TheSkatingLesson.comのデイヴィッド・リースとオペラ歌手のジョナサン・ベイヤーが全米選手権2018について語った動画です。映像は「TheSkatingLesson.com」のYoutube公式チャンネルで公開されたものです。
2018年全米フィギュアスケート選手権の出場選手、日程&結果。女子はブラディー・テネルが優勝、長洲未来[ミライ・ナガス] は2位。男子はネイサン・チェン、ペアはクニエリム夫婦、アイスダンスはハベル&ダナヒュー が優勝。シブタニ兄妹は2位。
(アシュリー・ワグナー:7分50秒辺り~)
“TSL 全米選手権2018のおさらい (2018/1/10-英語)” への15件のコメント
誰かアシュリーのとこだけ翻訳お願いします
毎回すみません
アシュリーに関するコメントは、7:52から21:08までとなっています。ちょっと省いたところがありますし、へんな翻訳もありますが、よろしく。
長いです。
デビット:ディバ・ワグナーがオリンピックに行かないというのは大きな驚きだったけど、彼女のスコアが上がったとき、女子の大会での会場の観客の反応はどうだった?
ジョナサン:興味深いのは、必ずしもその瞬間の作品としては理にかなってはいないくても未来(ミライ)などは明らかに観客は大きな輪の応援(サポート)をしているのが興味深い。
デビット:カリフォルニアの地理にはたけてないんだけど、カレンはリバーサイドで練習しているけど、フリーモント出身だよね。
ジョナサン:明らかに、大きな応援がカレンにはあったね。個人的というか。
(ここからアシュリーの話題になります)
興味深いことに観衆はアシュリーの応援していなかった。僕が見ていた観客席からは彼女に熱い応援をしているようには見受けられなかったね。特に、ショート、彼女のウォームアップの時、すべてのエネルギーが奪われる感じで、アメリカ国旗の応援団の後ろに座ってたんだけど、目の前で見た彼女のコンボもトー(つま先)に問題があるみたいで、あとは、あれあれってかわいい感じで終わっちゃった。まるで、これは大変、わかった、わかった、こういうことね。何か、いやな感じで、とてもむなしい感じ。衣装は実際にみると凄くきれいだったけど、情熱に欠けて、パフォーマンスも良くなかった。いくらつまらなくても、エネルギー(情熱)に見合うということはある。Horman Factor ホルマンの要素?はショートにはなかった。だから、PCも。 Joe Inmanの6.5にみんな同意。ジョーと話したんでしょ? 実際には、ジョーは厳しいほうだからもっと低くいったはず。
デビッド:ジョーの件は、繋ぎの要素のことでしょ?ジョーはナショナルの前も、キャリアの軌道ではアシュリーに似た、ジョニーウィアーも含めた大好きな選手たちにもPCの繋ぎでは厳しい判定をするので知られてた。特にオリンピックトライアルの時に彼らのキャリアがいかに限られていたか、覚えているよね。ジョニーも2010年は一生懸命練習していたけど、最後の年は辛うじてしがみついていた。アシュリーも同じようにね。この大きな話題にはいりたいのはアシュリーが4年も持つとは思ってもみなかった。忘れかけてがやっぱりそうだったっていうことかな。彼女が2015年と同じ状態でいるとは思っていなかった。この2年間、彼女のスケートは小さくなった。Bruno Marcotteとの食事のときに、彼女のスケートは2016年のときは力強くて、もっと動きがあったけど、この2年間、細い身体だけど、弱く、スケートも小さくて、同じようなエネルギーが感じられず、気力がない。最初の年のthe Annie Lennoxのプログラムをスケートアメリカの練習で観たときはよかったけど、それから(今大会でのショートということ)はプログラムは殻のようで、また別の試合、違う衣装で、同じ炎(情熱)が感じられない。きっと、彼女はワールドでの銀メダルで満足し競争する意欲がなくなったのではないか。過去2つのシーズンは炎が燃えているようで、グレイシーが競争相手でなくなったとうことが彼女から炎を消したという考えだった。特に、彼女をライブで何回も観ていても、炎が放出していたけど、今はとくにショートはそれがない。だから、タラがアシュリーの去年のプログラムのExogenesisが好きだったの言うのがわかる。アシュリーを弱くした。
ジョナサン:もともと良いとはおもわなかった。嫌いではなかったけどね。
デビット:いずれにせよ、ナショナルの瞬間、彼女が失敗したと思った。構成的にはMoulin Rougeとほぼ似ていたし、オフシーズンにできないほど新しく、難しいものでもなかった。みんなはアシュリーがジャッジとの認識ゲームに負けたと思った。彼女はずば抜けて才能があるわけではないが、練習熱心で、銅メダルは取れると思う。ただ、レポーターとしては彼女の発言が気にかかる。ナショナルに行く前は、4回目のチャンピオンになるのが目標と言っていたのに、実際、ショートでうまくいかないと、今年のゴールはナショナルチャンピオンではなく、ワールドに行くこと。とても大変な年になりそうだと。それで沢山のスポンサーと、スケート以外の予備の活動を受ける。けれど、身体にあまり負担をかけないように彼女があまり練習しないというレポートもされた。ただ、スケートカナダとスケートアメリカの間も集中した練習プランが建てられていないで、The Today ShowでAndy Cohen と一緒にテレビに映ってスケートしていたし、コマーシャルの撮影もしていた。おそらく、それで除外ということが起きたのだと思う。それでも、スケートアメリカで彼女はハイヒールを履いてみんなと写真を撮って歩いていた。その人たちは沢山のジャッジに話かけ、どのジャッジも彼女の(怪我のこと?)を買わなかった。ジャッジの話によると、内容(実態?)よりドラマだと。
ジョナサン:長い間、このスポーツでは良いということはないのかな。年もあるしね。彼女もUSFSでいい子でハッピイだった。この過去2年はちょっと変だったし、ゲームも成長してきている。
デビット:彼女は彼女のやり方ではゲームにたけているけど、この18か月、彼女は以前のやり方で燃焼していて、彼女の後の女の子よりも一生懸命練習していなかった。もし自分より後ろにいる子がいたら、速く、一生懸命練習して、上に居続けるよね。ただ、そうではなかったということだね。彼女はスケートアメリカで棄権したのは、ナショナルチャンピオンになりたいからと言っていたよ。それで、皮膚のばい菌で2日間ぐらいオフがあって、12月の始め、トロントまで行ってシャーリーとプログラムの練習をした。ナショナルまであと3週間とちょっと、ユーチューブにみんな練習風景を撮影して投稿していた。彼女は新しいプログラムの全部のランスルーはしないし、La La Landを初めて見たときもフットワーク、スピンは省略しちゃうしね。新しいプログラムだったら、何か月もかけて慣れるまで常に全部の練習をするのに。昔から磨かれてきている、一生懸命に練習するという信念はどこに行ったのだろう。
ジョナサン:ショートは侮辱、というか、疲れて、怠けているような感じ。いつだって彼女にとって慣れているプログラムじゃなかった。フリーではシーズンではしなかった3回転―ハーフループー3回転サルコーにトライしたけど。ジャッジパネルだけではなく影響力のある人たち。ジャッジはアシュリーを3位か4位につけることができた。カレンの回転不足は少々甘かったし。ただ、Samak seerが言ってたけど、スピンのレベル、ルッツのエラーが違いを分けた。アシュリーはショートで問題があったけど、挽回すると思っていた。Angela Wangはフリーはあまりよくないので2つぐらい順位をさげるだろうからね。カレンはちょっと不注意なところがあるからあれほど上がるとは思ってなかった。面白いことに、カレンがアシュリーに勝ったところで、グランプリの審査基準でも勝った。カレンは成績は良くなかったけれど2つのグランプリ大会に出場、そしてワールドでもアシュリーに勝っていた。
翻訳ありがとうございます。自分もワグナーは世界選手権で銀を取って以降、そしてライバルのゴールドが離脱して以降とどんどん勝ちたい気持ちが薄らいでるというか情熱も感じられないなと思ってました。
今回ジャッジが意地でもアシュリーを代表圏外に追いやろうとしてるように思えました。
そしてアメリカ国民に嫌われてるんですかね。勝てなくなったフィギュアの世界ではおばちゃん年齢のワグナーは用無しな感じだろうか。
自爆大会の2017年のワールドはカレンは自爆せず結果は残したけどオリンピックでは自爆大会にならないだろう
アメリカ国民はカレンに何を期待してるんだろう。今回はアメリカ女子に期待してないのでこういう結果になったんだろうか。
上位選手の盛られすぎたgoeとpcsに嫌気をさした大会だった。
翻訳、大変でしたよね
ありがとうございます。
上で訳して下さった部分の続きです。カレン・チャン選手についてのコメントがあり、その後、再びアシュリー・ワグナー選手の話が出てきます。アシュリーの方は雑談系になっていますが、フィギュアスケート選手の引退後の進路や、ジャッジの事などジョニー・ウィアも絡み、ちょっと興味深い話になっているので訳してみました。省略・意訳ありです。ご参考までに…。誤訳の訂正、補足など歓迎です。
D=デイヴ、J=ジョナサン
*****
カレン・チェン
J: プロを戻して良かった。以前のものをビデオで見てみたが、指で鶴を作る冒頭のポーズは生で観ると素敵だ。だがカメラアングルが悪かったり、ズームインし過ぎると、オープニングポジションの良さが失われ、残念。SPは良かった。全体的に滑りが大きく、アイスカバー率も大きく、スピードも速くなっていた。動作はそれほど大きくないと思うが…。
D: SSはアシュリーより良かった、と。
J: その通り。エッジも深くしっかり使っていたた。時折見せるディレイドジャンプが危なっかしかったが。3Tを付ける場合は特に早く回転し始めないと。だがカレンの演技に何かを感じ、見せ場では応援していた。エネルギーや雰囲気が心地よかった。
D: 『黄昏』は古い作品なのにカレンの滑りで驚くほど新鮮に感じた。カレンの大ファンじゃないけど、質の良いスケーターだ。フットワークはアシュリーより優れ、スピンは桁違いに良い。
J: カレンのスピンは絶品だ。チェンジポジションの時すら速い。
D: これらの要素でGOEが取れる。一方、アシュリーは単独ループジャンプ以外、素晴らしい着氷が無い。空中で軸が少しズレていたので股関節に問題があるのではという声があるが、どうなんだろう。
J: カレンは両方とも再演プロに戻したが、くどく感じなかった。
アシュリー・ワグナー
D: アシュリーは今季初め練習できていなかった。疲れた感じで全力を出しているように見えなかったのは、実際そうだったからだろう。スポンサー義務を果たすのに追われて。それをうまくこなすのがアスリートの責務だけど。
J: 五輪チームに入るのがスポンサー側の条件だったのだろうか?
D: ボーナスがもらえるという条項が契約書にある。一定額が支払われ、五輪チームに入れば報奨金が入る仕組み。
J: 五輪チームに入らなければ契約を打ち切るってことは?
D: そういうスポンサーもあるだろう。メダルを獲ると更に報奨金を出す所もあるだろうし。五輪に出ないと団体のメダルも無いので失うものは大きい。
J: ミライが見出しを飾り話題の中心になれたはずなのに、メディアの関心をアシュリーがさらってしまった。「激怒している」「点を抑えられた」など会見時のアシュリーの発言ばかり注目されている。
D: 準備ができていない時、アシュリーは前もって言い訳を用意していると元ライバル達が言っていた。マスクをして全米に来たこともあった。アシュリーはメディアの注意の引き方もその影響力もよく分かっている。アダムもジェイソンもだが。五輪選出のため二人ともメディアを利用した。これはフィギュアスケートという名のショーの一部だが、その結果、どうなったか。アシュリーは最有力候補だったので外されたのはショックだった。だがジャッジはあっと言う間に態度を変える。ステータスを確立したと思っている選手は、しばしばジャッジから仕打ちを受ける。高得点を突然出さなくなる。
J: それだ。全米でジャッジはアシュリーのPCSを「正しく」出していた。それまでずっと高めだったのに。
D: 全米のPCSは、これまでずっと高めだった。自国の選手に下駄を履かせて五輪に送り出すために。そうすることで他国のジャッジも影響を受けるかもしれないから。ジョニー・ウィアーにも同じことが起きた。2008-2009年シーズン、体調を崩したのに韓国のアイスショーに出て、全米で全力を出せなかった時のことだ。アイスショーを優先し、全米の準備を疎かにしたため世選に派遣されなかった。ジョニーは驚いて腹を立てていた。翌年の全米でジョー・インマンはジョニーのSP『アイ・ラブ・ユー・アイ・ヘイト・ユー』に3.75を出した。五輪には出たが、ジョニーは全米のジャッジらを批判したのだと思う。米国のジャッジはジョニーに背を向け、練習も見に来なかったとジョニーが怒っていたからね。
あるスケーターから聞いた話だが、ジャッジが練習を見に来るモニタリングセッションは重要なんだって。ジャッジはみんな自分が重要人物だと思いたがっている。だからジャッジがアドバイスする時に決して悪い態度を見せてはいけない。絶対服従だ。そのスケーターは、ジャッジにつなぎを改善するよう言われ、ハイと返事だけして実は増やさなかった。すると、同じジャッジが全米で「違いは歴然だ、見違えた」と言ったんだって。アシュリーはモニタリングセッションで準備はできていたのだろうか?そこで何が起こったのか?
J: 噂では準備不足で、モニタリングを真剣に受け止めていなかったらしい。それと、アシュリーが全米後のガラに出なかったのは残念な選択だと思う。4位だから招待されていたはずだろう。
D: そう思う。アシュリーが怒っていたのは周知の事実だし。 明日の朝、TVショー『トゥデイズ』に出るから、そこで語るんだろう。アシュリーは五輪の特派員に選ばれるんじゃないかな。全て失ったわけじゃない。TV番組のパーソナリティになるよ。PRが上手いし、長話しも得意。SPでコンボを失敗した時、ラファエル・アルチュニアンコーチが背を向けたって言ったのはジョナサンだよね?
J: そう。ボードの傍で腹を立てていた。
D: アシュリーはリンクを降りてすぐ「すべき事はやった」と言っていた。変な事を言うと思った。米国チャンピオンを目指していてミスがあり、SP5位で五輪に出られないかもしれないのに。自衛本能的に都合のいい事を言う。アシュリーはPR業界で働くべきだ。一週間ごとに話がコロコロ変わる。誰も覚えていないけど。よく大風呂敷を広げる。ジョニー・ウィアーもね。今週はアダムさえ少しやってた。
J: 大々的にメディアの見出しを飾ったのはアシュリーの思惑通りだ。
D: いつものことだね。TVに打ってつけだ。タラやジョニーのようになれるかな?
J: もうポストが埋まってるんじゃ?
D: 何かあると思う。ずっとリンクで過ごすコーチや振付師には向いていない。
*****
以上です。
興味深い内容で読み応えありました。翻訳いただいた方に感謝!
しかし、まあ、アシュリーだけでこんなに語られていたとは!
良くも悪くも話題の中心、存在感のあるスターですね。
まだ引退はしないみたいだけど、そのうちアシュリー&アダムでTVに起用されそう。
ちょっと長いしですが さん 有難う御座います
FSF さん、いつもいつも有難う御座います。
アシュリー選手に関しては真偽のほどはともかくとして随分と突っ込んだ話になってますね。真相はどうあれなかなか面白い話です。
F S F様、いつも翻訳をありがとうございます。
すごくリアルで驚きました。
おばちゃん年齢のワグナーって失礼
カレンに何を期待してるんだろうも余計なお世話
彼女達も全日本と同じように全力で頑張った全米でした。
デイブとジョナサンのいけずな井戸端会議もため息ですが
昨季のスケアメのプレカンで
驚く三原さんに声かけていたアシュリーはとても気さくで
優しくて素敵でした。
再び翻訳ありがとうございます。ジャッジって法の番人みたいに中立の立場のイメージがあったんですがやっぱりなんか違うみたいですね。
ロビー活動だの練習頑張ってるのよと世論にアピールするのはやらないよりやるべきだと思いました。やってたらここで2人に突っ込まれるんだろうけど…フィギュアってスポーツなんだろうか
こういうワイドショーな感じやっぱり良いですね
翻訳の方々いつもありがとうございます。
この人達だけのワグナーに関する長話を聞いて、短絡的にジャッジやフィギュアのことを疑う、というのもどうかなと思う。
ジャッジという人達が絶対にこう言う人達であるという確証もなければ絶対にそうではないと断言出来る確証もない。選手に関しても同じ。
TSLはフィギュアをショービジネスのように捉えているところが一体フィギュアに何を求めて話してるのだろうか?と感じることがある。
自分達が普段そういうスタンスなのにワグナーさんをどうこう言っちゃうとこが笑える。
良くも悪くもいろんなことの賛否にしても、スポーツとして捉える場合、客観的根拠に乏しい井戸端チャットが多い。そうでない凄く面白い部分もあるけど。
彼らの見方はあくまで一つの自由なおしゃべりであって、全てを鵜呑みにしたらフィギュアに対しての疑問はいっぱい出て来るでしょう。面白おかしく見るに限ると思う。
デイブにしてもジョナサンにしてもまず己れがジャッジというものには絶対になれそうもない、なってほしくない類いの人達だなと言うのが感想です(笑)
ワイドショーのゲストなら向いてるのでは?
ワイドショーやテキトーな娯楽雑誌からだけの情報でフィギュアや選手を判断、理解するのは困難だと思います。
ちょっと長いしですが様, FSF様、翻訳ありがとうございました。
感謝。
アメリカの裏が見えて寒々です。
アシュリーは前回フリーで途中棄権したときは何で?と思いました。
とても体調不良には見えなかった。
ジャッジに顰蹙を買うとしたらあれでしょうね。
130分!
動画の投稿欄の時間表を参考に好きなとこだけ見た印象では、デイヴが五輪代表選考を受け入れるための儀式のようで、ワグナー選手やリッポン選手対マイナー選手の話がグズグズ長く、ナガス選手はファンなのに少しだけ。
ジョナサンはオペラ歌手で、コンクールやオーディションを勝ち抜いた先の舞台公演で成功してナンボのメンタルだから、デイヴほどおセンチにならず相手してるのがいい。
デイヴ達は、リッポン選手がゲイであると公言しての五輪出場に好意的ながら、何が「初」なのか混乱w
ジョナサンがふと、ソチ五輪前にボイタノはゲイと同時にヅラもカムアウトしてた、とゆったときのデイヴの顔w
たしかに今のボイタノは坊主頭、ヅラを飛ばさずにタノルッツ!とかキメてたとしたら色々すごいが…増毛とか違う技術だったのでは…知らんけど…。
TSL が昨季の世界ジュニアおさらいでボロクソゆってたテネル選手とアンドリュース選手。
サンノゼに行って観戦したジョナサンは、アンドリュース選手が会場の雰囲気を一気に盛り上げていい流れを作った!テネル選手はびみょープロだが技術ははっきりくっきりでよかった!とご機嫌。
採点ごっこで下げられてた坂本選手も五輪代表だし、TSL はほんといいかげんw
全米期間中は、元選手が SNS に思い出の写真やエピソードを上げたりする。
そして今回、デイヴにいきなり2015年12月のインスタ投稿画をメールで送りつけてきたのはオクサナ・グリシュク。
わけ分からないので、とりあえず、うまくやってる?とゆっとくデイヴw
五輪目前に何なんだ、怖いーw
そんなわけで、全米のおさらいなのに、パーシャの映像で締めてますw
北の湖や白鳳に覚える感情が、ワルードメダリスト、3度の全米チャンピョンに対してオーディエンスにあったのかもしれない。
日本でいう判官びいき。
ソチの選出は、なぜか長洲選手がワグナー選手に奪い取られたようになっているけど、そうじゃないし。ワグナー選手は、プレソチ五輪シーズン全米チャンピョンとしてゴールド選手と3枠を奪還した功労者だった。
ソチ後もワグナー選手なりに、スケート界の発展に寄与してきたと思う。
ワグナー選手を悪く言うのはおかしい。
いやいや、アシュリーの事は半分にして、ネイサンの衣装のこと、話さないと。あれは、曲のテーマを完全に無視した…。
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