2009年アメリカ・ロサンゼルスで開催された2009年世界フィギュアスケート選手権(2009 World Figure Skating Championships)、韓国代表-金妍兒[キム・ヨナ](Yu-Na KIM)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2009年3月28日
曲名:ニコライ・リムスキー=コルサコフ 交響組曲『シェヘラザード』より (Scheherazade, op.35 by Nikolai Rimsky-Korsakov)
技術点:63.19
構成点:68.40
合計:131.59
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
R.コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」/ラフマニノフ:ヴォカリーズ、「アレコ」間奏曲
マゼール(ロリン)
アメリカ・ロサンゼルス開催、2009年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはキム・ヨナ(韓国)が優勝、安藤美姫3位、浅田真央4位、村主章枝8位。男子シングルはエヴァン・ライサチェク(アメリカ)が優勝、小塚崇彦6位、織田信成7位、無良崇人15位。
(日本語)
(アメリカ英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(オランダ語)
“金妍兒[キム・ヨナ] 世界選手権2009 フリー演技 (解説:アメリカ英語)” への769件のコメント
オーサーもケーワイも最低な人々ですね、やっぱり。価値観がとち狂ってる。ケーワイの一番の不幸はオーサーに出会ったことですよね。タラソワさんのような立派な方に出会ってたら、ここまで狂った人間にならなかったのに。
国別対抗戦のEXにキムさん出るのですか?テレビ朝日もよく平気で呼びますね。ISUの意向もあるから、もしテレビ朝日が呼びたくないとしても勝手に決められないのですかね。今回世界選手権でアメリカに資金がなくバンケットが開かれなかったそうですが、国別対抗戦のあとにはバンケットは予定されてるとか。日本のお金で開くんですね。そこでキムさんのお祝いもしてあげるんですか…(-_-;)。
そうですね、昔カナダのダンスの選手でどうしても世界選手権で勝てず、コーチがいつもオーサーみたいに騒いでいた事がありましたが、そのダンスペアーはそのコーチとはなれてタラソワの元に行ったのですね・・・そしたらすぐに金メダルが取れちゃった・・・というエピソードもありましたね。
コートが変わったら選手の人も変わったそうです。
何だか歴史は繰り返すって感じですね。
オーサーさんは選手時代から場外乱闘を好む人でして、結局はボイタノに負けてしまったのです。執念深そうな性格なので何が何でもその時の無念を晴らしたかったのでしょうか。
たいした政治力だと思うけど、こういう勝ち方は汚すぎますよ。正当なロビー活動は必要ですが、選手は正々堂々とたちに行かないとね。
なのでヨナ選手の涙はどう見ても純粋には見えないです。卑怯な妨害発言をするなど、異常なまでの敵愾心を捨てられない彼女は人間としては悲しいなと感じました。
完成度が高い演技ってなんでしょう?芸術性って?そういう怨念のようなものも演技の凄みや情念になって表れればそれも表現でしょうけど、決して美しいとは感じられません。
演技の完成度って自信たっぷりに演じて、表情をつけることなのでしょうか?それが真実だとすれば、PCSなど無意味だと感じました。一応演技構成点なんですけどね。同じ振り付けの評価が行ったりきたり、しかも今回のすり合わせたような高得点にはしらけました。
私も実は韓流ブームで韓国に興味を持ち、秋の童話や冬のソナタでキムヨナ選手に対していい印象をもっていました。しかし韓国人の横暴な態度そしてキムヨナ選手の妨害発言でこの人何様?何この人?って思ってしまいました。そして今回の爆アゲ点数を見て何でこの人大したことしていないのでこんな手数高いの?って思いました。でもヨナ選手は自分が一番よく知っています。裏で大きく動いていること。四大陸とワールド通常よりも狭いリンク、ワールド前の妨害発言、自分が爆アゲされていることも・・・・・だって自分が数年前に「真央ばかりジャッジはいい点数を出す。そして正当に評価してほしい」と言っていましたよね・・・その発言が発端で真央ネガティブキャンペーンが起こったのです。この優勝は裏で汚い事をしてとった醜い金メダルです。そして韓国人の陰湿な嫌がらせ、真央に対するネット攻撃、もうこれ以上大人しくしていられません。キムヨナ選手を見ているとキムヨナが魔女で真央が白雪姫にしか見えません。また韓国での報道笑ってしまいますよ。キムヨナの時代の幕上げそして一人の時代だってさーやっぱり北朝鮮と同じ。韓国は恐ろしい国です。自殺に追い込まれる女優さんがいっぱい。真央にそうゆう非難がいくの分かってて発言しているでしょうね。キムヨナ選手は・・・・
オーサーコーチの影響も大ですが、一番影響を与えてるのは母親ですね。
今回の『妨害発言』も、母親が情報元と言われてます。
母親としては、裏から日本選手達にプレッシャーを与えたかったのが
SBS放送が、その情報をもとに、あの映像を作成して放送。
それが、韓国だけでなく、日本でも大騒動となり、慌てた母親がSBSに怒鳴り込み。
引退後の金ズルと思っていた日本に反感持たれて焦せりまくり
でも、時はすでに遅し・・・日本での仕事なし。
国別対抗戦のEXには招待されてるんだ。ヘェー
滑り終えたら、さっさと帰ったら。
そもそも、貴方の演技のときは、観客もトイレ休憩に行く思うけど。
真央ちゃん美姫ちゃんも 素晴らしいスケーターだと思いますが、キムヨナ選手も人を引きつける魅力があると思います。OPではどちらに天使が微笑むかな? 美姫ちゃん カロリーナ
ロシェ姉
キムヨナ選手には 沢山のスポンサーがいますよね? キムナヨン選手にはいるのかな? 衣装とかみても微妙だし…
1位 キム 199点
2位 安藤 195点
3位 浅田 190点
4位 ロシェ 185点
素人感覚で、この点だったら納得してたかな。
06年に初めてキムを見たときは控えめでかわいい子っていう好印象を持ってたんだけど、今は執念が表情に出ててこわい。まぁそれが今シーズンのSPの迫力になってるんだろうけど。たった2年で人ってここまで変わるのか。
460様に同感です。
私も韓流ブームから韓国に興味を持ってドラマや旅行にいったり・・・KYの滑りを応援してた時期もありました。それが美姫さんのジャンプ批判をテレビで発言したり&妨害発言・・・それでもまだKYは嫌いだけどまだ我慢ができました。でも!!世界選手権の「あの点数」には怒りです。楽しみにしていただけにだいぶ凹みました。KYも上げ採点とわかってるはずなのにあの黒い涙。私は初めて人の涙を見て怖い人間だと心底思いました。KYの顔だけでなく名前も見たくありません。OPが近くなったらまた何を言うのか・・・心理作戦が怖いです。ジャンプが飛べなくなったら体調が悪いからと言い訳しそうだし、オーサーコーチも大嫌いです。誰かのコメントで「ミッシェル・クワンのフリーの曲だけでなく衣装も決めポーズも似ている」と読みましたが・・・KYの来シーズンのフリーの曲が何か・・・楽しみです。
今回のことはキムヨナとオーサーという個人レベルで腹を立てている方も多いようですが、ちょっと違うと思いますよ。私も世界選手権がふたをあけるまではわかりませんでしたが、国家ぐるみのプロジェクトだと考えていいと思います。韓国、カナダ、アメリカが関与しているとみています。
アメリカはたぶん去シーズンあたりまではむしろ蚊帳の外だったと思いますが、今シーズンも終盤になって手のひらを返しました。ABCが放映権を手放したことで、あわてたISUが何か手を打ったのかもしれません。
アメリカもずっと日本と同じDGされ続けてきたので、日本側に立っているのかと思っていましたが、ここへきて完全に日本は北米と対立の構図を深めてしまいましたね。
今回、真央ちゃんはアメリカに行くまでは元気一杯でした。でも向こうについてからの表情は緊張しっぱなし。四面楚歌に気づいたんでしょう。6分間練習にもコールされないなど、日本選手は相当な嫌がらせを受けていたぐらいですから、真央ちゃんにもどれほどの嫌がらせがいってたのかは想像に難くないです。
妨害報道もISUのホームページにのせるなど、悪意が丸見え。反論のyoutubeは怒涛の勢いで消され、代わりに捏造動画がうじゃうじゃと沸いてきました。そして真央ちゃんがロスに着くなり、話題はそのことばかり。公式練習はキムヨナにまで睨みつけられるなかでやらされるし、きつかったのではと思います。
ここまでの流れをおさらいすれば・・・
まず採点法をいじって日本選手の武器を奪い、教科書ジャンパーヨナだけは減点されるどころか加点され、日本選手は苛烈なDGを受け勝てなくなり、いつの間にかジャンプが得意だったはずの真央ちゃんは、ろくにジャンプもできない選手に下げられ、そしてその間にも敵はどんどん実績を作ってゆき、とうとう4CCではロシェの下、そしてワールドでは台落ち。カートとトレーシーのメディアでの印象操作(キムヨナは素晴らしい、真央はロボットのようにジャンプを飛ぶだけ)と、価値観の逆転(大技はそれがないと勝てない人の苦肉の策)が功を奏して、ついに世の中のひとは(日本スケ連含め)真央は絶対の存在ではなくなったと実感。みごと、真央つぶし大・成・功。
キムヨナは200点超えの快挙をなしとげて歴史に名をきざみ、GOLDで自分に酔いしれる。選手をねぎらうバンケットは荒れそうなのでやめ、かわりにオーサーの殿堂入りパーティで内輪で盛り上がる。
素晴らしい筋書き!
キムヨナのような演技をたとえ観客が望んでいるにしても、このような出来レースではスポーツとしてはもう終わりだ。一時的に観客が大入り満員になり、フィギュアは活気を取り戻すかに見えるかもしれないが、移り気なにわかファンは、つまらないとなれば、すぐにまたどこかへ行ってしまうだろう。そして昔からのフィギュアファンや、本当にフィギュアを愛する人たち、これまでフィギュア人気を支えてきてくれた人たちも、ISUは永遠に失うだろう。
今回の世界選手権のISUのHPのスケジュールのページの選手たちの画像と
名前、現在のポジション(ISUの認定位置)が書かれていたのですが
浅田選手の名前は間違い、現在ワールドチャンピオンの記載もなし。
これは何かしくまれているのではないか?と。
やはり、おかしなことだらけの世界選手権でした。
maofanさんの読みに支持したいと思います。
フィギュアファンはしってると思う。
真央ちゃんはジャンプ得意だったけど、
回転不足やぐり降りが多かったこと。
ジャンプはこ慣れてるけど、悪く言えば雑になるときがあったことを。
その真央ちゃんがスルツカヤやコーエンを抜く点数をだすようになった。
そこで、このジャンプの質って所にスポットが当たりだした。
その比較対象としての材料がキム選手だったのではないでしょうか。
だからって真央ちゃん潰しと一概に言えないのは、
真央ちゃんは若いから今のうちにジャンプの質を見直させるのも
悪いことではないのでは?
一つ一つのエレメントを大事にしなきゃ勝てないのも一理あるかと。
>470
ここの管理人さん優しいよ。自分が挑発に乗って荒らしたときも1個のコメントしか消さなかった。
一個人のブログにきてHNもつけないで管理人さんに命令するな!
『ヨナの作品の完成度』だと!?どの技術と表現力を見たらそんな度合いが判る?
『フィギュアの美しさを伝えたかった』だって!?
いつ頃の言動を聞けばそんな形容詞が当てはまる?
ロングエッジのままの技術や顔芸だけの表現力の完成度を上げる前に、スポーツマンとして、人間としての『完成度』を高める努力をし続けるほうが先ですね。それがあって初めて誰からも愛され認められる『美しい』スケーター
でしょ。
ヨナが今大会で残したものは、『フィギュア史上最大の汚点』以外の何物でもないんじゃない?
すみません、ISUのホームページではなく、icenetworkでした。訂正して、お詫びします。
468.さん
>maofanさんの読みに支持したいと思います。
ありがとうございます。ただ、ISUホームページの写真については、ずいぶん古いものを出してきたという感じで、2007年のものでしたね。ジュベールも。そのとき、ジュベールは優勝でしたが、真央ちゃんは二位だったので、そのときの資料にもとづいてこのHPを制作したとするなら、このHPを作った人がよく知らなかっただけなのかなと思いました。
海外のフィギュアスケートファンのサイトにあった意見ですけど、
今季の真央ちゃんのプログラムはこれみよがしだったと、
「トリプルアクセルこんなに跳べるのよ、ステップもこんなにできるのよ」
とあまりにも、詰め込み過ぎで好きになれないと言うのです。
(私たちが、まぁ次元が全く違うとは思うけど、キム選手の過剰な
顔演技に嫌悪感を抱いたのとある意味似ているかも。)
私たち真央ちゃんファンはコーチの戦略を知っての上で見ていますが
予備知識のない一般のファンはそう感じたのか、と思いました。
それはきっと海外の各解説者にとっても同じだったかもしれません。
>>445
「私の発言で迷惑を…」なんて、キムヨナ嬢が謝罪する図なんて
想像できません。「私は言ってない。知らない」で知らん顔してる
のでしょう。、確信犯だと思います。
あ~上のコメント、真央ちゃんのスレに書き込むはずが
間違えてしまいましたm(__)m
リア様
>フィギュアふぁんは知っている。まおちゃんに回転不足やぐり降りが多かったこと。
ジャンプはこ慣れてるけど、悪く言えば雑になるときがあったことを。
でもまぁ、これはキム選手にも言えますよね?(笑)キム選手のジャンプを見てリア様はどう思われますか?
キム選手も浅田選手もお互い苦手なジャンプ修復できると良いですね!!
あやさんのコメント、よくわかります。
私も今期のプロを見て、「宣戦布告」プロだな、と思いましたし、カートやトレーシーを刺激しちゃったようだな、と彼らのコメントを聞いて感じました。
「確かに3A2回跳んで歴史を作ったかもしれないけど、だから何?」というニュアンスでしたよね。ほかの解説者も多かれ少なかれ、そんな感じでした。
タラソワさん自身のカナダとの確執を、真央ちゃんのプロにこめてしまったのかな、なんて、ちょっと危惧しました。
真央ちゃん自身は、そういう傲慢な娘じゃないですから。
でも、真央ちゃんの性格は、演じている姿を見ればわかりますし、ひたむきな姿は伝わっているのではと思いますが・・・
間違いコメントにコメントですが、あやさんへ。
たしかに挑戦と知らない人達には、または知ってる人でも
ちょっとおごって見えたかもしれませんね。
他の選手たちには到底まねのできないプロをやって
次元が違うと言ってる様なプログラムですからね。
海外の人からしたら自爆した印象があるのかもしれない。
ジャッジがあのプログラムを認めないところも
そういうところにあるのかもしれないですね。
ヨナさんのプログラムは王道だと思う。
真央ちゃんのプロは異例であり、ある意味異常だと写ったのかもしれない。
スポーツは進化すべきもの。20年前と同じじゃ廃れるよ。
カートも他の解説者も生活があるし立場もあるし自分のやってた競技を
多少汚しても仕方ないんでしょうな。
その意味でキャンデロロはちゃんとフィギュアを愛してくれてる。
単に真央びいきだけじゃない。タラ・リピンスキーもね。この「事件」で
元有名スケーター達の立ち位置が測れるね。
たしかに、挑戦に対してことごとく無視された感がありますよね。
難しさの割りに片手あげでのジャンプも評価されてる感じがしないし。
それよりジャンプの質上げろって無言で言われてるみたいな感じ。
王道に満点をあげて、挑戦に対してことごとく無視し続けたって感じ。
>あや様、コメントのご紹介ありがとうございます。
前回の北京オリンピックでアメリカのぺルプ選手が確か9のメダルをとりましたよね。誰もそれに対してやりすぎと言って下げる人はいなかったと思います。私も凄いと思ったものです。すばらしい選手を素直にすばらしいといえる、明るくてスポーツとして気持ちが良いです。その前のオリンピックではフランスの女子選手が金を総なめしました。テニスは現在ナダルが最強ですが、誰も強すぎるからといって、フギャのように頻繁にチャンピョンをつぶすためにルールを変えませんよね?テニスの観客は知的で、コート内外のスポーツマンシップにかける言動は認めませんし。真央ちゃんの、実際には飛べている3-3も執拗なまでにDGしますよね。3AもDG失敗すれば異常なまでのマイナスをとられますよね。それでは隅っこで泣いてれば良いのでしょうか?それでは本当のチャンピオンとはいえませんし、スポーツとしての進化は期待できませんね。真央ちゃんとタラママが目指しているのはシーラカンスみたいになりつつあるスポーツを進化させることです。それが出来ないからといって、焼餅をやき、現状維持が正しいとし自己満足をするそんなフギャ組織、スポーツとしてそんな低いレベルになってしまったんですよね。私はそのことが悲しいです。レベルを下げる事は簡単な事、それをしないで、ポリシーを貫いた、今季の真央ちゃんの挑戦は私にとってとても意味深いものがあり、これが本当の女王です。真央ちゃん、タラママの目指しているものは、高すぎて、ジャッジたちには見えないんです。ただそれはフギャスケートを進化させるには、不可欠なのです。
あや 様
海外のコメントを紹介して頂きありがとうございます。
ではキムヨナのプログラムをこれみよがしに
「顔芸こんなにもできるのよ、スピードこんなにも出るのよ」
でしょうか?(笑)
仮面舞踏会のプログラムは、真央さん以外の選手にとっては、「技術的、体力的」に完全にお手上げだから、「鼻につく」なんて言われてしまうのかもしれません。あのプログラムの革新性、音楽性は、ランビエールのポエタと比肩すると私は思っています。
どちらのプログラムも難しすぎて、試合で表現しきるには未完で終わりましたが。
「顔芸」?は、言ってしまえば誰でも出来る類のものですし、これまでだって、なにもヨナさんだけの専売特許ではありませんでした。
ヨナさんの表情付けが図抜けているのは、身体表現と音楽に見事にマッチしているからであって、それは彼女の天性の「アクトレス」としての才能がやはり不世出のレベルだからと言うべきでしょう。なにしろ、ジュニア時代からそうでしたから。
とってつけたような顔の演技は、皆さんも仰っているように滑稽なだけです。
誰でもできるけれど、誰がやってもさまになるものではありません。
スピードと高さに関しては、歴代最高選手は伊藤みどりさんですが、現役選手では、ヨナさんとコストナーさんがほぼ同レベルです。ヨナさん一人勝ちの要素ではありません。
真央さんがとにかく「凄すぎる」のは、世界中のフィギュアファンが「知っている」のです。そして、女子フィギュアが「真央帝国」になるのを見たくない人々が大半なのでしょう。。。
シジフォスさんへ。キムヨナにできることは真央ちゃんにもできるけど、真央ちゃんにできる事はキムヨナには(殆んどの選手には)できない、って事ですよね。「今の」評価システムとは関係なく。
卑怯なキムに呆れています。
ブーメランはキムの頭に刺さるでしょう。
小沢氏と共に引退してメディアから消えて欲しい。
(スケートと関係のない小沢氏を出してすみません。でも性格の醜さが似てる)
今回の安藤選手は素晴らしかった。1位でもおかしくない!
484サンジさんへ
うーん・・・現時点で、真央さんにできることが、技術的体力的にヨナさんその他の選手に無理なものがかなりあるのは事実でしょう。
ただ、真央さんが、ヨナさんレベルの「ドラマティックなアクトレス」であるかどうかは・・・・今期までの時点では、評価は保留とせざるをえません。表現上、「ドラマティック」であることが、今は高く評価を受けるわけで、仮面舞踏会のプログラムとしての実験性は、実は、そういう「ドラマ性」も潜在的に含まれていたところにあると思います。ただ、さしもの真央さんにも、その部分をあの「超絶技巧」をやりながらクリアーするのは困難を極めた。。。ということでしょう。
けれど、「アクトレス」としての真央さんの潜在能力は、相当あると思いますし、今回のプログラムでも、調子の良い時はその片鱗を見せていたと思います。「アクトレス」対決は、来期に持ち越し、ということで^^
それと、ジャンプの高さと幅とスピードは、真央さんはヨナさんやコストナーさんには叶いません。「教科書ジャンプ」が、ヨナさん型とされているわけでして、その点、ヨナさんが若干技術的に有利です。真央さんが、ジャンプの質をヨナさん型に代えるのは、リスクが大きいのでやめておくべきでしょう。真央さんのジャンプ、あれはあれで素晴らしいジャンプなのだから。
ジャンプの高さは真央
幅と飛距離はキムとコストナーでは?
キムコストナーみたいにスピードで跳ぶ人真央みたいにタイミングで跳ぶ人、私はどちらも素晴らしいと思うけどな。なぜISUはキムに有利にルールを変えるのか謎
シジフォスさんへ。詳しい解説有難うございました。「アクトレス対決」ってのが、なんか可愛かったです。でも記者に恋愛についての質問をされただけで、顔を明らめてモジモジしちゃう真央さんにはちゃんと不利かな?(笑)ジャンプについては、そうですね。真央ちゃんの「ポンッ」て跳ぶジャンプとキムヨナの「バーン!」って跳ぶジャンプ、点数では負けちゃうけど、私はあの軽やかなジャンプが大好きです。真央ちゃんの良さを活かして演技してほしいですね。キムヨナトピですみませんでした~。m(_ _)m
フジテレビも、ヨナ選手優勝じゃ
銀河点を出しても数字がとれないこと
分かったでしょうに。それでもこれからは
ますます女王女王と連呼してあげあげ報道が続くのでしょうかね。
事前に決められた順位通りにどうにでも操作できてしまう
変な採点システムでオリンピックシーズンに突入しちゃいますか。
夢に向かって努力してきた選手達に申し訳ないと思わないのですかね。
かろうじて、ここの掲示板にはお邪魔していますが、
私もせっかく大好きになったばかりなのに
フィギュア離れに片足踏み入れはじめた
一人です。四大陸から今回の世界選手権もTV一切観てません、録画も
しませんでした。
キム・ヨナ選手が他の選手と比べ、とびきり点数が高い事に納得がいきません。ただジャンプ・スピン・スパイラル・ステップと確実に決めただけで200点を超えるなんて甘いと思います。確かに、演技全体を通して工夫もありましたが・・・。まさか、ここまで点数が高いとは><ジャンプの完成度は3位の安藤美姫選手と同じぐらいだと思います。一体どこで差が出たのでしょうか・・・。「キム・ヨナ選手はとても正確なジャンプを跳ぶ」と世間から言われています。見ていて、素人の私でもそれは実感します。ジャンプを跳ぶ時の姿勢、足の踏み切りの仕方等々、とてもきれいに見えます。そのせいか、加点がより加わるのでしょう。ですが、加点だけのお陰で世界最高得点を取れたのでしょうか。キム・ヨナ選手を否定するわけではないのですが・・・。
浅田真央選手の4位という結果は仕方ありません。得点源の大部分を占めるトリプルアクセルを失敗してしまったのですから。来シーズンに期待します☆
プルシェンコさん、の演技は、、最高なんでしょうか?私にはよくわかりません。。
ただの個人的な趣味的考えでしかありませんが、、
私はプルシェンコさんの演技にいつも女性的なやわらかさがほしいと感じていました、、
表現間違ってるかもわかりませんが、プルシェンコさんのようなダイナミックな技術に
女性的な繊細なやわらかさがある中性的魅力のダンサーじゃなかったスケータが現れたら魅力あるような気がしてたので
キムヨナのダイナミックな男性的なジャンプを女性が飛ぶことは私にとっては理想的でしたが、スケートの本来の採点についての知識は皆無です、
ただ、真央ちゃんの複雑なバリエーションのある動きを知ると
キムヨナの演技は、大雑把で緻密さに欠けると感じました、、
個人的偏見で私の理想は
高橋選手こそ男性の迫力と女性の優雅さを併せ持った最高のスケータだったように思います。偏見と独断です。
高橋選手は歓喜の表情で踊り、
真央選手は、ムヅカシイプログラムをムヅカシソウニ踊るのが
彼女の演技を堪能できず不満なところです。
後で考えてみたら もしも真央ちゃんが3Aを2回成功させたときのために
『キムにはこれくらい出しましょう』と 申し合わせしていたのでは?
前回そのようなインタビューが流れたので 懐疑的になってしまいます。
もし 真央ちゃんが後に滑る 滑走順だったら
もっともっと 上乗せしていたのではないでしょうか。
だいたい 4大陸もそうでしたが
真央ちゃんが一番滑走でしたよね。
聞いた(他所のブログで見た)ところによると 抽選でさえ
選手は分からないだけで クジに細工もできるとか。
全てが仕組まれているような気がしてきました。
皆さんが納得できないようなメチャクチャな採点方法だったということは
紛れも無い事実です。
491さん
難しい技を難しそうに?
真央は実に簡単に 難しいことをやっている、と
外国の解説は言っていますよ。
ヨナはこんな ジュニア時代のプログラムじゃなくて
真の女王にふさわしい 多彩な技が見られる演技で
今度はメダルを取ってほしいものですね。
それと もうちょっと黙っていたほうが 良いかもしれませんね(苦笑)
スケアメとか中国杯の時の方がよい演技だったような気もします。
この振り付けは、ところどころ盆踊りとか幼稚園のお遊戯に見えてしまいます。この選手の身体は、両手両脚の不思議なバラバラ感があって、ちぐはぐに左右に離れてる感じがします。なんででしょう?
他のかなり下の順位の選手の演技もちょっと見ましたが、この人のPCSがなぜ、他の選手に比べてこれ程突出するのか、理由がわかりません。
何が美しいと感じるか、感性は人それぞれですけど、私はこの演技のどの瞬間を切り取っても、それ程美しさを感じません。。
姿勢だけでなく、動きにも、ピンと張り詰めた緊張感がないですね。
今回に関係なく前からフジのKY誉めまくり何とかならないかと思ってます~「ジャンプミスしても芸術点がいいから点数がいいんです・・・」フォローしなくてもいいのに・・・聞き飽きた!この頃、試合した翌日のアナウンサーが何を言うか(フジテレビ)朝からムカツキながら聞いてます。真央ちゃんや他の日本選手がみたいのに・・・なんでKYがセットで付いてくるのか?KYがメインで放送されてるみたいです・・・ここは日本なのに。。。
ヨナ選手の時代も残り10か月?ヨナ選手の競技生命について思ったのですが スピードを保ったまま左足首だけ回転させて跳ぶ3-3の幅跳びのようなジャンプは足首、膝、股関節、腰への負荷は他人より大きいのでは? ヨナ選手のエッジの深い3Lzも幅跳びジャンプも他の選手より競技生命短くしませんか?
あの跳び方続けたならどこか身体に異常きたしそう。
選手生命削りながら 短い競技生活を終えそうな感じ
真央選手のライバルは後10か月でいなくなるのでは?
ヨナの時代もそう長くないかもね! ヨナに競技生活の未来ある?
優勝という結果は、認めざるを得ないかと思いました。
(個人的には安藤選手こそがショートもフリーもノーミスで1位と思うのですが。)
ですが、やはりこの点数に見合う演技ではなかったと思います。
ISUの方針こそが問題なのだと思いますが、PCSでこのような実績(または刷り込み)を作られてしまうと、来年、かつてのビット選手のように、トリプルジャンプ2種のみでも(…苦笑)勝てるように設定されてしまったのではないかと心配です。
キム選手も、技術でも表現でも、もう少し向上心があればなあ…。
494.sachi様
>>「盆踊りとか幼稚園のお遊戯」
これ、私も同じことを思っていました。特にまさに「幼稚園児のお遊戯」のようだと。
何故そう感じるのでしょうね…なんというか全体的にメリハリがなく、ずっと「振り」を続けている感じだからでしょうか。
そして、驚嘆はあっても涙を流させるような感動はない。
「見て見て、一生懸命やったよ、誉めて!」という、観客ありきのアピールの仕方だから?
まだ18歳なのに、芸術的な感動を求めるのは酷でしょうけれど、あまりに点が高いものだから、つい分析をしたくなるんですよね。
まあ、ISUの方針として、客の注目を集めるアピール力、大衆演劇のような盛り上がれる演出が好まれ、それに符合するのがキム選手の演技なのでしょうね。
sachi様
>この選手の身体は、両手両脚の不思議なバラバラ感があって、ちぐはぐに左右に離れてる感じがします。
私も思ってました。なんでこの動きなんだって。音楽にマッチしてないなぁって。
振付師に問題があるのか、本人に問題があるのか……。
キムさんに出来る事は真央ちゃんにもできるっていうけど、
真央ちゃんどうがんばってもあそこまでのルッツは無理じゃない?
それに迫力の3-3あれはやっぱりキムさんの持ち味ですよね。
真央ちゃんには無理じゃない??
それにヨナさんのイナバウワー好きだけどな。
指先や腕の動きや女性らしいしぐさも彼女の個性ですよね。
私は真央ちゃんのファンだから真央ちゃんに全てを求めたりしない。
完璧であってほしいなんて口が裂けても言いたくない。
努力してないスポーツ選手なんていないし、
努力しないで世界の舞台にたてる人間なんていない。
真央ちゃんファンは
あんまりフィギュアを冒涜しないで欲しい。
はしっこからこんにちはさま、yuttiさま、
コメントありがとうございます。このプログラムの振り付け、やっぱり”盆踊り”入ってますよね。お遊戯と感じちゃうのは、四肢が伸びきらないだらしなさのせいでしょうか。これはもう、この人特有だな、と以前から思っていて、他のプログラムでもよく感じます。そこが美しくなくて私の中では点が低い。。
優勝、どうでしょう? 素人的には、GOE、PCSを他の選手と同じようにつけたら、順位も結構下がりそうな気がします。
私は、フリーでは、後半にさしかかったあたりからたたみかけるように次々ジャンプを決めてゆく演技だと、圧倒的な迫力を感じて感動するのですが、この演技では、相変わらずスタミナ切れが出て、最後のステップ前のジャンプで案の定へたってる訳で。。あそこで、せっかく盛り上がりかかった雰囲気も、いったんだらっとしらけてる、、そういう点でも他の選手達の演技に比べて特に圧巻という程ではなかったです。
やっぱりこの人の圧巻の演技はロクサーヌでした。あれは凄かった。身体の線も今よりきれいだった気がする。。顔の表情も四六時中やってるんじゃなくて、ポイントを絞ってスパイラルで強調してるあたり、メリハリがありました。確かGPFで、あのSPはかなり高得点が出たように記憶してますが、あのプロと演技なら高得点も納得です。
499さん
ルッツは安藤選手が上、フリップは真央が上、リップのヨナは点数が変!
499さん
私も3-3はキム選手すばらしいと思います。
そして皆完璧でなくて良いとも同感です。
その人の得意な部分を伸ばし、それを存分に
活かす事で自然で美しい演技が出来上がるのかな、
と思います。
真央ちゃんをがんじがらめに鍛え抜こうとする連盟は
考えをかえていただきたい。
はじめまして。
>この選手の身体は、両手両脚の不思議なバラバラ感があって、ちぐはぐに左右に離れてる感じがします
私もsachi様のこのコメントを読んでそうだなと思っていた一人です。
ずっと思っていたのですが、ヨナ選手の背中にはいつも板が貼ってあるように見えるのです。
腕などは綺麗に動かせていると思うのですが、背中が硬いのか、動きに連動性を感じないのです。
なので前屈みな振りが多く、振り付け全体のバランスも悪く見えるような気がします。
スケーターですが表現者でもあるので、後姿の美しさというのも大事ではないかと思います。
sachi様 はしっこからこんにちは様
恐らくみなさん バレエがお好きなのでは。
私も実は若い頃やっていました。
キム選手はバレエは全く取り入れていないのではないかと思います。
今のフィギュアの選手はほとんどがバレエやってますよね?
だから一人だけ違和感があるのだと思います。
それが独特で 目だっている という気がします。
真央ちゃんがフランスで超人気なのは バレエ的だからだと思います。
それに パリオペラ座のベッシー校長は 大袈裟な表現が大嫌いで
『節操がない』と激怒します。
だからフランス人は 真央派が多いんだと思います。
私的には バレエの発祥の地であり
世界一洗練された 衣装センスも世界一のオペラ座バレエを見慣れた
目の肥えたフランス人から愛される
そんな真央ちゃんが世界一です(^ω^)
私は真央ちゃんの方が
肩が上がるくせがあり、肩から首のラインがちょっと子供っぽく見せてると
思うんですが。
真央ちゃんは腰が反るタイプの骨格なので
お尻が少し出ていて、はと胸になるんですよね。
でもタラソワさんになってからだいぶ肩の上がりはましになりましたよね。
さすがだと思いました。
ずっと肩の上がりと口があいてしまうのが気になってましたから。
昔は本当にかわいい真央ちゃんでしたけど、
今では昔の面影がまったくない立派な女性スケーター
いえ芸術家ではないでしょうか。
私は真央ちゃんの方が
肩が上がるくせがあり、肩から首のラインがちょっと子供っぽく見せてると
思うんですが。
真央ちゃんは腰が反るタイプの骨格なので
お尻が少し出ていて、はと胸になるんですよね。
でもタラソワさんになってからだいぶ肩の上がりはましになりましたよね。
さすがだと思いました。
ずっと肩の上がりと口があいてしまうのが気になってましたから。
昔は本当にかわいい真央ちゃんでしたけど、
今では昔の面影がまったくない立派な女性スケーター
いえ芸術家ではないでしょうか。
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