2010年長野県長野市のビックハットで開催された第79回全日本フィギュアスケート選手権、小塚崇彦のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2010年12月25日
曲名:フランツ・リスト 「ピアノ協奏曲第1番変ホ長調」 (Piano Concerto No. 1 in E-flat major, S.124 by Franz Liszt)
技術点:84.92
構成点:81.10
減点:2.00
合計: 164.02
Liszt : Concerto pour piano Nos. 1 & 2 – Schubert : Sonate pour piano D 850
Kiril Kondrachine, Sviatoslav Richter London Symphony Orchestra
長野県長野市開催、第79回全日本フィギュアスケート選手権(2010年)の日程、結果、出場選手。女子シングルは安藤美姫が6年ぶり3度目の優勝、男子シングルは小塚崇彦が初優勝。
“小塚崇彦 全日本選手権2010 フリー演技 (解説:日本語)” への65件のコメント
> 結局は小塚が蒔いた種なんだから否定コメも仕方無いんじゃね?
蒔いた種というのはその通りでしょうが、ファンにまで心情の在り方を強要するのは違うと思いますよ。
あくまで当事者自身が背負うものです。
選手の心情、状態を理解して応援するのは当然でしょうが、お互いのファン同士がそこまでのことをする必要はないと思います。
意見が割れるのも全て小塚のせい
ほとぼりが冷めるまで黙って我慢なさい
いや、ファンは黙っている必要もないと思います。
お互いの意見を言い合えばいい。
ただの誹謗中傷はいけませんが。
明けましておめでとうございます。
先日、高橋ファンとして想いを書かせてもらったみあです。
再度書き込みすることを迷っていましたが、ともさんの「お互いの意見を言い合えばいい」という意見に甘え、まとめて書かせていただきます。ありがとうございます。
>私たちは選手の身内じゃないんですから心情理解というのも違和感を感じます。
選手の身内じゃないことは百も承知です。なにもなければ、選手やファンの心情を理解するなんて無理だと思います。
ただ今回は、アクシデントの後の間もない試合でした。両選手をはじめ、関係者、ファンの気持ちは難しくなく想像できると思います。
>ファンにまで心情の在り方を強要するのは違うと思いますよ。
心情の在り方を強要したつもりはありません。一意見と気持ちを書かせてもらったまでです。もし誤解を与えてしまっていたらすみません。
>お互いのファンがそこまでのことをする必要はないと思います。
そう言われてしまえばそうなのかもしれません。
しかし、高橋選手の場合、シーズン後半に向けて調子を合わせてきている矢先のアクシデントでした。また、高橋選手は「いつまで現役を続けるかわからない」と意味深な微妙な発言もしています。
ファンにとっては、一試合一試合、目に焼き付けておきたい試合ばかりです。
ファンの気持ちを理解してほしいとは言いません。でも想像はしてもらえると思います。
たとえファン同士でなくても、互いを思いやる気持ちは人としてごく自然なことだと思います。(強要しているつもりもありませんし、言葉尻を悪く取らないでくださいね)
残りのシーズンが高橋選手、小塚選手が納得できるものになるように心から願っています。どうか悔いのないスケート人生が送れますように・・・
小塚選手の基礎技術の高さと滑らかなスケーティングを、シンプルな表現で
見せてくれる良いプログラムだと思います。
世界選手権では、エリックの時以上の完成された滑りを期待しています。
ズエワさんが息子さんのために振付されたリストです。
http://www.youtube.com/watch?v=paBkyjQeocw
管理人様
新しい動画がアップされるのを、いつも楽しみにしています。
本年もよろしくお願い致します。
名指しの苦手な設楽ですが、みあさんのお気持ちは凄くよくわかりますよ。
事故にたられば話は通用しないことはわかっていてもあの事故の時はホントに、思わずも~~う!たかちゃん!どこに目ついてんの~~~??これで大ちゃんが崩れてったらたかちゃんのせいなんだからね~~!!って言いたくなりました。正直。小塚選手も大好きなんですけど、、。
ただ今回のあの大ちゃんの魂の演技、あれはあの事故あったからこそ見られた迫真の演技だったと思います。あんな演技もう二度と見れないかもしれません。未だに設楽の目に心に焼き付いて離れません、、。設楽の中では完全永久保存国宝演技です。
人間遇わなくていい目にあうことはないと聞いたことがあります。もしもあの事故に遇ってなかったら、もっといい演技ができただろうに、、とか言ってもそれは空論。ワールドでいい成績が残せなかった時、あの事故にあっていなければ、、ナンテ言ったって空論。ただ現実、事実あるのみ。素晴らしい未来は起きてしまった事実そこからもう始まっているんだと思います。大ちゃんはいつだってどこだって今その場を喜びそっから始められる人。昨夜の紅白でもそのことを痛感しました。
小塚選手の精神的な部分の方が今となっては心配ですが、でも小塚選手のスケーティングはどうみたって世界一。お互いにあの事故をきっかけに更にスケーティングや演技に深みが増して、それぞれの個性を炸裂させてくれると確信しています。新年にあたりたくさんの希望を抱いて、、。
しかし小塚選手はお父様を反面教師にした部分もあるのかな??長々スミマセン。
設楽さま、優しい~
っていうか、みあさんて、出禁なのにあっちこっちよく嵐に来ますよねえ。
お正月だから、のんびりって思ってみてたら、なんとまあ。
鼻息荒く誹謗してるか、怒ってるか、文句言ってるコメントしか見たことがないので。
真央ちゃんファンでもないし大ちゃんファンでもないでしょう。荒らすすれをさがして回ってるとしか思えないんですよね。たかちゃんも、実際の事故以上のとばっちりだわこれ。たかちゃんのスケートを見てくれとも誰も頼んでないし。
たかちゃんはすぐ年明けインカレなんですよね。勢いづけて、ワールドまで、突っ走っちゃってくださ~い。
管理人様、皆様
明けましておめでとうございます。
今年も選手の皆様が存分に力を出しきれる良い年になりますように。
また気持良くこちらの情報を見させて頂き、応援コメントを交しあえたらと思います。
ぜひ、お好きな選手のところで建設的な応援コメントをなさるのが良いかと思います。
設楽さん、懐深くコメントを下さり感謝します。本当にありがとうございます。
そうですね。設楽さんの前向きな考えに目が覚めたような思いです。
私の考えがいじけていてとても恥ずかしく思えました。
私もあの高橋選手の迫真の演技にうれしくて涙が止まりませんでした。
一生ものの演技でした。
こちらの皆さまにも不愉快な思いをさせてしまったようで本当に申し訳なかったです。
最後に、私の名誉のために言わせていただければ、「みあ」というハンドルネームは今回初めて使ったものです。
同じハンドルネームで過去に出禁の方がいらしたことも知りませんでした。
男子シングルの表彰式です
表彰式1
http://www.youtube.com/watch?v=vTuOX9Vbchc
表彰式2
http://www.youtube.com/watch?v=b5ywC2XabIY
…バックヤードでの高橋選手、南里選手他、スケーター仲間達との握手は微笑ましいですね
日本経済新聞に今年の顔の1人としてインタビューがありました
http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A88889DE0E2E5E5E5E6E3E2E0EBE3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E0E2E6E0E2E3E2EAE5EBEA
今年の顔
その1
斎藤佑樹
「さあプロへ。直球磨き、総合力で勝負」
その2
ザック監督
「日本にはいいFWがそろっている」
その3
小塚崇彦
「世界フィギュアではリンクで熱気を感じたい」
バンクーパーで、日の丸が上がるのを見て、鳥肌が立った、とのこと
ソチはまだまだ、先に見えますが、是非、小塚選手の力で、日の丸を上げて頂けるよう、また1歩ずつ着実な成長を見守らせて頂きたいと思います
ハンドルネーム「きっとね」と申します。
「お父様を反面教師にした部分もあるのかな????」とのコメント、
反面教師って「悪い手本となる事柄や人物」ですよね。
大ちゃんを深く愛する設楽様が、
わざわざここへ足(指!?)を伸ばしてまでして
元日コメントの最後の一行に選ぶ言葉とは思えません……。
大ちゃんの演技への記事については、
小部屋にて、すばらしい話し合いのもとに
クリアになっているかと思いますし。
気持ちが治まらないファンの言葉なら理解できますが、
小塚ファンの心情を慮って出ていらしたんですよね?
このコメント欄、
大ちゃんを思いやるファンの意見交換の場になってしまいましたね。
でも、大ちゃんはこういうやりとりを喜ぶかな?
小塚選手、インカレがんばれ!
もしかして世界選手権は予選からの出場者枠を引っかぶるのかい?
小塚選手なら「出ます」って快諾しそうだものなぁー。
心配よりも応援しています。
設楽様へ
すみません。
後ろ2段落分、
「このコメント欄、
大ちゃんを思いやるファンの意見交換の場になってしまいましたね。
でも、大ちゃんはこういうやりとりを喜ぶかな?」
からは、
設楽様へ宛てたものではありません。
読者全体への問いかけです。
見つけていただきやすいように
タイトルに宛先を入れたところへ、
つづけて記したので、
すべてが設楽様へのことばのようになってしまっていますね。
背負わせてしまうように読めますよね。猛省です。
ほんとうに申し訳ありません。
インカレ優勝おめでとうございます!
他の氷上競技も開催されている大会で見るのもまたひと味違った感動を貰えそうですね。
そんな体育会な雰囲気の中での観戦も、一度してみたいです。
ご本人も年末の全日本での課題を早速修正する場となったのではないでしょうか。
四体陸、ワールドが楽しみです。
遅ればせながら・・・あけましておめでとうございます。
そして小塚選手、全日本優勝&インカレ優勝おめでとうございます。
全日本の演技(FP)は、あまりご自身が納得できるものではなかったのかもしれませんが
その思いをインカレで晴らすことができたのでしょうか。
プロトコルを見ると、後半のジャンプでミスがあったようですが
4回転をクリーンにおりられたようですね。
よかったよかった
わたしは、小塚選手の1歩のすべりがとても好きです。
今年も怪我なく、小塚選手の満足のできる演技ができますよう
ずっと応援しています。
佐野氏解説
「ステップをふんでいるときの膝が深いんですね。たくさん曲げているんですね。
これってすごく大変なことなんです。でもそれはジャッジに非常にいい印象をあたえます。」
これは、2008年スケアメで佐野氏解説で見つけたもの。
今シーズンは、動画は消されちゃったけど、「胸から上がよく動いています」と褒めてました。
ディープエッジで且つターンの滑らかさは惚れ惚れしちゃう
世界選手権に繋がる演技になればいいんじゃない。
さぁ、思い切って GO鷹
舞い上がる鷲鷹になれ
ところで今って何大会だったけ・・・・・
Takahiko Kozuka ~約束の場所~
http://www.youtube.com/watch?v=F7yl82N6aE0&feature=related
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