エフゲニア・メドベデワ　スケートカナダ2018　ショート演技　(解説：ロシア語)

TESはこれからとして、、

始めてスピードがあるように感じました。
ファンとかではないんですが、これからもっとすべり混んでくると間違いなく点数があがってくると思うんでワクワクします。

フルッツ治らないまま安定感だけ無くなってるね
ザ・オワコンって感じ

管理人様
動画アップありがとうございます。

コンビネーション 勿体なかったですね…。
！マークつきとはいえ3Lzを入れてますね。
一試合毎
新しいメドベデワ選手を見せて貰えます。

衣装〜前の試合のより好きです。
彼女らしいのに戻っているみたいな。

FSはミスなくいけますように！
応援しています。
♬

ルッツの！覚悟して入れてるんだと思います。
⑴試合に継続して入れる事でルッツをプログラムに取り入れる事に慣れる⑵少しずつアウトエッジに修正する を2シーズン位かけて行なうのだと思います。
練習が余りに良かったからコンボは残念ですけど、PCS高めで良かったです。

メドベデワちゃんんん

練習が良かっただけに悔しい結果になってしまいましたね…。
今季はトゥクタミシェワ選手などが上がってきてますのでそれに負けないようにがんばってほしいです( ¨̮ )

フリーはコンビ決まりますように

SNSは上手くなったけど

このプログラムは彼女には合っていないと思う。
ジャズを踊ると聞いて期待していたが、これは苦戦しそう。

ｽｹｰﾃｨﾝｸﾞとｼﾞｬﾝﾌﾟの跳び方がよくなっていますね。
ﾙｯﾂのｴｯｼﾞはまだ改善中のようだけど、沈み込みが改善されてますね。
健康のために、体重を増やさなければならなかったと、以前ｲﾝﾀﾋﾞｭｰでいっていましたし、もろもろ改善中なのでしょう。
ただ、珍しくｽﾋﾟﾝとｽﾃｯﾌﾟも取りこぼしていたので、怪我等がないか心配ですね。

コンボなしのアテンション付で、この点数はすごいですね。
なんのかんのでフリーがノーミスだったら表彰台に乗っちゃうだろうし・・。

13. わからない さん

個人的な推測なんですけど、ロシアの女子選手が最も活躍出来る年齢層が過去の選手を見ていると13~17歳ですよね。
メドベデワがザキトワに2018年シーズン結果全敗した事や、同じチームにはジュニア選手の最強3人組がいる事を考えて、今まで同じ事をしていては世界選手権やオリンピックは勿論、GP出場権でさえなくなるのは時間の問題だと実感したからではないでしょうか⁇
成長過程で身体の変化、特に2018年のヨーロッパ選手権から胸や腰の膨らみが目立ち始めたり、自身が長くスケーターとして人生を歩みたいと考えたからでしょう。
点数低くなるのは恐らく覚悟の上、オリンピックに照準を合わせる4年計画なのだと思います。
なのでこの1年目のGP1試合目でオーサーへの移動を疑問視することはないのでは？

私を違反報告した？

わっかてる皆様

彼女自身が望んだ変化。
昨シーズンのアンナ･カレーニナは素晴らしかったが、カナダで新しい自分の魅力を見つけ、力を付け、私たちに見せてくれるのを待っています。メドベちゃん、頑張れ！！

曲がイマイチ合っていない それは（今のところ）確かかも知れないけど、自分で選んだのじゃなかったでしたっけ？
ロシアに居たら まず滑ることはなかった曲だろうから、これはこれで良いのではと思います。

報道ステーションでの特集 見ました。色々 改良中で 様々なことに挑戦している最中だし、長期計画でしょうから 2年くらいは今までより成績が低迷しても仕方ないんじゃないかなと思いました。

ロシアで 体型変化を乗り越えて複数年にわたり長く活躍し続けた選手って、近年ではレオノワ選手とかポゴリラヤ選手くらいですよね。
おそらくメドベデワ選手に何より必要なのは 年齢的に体型変化を迎えても技術を維持していられることが第一だと思うので、その為にも スケーティング改良やエッジの修正は役立つのでしょう。

異例の移籍をしたことで きっと外野から色々言われちゃうんだろうなと想像していますが、雑音は気にせず FS頑張って欲しいです。

ってか、もうこれＬｚじゃなくてＬｏじゃね(笑)

メドベデワ選手は自らの考えでクリケットを選択しカナダに渡りました。
誰かに放り出されたのではないのです。
その経緯や理由は金妍児の名前を出してはっきり述べています。

また、彼女の考えははっきりしていますし、スキがなくしっかりとした考えの若者です。
五輪シーズンの去年の夏、小塚氏との対談番組でその様子や性格がひしひしと感じ取れました。
アニメの主題歌を突然歌ったり天真爛漫か？と思いきやなかなかしたたかです。

私はメドベデワ選手の様な人が大好きです。真央さんもそうでした。
必ずしも成功するとは限らないけれど、このままで終わるよりも勝負に賭けたい・・・決して奇跡ではない、結果はその時でないとわからないけど、可能性や勝算はある・・・
「五輪でキム・ヨナは１９歳で金メダル、２３歳で銀メダルを取った・・・」と言っている。・・・私にもできる、必ず成し遂げる・・・ということではないでしょうか。

修正や矯正はそんな短時間でできるものではないことは、それこそ尋常ではない苦しみが伴うことは当時の浅田選手が身をもって証明済みだと思います。

衣装や選曲も大切だけれど…そうですね、私も好みではないけど（笑）…
まあ次に期待します！！！
ガンバレ～！！！メドベデワ！！！！！
GO！！MEDO！！！！！・・・愛をこめて・・・

あのレベルまで登りつめた選手が、
どういう姿をさらすことになろうとも、
もう一度スケートを作り直そうとしている。
さすが、メドベデワ！と思います。

まあでも本当のこと言っちゃうと、
元々フルッツだったし、
どっこいしょジャンプだったし、
マイムは頑張っていたけれど、表現は・・・だったし。
なのに、なぜ今まであのように都合よく見逃され、
高い点数が献上されていたのかとも思ってしまいます。
選手のせいではなくて、
フィギュアの採点に時々おこる“流感”みたいなやつ。
いっそ、直さずに開き直った方が
昨年のまんまの評価をひきつげたかもね。
でも、メドべ選手は、それでよしとごまかさずに、
本当の力を手にしようとしてるんだよね。

これから見せてくれるだろう、
彼女の「これが私」というスケートを楽しみにしています。

インタビュー聞いてると、しっかり自分の状況を把握して前向きに捉えてるみたいで安心しました。

「調子はいいが、新しい体、新しい意識に慣れて自信を持って滑れるまで時間がかかる。
今シーズンはある程度のミスも覚悟している。
戦い続けます。」

今までトップ中のトップでやってきた訳だから悔しくないわけがないのに、きちんと前を向いている姿勢がかっこいいと思いました。

プログラムは悪くないし貫禄は増しましたが、テクニカル面がとにかく頂けない。マックス加点を見込めるであろうトレードマークの3LoとLSpをわざわざ外し、ウィークポイントである3LzとFSSpを投入してきたことで、ネガティブな印象に拍車がかかる部分に、チームオーサーらしからぬ策略の甘さが垣間見れました。チームエテリ時代は、1つ取りこぼしても他で十二分に補うことができたスピンやステップの構成の余念の無さと、豊富なジャンプの練習量が本番での自信に繋がっていたと思いますが、現在はどうでしょうか。。。

今は我慢の時と本人もわかっているようなので。
ジャンプ構成に関しても、わざと苦手なものを入れて克服していきたいという彼女の逞しさみたいなのを感じますよ、私的には。
人間ですから、結果が出ないと苦しいときもあると思います。特にジェーニャのようにシニアに上がってからずっと頂上にいた選手には…
でも、数年かかるかもしれない苦境と修正がうまくいった暁にすんごいものを見せてもらえるような気がしてます。
気長に、待ってます！