伊藤みどりのココでしか聞けない話 (2015/4/15) コメント(15) 公開日:2015年4月16日 その他の動画 スポーツトーク番組『村上信五とスポーツの神様たち』に出演した伊藤みどりの動画です。 タグ 中野友加里 伊藤みどり 関連記事 宇野昌磨 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本郷理華 シニア氷上練習・2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 本田真凜 ジュニア合宿/2015/2016シーズン新プログラム (2015/8/9) 投稿ナビゲーション A MOMENT WITH…羽生結弦 (2015/4/14)日本は2位スタート・エース羽生結弦の責任感 (2015/4/16)
“伊藤みどりのココでしか聞けない話 (2015/4/15)” への15件のコメント
みどりさんのジャンプが女子フィギュアを変えましたね。
男子顔負けのトリプルアクセルの完成度の高さには驚愕です。
6点満点でなく、今の採点ルールだったら銀メダルではなく間違いなく金メダルだったと思います。
小柄な宮原選手に、そのジャンプの高さを伝授して欲しいですネ…。
唯一無二って言葉が、これほどハマるひとっていない。
ジャンプなんて当時「ワイヤーアクション?」と思った。
みどりさんのジャンプの爽快感は今の男子だって敵わない。元気な姿見るだけで嬉しい。
でも宮原さんのジャンプとは、根本から違うから、指導はないわと思います。
宮原さんのジャンプ、低いと言われるけど、あんだけ軸が細くて高速回転なのは別な意味で驚異だもの。その良さを殺さずに頑張って欲しい。
私の中ではまだみどりさんが歴代一番の女子選手です
フィギュアを面白いって思ったのはみどりさんからでした
スケート界のレジェンドですね。
伊藤みどりさんは身長が小さいの知っていましたが
宮原選手の148㎝より低い145㎝なんですね!ビックリしました!
現役時代の滑ってるときの映像を観ると大きく見えました。
みどりさんは明るくて楽しい女性なので『好奇神』と言う表現は良いですね。
長野五輪の最終点火者のみどりさんは『天照大御神』の様にも感じました♡
みどりさんが神認定されてうれしいです!
トップ選手が3回転2種類だった時代に6種類決めてるんだからとてつもないですよね。
今だったら男子が全種類の4回転飛ぶようなものですよ。
ちなみにフィギュア殿堂の公式トップページに代表的な選手としてみどりさんの名前が出ています。
受賞者115名のうち代表的な選手9名のうちの1人がみどりさんです。
みどりさん以外は全員五輪金メダリストでした(しかもほとんど五輪連覇してる選手)
ちなみにWikipediaの英語版フィギュア殿堂のページにも五輪連覇3人+ミシェル・クワン+みどりさんを代表的な選手として名前を上げています。
アメリカがミシェル・クワンを上げるのは自国だから当然ですけど、五輪連覇者+みどりさんの5人だけあげるってすごくないですか?
それほどすごい衝撃的な選手だったんだなって思います!
またみどりさん特集があるとうれしいです!
伊藤みどりさんは100年に1人出るか出ないかの選手です! 女子だけではなく、男子のジャンプ構成にも影響を与えた方ですから。
3Aを跳び、しかも今なら1.1倍になる後半に3回転3回転を組み入れたプログラムは圧巻でした。あのフェンスを飛び越えるんじゃないかと思うような3Aは何度みてもいいですね。しびれます!
確かに宮原選手とは全然、タイプが違うので何ともいえませんが、体の大きさと演技の大きさはは関係ないということを伊藤みどりさんは証明してくれたんだと思います。
みどりさんの頃は どの国のジャッジが何点点けたか解るシステムでしたね。
懐かしい、みどりさん 確か規定は苦手とか当時言ってたような
いつも芸術点を抑えられてたのを覚えてます
身長145cmなんですね
あの豪快なジャンプとスピードのあるスケーティング 身長は関係ないのですね
そういえば 男子のスコット・ハミルトンも小柄な選手でした
彼の高速スピンは凄かったな
あらためてカルガリー以降の彼女の演技を見てみると、残念ながら芸術表現の面では見るべきところがほとんどないことに気づかされる。
確かにジャンプは今日の水準からしても優れていると感じるけれども、それは、芸術表現の要素とバーターで成り立ち得たと言えなくもない。 つまり伊藤みどりにとっては演技の中の他の要素はジャンプを跳ぶための前座的意味合いでしかなかったように思われる。
当時伊藤みどりが評価されたのは、弁証法で言う、正、反、合のうちフィギュアスケートの芸術性(=正)に重きが置かれていたのに対しそのスポーツ性(=反)を鮮やかに提示したからに他ならない。
「 フィギュアスケート」の持つ芸術性とスポーツ性の統合を彼女がなし得たからでは全然ない。
その辺りの経緯を掴んでおかないと「伊藤みどり」に対して正しい評価をし損ねてしまう。
もし仮に当時の伊藤みどりが現在の競技の中で演技したとすれば、SPのPCSで25には遠く届かないように思われる。
実際、本人も佐藤有香も2006あたりの浅田真央の演技解説の中で発言しているように、「最近では跳ぶだけではなく芸術性も要求され」るようになった。
そしてその芸術性とスポーツ性の相克を伊藤自身は経験せずに現役から離れた。
その相克は2006年以来浅田真央が引き受け、現に今も最前線で、しかも遥かな高みで両者の統合に余念がないのだが…
この番組と、今日の国別対抗を見て思ったのですが…
みどりさんがアジア人として始めてメダルを獲得したオリンピックがフランスのアルベールビルだったのも偶然ではなかったように思えます。
あのときのフランス代表女子は黒人でした。
黒人として初めてフレンチオープンで優勝したヤニック・ノアがデビスカップのキャプテンになったのも同じ頃、スポーツ界で白人以外の台頭が進んだ時代でもありましたが、それは北米ではなく、フランスでのことでした。
みどりさんの存在が、アメリカやカナダでのアジア系のジュニアに励みになり、クリスティーナ・ヤマグチ以降の世代に刺激になった、ということも大いにあったかと思います。
この番組で見ると、アルベールビルOPの非白人がみどりさん一人だけだったように見えるので、当時をご存じない若い人に、念のため。
歴代の女子フィギュア選手(世界)の中で
アスリートとしての一番がみどりさんで
総合力での一番が真央さんだと思います。
日本のマスコミはホントに見る目がないですよねw
みどりさんのジャンプは、芸術面が…なんて議論を吹き飛ばすほどの破壊力があった。
もっとも、みどりさんのジャンプそのものが芸術品ですが。
間違いなくパイオニア。現時点ではどんな女子スケーターも越えられない壁。
感じ方、評価は人それぞれと思わせてください。
どの選手との比較はタイプが違うので不可能。
当時はなんとなくTV観戦してましたがあれから20年以上?
全然色あせてない、今でもこの演技の世界観を表現する選手いるかなと
すら思ってしまう。時代別の採点基準などはさておき。
最後ごろの伝説の世界選手権のFSは男子でも出せない迫力。
芸術点が抑えられた、芸術表現が云々という「日本のフィギュアファンならではの嘘」を書いている人がいます。
伊藤選手のアーティスティック・インプレッションは、優勝した89年以降は常に「世界一、二」でした。
彼女は、自然に自由に音楽を表現することのできる特別な才能の持ち主でしたよ。
ただクネクネしていれば芸術だ、と勘違いしている日本のフィギュアファンのいかに多いことか。
ちなみに1989年のNHK杯のセカンドマークでは9人中6人が「5.9」一人が「6.0」を出しています。
日本のフィギュアスケーターでは、アーティスティック部門でも最強です。
伊藤選手が荒川選手でもまったく手の届かない殿堂に入っているのは、
ジャンプが男子並みだとかそういう些細な評価ではありません。
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