2009年アメリカ・ロサンゼルスで開催された2009年世界フィギュアスケート選手権(2009 World Figure Skating Championships)、女子シングル第4位、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のエキシビション演技の動画です。
Date:2009年3月29日
曲名:カルロス・ガルデル タンゴ音楽「ポル・ウナ・カベーサ」 ~ フリアン・プラサ タンゴ音楽「パジャドーラ」 (Por una Cabeza by Carlos Gardel and Alfredo Le Pera performed by Tango Project + Payadora by Julian Plaza)
Scent Of A Woman: Original Motion Picture Soundtrack
Thomas Newman
En Vivo En El Colon
Orquesta Del Tango De Buenos Aires
アメリカ・ロサンゼルス開催、2009年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはキム・ヨナ(韓国)が優勝、安藤美姫3位、浅田真央4位、村主章枝8位。男子シングルはエヴァン・ライサチェク(アメリカ)が優勝、小塚崇彦6位、織田信成7位、無良崇人15位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
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(トルコ語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(カナダ英語)
“浅田真央 世界選手権2009 エキシビション演技 (解説:イギリス英語)” への548件のコメント
こんばんは。エピ様とは重鎮のような方なのですね。音楽に詳しい方とは近いうちにお話を伺いにお邪魔したいと思います。
コーエン選手が復帰宣言をなさったみたいですね。色んなタイプの演技が見れるのはフィギュアファンにとっては嬉しい限り。キム選手との「芸術性」対決が見物です(笑)。真央選手は別土俵で演技してもらって高みを目指してもらいたい(笑)。コーエン選手、正直戻ってこないかもと思っていたので楽しみです。アメリカ勢にも良い刺激になるのではと期待しています。ですが枠が無くて大変そう…。コーエン選手、フラット選手、ジャン選手、シズニー選手、長洲選手…もっとアメリカに枠上げて下さい!!
ご紹介いただいたボイル嬢見てまいりました。確かに美声です。確かポール・ポッツ氏を輩出したオーディション番組?ですよね。イギリスには美声な方が多いのですかしら。ウェールズは美声が多いと聞いたことはありますが。
そういえば、以前「Sideways」という映画のサントラを聴いたことがありますが、軽快なジャズで好きです。YouTubeでSideways Soundtrack Asphalt Groovin’で出てきます。ご参考までに。
今晩は。素敵な音楽をありがとうございました。
バレンボイムさん指揮「ニムロッド」は、亡くなったショルティ氏に捧げる演奏だったんですね。とても荘重な音楽でした。Yaniiという方の曲は、日本人にも親しみやすい、大らかなメロディーが優しく、綺麗に流れてきて癒されますね。
ジャズのほうは何度も聴いて段々面白みが見えてきた感じです。
今年は暑くて、春の花々がほぼ終わってしまいました。ちょっと寂しいです。
ご存知かもしれませんが、映画にもなった「ある日どこかで」のテーマ曲が
壷です。前に挙げたマクシムさんという、ハンサムな方のピアノで。
ちょっと切ない感じで、ゆったりした曲ですので真央選手よりも安藤選手に向いているかもしれません。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=YkKue_MEnkk
原作はタイムスリップのSF小説で、こちらは読みましたが、映画は見ていません。私、実はタイムスリップものが好きでして、たとえば、ケン・グリムウッドの『リプレイ』とか、ロバート・ハインラインの『夏の扉』とか、北村薫の『ターン』
『リセット』など、読み漁ったことがあります。小説はあまり読むほうではないのですが、これらは大体が恋愛と結びついていて、ロマンティックで夢があるものですから、つい。パパゲーナさんは、どんなものを読まれますか。
もう一曲、フランスのフォーレの「ピアノ四重奏曲1番ハ短調」を。特に第一楽章は、第二主題が変ホ長調に変わり、弦楽器で次々に奏でられるところと、
展開部の冒頭のピアノ、そしてヴァイオリンの旋律が、優しく細やかで、ゆりかごに揺られるような心地がいたします。世にこんな美しい旋律があるのかと、初めて聴いたとき、少女のように感激してしまいました。
Gabriel Faure Piano Quartet No1 c minor 1st mov. at XII Homecoming Chamber Music Festival
真央選手の繊細さに通じるところがあると思います。
おかえりなさいませ。「ある日どこかで」の曲は真央選手のお姉さん舞さんの昨季の演目です。確かにしっとりで盛り上がりもある絶妙な映画音楽です。曲のメリハリは映画音楽ならではですね。フォーレのピアノ四重奏教えて下さってありがとうございます。本当に美しい曲ですね。室内音楽って淡泊なイメージがあったのですが、良い意味で裏切られました(笑)。ピアノと弦楽器が主張しつつお互いの旋律を引き立てる素敵な曲でした。うっとりしました。マキシム確かに美形です(笑)。
ベネディックさんはタイムスリップ物がお好きなのですね。私も「ターン」と「リセット」は読みました。最初は文庫本の表紙に惹かれ買ったのですが確かに面白かったです。私の場合、読むのは雑多で(苦笑)。あまり堅くない文章が好きですよ。文豪と呼ばれる先生方の本は息苦しくなってどうも苦手です。一番最近読んだ本は「夜は短し歩けよ乙女」という文庫で恋愛ファンタジーという分野になるのかしら。すごく面白かったですよ。一昨年の本屋大賞という賞の2位だった気がします。本屋大賞関連でいえば「博士の愛した数式」「夜のピクニック」もお勧めです。推理小説では横山秀夫、伊坂幸太郎、笑いたいときは「イイマツガイ」で決まりです(笑)。
音楽の話に戻りますが、グラズノフのヴァイオリン協奏曲第1番もいいですよ。バレエ音楽を希望する方も多いですね。バレエも研究せねば。こうやって興味が増えていくのも楽しいですね。
今晩は。私も本は「雑多」で、その場主義ですよ。強いて言えば、エッセーが好き。
ご紹介頂いた本の中から、横山秀夫の小説を買って読んでます。
「陰の季節」「動機」 テレビで放映された「第三の時効」も考えましたが、
長編は苦手なので短編集を。警察手帳が大量に紛失したとか、割と警察官の日常を
とらえた所、警務とか総務系の管理部門の警察官が主人公であったり、新鮮ですね。
中野翠さんという、女性のエッセイストの本も面白いです。文春文庫にバックナンバー
がありますが、ブックオフとかでないと、もうないかもしれませんが。ちなみに、最新の
「ラクガキ いっぷく」(毎日新聞社)では、真央選手についても書いています。
「…昭和の良子皇后様を思い出させるおっとり顔。ウッスラと妙なしゃべり…スケート
は軽やかで無理がなく、目に快い…」 こんな感じでなかなか上手く捉えています。
真央選手の写真と音楽を組み合わせた動画がありました。失礼します。
イタリアのモリコーネのロマンティックな音楽。
http://www.youtube.com/watch?v=inKk3YPr0KU
それから、真央選手の前期のEx「別れの曲」の演技とラヴェルのパヴァーヌを
組み合わせた動画もありましたね。少し音量が小さいのが欠点ですが、あの何とも
物憂い音楽が、何となく真央選手と溶け合ってる感じが。
http://www.youtube.com/watch?v=9dDqxPN-DYc&feature=related
それと、真央選手の「バレエ」の動画。5歳の時の「黒猫」が可愛いの何のって。
こんばんは。ご紹介頂いた「愛のテーマ」見て参りました。いや~、不覚にも泣きそうになりましたよ(笑)。やはり映画音楽界の巨匠ですね。ニューシネマパラダイスを見たときは映画内容と相まってノスタルジックさをより強く感じましたが、動画ではロマンティック度全開でしたね。かなり好みです。ベネディックさん私の好みを把握していらっしゃる。単純な私(笑)。
エッセーがお好きとのこと。中野翠さんは未だ読んだことないので見つけてみようと思います。佐藤愛子さんや田辺聖子さんも面白いですよね。数年前の朝ドラ「芋たこなんきん」も面白かったです。横山秀夫の小説は登場人物が良くも悪くも人間くさい所が好きです。今日は書店で文庫新刊「ルパンの消息」を買って参りました。楽しみです。
確認はしていないのですが近々TVで「モンティパイソン」を放映すると言ってたのが気になります。ご存じですか?昔のイギリスの番組なのですが、笑いたい時には超お勧めです。永久保存版で録画を目論んでおります。レンタル屋さんでもDVDあったような気はしますが(苦笑)。
ただいまバレエを数本鑑賞中でして、改めて見ると楽しいものですね。オペラ同様飽きのこない面白みを感じます。1作品自体が長いのでスローペースでしか鑑賞できないのが残念ではあります。真央選手の黒猫ちゃん本当に可愛かったですね。真央選手に「眠りの森の美女」を希望される方がいたようです。この作品中でしたらRose Adagioが良いかと思います。ご参考までにどうぞ。管理人様失礼いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=8QXI4ns_bVk
今晩は。横山氏の小説は読み終わり、思い切って「クライマーズ・ハイ」を買って読むことに
しました。本当に人間くさくて面白かった。久しぶりに小説三昧しちゃいましたあ。
「Rose Adagio」いいですよね。年甲斐もなく夢見る少女?みたいな心持にさせられます。
眠りの森の美女か、白鳥の湖か、くるみ割り人形か、この辺は最有力候補ですよね。
私は白鳥はもう少し大人になってから演じて欲しい感じがします。オーロラ姫で妄想です。
くるみ割り人形は前にお話しましたっけ? バージョンアップ版もみて見たいですね。
真央選手の選曲の候補に久石譲さんも人気ですね。これはご覧になりましたか。
もののけ姫のモンタージュ、しんみりしてしまいました。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=3qQVMF5cVHg
それと、私にとって久石さんの音楽の原点は映画「ふたり」の主題歌、「草の想い」。
中嶋朋子さんの歌より、監督の大林宣彦さんと久石譲さんのデュエットが好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=oxoJETmyRpQ&feature=related
「モンティパイソン」は、実は知りませんでした。youtubeにアップされてるのを見ても
思い出せませんので。コメディーは好きですよ。もし再放送であれば見たいですね。
私はイギリスものでは、「ミスター・ ビーン」さんの短編コメディーをよく見てました。
「歯医者」とか「初めてのフランス料理」とか、バカみたいに笑って楽しんでました。
子供のころ、「ルーシー・ショー」の再放送を見たことがありますが、結構楽しめました。
親や姉はこのようなものをそれほど楽しいとは思わないらしく、「下らない」とよくいわれ
喧嘩になったこともあるんですよ~
こんばんは。いつも未知の曲を教えていただいて感謝しています。何に対してでも「発掘」することはワクワクすることです。ここに集まられるファンの方に比べフィギュア鑑賞歴も浅く、クラシックのバックグラウンドも知らないので造詣ある方達のご意見は興味深いです。
仰るように久石譲さん押す方も多いですね。ご紹介いただいた曲もですが久石さんの音楽は万人受け間違いなしです(笑)。素敵ですよね。アニメという枠を超えていると思います。大林監督!!懐かしいですね。私は王道ですが「転校生」が好きです。Mr.ビーンは夜中に放映されていましたよね。モンティ・パイソンはもっとばかげていますよ。あのナンセンスさがたまらなく好きです。2番組はイギリス繋がりでどことなく似ている所があるかもです。目にする機会ありましたら是非ご覧下さい(笑)。
映画のサントラですが、「プライドと偏見」の音楽も良いですよ。もともと原作がオースティンの「高慢と偏見」ですからクラシカルな時代物ですので真央選手には似合うかしらと思います。今日はYouTubeで面白い動画を見つけましたので参考までにどうぞ。年度はまちまちですが、アカデミー賞の作曲賞をピックアップしたものです。映画音楽を知る入り口になりました。1988年度が最古だと思われます。管理人様失礼いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=Yw9nXo9L7qM
今晩は。ジュベール選手はSPは来期も「ライズ」続行だそうですよ。確かにこの曲での
成績は抜群でしたので、何としてもメダルの欲しいジュべ兄貴としては、自信のある曲で
やりたいでしょうね。荒川さんのトゥーランドットやクワンさんのラフマニノフも同様でしたね。
真央選手の場合、全く予測ができませんね。といいますか、選択肢が多過ぎて。
アカデミー賞の作曲賞の動画、ありがとうございます。映画音楽になりますとまた、
私達の世代は古いものから最近までと、好きな曲が多過ぎて、話が尽きないでしょうね。
一番好きな曲を無理やり挙げれば、私は「エデンの東」です。父と兄弟の心の揺れ動き
をこんなに巧みに描いた映画はないような気がします。音楽を聴くともう、ウルウルに。
jパパゲーナ様はどんな曲がお好きですか?
真央選手のSP用に、フォーレの「夢のあとに」はいかがでしょう。短い歌曲ですが、
チェロ、フルートなど、色々な楽器でも演奏されています。例によって、「揺り籠に揺られる」
ような美しい旋律ですよ。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=OE1d7x8p9Ms&feature=related
この曲は動画で、キリ・テ・カナワさんの歌もアップされていますが、これも素敵です。
一つの曲を別の演奏で聴くことで、突然、その曲に惚れ込むということが、ありますよね。
私の場合、彼女の歌でこの曲の素晴しさを感じました。フォーレはラヴェルの師匠
ですが、二人はまるで異質の音楽ですね。ラヴェルが硬質のガラスの輝きを思わせ
色彩豊かなら、フォーレは柔らかく、まるで母親が子供を優しく撫でるような響きがします。
例の「クライマーズハイ」は三分の一まで読みましたが、報道の世界にいた作者の
経験が生きていて、生々しい描写でぐいぐい惹きこまれますね。
間違えて、「エデンの東」の動画を貼ってしまいました。
フォーレはこちらです。失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=MJZIDgHJHQc&feature=related
こんばんは。ジュベール選手「ライズ」続行ですか。LPよりSPの方が断然好きだったので嬉しいです。細かい所までつめて極めて欲しいですね。「夢のあとに」は別のスレでどなたかも勧めていました。私もこの曲好きです。チェロがいいですよね。チェロの響きは男性的な気がしますけど、音自体は柔らかく、もの悲しい感じもする気がします。確かにラヴェルは硬質、フォーレは柔軟ですね。
実は恥ずかしいことにジェームス・ディーンの映画見たことないのです(苦笑)。「エデンの東」以外にも何がお勧めでしょう?レンタル屋さんに行きましたら見てみようと思います。ジェームス・ディーン時代以前の映画は何本か見たことあるのですが。昔の映画でしたら、「ひまわり」「道」が好きですね。あと「自転車泥棒」が大好きです。ちょっと前の映画でしたら、「眺めのいい部屋」「シザーハンズ」など。映像がきれいな映画がいいです。ベタですが「いまを生きる」は学生の頃に見て号泣しました(笑)。
横山秀夫原作の連続ドラマも視聴率が良いようで嬉しい限りです。「クライマーズハイ」は堤真一主演で映画化もされ面白いですが、断然原作の方が面白いです。「大地の子」もTVより原作が面白かったですね。TV化されなかったら小説自体知らなかったのですが(笑)。
映画音楽で「the village」の音楽が良いですよ。作品自体はサスペンス?ミステリー?で酷評されましたが音楽はステキです。ぜひご試聴下さい。管理人様失礼いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=aJEk824VIas
今晩は。
「the village」の音楽、なかなか美しいといいますか、森の囁きをイメージさせられる
ような神秘感もあって、何回も思わず聴いてしまいました。やはり知らない曲を薦めら
れるのは、ほんとうにありがたいですね。私のツボを良く心得ていらっしゃいます。
ジェームス・ディーンは「理由無き反抗」が「条件付」でお勧めです。条件とは、
この不良である主人公に感情移入出来るかどうかで、全然見応えが変わるからです。
時代によって不良もかなり違いますので、その辺がどうか…。ディーンの演技はむしろ
こちらの方が光ってると思います。内容は「エデンの東」の方が普遍性を感じます。
「道」は、フェリーニ監督の傑作ですね。有名なラストシーンは若いころは意味がわかり
ませんでしたが、だんだんと、男がなぜ泣くのかが分かった様に思います。これも
人間を深くとらえた映画と思います。音楽も良いですが、これはもう映画が素晴し過ぎ。
「ひまわり」の音楽は、一度聴いたら忘れられない切ないメロディー。
「今を生きる」は知りませんので、DVD屋さんにあれば、借りて見ますね。
黒澤明の「生きる」も、主題で使用された「ゴンドラの唄」が効果的でしたね。映画は
もちろん、「グンバツ」です。←古い流行語、ご存知ですよね。
私は「カサブランカ」の「as time goes by」が好き。カナダのカートさんが、カナダ選手権
で使用しています。中間のゆるやかなところと、終盤の演技で出てきます。
旧採点法の時代ならではの、ハンフリー・ボガードを真似た演技が面白いです。
この動画、少し音楽が割れてしまっていますが。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=qOIH07sn-Fc&feature=related
クライマーズハイは、四分の三まで来ました。私の気持ちもハイになる小説ですね。
今晩は。カサブランカはバーグマンが一番綺麗な頃の映画ですね。カートのボギーはチャーミングでした。タバコの仕草のたびに客席が沸くのも面白い(笑)。私は演技中盤のタバコの仕草の後、フッと後ろを振り向く振り付けが好きですね。情景が浮かびます。完璧な演技とはいきませんが、現在の選手達にはない伸びやかな吸引力があります。何ていうのかしら・・・スケールがでかい。みどりさん、カート、ヤグディン等々、昔の選手には同じ魅力を感じます。
ディーン映画ご紹介ありがとうございます。私自身、屈折した部分が少なからずあると思っているので「理由無き反抗」もいってみたいと思います(苦笑)。
「いまを生きる」は同世代の子達が主役だったので自分と重ねる部分もあったのかもしれません。「マグノリアの花たち」もいいですよ。切ない部分大ありですが私的にはジュリア・ロバーツ出演作品の中で一番いいできです。映像がきれい音楽もよい、何より結末が救いのある終わり方です(笑)。
読書、ネットサーフ、音楽鑑賞・・・いくら時間があっても足りませんね~(笑)
今晩は。横山さんのクライマーズハイはやっと読み終わりました。読み応え十分でした。
小説は一旦このくらいにして、エッセーなどをまったり読もうと思っています。そうそう、
田辺聖子さんのエッセーは幾つか読んでますよ。日本の古典を読むのも好きで、
田辺さんはいわば、その水先案内人みたいな方ですね。百人一首についても書かれて
ますね。高校時代、百人一首を宿題で暗記させられました。
ぼんやりとテレビを眺めていましたら、アーノルド・シュワルツェネッガーさん主演の
「トゥルーライズ」をやっていて、冒頭で彼が女性と、なんと「ポル・ウナ・カベーサ」を
踊っているではありませんか。びっくり。使用されている演奏も恐らく真央選手のと同じ
と思いました。思わぬところで、思わぬ曲が。
ご存知かもしれませんが、「The Song of Life」による真央選手の動画がありました。
管理人様、失礼します。 月の光の演技で。なかなかいい感じです。
http://210.239.47.12/category/9427/movie/1/cELJhDqs5fI
「マグノリアの花たち」は、確かビデオで見たと思います。ジュリア・ロバーツさんは
この映画で一躍注目されたんでしたね。次の「プリティ・ウーマン」で爆発。これもビデオ。
あとは、「ペリカン文書」でも素敵な演技を。超大物でない外国の女優では、
ホリー・ハンターが好きでした。日本人並みに小柄で可愛いかた。「ピアノ・レッスン」
を見に行って、魅力を感じました。あとはシガーニー・ウィーヴァーさんと競演した
「コピーキャット」はビデオでしたが、なんとも可愛いく気の強い刑事役が面白かった。
映画も音楽も大好きなのは「アパートの鍵貸します」。ジャック・レモンさんが大好き
でしたので。この俳優は、ヘンリー・フォンダさんと並び、男の哀愁が背中から漂う
稀な方でした。音楽も甘く切なくて、いかにも昔のロマンティクな曲。
こんばんは。ご紹介いただきました「The Song Of Life」拝見しました。選曲違いで全く違う印象になりました。月の光では繊細で透明な世界観を感じましたが、こちらは清々しさと力強さ、青空を自由に飛来する鳥を連想しました。最近はTV等見ていても音楽をじっくり聞いています。日々色んな音楽を知ることがリフレッシュになり幸せです。
「ピアノ・レッスン」いいですよね。ホリー・ハンターの代表作だと思います。「オールウェイズ」より断然です。音楽も良い。音楽に特化した映画だと思います。違う系統ですが「レッド・ヴァイオリン」もそうですね。こちらの音楽は真央選手より、安藤選手、キム選手等の方に似合うと思います。ジャック・レモンもステキです。「トゥルー・ライズ」でタンゴ流れていたとは・・・見逃しました(苦笑)。
昨日、バレエが見たくなりDVDを通販しちゃいました。どれも廉価版ですが楽しみです。鑑賞しましたらご報告いたします。バレエ作品1本も手元になく、動画だけでは物足りなくなりまして・・・。その動画からなのですが、とても素晴らしいバレエ作品を知りましたのでご報告を。内容的には嫌いな方もおられると思いますが「マノン」という作品ご存じでしょうか。この作品の有名な2つのパドゥドゥが素晴らしいです。2つ目の方は不覚にも最後涙が(苦笑)。管理人様失礼いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=Z_2rcneN4EM
http://www.youtube.com/watch?v=WgxqhpSxFdc
今晩は。「マノン」見ましたよ。このような世界に浸ると、年齢を忘れて少女時代に戻った
ような心持になってしまいます。バレエは音楽だけで、演技の方はまったく不案内です。
色々教えてください。今はDVDも安くなったようですね。一時期、オペラのビデオを買って
いた時がありましたが、高くて。中古ビデオ屋さんに行ってもなかなか欲しい物が見つか
らなくて。バレエのDVDの鑑賞、ご報告を楽しみにしてます。とプレッシャーを。(笑)
アボット選手のコーチに佐藤有香さんが、というニュースにはびっくりしましたが、でも
「あり得る」という感じも。オリンピックではキス&クライでは隣に佐藤さんが付き添う姿
を見ることになるのでしょうか。アボット選手はスケーティングの美しい方ですので、
これで益々磨きがかかるでしょうね。GPFの時のような演技が出来れば、強敵ですね。
国別対抗戦では不調で、演技終了後に「泣き出しそうな姿」がスクリーンに映り、観客
から悲鳴があがっていました。結構繊細な方のようですね。演技に清潔感のある方。
ご存知かもしれませんが、liberaの「far away」 井上靖原作「氷壁」のテレビドラマの
主題曲でしたが、ボーイ・ソプラノの透明感ある美しさが魅力的でCDも買ってしまい
ました。ほんとうに癒されます。
フィギュアに使えるかどうかは、何ともいえませんが。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=D4z_9_gAl3Y&feature=related
もう一つ、有名ですが幻想交響曲の第二楽章、舞曲。この美しいワルツを真央選手が
舞っている姿を妄想してしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=LP_BN-aD_48
私には上のお二人の文体がそっくりに思えるのですが・・・。1月以上にも及びお二人でのやり取り、よほど気が合うのでしょう。
でも内容や傾向が似すぎています。勘違いでしたら失礼いたしました。最近は工作員ネタで疑心暗鬼になっておりますので。
どうしても議論の場にコメントがアクセスされないのでこちらに書かせていただきました。
521.匿名希望様
ベネディック様とパパゲーナは全くの別人でございます。ご心配なされておりますように、私も他スレの混乱が残念です。他スレ覗くことはありますが、何度も繰り返される負の感情の書き込みが多く、書く気力が沸きませんでした。他の方は知りませんが誹謗中傷山盛りに感じました。匿名希望様が仰る「議論の場」とはキム選手、浅田選手幸せ・・・のスレでしょうか。そうでしたら申し訳ありません。正直私には「議論」とは思えないです。
管理人様のご厚意で普段見ることが出来ない動画を楽しませていただいております。管理人様の負担だけにはならないようにと心がけてます。それに何分開かれた場ですので自分なりに慎重に言葉を選んで書き込んでいます。その上で真央選手に似合う選曲を提案しあうことを楽しんでいます。ベネディック様も自分の意見を述べつつ言葉は慎重に選んでいらっしゃると思いますので同じような文体になるのかもしれません。ベネディック様との内容や傾向似ていますでしょうか・・・。好みの大まかな方向性は似ている部分あるのかもしれませんが、激似とまでは思ったことありませんでした。ベネディック様の方が断然物知りですもの(苦笑)。
こんにちは。「マノン」は複数の男性の間で揺れ動く「魔性の少女」の話ですが、最後は裕福な生活を捨て本当に愛する男性の腕の中で死んでゆくお話です。ずばりメロドラマ的なお話です(苦笑)。これはこれで人間くさくて好きですが。
liberaの「far away」聴いて参りました。美しい。上手な合唱って耳に頭に響くんですよね。正しい発声ができなければ、このようには歌えません。本当にブラヴォーです。ワルツはベルリオーズなのですね。典雅でとても真央選手に合うと思います。カラヤンは、やはりダンディですね(笑)
アボット選手と佐藤コーチのコンビ嬉しいです。キスクラで並ぶ姿が楽しみですね。演技とは関係ありませんが世界選手権優勝したときの佐藤有香さんのインタビュー、英語が堪能なのに驚きました。羨ましいことにネイティブレベルでした(笑)。今季のアボット選手が佐藤コーチによって更にレベルアップできるといいですね。
CD整理でチャイコフスキーが出て参りました。有名な曲が多い作曲家ですが、弦楽セレナーデがツボでした。長調ですが明るさよりもしっとりとした雰囲気が強い感じがします。ご参考までにどうぞ。管理人様失礼いたします。
http://www.youtube.com/watch?v=xsGRglp6tvs
今晩は。パパゲーナ様、不在の間、丁寧にレスして頂きありがとうございました。
プルシェンコさんの復帰のことは、ご存知ですよね。フリーは「タンゴ」だそうですが、これ
かもしれません。元気にジャンプも連発しています。日本選手にはもう一人、強敵ですね。
管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=4mtnsGAWuIw&eurl=http%3A%2F%2Fskating%2Elivedoor%2Ebiz%2Farchives%2F51216566%2Ehtml&feature=player_embedded
「ソチも視野に入れている」とかで、天才型の人間の考えることは、想像を絶してます。
ショーだけでは物足りなくて、勝負の世界に再び自分を駆り立てたくなったそうです。
それと、パトリック・チャン選手がフリーに「オペラ座の怪人」と決まったそうですね。
中野選手と同じですね。高橋選手の名演技が強烈でしたね。人気のある曲目ですので
また誰かとかぶる可能性がありますね。ニコルさんがどんな振り付けにするか、興味が
あります。
チャイコフスキーの弦楽セレナーデは、私も好きですよ。テレビCMでも使用されましたね。
ひょっとして、お持ちのCDの片面はドヴォルザークの弦楽セレナーデではないでしょうか。
こちらも素敵です。弦楽器の演奏はソフトですし、両曲ともリラックスできて癒されますね。
チャイコフスキーが「しっとり感」であれば、ドヴォルザークは「まったり感」でしょうか。
こんばんは。私が持っているCDはベスト盤でドボルザークの弦楽セレナーデとは別々のアルバムで持っています。どちらも名曲ですよね。弦楽器の音は大好きです。ピアノよりヴァイオリンやチェロの方が好みです。だからといって他の楽器に興味ないのかと言われれば、興味ありですが(笑)。
プルシェンコ選手の動画拝見しました。大人な演技です。プルシェンコ選手と言えば、生のヴァイオリン演奏。ステップとかEXまで本当に天才はやることが違う(笑)。ジャンプの精度は大会に向け徐々に上げてくるだろうとは予想できますしコーエン選手と共に今のフィギュアスケート界に一石を投じてくれないかと期待しています。私的な感想ですが、コリオグラフィーの解釈に関してはプルシェンコ選手とコーエン選手、数歩リードと思います。演じれる幅が他選手とは違うと思っています。ますますランビエールさんも戻ってこないかしら(苦笑)。
チャン選手は「オペラ座の怪人」ですか。スタンダードな選曲もいいとは思いますが、私は誰も選んだことの無い曲で演じて欲しいと思う事が多々ありますので、ちょっと残念です。チャン選手の「オペラ座の怪人」・・・すんごい想像しやすいです(笑)。
今日は。真央選手の「タンゴ」はやはり、当初の振り付けの方が好きですね。
最後のスピンも、スクラッチスピンの方が、「赤と黒」の対照が鮮やかで
きれいに思いました。なぜビールマンスピンに変えたのか、不思議です。こちらの方が観客が喜ぶからでしょうか。いずれにしても、ここでの真央選手は笑顔が随所に溢れています。それもまだ初々しさ、はにかむような笑顔が素敵です。試合でもこのような笑顔がもっとあればと思います。
スタンダールの「赤と黒」を学生時代に読みましたが、あまり私にはインパクトがありませんでした。今読めば、また違った感動があるかもしれませんね。
どちらかと言えば、バルザックの方が読み応えがありました。長~い説明と飽くことなき「金勘定」のシーンに閉口しながらも、人間のどうしようもない欲望や嫉妬など、深く捕らえていたように思います。「従妹ベット」とか好きでした。
フィギュアとは関係ありませんが、こんな曲を録音したカセットがあり、懐かしくなりました。
charleneさんの「 i’ve never been to me」
1982年くらいでしたでしょうか。ラジオから聞こえて来る美しいメロディーと、
はかなく細い声ですが、不思議と心に染みる歌声がとても素晴しかったです。
後で歌詞の日本語訳を見たら、音楽の印象とは異なり、かなり意味深で、屈折した内容に驚きました。管理人様、失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=rMDKDAfnNFs&feature=related
こんばんは。i’ve never been to meとても懐かしい曲でした。歌詞には注目していなかったのですが屈折した内容とは….。曲調とは合わないですね。外国の曲は時々メロディと歌詞が合わないことがありますよね(苦笑)。後ほど歌詞をチェックしてみます。
真央選手のタンゴは私も当初の振り付けの方が好きです。特に頭を抱えてのサイドウェイズポジションのスピンがお気に入りです。今思えば、真央選手のスクラッチスピンはあまり見たことありませんね。一昨季のラヴェンダーでは使っていましたがスクラッチスピン最後に頭をそらせる振り付けが好きでした。真央選手は一つ一つのエレメンツにバリエーションがあって楽しいですよね。
いよいよGPシリーズの参加選手が決まったようですね。しかし仏杯は(苦笑)。確かに有力選手がOPシーズンで帰ってきた分厳しい大会になるとは思いましたが、あまりにも・・・ですね。真央選手序盤2大会連続になりますが、後にゆっくり調整できることを考えれば良かったのかしら。今季初戦まで4ヶ月怪我をせずに濃い期間であればいいですね。
2009WorldEX、EricBompardEXのタンゴよかったですね~。競技の方は評価されません
でしたがEXはよかったです。このEXは前にドラマがくっ付いてないと完成しないのではと
思うほどでした。また最後に笑みがこぼれんばかりの国別EXを見て、このシーズンは
シーズン通してのトータルパッケージだったのかな・・とも思いました。最初悲しいどんな
ドラマでも、最後がHappy endingならいいとしておきましょ
ふくちゃんとしては初期に見た何とかアイスショーのタンゴが一番です。最初はこの動画、
たれ目でぷっくり顔と思っていましたが、このシーズン通してついついぷっくり顔の方を見
てしまいます。撮影構成やカメラワークもあると思いますが、難しい技を入れたものより、
曲にあっている気がします。
またこのタンゴは、男性が女性を引き寄せる演技(肘を曲げて後ろに手を引く動作)や、
カツカツして上げた手の手首がフワフワフニャフニャしているところ等、どのプログラムより
女性らしい可愛らしさがありますね
ふくちゃん普段、可愛いや美しいは口にもしないんですが、演技をしているマオさん
を見てると、ついついです。
マオさんへ:たれ目メイクの時は、目の下にホクロを書いて頂けるとありがたいです。
でも、両方には書かないでね
初めまして、紅い鳥と申します。以前、長い間、ベネデイックさんと詩歌、フィギュアなど楽しくお話をさせていただいた者です。ここ1ヶ月間はROMさせて頂きました。私は今、コメント承認制の別のブログにお世話になっています。スレ荒らしにあって、そこの管理人さんがやむなく導入されました。今はIPアドレスを確認されているので、荒らしコメントはありません。
パパゲーナ さんにお願いがあるのですが、是非そちらのブログに一度来ていただけませんか。音楽とフィギュアを愛するブログで、同好の方を探しているのです。パパゲーナ さんとのお話を心待ちにされている方がいらっしゃいますよ。来られましたら、きっと楽しいお話が出来ると思います。
ではまた。
ひぃ!!こんばんは。正真のパパゲーナですが・・・・。上に覚えのない私のHNでコメントしている方がいて驚きました。怖いのでおやめくださいませ。私はからかう程には面白くもない輩ですので本当におやめ下さい。このような場合どうすれば宜しいのか正直分かりません。自分の書き込みではなく過激でもないのに削除希望するのはおかしい気がするし(苦笑)。否定した上でスルーするのがいいのかしら(笑)。
気を取り直して・・・紅い鳥様初めまして。音楽やバレエなど本当に初心者でお恥ずかしい限りですがお邪魔しても宜しいのでしょうか。頻繁には参加不可能かもしれませんがお誘いありがとうございます。ベネディックさんには知らない音楽の世界を色々教えて頂き楽しい時間を過ごさせていただいております。
532の真似っ子様ではありませんが、近いうちにお邪魔させていただきます(笑)。どちらへ向かえば良いのかが分かりませんので後日でもかまいませんのでお教え下さいませ。
驚かせてしまったようで申し訳ございません。そんなつもりではなく、鳥ですので、連絡係として参りました。今晩、こちらにブログの仲間が参ると思います。ご心配要りません。 パパゲーナ さんの歓迎の準備をしていますので、もうしばらくお待ちくださいね。
パパゲーナ様、何やらおかしなお誘いですね。ベネディック様からのお誘いでしょうか?スルーしたほうがいいように思います。
パパゲ-ナさん、こんばんは。お誘いしているのは私です。
管理人様、以前大変お世話になっておきながら、このような書き込みお許しください。ブログ名は変奏曲です。漫画・フィギュアスケ-ト・ショパンで検索してください。トップで出るはずです。
こちらには、二度と書き込みはしないつもりでした。
ただ、パパゲ-ナさんと親しい人よりのお声がけのお願いでした。
私自身もパパゲ-ナさんと音楽・スケ-ト談義ができたらと思っています。
以前こちらにお世話になっていた者です。
驚かせてしまって申し訳ありません。
永遠のフィギュアファン
貴女のブログ時々覗きますけど、コメント欄はこちらのブログで投稿されている人達の悪口ばかりですよね。ブログ主催者の貴女がこちらブログを「陰険」と罵られておられてますが、コメントを細かくチェックして自分のコメント欄で報告したり罵ったり、永遠様の方が陰険に見えてたまりません。
パパゲーナ様の勧誘もなんだか宗教のようで気味が悪いです。パパゲーナ様もあなたのブログに参加してもらって、一緒にこちらのブログの悪口でも語りたいのでしょうか?魅力あるブログは自然に人が集まるものだと思います。
管理人様、早い対応ありがとうございます。こんなに対応が早いなんて・・・逆に管理人様のご健康損ねてないかしらと勝手に心配などしております。本当に重ね重ねありがとうございます(笑)。
最近「陰険」発言をしたアレですか。あらまあ、そうですか・・・
こんにちは・・・。荒れ始めてます(汗)?う~ん・・・。私はこちらに管理人様のご好意でUpされた動画と付随する他の方の感想・意見を楽しみに来ているだけなのですが(苦笑)。他サイトもしかりです。勿論サイト内での自分が書くコメントの責任は「ある」と思います。以前何があったかは存じませんし詮索する気ありませんが、雰囲気がお誘い頂いたブログに足跡を残しただけで「悪者」とされる気が致します。非常に残念です。全ての発言において、ただの「負のコメントや疑われる事」は見るのも、するのもしんどいです。胸中お察し下さいませ。管理人様このような書き込みお許し下さい。こちらの素晴らしいサイト続行でお邪魔させて下さいませ。
ふくちゃん様の仰るように、このタンゴにおいて真央選手の女性らしさ「色」が垣間見えたように思います。突出した個性もいいですが、真央選手がバランスの良さを磨いて様々な演技を見せてくれると私的には嬉しく思います(笑)
このEX本当に浅田選手にあっていますね。昔、荒川さんが浅田選手はジャンプはもちろんのこと素晴らしいが、むしろスピンやスパイラルの方が上手い選手であると言っていたのを思い出しました。タラソワさんが振り付けの浅田選手の「タンゴ」荒川さんの「メモリー」名プロです!
よく理解できずにいますが、ご心配をおかけしたようで申し訳ないです。ご丁寧にありがとうございます。管理人様の負担にならないよう、真摯で素敵なコメントで埋まることを希望しています。
パパゲーナさんへ(何か前が変で、コメントし辛いですが)
ふくちゃんは、様とかさんを付けられないように”ちゃん”を付けています。
お気遣いなさらないようにお願いします。
ついでに、マオさんには”さん”を付けています。大した理由はなく、
マオちゃんにすると最後には文章がデレデレになるからです。
ふくちゃんにはフィギュアやクラッシック,オペラ等の知識はまったく
ありません。こちらのブログでコメントすることなどあまりありませんし、
女性が多いこのブログで、フィギュアを語るなど小っ恥ずかしくて
できません。コメントなどお気遣いされませんようにお願いします。
パパゲーナさんは常連の方と思います。今後も動画を見に来たり、
フィギュアの情報を見に来ます。沢山の情報をご提供下さり、沢山の
人が訪れるブログに盛り上げて下さいね
「心の半分は別れを告げたくて、心の半分はここに留まりたい」とても素敵な言葉ですね。心根は強くと日々過ごしておりますが、この一文のように揺らぐ事も人生には必要だなとしみじみ感じ入っています。
フィギュアスケートを介して選手達が使用したクラシック等を聴いてみるのも面白いものです。逆もしかりです。きっかけは何だったのかは分かりませんが、ふくちゃんがフィギュアスケートを楽しまれている事が私も嬉しいです。ちなみに語調は違うと感じるかもしれませんが、私も真央選手に“デレデレ”です(笑)。
不当な評価は名誉を傷つけます。
警察に訴えるという脅迫コメントのタイトルが「陰険・・・」(掲示板、議論の場参照)というようなものでしたので、それに言及しただけのものでした。あまり深入りせずに、タイトル等に言及しただけですのに、悪意にとられて、びっくりしております。ことばじりをとらえた、パパゲーナさんと、同意されたファン歴X年さんのコメントにより、私も大変傷つきました。
パパゲーナさん、ファン歴X年さん、それぞれのコメントありがとうございました。
宮殿勝敗さん、そういたします。
ファン歴×年様のコメントを見落としておりました。552のファン歴×年様の仰るとおりでしたらZ様に申し訳ないことをしました。ごめんなさいね。管理人様には自分の書き込みを撤去して頂くお願いを致しました。では、またどこかでお会いしましたら宜しくお願いします。
ふくちゃん、パパゲーナは他スレに参ります。こちらに来られたなら申し訳ありません。どこかでお会いしましたらまたお話お聞かせ下さいね。お願いいたします。
パパゲーナさんのコメント内に”ふく”の文字がありましたので挨拶
コメントをしますね。
何かありましたか?。パソコン前に会話なしで、キー操作して、高揚
してついとか・・、言葉で傷つけたとかのことでしょうか?。
ただ単に、どちらかに出かけてこられますか?
たぶんどちらに行っても、同じ様な事が起こると思いますよ。
起こっていないように思えるブログも管理人が汚されるのが嫌で、
ピカピカ綺麗に掃除されているのだと思います。
こちらの管理人さんはどうでしょう、ディスクトップパソコン片手に持って
軽くモップ掛けくらいでしょうか?。割烹着にハタキ姿は想像できませんね。
ある程度気づいてはおられると思いますが、綺麗なブログには力強さ
がありません。温室で育つランやフクシアなど綺麗ですが、ノッパラ
に咲く花も綺麗です。こちらのブログには、傷ついても野原に美しく
咲いておれれる花がありますよ。
ファンとして自分の本当の思いを伝えたいのであれば、太っ腹な
管理人さん、訂正:度量のあるスマートな管理人さんがおられる
方がよいと思います。
パパゲーナさんはコメントする方なので知らないと思いますが、
野原に咲いている花を、いつもただ見ている沢山の人がいます。
その人たちは、荒地でも思いのある花だけ見ることができますよ。
前の方のコメントをよく理解していません。どなた様もこのコメントに
コメントをしないで下さいね。
前の方に、泣いて目が腫れぼったいって書いてた人がいましたね。
ふくちゃんも、マオさんは沢山泣かれたと思います。
1年の間強い心で練習して来た事が、たかが数日の弱い心に
負けてしまいましたし、見えない努力は水泡と消えましたからね。
前のコメントで、「ワールドのEX良かったですね。このEXは前に
ドラマがくっ付いていないと・・・」って書きました。これは実は
本当思ったことではありません。面倒なので端折りました。
本当にEXのプログラムがよかったどうかは、ふくちゃんには見えて
いません。演技の途中からお客さんの拍手をもらって悲しいのが
消えて、最後によく見たいつもの下からの笑顔があったから思い
ました。前にドラマがくっ付いてたというより、本当のドラマは後ろに
くっ付いていましたね。
マオさんの本当の凄さは、最後にいつも笑っているところです。
ファンがあれこれ気を病んでも、結局ハシゴを外されます。
江角さんがキャタツを担いでいるドラマを見たことがあります。
ファンは足首くじかないように、あれくらいのキャタツは担いで
ないといけませんね。
注:寄りかかったハシゴはだめ、自立したキャタツを選ぶことが大切
管理人さん、まとも?なコメントをしましたので前のコメント削除してねぇ
もうご覧にはなっていないかも知れませんが、どうしても気になっていたため書き込ませていただきますね。
ふくちゃんへ
何と申したら良いのか分かりませんが、慎重に素直に感じた事を言葉にした結果傷つけたようで。その内容がどうであれ、結果が全てです。何も申しません。これからも動画は拝見させて頂ければとは思ってますが、こちらで書き込むのは控えさせていただこうと思ってます。気にかけて下さったようでありがとうございます。
私自身、温室の花より風にそよぐ野花でありたいと思いますが、実際は難しいものですね。折れちゃった。次こそは折れない野草になりますね。
僅かな間でしたが、お話できて嬉しかったです。意図されてではないと思いますが、ふくちゃんはパパゲーナに優しい風を送ってくれました。素敵なご意見も多いブログ。ふくちゃんが楽しい時間をすごせることを願ってます。では、またどこかで。
564さん、宮殿勝敗さんのコメントが削除されているみたいですので、おぼろげな記憶でのコメントだということで、ご容赦下さい。
何かと私を攻撃しているある方(多分あすなろさん、ただし記憶は不確かです)に、気をつけなさい、というようなことではなかったかと思いますけど。なぜ削除されたのでしょう?
HNはアレ?と思いましたが、私への適切な助言のように聞こえる内容で、削除対象になるものではなかったと思いますが、・・・変ですね。私を攻撃していた投稿も削除されているように見えます。宮殿勝敗さんは、Qさんのご指摘で用心していたHNでしたが、内容がまともだったので、「そうします」と答えていると思います。
一体何が起こったのでしょうか。コメント番号の整合性も乱れていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=9921LChDlBc&feature=related
動画がないのが寂しいので・・・・管理人様失礼します。
普段はあんなにかわいい真央さんなのに、いつの間にこんな大人っぽくなったんでしょう・・・・
真央さんの上品な雰囲気、姿勢、ラインの美しさ、背中の美しさは格別ですね
レイバックのサイドウェイズもしっかり横にそれも非常に深く曲げているのが素晴らしい。
ステップも独特で、特に後半2:14秒当たりからのトゥステップ、クロスロールビハインドの連続技、しっかりと深いウィンドミル、両方向のチョクトウ、トゥステップの切り替えは素晴らしいものがある。
EXでも全く手を抜かない、スピンやスパイラルで美しいポジションをキープするところが人を引き付け魅了するのでしょう。
来季プログラム、妄想が膨らみます。
真央さんはピアノの音色、バイオリンの音色がとても良く合っている。
たぶん真央さん自身の透明感と楽器の音色に共鳴するところがあるのかもしれませんね。
ほとんど、みんなの意見に超同感なんですが、一緒だとつまんないんで。
このトゥ立ちを使ってフラメンコなんてEXでどうかなて思ったけど・・・
EXでやることがなくなったらってことで
Violon – Ikuko Kawai – El flamenco –
http://www.youtube.com/watch?v=yNv4JBmbWCM&feature=related
タラのテーマ 川井郁子
http://www.youtube.com/watch?v=yvYjv0J2kJ0
友人は一回はドラマティクな演出でタラのテーマやってくんないとほざいています。
単純な発想しかなくて・・・・トホホホ。
すみません
全てを持っていますね。愛らしく色っぽいのに品がある。そして何より美しい。」 caponmaponさん
前季のEXがリリカルな中にathleticism迸る演技だったのに対し、この季のそれは恰も万華鏡を持ち替えて覗いた時のように全ての風景が一変、衣裳から何からすべてがArt in motionになっていた!
こういうのを見てしまうと芸術的リアリティが真実と錯覚を起こしてしまい、生のリアリティが殺伐に感じられて向き合うのが嫌になってしまう人多発したのてーはないかと思ってしまう。 それほどある意味罪作りなEX。
TEBのときの演技もそうだが、「得点・順位、 何それ?」って、高みからマジで達観できる、それほどswonderfulな演技だった。
タラソワ振り付けはただの空滑走を許さない、全ての動きの中に「美」を求める、そのためにはスケーティングスピードを落とすことも辞さない。 あらん限りの芸術的な動きが何よりも優先する。
Worldでは浅田真央的にもタラソワ的にも不本意な結果に終わったものの、このEXの魅力だらけの演技にはタラソワも深い満足を得られたのでないかと思う。
そしてそれが歴史に残る名プログラム「鐘」創作への強いモチベーションへと繋がったのではないか?
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