小塚崇彦　ロステレコム杯2009　ショート演技　(解説：ロシア語)

小塚選手頑張れ～～！

管理人様、素早いですっ!!いつも有難うございます☆
こづこづすごい頑張りましたよね～、明日も頑張ってください、応援してますっ。
しかし完璧だったのにこの点数おかしいでしょう!!
昨シーズンだったら80点は越えているんじゃないですか、ジャンプノーミスだし。
観客もこづこづ自身もええっ??っていう反応でしたよ。
ジャンプミスが多かったジョニーとさほど変わらないって、どこがどう劣っていたかジャッジはちゃんと説明できるんですかっ
思わず見とれるあの滑らかで美しいすべり、そんなとこプロのはずのジャッジは何も評価しないんですかっ!!
好きなフィギュアスケート見てムカムカ怒ってばかりいるのはもういい加減嫌です

緊張のなか、御苦労様でしたね。
照れ屋の小塚くんですが、大分乗り越えましたよ。
滑りこめば、スケ－ティングも深いエッジを使い滑らかで見所満載でいいと思います。
軸の全ぜんぶれないスピンを見て、上達が見れました。ジョニーウイアーさんの上にきたことは確かに去年の再現ですし、嬉しい事です。
もうプル様はよほどの事がない限り優勝すると思うので2位を死守してくれれば良しです。
明日もがんば！！

管理人様、早々のUPありがとうございます。
観客からは点が低いという事でブーイングが起こったようですね。
こちらあげてくださっている動画ですが
http://www.youtube.com/watch?v=cDwAotLJ4_w
コメントにハングルで何やら書かれていますが、分かる方いますか？
気にしすぎかもしれませんが最近過敏になってます。
小塚選手、明日のフリーでは４回転に挑戦してくると思うので決めて欲しいですね

管理人様、いつもありがとうございます。
相変わらず流れるようなスケーティングにうっとり。。。と思ったら、
なんだか、信夫コーチも小塚選手も　点数みて「なんで？？？」って感じでしたね。
これって佐藤有香さんの振付でしたっけ？実は私はあまりピンときません。。。曲も地味すぎるし。昨年のEXみたいな感じの方が、彼には合っている様な。
かといえ、このパフォーマンスが女子1位より点数が下　というのも信じられませんが。

すごくよかったのに・・・
ウインクが効かなかったのかな・・・？？

じ～ん…感動した。
なんてかっこいいんでしょう。
明日もがんばって！
宇宙人の事は気にせずに…

小塚君すばらしいじゃないですか！最後にガッツポーズも出た！小塚君自身も納得の出来栄えだったと思うのですが、どうして得点伸びないのでしょう？
詳しいルールもわからない素人ですが、プルシェンコ選手の演技とに、そんな大差がつくとは思えません。
「プルシェンコ」ブランドというだけで、2割増！みたいな・・
先週の女子の試合みたいですね。
ジャッジの方々、どこの国の人が見ても、誰が見ても納得できる点数をつけておくれ～～！

管理人様素早いＵＰ感謝です！
小塚くんカッコエェー
衣装もバッチリ！決まってるう～
明日もノーミスでいこうぜ～ぃ

２位ですね。
点数に？ですが・・・・
すばらしい演技をありがとう。
明日も頑張って下さい。

じみ変じゃなくて、ジミヘンのギターがいいねぇ、振付にぴったりだ。全体的に大人を感じさせるイメージがありますね。

佐藤コーチ固まっていますね。
３Fややフラットっぽい？　
TRとINが6点台ですか。う～んもう少し力強さがあれば上がるのかな？

＞21様
キムがTEBで76点でしたから、この大会にいたら2位だった（こづより順位が上）って意味です。
まあ、違う大会で比べてもあんまり意味ないですけどね。

すみません
今回の滑走順を教えてください
気になってたのにチェックし忘れていました
プルシェンコ選手って1番だったりするんですか？

もっともっとはみ出した演技をすればいいだけだと思いますよ。
まだ、「あぁ、あの上手な少年が雰囲気変えてトライしてきたんだね。がんばっているねえ」という好印象どまりなのではないでしょうか。
今日の点数を見て、「おれのギターにほれただろ！」ぐらいのはみ出しっぷりを見せてくれたとき、はじめて衝撃を与え、新しい記録を出せると信じています。
「ここまでやっちゃうの？」と日本のファンが驚くくらい突き抜けたとき、何をやってもかもし出される洗練と技術力が映えてくると感じます。
織田選手みたいに泣く必要はないけれど、一度壊れて、立ち上がったとき、このプログラムは安心を与えるようになっちゃったプルシェンコを抜けると信じています。

http://www.isuresults.com/results/gprus09/SEG001.HTM
St.Nが滑走順です。
一番だったりします。
ちなみに美姫さん、ラストから2番目、真央さん最終滑走です（SP）

まあまあ落ち着いて。TESの低さはステップが２つともレベル２、スピンが2つレベル３が原因のようです。それだけでこんなに点数落ちるのかと思うと、取りこぼしってやっぱりデカイんですね。正直そんなのどうでもいいじゃねーかと思ってしまうけど。
ただ、PCSに関しては昨年のスケアメ・フランスと似たようなもんですし、
今回はTHE ICEと違って音とずれてるところが多かったのでこんなもんではないでしょうか。
>>30
同感です。TAKE FIVEは小塚君の無愛想っぷりが上手くはまってましたけど、
この音楽はノリノリに自己陶酔して初めて表現できるものだと思うので、
試合の緊張感の中ではちょっと大変ですね。
ジャンプ3つ決めたら「やったーっ」という気持ちをもっと音楽にのせてもいいのかもしれない。３－２になってもジャンプ3つ成功したら早速ガッツポーズ出してた2008年世界選手権SPのときのように、自信過剰なぐらいがこのプログラムには合ってるのかも。

素敵です。
ほんとうに滑らかでスピードがあって見ごたえあります。
点数は低すぎると思うけど、、、。
今日のフリーも楽しみです。

>>25さんで思い出したけど
そうだよね！あのエキシを見せてくれないと…
フリーも応援してます

衣装。。。クールでいいですね。かっちょいい！
ふぅ・・・・・。フリーでは絶対！誰にも負けないで！プルシェンコは地元だし・・・・まぁ仕方ない。でも！この点数の低さを抗議する意味でも絶対技術点では勝って欲しいです。ってごめんね。プレッシャー与えて・・・。
でもここのところ、織田君と言い、女子選手と言い、なんだかとっても悔しいの。小塚君の負けん気と男気と、演技の素晴らしさで私に夢を下さい。お願いします。小塚君のはじける笑顔が見たいよぉ～！！
PS。ウィンク良かったよ！練習したの？鏡見て？うふふ・・・。その調子で今季はどんどんナルシストに演じてください！大好き！上から目線の微笑み？

小塚くん素敵すぎです（*^_^*）見惚れちゃいました！！
それと同時に感動して泣けてきちゃいました(;_;)今までプログラムが完成するまでどれだけの苦労があったんだろうと考えると号泣です！！（泣）
点数なんて二の次～内容と今までやってきたことが一番大切だと思います！フィギュアは滑る人も観る人も「機械」ではなく、ハートを持った人間です。
そこら辺のことを考えたら、私は今季ＧＰシリーズの点数なんて何の役にも立たない「お飾り」だと思います。。スケーター一人一人皆色んな持ち味があってそれぞれが素晴らしい演技を披露し、観衆はハートに響くものを感じながら楽しむというのが魅力だったのに・・・
とにかく、小塚くんは、私の中で素晴らしい内容がしっかり伝わる演技だったので満足しています！！ＦＳも小塚くんらしい演技が観れることを祈っています。。こづかっちガンバッ！！！！！！！＼(^o^)／

なんかすごくかっこよかったですね！！
ＮＨＫ杯のＳＰ見に行くので大ちゃんともども楽しみです。
最初のウィンク、ＯＰで緊張しすぎて両目にならないかとひそかに
心配してます。

たしかに、PCSが思ったよりも低く抑えられてますね。なんでかな？
後半のステップとスピンがジミヘンのギターにうまっくはまっていて、すばらしいですね。私はそこに惹きつけられて、後半部分だけ１０回以上も再生してしまいましたよ。
後半の秀逸さに比べると、前半のコンボと３Fまでの振り付けがちょっとインパクトに欠けるかな？？あとはジャンプ終わるまでは慎重になりすぎてリズムに乗ってないなぁと感じるところがありました。
Bold as Love. 文字通り大胆不敵に伝説のギタリストになりきってほしいです。エアギターでガンガン踊り狂うような情熱を最初から最後まで見せてほしいです。
小塚選手のスムーズで深いエッジワークとロックスターって相反するイメージかもしれないけど、これを表現できたら新境地を開けると思います。
日本人で3番手みたいな間違ったイメージを覆してほしい！！世界のTop3に入れる実力があるんだって、見せつけてほしい。

テレビ見ました。
佐野さんもプル様より上でもよい、というような印象を持ったみたいですね。
わたしもそう感じました。
スピード、勢い、滑らかさ、若さあふれる躍動感、それがこづかくんにはあり、プルさまの今回の演技にはかけていたと思います。
実際の点数はこの印象とかけ離れたものでしたが、試合ごとに点数はどんどん変化するし、荒川さんもグランプリシリーズではかなり低い点数だったし、これをバネにプラスへ転じていけば、すばらしい伝説の演技が完成すると思います。

銀メダルおめでとうございました。
流れるような演技で
時間が経つのがとても早く感じられました。
観客の方の大きな拍手が
l今後のジャッジに訴えていくのではないかと
期待をしていきたいです。
お疲れさまでした。