埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された国際競技会「2019年世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2019)」、日本代表- 宮原知子(Satoko MIYAHARA)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2019年3月20日
曲名：アベル・コジェニオウスキ 「小雀に捧げる歌」 （Song for the Little Sparrow by Abel Korzeniowski, performed by Patricia Kaas）
技術点：36.37
構成点：34.23
合計：70.60
- 女子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 女子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Kaas chante Piaf
パトリシア・カース
さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2019年世界フィギュアスケート選手権の出場選手、日程・結果、動画リンク。男子シングルはネイサン・チェン(アメリカ)が優勝、羽生結弦2位、宇野昌磨4位、田中刑事14位。女子シングルはアリーナ・ザギトワ(ロシア)が優勝、紀平梨花4位、坂本花織5位、宮原知子6位。
(解説なし)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
“宮原知子 世界選手権2019 ショート演技 (解説：ロシア語)” への38件のコメント
さっとん、緊張しちゃったね！
いつもの夢を見るような
滑りが見られませんでした。でも素敵でしたよ。
回転不足を取られたようですが、胸に迫るような訴えかけるような素晴らしい演技でした。
演技のどこを切り取っても美しいポジション、指の先まで丁寧で何度も見たいと思いました。
フリーの演技に期待しています。
さっとん、回転不足は仕方ない
フリーは順位など気にせずさっとんの世界を貫いて！
ファイト！さっとん♡
さっとん、ＳＰお疲れさまでした。
あとはＦＰ、思いっきり滑ってください〜‼️
いつも応援しています*\(^o^)/*
知子ちゃん、素敵だったよ！
ステップ最高でした。
フリーは思い切って行けるといいな、どうか楽しんでね。
応援してます！
管理人様、ありがとうございます。
３－３詰まった～
いつもの勢いがなかったよね…自信、自信、自信、自信を持って！！！
もっとやれるよ、自信を持って！！！
コーチも祈るように目を閉じていました。
FSもガンバレ～！！！
回ｗ転ｗ不ｗ足ｗはｗ仕ｗ方ｗなｗいｗｗｗｗｗｗ
悪い出来ではなかったと思いますが、今日は堅さが出てましたね。ドンマイです。アメリカ大会のようなジャンプが安定して飛べればいいですが
簡単にはにうまくはいかないですよね。今期は課題克服のシーズンですからもちろん結果は大切ですが、我慢の時でしょう。今後を考えれば知子ちゃんの選択は正しいですよ。
気持ちを切り変えてフリーも応援しています。
最初からちょっとかたいかなーと思いました。
いつもの伸びやかさが無かったような…
SPは期待していたような結果ではないと思うけど、８位という順位は逆に吹っ切れてフリーに望めるのかも。去年のワールドも最後まで何が起こるか分からなかったからね。
練習はしっかりやってきたということなので、自信もってプログラムに集中すれば大丈夫！素敵なタンゴを楽しみにしてますよ。
やっぱりすごい！
素晴らしく芸術的な演技です！
壮大なランジがグッと来ますね！ステップの変更でよりムービースターになってました！
シーズン初め、アメリカ大会で見た綺麗な3-3が戻るといいな。全体的に硬めだったので加点も渋めでした。フリーで最終手前の滑走順って、ジュニア以来？？どうかジャンプが決まりますように！
この音楽すげー切ない。
また勝てなくなった宮原の心境とか考えるとこの音楽
余計に切なくて涙だな。まぁー彼女は素晴らしい選手にはかわりないので何位だろうが関係ないけどな。
点数大会は他でやってくれと・・・
１のジャッジ、誰だろ。酷いな。
これほど知子ちゃんらしいプログラムはないと思う。
可憐で繊細でありながら、強く、羽ばたこうとする小鳥を見事に演じ、素敵でした。
フリーも順位を気にせず、笑顔で終えられますように。
いい演技だった。最初のコンビネーションは解説の声が弾んでないので覚悟はしていたがやっぱしかぁ・・・
フリーでどこまでやれるかだな。
こんなに、手の指先、足先、背中、頭の位置、全てにおいて美しいラインを描き、淀みなく流れて、音楽を美しく表現しているのに、ザギトワやメドベデワのガチャガチャな演技よりPCSが低いなんてどういうこっちゃ！
ジャンプが不得手なこういう選手にこそ。PCSを高く与えるべきなのに。
6分間練習、目の前で2回コンビネーション跳んでくれたんだけど、その時はしっかり回ってたのにな…
本番で少し慎重になってしまいましたかね？
でも動きはさすがの美しさでした。
特に直前のブラッシュアップで変えてきたStSqはリンクカバー率も凄かったし、姿勢のバリエーションとシームレスな柔らかさが出て素晴らしかったです。
StSqで拍手が起こってました。
衣装はやっぱり氷に溶け込んじゃうんで初期の色が良かったと思うけど。
フリーのタンゴで取り返せ～
点数的には残念でしたが知子ちゃんの演技大好きです。プロもブラッシュアップされていて個人的にはとても感動しました。フリー頑張ってね！
宮原選手にしては今日は身体が縮こまっていて、伸びやかさがなくて、らしくない演技でした。今シーズンから技術点は基礎点よりジャンプのＧＯＥが点数に大きく反映するようになりました。宮原選手には不利なルールかもしれませんが、試合の時は回転不足よりも自分が表現したいことを演じようという気持ちの方がいいのでは。
3Lz3Tでバランスを崩したか、回転が足りていない…
緊張したのだろうか（？）
なんだかジャンプが詰まっているような…
んー微妙だなー
やはり紀平選手を意識しているのだろうか（？）
コーチが同じで練習環境も同じ、嫌でも比較されるだろう
彼女は紀平選手に追い抜かれている状況で、焦りもあるかもしれない
ジャンプは回転不足、そして持ち前の安定感が無くなり、
彼女は今後どうなるのだろうか…
緊張してしまった感じですね。
ジャンプはだいぶ改善されていたはずなのに、今回はあまり良くなかったですね。3-3だけじゃなく、3Loもちょっと危なかったです。
それでも70点は超えてきたので、まだまだ表彰台圏内です。
知子ちゃんレベルになると、滑走順による演技構成点の上下幅は少ないだろうから、フリー最終Gじゃないことは問題なしです。
緊張せず伸び伸びやってほしいです。
知子ちゃんはかなりベテランの部類に属すると思われるので、今回の演技同様、大人の魅力でフリーも頑張ってほしいです。
ジャンプ、ジャンプ、言い過ぎ言われすぎじゃないかなー。シーズン最初のはっとするような表現がどんどん影を潜めて行っている気がする。何か可哀そう。フリーでは吹っ切って思いっきり楽しんでほしいなあ。
1つの作品としてこれほど完成されたものはないと思うけど、回転不足はともかくPCSも伸びないとは、ジャッジはこういうのは認めないということなのか。
宮原知子が表彰台圏内なら当然ガブリエルデールマン選手も表彰台圏内ですよね宮原知子選手と1点しか差がありませんから。
やはりジャンプ、ジャンプが綺麗に決まらないと点数は出ない。
管理人様
動画アップありがとうございます。
アンティークのウエディングドレスにも見えて素敵な衣装です。
オフホワイトではあるけれど氷は同系で白いですしね。
SP♬コスチューム
グレーのとどちらがいいかと聞かれたらグレーのかな。
済んだ話ですが。
緊張はジャンプに関係しますよね…。
ＦＳ最終グループではないのは、まさかーでしたが
昨日の内容を見ていたら、もうねーハイレベルすぎる。
ＦＳ100%出しきって下さい。
応援しています！！
宮原さんのPCSに7点台？
J4 日本選手のPCSは、他ジャッジに比べて明らかに低く採点。
逆にロシア選手へは爆上げ採点。
スピンにいつもらしさがなかった。
でも、これが妥当な位置では？
今までがおかしかった。
う～んむしろ冒頭３Lzを刺されなかっただけ温情採点のような気も…
むしろ似たようなジャンプ精度だったのに数年間スルー対象になってて「ミスパーフェクト」と呼ばれる事に違和感があったので
なんとも言えない
ただ曲に対しての表現力、身体の使い方は女子選手の中でも群を抜いてると思う
今回は少し硬かったけれどPCSはもっと高くていいのは同意
この「小雀に捧げる歌」が大好き。いつも
胸が切なくなって言葉にならない愛おしさで一杯になります。
今回はほんの少し気持の密度に揺らぎが見えました。人一倍練習の虫の
貴女さえこの試合の空気に一瞬影響されたのか。が、あと1本
この大観衆の前で演技するチャンスが残されている。
さあ、明日は今季集大成の演技を思う存分披露しましょう！
さっとんのこのドラマチックな演技になんでPCSが低いのか、甚だ疑問。
演技の優美さは他に類を見ない美しさだというのに。
常に指先まで行き届いた動きから、誰よりも丁寧に演技していることが伝わってきます。
ただ、今日はジャンプ前に失速してしまったのが残念でした。Worldなので慎重になってしまうのはわかるのですが、宮原選手は高さと飛距離でGOEが弱めなので、フリーでは思い切って飛んで欲しいです。
表現力とジャンプの出来の差が酷い選手で、2014年から平昌までは失敗する選手が多い中で伸び伸び演技していてそれが表現の良さを後押ししていた、ところが紀平さんが出てきてジャンプの面の大きな差が気になりだしたのか、表現面にも硬さが出てきてしまっている悪循環。今回もさることながら今後の戦いかたが難しくなってきそうな選手ですね。ただ、sayuriや小雀に捧げる歌の表現力が存分に発揮された時は非常に見どころのあるスケーターですよね。ショートは終わったこととしてフリーでは自分らしく滑って宮原知子を存分に表現して悔いのない戦いにしてほしい
ジャンプは残念だったけど、腕のラインや、指先まで美しい。
この曲も好き。フィギュアスケートを見ていて、美しい音楽を知ることができるのが楽しみ。エディット・ピアフの映画も見たくなりました。
さっとんの「子雀に捧げる歌」が今季SP一番の
プログラムだったな〜って個人的に思う。
咲さん本当ですね。
いちじくさんが、おっしゃってるように、会場で見た6分間練習の、さっとんのジャンプ綺麗だったーひときわ目立ってて、周りの人達もさっとんのジャンプに注目し感動してたのです。試合だと萎縮してしまうのかな。
毎年のプログラムは「作品」と呼ぶにふさわしいパフォーマンスですよね。スケアメの衣装がどうして変わったのか、高級感は、確かにこっちの方がありますね。お金がかかったからだったのかなあ…子雀だからあのパープルの地味可愛いシックな衣装で見たかったです。
今シーズンのプログラムも楽しみですよね。
海外のファンも多くて
全米に行かれた方が仰っていましたが(男子選手ファン)
さっとんは米国でも大人気だそうです。
グループでバナーを広げてヒューヒューだったそうで
アシュリーもこのプログラムを大絶賛でした、名残惜しいです。
今はトロントで振り付けかな
なんだか新しいことが…見守るのみです。
さっとん、クリケットでジャンプの練習ですね♡
深読みしてすみません
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