羽生結弦　メダリスト・オン・アイス2019　(解説：なし)

TV放映見ないで寝てしまいました。

小さな画面でも羽生選手の世界観が迫ってきます。
これから1試合ずつ魂を込めていく演技が続くのかもしれない。

ステップキレキレですね。
足上げバージョン最高です。
やはり試合と違いますね。
クオリティーが高い。
羽生君はパリ散や、清明タイプの振り付けが踊りやすく見え、合っています。
四大陸も、これやってほしいな。

高橋君とのツーショ、微笑ましくて、癒されました。
レジェンド達の饗宴。
こんな贅沢、日本だけです。
高橋君のアイス転向でしばらくこのような豪華なショーが見られるのでは、ないでしょうか。
ゾクゾクします。

　こっちもアップされてますよ。

Daisuke TAKAHASHI – 2019 MOI – The Phoenix – 高橋大輔 – Medalist On Ice – メダリスト・オン・アイス
https://www.youtube.com/watch?v=jdbSn4d3Id8

クロスロール！バッククロス！！！
戻ってきたぁ！！！！！！！！！

ショーのための編集、アレンジがすごく新鮮でした。

『ノッテ』もそうですが、ジャンプに集中しなければいけないプログラムでなければ、細部にまでアート感が出せるんですよね。見る側も、次の4回転がどうなるかをドキドキしながら、緊張して見るのと違い、心から美しい演技に没頭できます。

本当にキレッキレッの演技でした。どんどん、表現が上手くなりますね。
世界選手権は、また緊張感が戻りますが、ほんの少しだけ、こんなふうに、羽生選手も演技することを楽しめる試合になって欲しいんですけど。それは、無理と言うものですね。
ルッツ、ループ、に加え、４Ａ挑戦とかなっちゃうと、頭の中は次のジャンプでいっぱいになるでしょうから。

そんな、手に汗握る、勝負にこだわっている羽生選手のことも好きなので、ただただ、ケガなく、思い通りの演技ができますように祈ります。

凄いクリスマスプレゼントを頂きました。
大好きなセイメイが見れるなんて幸せ～^^
一瞬にしてこの会場の空気が浄化されて行く様です。
この存在感は凄いの一言です！
羽生君有難うウルウルしちゃいました。
しばし羽を休めて四大陸では元気な顔を見せて下さい。
メリークリスマス☆☆☆

バッククロスの振り付けは日本的なイメージ。
採点がとりにくかったのでしょうか。
初期にしか見られなかったですね。
羽生選手は日本という国を大切にしているので
ご自身も好きだった気がします。
MOIで、セイメイに入れてくれるなんて嬉しい限りです。
彼自身の心中、着々と思い描く準備を進めているような気がします。
羽生選手の存在を知ったこと。
ファンになったこと。
リアルタイムで応援できたこと。
すべてが、感謝の気持ちしかありません。
まだまだ、続く四大陸、世界選手権、全力で応援したいです。
日本のお正月、ゆっくりと休めるといいですね。

コメントを書いたら夢のようだったMOIの一夜がとうとう終わってしまう気がして、なかなかコメできませんでした。チケットを当ててくれた夫と初めて一緒にスケートを観たという点でも特別な日になりました。

SEIMEIのバッククロスで観客がわぁっと歓声をあげた理由も、周回で妻が涙目になった理由も、夫には分からなかったようです。初期はすり足のような動きだったと記憶していますが、どうでしたでしょう？

SEIMEIは本当に羽生君そのものですね。主人公は清洌かつ典雅、勝利に向かって刻々と攻め上がっていくヒーロー。細部に至るまで完璧でした。嬉しかったです。

最近の羽生君は、余りにも若く早い段階で確立した自身のレジェンド像と、下から突き上げてくる後輩達のプレッシャーに、かなりエネルギーを削られているように見えました。

大会期間中に、投げ込み禁止のニュースがまるで社会問題であるかのようにマスコミを賑わせた影響もあったかも？

女子の試合で荒川さんが「キャリアを重ねるとともにプレッシャーは大きくなる」と解説していましたが、そんな無数の恐れに対して真摯に向き合い、厳しい競技生活を続ける羽生君の姿に敬意を持ちます。

一人で考え込んでいると、不安は実体以上に膨らんでしまいがちなので、四大陸が良い機会になると思います。

ご家族そろって温かなお正月を過ごしていただきたいですね。

桜さん

衣装はオリンピックできていた新衣装のほうですよね？

旧は袖から見える色が緑で、身頃も緑色の渦巻きのような感じです。
新は袖から見える色がターコイズブルーで、模様は左下から右下にシャープに流れる感じです。

それだけ、追い詰められていたのでしょうね、（ ; ; ）心も折れてもおかしくはないです。。

でもそこで折れずにファンの応援を力にすることでモチベーションを持ち続けられるのが、結弦くんの強みでもあります。。✨
ファンはいつも見守り応援するのみです✨
そうですね、ファンにとって応援している選手というのは、ダイアモンドみたいな存在✨
いつも、どんなときでも✨

プルミエさん、初めまして✨

はい、私も、石になりたいには、ほっこりしました✨

化石には、ドキッとしました。。レジェンド、は、日本では男子スケーターだと高橋さんがまず挙げられると感じておりますが、世界では老若男女たくさんのかたから結弦くんはレジェンドと言われ称えられていますね✨だけれども、いまだに進化中ですし、2連覇されても尚向上心に溢れていらして高みを目指し日々試行錯誤しながら自らを鍛えています✨進化形で生き生きされています✨こちらも良い意味でドキドキわくわくいたします✨いちばん高い場所に結果乗れなくても、ファンは結弦くんが試合に出てくれるだけでとっても嬉しいですし、心から幸せに感じますし、大変感謝をしております✨どんな結弦くんでも、大好きです✨勝つだけの結弦くんじゃなくて、結弦くんの自身と闘う姿が観たいですし、過程も応援したいですし、オフでのショーも観たいですし、どんな姿も、ずっと観ていたいかけがえのない存在なんです✨透明でキラキラしていて…はい♡ファンにとって、ダイアモンドみたいですね✨

プルミエさん、わかっていただいて、大変嬉しく思いました✨ありがとうございました✨

（＾＾♪ハロー

バッククロスロールとフォアクロスロールでーす♪☆

アウトサイドエッジは初心者のときに片ひょうたんをいっぱい練習しないと習得できないでーす♪☆

気になる言葉があるのです。
フリーのとき、リンクにインすると
TV画面左下に、選手からの、一言、想いが出ますよね✨

フリーは結弦くん、「自分が今ここにいる意味を感じながら滑りたい」のようなかんじだったと思うのですが、違いましたらすみません>_<

「自分が今ここにいる意味を感じながら滑りたい」

これが、石になりそう…発言に繋がる気がしてます。

（すみません、今気がつきましたが、上のコメント、石になりたいになってました。訂正いたします。）

公式練習では構成に入れていないルッツもばっちり決まりましたし、6分間練習では悪くなく良かった気がします。

けれど、本番は、頭と身体がバラバラに乖離してしまって、頭がぐしゃぐしゃで、わからないですと結弦くん。

最初の２つのジャンプまでは良かったです✨ルッツがダブルになってから、観ているこちらも、えっ、今何が起きたの？と、事の事態がすぐに受け止めきれず、思考がまったく、追いつきませんでした。
でも、結弦くんはどんどん演技しながらジャンプをしていきます（当たり前ですね✨でも、私は頭がついていかなかった）次々とジャンプを迎えていきますが、3Aコンボは綺麗に跳べましたし✨後半3連コンボも最後はフリップに換えてリカバリ、着氷が予測していない状態になりながもイーグルに繋げています✨懸命な中、賢明な結弦くんの自身と闘う姿に釘付けでした✨いちばん最後の3Aは大丈夫！これはいけるから！と思ったけど転倒、で凄い汗でした。終わったあと、両足を確認。インタにて、ちゃんと足ついてるよねと…
これが、あのフレーズに繋がりました。

「自分が今ここにいる意味を感じながら滑りたい」

なんだかまだ、受け止めきれない状態なんです。

ショートは凄く良かったですけど、ショート前から変だったと。

結弦くん自身、何が起きたのか、いまだにあまり理解出来ない状態なんじゃないかなと。。

緊張する、という言葉も何度も発していました。
全日本ならではな空気があるのでしょうね。

結弦くんリラックスしてよいよ〜。結弦くんらしく、演じてくれたらと、今後は願っています✨

長くなりすみません。

SEIMEI はほんとに歴史に残るプログラムですね。演技素晴らしかったです！この全日本で羽生くんの人としての素晴らしさを、たくさん見させてもらいました。ほんとに立派、同期や後輩たち、先輩やしょうま君、羽生くんを要にして色んな物語があったように思います。この全日本に出場できてほんとに良かった(涙)

連投失礼します。

「今回、悔しい思いもしているので。だからこそ、なんか自分が一番輝いていた時期のものをやりたいっていうか。又あの頃に戻ったように、戻った気分でやらせていただきました」
と語っていました。（上のインタビュー動画ではカットされている部分で、別番組で流れた）

一番輝いていた時期というと、2015年にN杯・ファイナルと連続してパーフェクト演技をした頃を指すのですよね？
でも、衣裳はオリンピックシーズンのものだったので、OP連覇した輝きを指すのかな？と思ったりもしたのですが。
どうなんでしょう。

曙光さん、有難うございます！
「あの思い出を汚したくないなっていう気持ちもあって、結構緊張しました」とも語っていたので、やはりOPの時なのでしょうね。
私は「あの頃の羽生君」も素敵だったけど、「今の羽生君」が一番素敵だと常に思っていますよ～

白鳥さん
『今の羽生くん』が、いつも素敵なんですよね！
リアルタイムで応援できる幸せを感じます。
今年の最後に、このような
演技を見せてくれて有難う！

この晴明、素晴らしいですね！こんなに良いプログラムだったのか…
オリンピックでは難度も高いしコンディション的にもギリギリでしたから、正直息苦しい印象で鑑賞する余裕が無かった。
衣装も明るいリンクよりも、暗闇に浮かび上がるショーリンクの方が輝いてます。現地で観れた人、うらやま～。

地上波で見て、BSでも再度見ました！
この新しいEXバージョンのSEIMEIには感嘆しかありません！
思わずひれ伏してしまいましたね〜

四大陸選手権のフリーにコメントしようと思ったのですがまずはこちらに。

全日本選手権の羽生選手のコメントと涙に、いつもと違うものを感じ、心穏やかになれなくて今日までコメントできませんでした。
ＳＥＩＭＥＩは見慣れたはずでしたが、メダリストオンアイスの渾身の演技では、競技から早くに外したバッククロスロールが観られたことや、フリーでの信じられない崩れ方のまま終わりたくない、良い演技をしたいという羽生選手の気持ちが伝わりました。
素晴らしい演技、胸に胸にグッときました。

そして、ここから四大陸選手権でのフリーＳＥＩＭＥＩへの変更につながっていくとは本当に驚きました。
四大陸では完ぺきな演技にはなりませんでしたが、迷いが吹っ切れた明るい表情と力強いコメントに再び元気を頂けました。

正月夜、ゆっくりと一人でメダリストオンアイスのＳＥＩＭＥＩを観ていたところ、帰省していた息子がやってきて、一緒に観始めたので、また初めに戻し演技を観ながら競技との違いを話しました。
すると「しー黙って」と息子は集中。
観終わってから息子は「やっぱり羽生君の存在感は違うね～出てきた時にワクワクする。」息子は普段は多忙で、テレビはあまり見ません。フィギュアスケートは羽生選手がシニアに上がった頃に高橋大輔選手の活躍を観ていて、それ以降は受験や大学進学等でたまに見る程度でした。
それでも平昌オリンピックは観ていて、羽生選手、宇野選手のワンツーフィニッシュに感動して泣いたとメールをくれたことがありました。その後もＳＥＩＭＥＩはお気に入りで繰り返し動画を観ていたそうです。
息子はフィギュアの知識は詳しくありませんが、どの選手にも公平・率直な感想がなので聞いていて気持ちが良いです。

映画の陰陽師　龍笛の演奏者芝祐靖さんについて
２０１９年７月に鬼籍に入られましたが、仙台にある大崎八幡宮（国宝）にて毎年８月に開催される「雅楽の夕べ」で演奏する伶楽舎は芝さんが創設した演奏団体です。芝さんも来仙して演奏することがありました。
必勝の神として地元の球団、サッカーチームが毎年祈願に訪れる大崎八幡宮は羽生選手の健康と勝利を祈るファンの絵馬も多数奉納されている神社です。羽生選手のポスターも掲示されています。
芝祐靖さんは長野オリンピックの開会式では「君が代」を演奏していました。荘厳で素晴らしい演奏でした。
四大陸で演じられたエキシビションのホプレガともつながっていて不思議な気持ちになったので合わせてコメントさせていただきました。