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宇野昌磨&本田真凜「しょまりん」初の公開練習 クリムキンを生かしたリフトも披露
宇野昌磨さんと本田真凜さんが結成したアイスダンスチーム「しょまりん」が、東京辰巳アイスアリーナでチーム結成後初となる公開練習を行いました。
動画では、フリーダンス「四季」の練習に加え、宇野さんがシングル時代に披露していたクリムキンイーグルを取り入れたリフトも公開。別動画の囲み取材では、今季の目標やリフトに向けた体づくり、練習を重ねる中で見えてきた二人の強みについて語っています。
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出典:デイリースポーツ【公式】
公開練習動画の主な内容
- 00:00 報道陣の多さに驚いた二人
- 00:42 「四季」の公開練習
- 01:28 今季の目標
- 02:49 クリムキンを生かしたリフト
- 04:02 リフトに向けた体づくり
- 05:51 プログラムのテーマ
- 07:04 二人が考える強み
- 08:58 フォトセッション
「四季」の演技とクリムキンを生かしたリフトを公開
公開練習では、フリーダンスで使用する「四季」に合わせて滑る二人の姿が披露されました。本田さんは宇野さんのスピードについていけるようトレーニングを重ねており、さまざまな技をスピードに乗せながら、きれいにそろえることを意識していると説明しています。
大きな見どころとなるのが、宇野さんがシングル時代に披露していたクリムキンイーグルを生かしたリフトです。アイスダンスのリフトには選手ごとに考えられたオリジナルの形も多く、二人で相談しながらこのリフトを作ったといいます。
宇野さんは、当初はクリムキンイーグルを踏まえたリフトを作るのは難しいと思っていたものの、競技の場で披露できそうな段階まで仕上がったと説明。この技について、自分たちが取り組んでいることへの自信につながり、「僕たちにとって前向きな、自分たちを後押ししてくれる技」になると語りました。
リフトに向けた体づくりも、シングル時代から変化しています。本田さんは持ち上げられる側として食事管理を意識し、宇野さんは支えるために食事量を増やして増量に取り組んでいます。宇野さんは「真凜も乗っていて安心できる土台になったらいいな」と話しています。
別アングルで見る「しょまりん」の公開練習
共同通信の動画にも、宇野昌磨さんと本田真凜さんによる公開練習の様子が収録されています。最初の動画とは異なるアングルから、アイスダンスに取り組む二人の滑りやリフトを確認できます。
出典:共同通信
宇野昌磨&本田真凜 公開練習後の囲み取材
別動画には、公開練習後に行われた囲み取材が収録されています。多くの報道陣の前で練習した感想、今季の目標、シングル時代から変えた体づくり、二人の強み、現在の指導体制について、宇野さんと本田さんが詳しく答えています。
出典:ORICON NEWS
囲み取材の主な内容
- 00:00 公開練習の感想
- 01:17 試合への意気込みと今季の目標
- 02:45 シングル時代から変えたこと
- 04:46 練習を重ねて分かった二人の強み
- 06:47 練習拠点とコーチの指導体制
- 07:58 フォトセッション
公開練習を終えた感想
これだけ多くのメディアの前で練習して、競技復帰の実感などもあったのでしょうか。公開練習を終えた感想をお願いします。
本田真凜:本当に、入った時にカメラの数に久しぶりに驚いたんですが、普段通りの練習を皆さんに見ていただけて、試合まであと3カ月少しなので、いつも通り落ち着いて練習ができたかなと思います。
宇野昌磨:そうですね。これだけ多くのカメラの前で公開練習をしたのは、僕の現役の時、シングルの時も一度も経験がなかったので、久々にアイスショーとは違う緊張感を感じながらやらせていただきました。
本当に真凜が言っている通り、日々の練習通りのものを皆さんにお見せするだけで、僕たちが日々どれだけちゃんといい練習ができているかという自信を持っていたからこそ、今日特別なことをするわけではなく、いつも通りを見せればいいなと思っていました。
試合への意気込みと今季の目標
改めて、今シーズンの試合に向けての意気込みと、今シーズンの目標を教えてください。
本田真凜:まずは2024年10月にこの決断をしてから、試合に向けてどんな演技をしたいか、どんなアイスダンスをしたいかということを目標にしてやってきました。1年目だからといってビビらずに、爪痕をしっかり残すつもりで戦っていきたいなと思います。
宇野昌磨:本当に二人ともが大きな決断をして、このアイスダンスという競技の舞台でやることを決めています。その自分たちの大きな決断に、ちゃんと日々覚悟を持って毎日練習できていると思います。
日々練習しているものを、試合という結果の形で大きく表すことが、自分たちへのご褒美ではないですけれども、やる意義につながってくると思います。今まで通りの練習を続けながら、試合でも自分たちが望む結果を目指して、そして自分たちがアイスダンス、競技というものを楽しくできるように、この1年間、そしてこの4年間、頑張りたいと思います。
シングル時代から変えた体づくり
今日の練習ではリフトもされていました。シングル時代から変えた肉体トレーニングや食事など、工夫していることはありますか。
本田真凜:そうですね。同じスケートですけど、持ち上げられるということは、まず一番大きく違います。アイスダンスではシングルの時になかったことなので、最初のうちは少しでも重りをなくすために、減量というんですかね、軽い状態でいたいなというのがありました。
かつ、やっぱり体力をすごく使うので、いい塩梅で徐々に戻していければいいなと考えていました。食事管理みたいなところは、シングルの時以上にするようになりましたし、現役を引退してからの2年間もずっと維持してきたので、それは良かったかなと思います。持ち上げる人にとっていい塩梅で調整していけたらいいなと思います。
宇野昌磨:僕は逆に増量といいますか、ご飯をなるべく食べようという意識をしています。もともとそんなにたくさん食べるタイプではなく、シングルを一度引退した時から、太っている自分がなかなかないように、なるべく体重計に多く乗るということをやっていたんです。
今はなるべく体重計に乗らずに、たくさん食べ続けるということを最近すごくやるようにしています。今、確実に体重が増えてきているので、それがだんだん筋力になっていったら、真凜も乗っていて安心できる土台になったらいいなと思っています。
宇野昌磨:3kgぐらいですかね。それが多いのか少ないのか分からないですけど。
練習を重ねて分かった二人の強み
それぞれ練習を重ねる中で、今の二人の強みになっていくと感じているところを教えてください。
本田真凜:まず、練習していく上で自分たちでここが強みかなと思い始めているのがスピードです。昌磨君がもともと持っているスピードに本当についていけるように、日々トレーニングを重ねています。
いろいろな技をスピードを出しながらきれいにそろえられるように、だったり、レベルが取れるようにということを意識してできればいいなと思います。あとは、身長差がないからこそできるリフトや技、見え方もたくさんあると思うので、そういったものを見せられたらいいなと思います。
宇野昌磨:二人が今回、アイスダンスとして競技に挑戦しますけれども、もともと二人がシングルをやっていたという部分も、スケートをするという意味では間違いなく強みにすることが可能だと思います。
二人が表現力という部分で、素晴らしい演目を二人で表すことができると思います。もちろん先ほどもあった通り、その体格差は本来のアイスダンスとは少し違う体格差ではあります。ただ、そこをネガティブな気持ちで捉えるのではなく、ちゃんと強みにできる方法が絶対にあると思っています。
そこを補うのではなく、ちゃんと生かしてやっていくことが、僕たちの強みになっていくんじゃないかなと思います。
練習拠点とコーチの指導体制
普段の練習拠点とコーチの指導体制について教えてください。また、二人だけで練習を続けるのではなく、大きなチームに入ってほかのカップルを見ながら練習する形を選ばなかった理由はありますか。[一部聞き取り不明]
本田真凜:拠点は、本当にさっき昌磨君が言ったように、ショーが終わり次第、いろいろな海外の場所に行って、いろいろなアイスダンスの技術を学んでいきます。あとでたぶん昌磨が言うと思うんですけど、コーチはもう決まっています。
普段、二人だけで練習するということは、今はまずなくて、美里さんが来てくださったり、今だったらティムが来てくれたり、日本の先生方に教えていただいたり、映像でチェックしながら、いろいろなコーチに教えていただいたりしています。
フォトセッションで報道陣に対応
囲み取材後のフォトセッションでは、報道陣からさまざまな方向を向くよう声がかかります。宇野さんが撮影する順番を整理し、写真だけでなく動画用の動きが必要かどうかも確認しながら対応する場面まで収録されています。

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