答えを」

ミラノ・コルティナ2026冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルと団体で銀メダルを獲得した鍵山優真選手に、愛知県豊田市からスポーツ栄誉賞が贈られました。

2本のニュース映像では、表彰と記念品贈呈の様子に加え、休養中に取り組む大学の授業や次の五輪への考え、スケーターとしての今後について語った言葉が紹介されています。

五輪での功績をたたえ、豊田市スポーツ栄誉賞

鍵山選手は中京大学の豊田キャンパスに在籍しています。2026年7月14日に行われた表彰では、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪で男子シングルと団体の2つの銀メダルを獲得した功績をたたえ、豊田市スポーツ栄誉賞と記念品のタンブラー、市内で収穫された桃などが贈られました。

休養中は大学卒業を目標に

一度試してみたかったという金髪姿で登場した鍵山選手。休養中の今、取り組むべきことについて、「大学に入学してから、なかなか授業に顔を出せることがなかったので、必死に授業に出て、今年卒業を目標にしているので」と話しました。

次のオリンピックについては、今の段階で進退を明言せず、「日々自分と向き合う中で答えを出したい」としています。

「もっともっとスケーターとして成長できるように」

中京テレビNEWSの映像には、表彰の様子とともに、鍵山選手の受賞挨拶が収められています。

出典:中京テレビNEWS

鍵山選手は応援への感謝を伝えたうえで、「これからもっともっとスケーターとして成長できるように、頑張っていきたいなというふうに思っています」と挨拶。競技から離れる期間にも、自分自身と向き合いながら次の歩みを考えていく意向を示しました。