ソチオリンピックフィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦が日本外国特派員協会で記者会見を行った動画です。
ソチ五輪男子フィギュアの金メダリスト、羽生結弦選手(19)が24日午後、東京の日本外国特派員協会で会見した。
会見は海外メディア特派員らとの質疑応答を中心に行われ、次の五輪でライバルと思う選手や若い世代に伝えたいこと、海外転戦で気に入った食べ物などについての質問が出た。羽生選手は時折はにかんだ笑顔を見せながら、一つ一つの質問に丁寧に答えていた。
日本人男子初の快挙を成し遂げた羽生選手には、日本中が熱狂し、女性を中心に「ユズリスト」なる多くのファンが生まれた。羽生選手は3月に行われた世界選手権でも金メダルを獲得した。
東日本大震災で被災した宮城県仙台市出身。震災時は地元のリンクで練習中だったが、そのリンクも被災。当時16歳の羽生選手は「普通の生活を続けられるか分からなかった」という。しかしソチ五輪では、金メダルという栄光を故郷に捧げた。
(2014年4月24
日掲載 The Page「ソチ五輪金メダリスト、羽生結弦選手が外国特派員協会で会見」より)
羽生選手、今日は一日大忙しでしたね。
ANAの制服発表会やら、外国人特派員協会の会見の後は早稲田大学へ??
時間が押したのでしょう、ANAのタラップから走って次の外国人特派員協会へ向かっていたようですね。。(笑)
記者さんの今後のライバルは?という質問に「僕だって4年前はまだジュニアで優勝した頃でした。 なので4年後はドンドン選手が変ってくる。
どういう選手が出てくるのかは分らない。
ライバルより、フィギュアはどれだけ自分をコントロールできるか、そして100%、120%の力が出せるかにかかっている・・」
おっしゃるとおり! いつもながら的確ね☆
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今日は9時ジャスト、楽天オンラインでTシャツがやっと買えました。
パレード応援が少しだけできて、とても嬉しかったです。
(でも、その後すぐ、又、売り切れ表示になっていました。。)