宇野昌磨　グランプリファイナル2018　フリー演技　(解説：イギリス英語)

銀メダルは凄いことだけれど、ポテンサルを考えれば金メダルを取れてたはず。
ジャッジを憎むしかないのだろうか。

管理人様、ありがとうございます。

銀メダルおめでとうございます！（残念なのかな？）
以前からご自分でも言ってるように、やはり課題はジャンプの質ですかね…
試合ごとのミスは誰にでもあるのでそれは仕方ないことだけれど、
全体的なジャンプの質の底上げを期待していますよ！！！
これからのシーズン後半戦、仕切り直しで気分も新たに頑張って！

帰国して全日本、ガンバレ～！！！

よく頑張った！あの状態で…。本当に感動したよ。
終わった後の、すがすがしい昌磨くんの顔をみたら、良かったねとしか言えない。涙が止まらなかった。
間違いなく「自分に勝った演技」。
結果よりも大きな何かを掴んだ試合だったと信じています。

でも…、悔しい。去年と違う感情だけど、勝たせてあげたかった。結果は「2位」としか残らない。
でも、ファンがちゃんと解っていれば、いいよね。
昌磨くんは、またひとつ階段を昇ったと思う。

今日は、嬉しさと悔しさで眠れそうにないけど。
あぁ、でもここに書いている短い時間で、悔しさが解けてきているのは、なぜだろう。
昌磨くんの、あの表情を見たら、もう次への希望が湧いてきた。
こんな選手だから、私は宇野昌磨選手が大好きだ。
有難う、昌磨くんの素敵な一面をまた見せてもらったよ。
これからも、全力で応援するからね！

うん、笑顔で終われて良かったとしよう。エキシでは、グレスピかな？ショーマのスケートスキルを、感性を、北米の観客とジャッジにアピール‼️しちゃお！フェイスペイント担当は、ネイサン？キーガン？妄想中！

リンクに立った時の表情が、
憑き物が落ちたというか
病み上がりから日常に戻った風？というか、
そんなさっぱりとしたものが漂っていました。

序盤のジャンプあとなんとか堪えている姿あたりから
感極まってしまい、演技後の清々しい表情に、
内容よりも本人が何か納得できたんだろう、と感じ取り、
それは嬉しかった、というかホッとした、のが率直なところ。

ただ順位となると・・。
今季、確か前回も速報値より10点以上確定値が下がっているのが
とても気になっていました。
だから速報値でネイサンを上回っても演技構成と相殺して・・・
と祈っていたものの、結果は明確な差になっていて ー 。

昌磨くん自身が優勝よりも自分の理想とする高みを目指し続ける
のであれば、それを応援する！けれどー。
目指す高みと現実の差が速報値と確定値の差に思え、
ファンとしては、どうしても1位獲れる力があるのにリスクとり
すぎ・・と、つい1位にこだわる気持ちが出てしまいます。
チャ選手など若手も今後容赦無く台頭してくるでしょうし、
獲れるときに・・と邪に願うのはファンのエゴかな。

全日本まで時間もないから無理だろうけど、
それでもいつも以上に、今回は、
疲労をとって気持ちも体もリラックスしてすこしゆっくりしてほしい、
と心底願います。

管理人様、いつも本当に早いupありがたいです。

　見惚れるStSq。スピンも素晴らしかった。ほんとうにトラベリングしなくなった。当然、SSも出る。ジャンプの着氷であれだけ乱れて、SS9.18は見事です。

4Sダウングレードなんですね。
ダウングレードだとGOE-5ってルールなんですっけ。
転倒と同じ扱いになるのか。

４Fも回転不足は厳しい。というか今回のテクニカル厳し目ではないのに、ここだけ厳しい気が。
ファイナルのタイトルあげたかった。

記者会見では、氷上の清々しさとは違って、
やっぱり力無い表情でしたね。
コメントもいつも以上に淡々として、
声色からも体調、あまり良くなさそう。

会見後、ネイサンたちが立ち去る中、
メディアの囲みが昌磨くんにだけ
物凄いがっつりの画だったのですが
あれはすべて日本のメディアなのでしょうか？
↑気になり、再び投稿すみません。

昌磨くん、いつも素晴らしい演技ありがとうございます。
最初の4回転サルコウの両足着氷以外はとてもよくまとめていて
素晴らしいと思いました。
特に後半はスピードにのった連続ジャンプの幅が迫力あって、見ていて
ワクワクしました。
パーフェクトにこだわらなくても、試合ごとの体調の波の中で、常に自分と向き合いながら、どんな試合にも逃げずに自分のベストの形を出し続けて、結果をだしている昌磨くんは本当にすごいと思います。
また、良い時も悪い時も感情の浮き沈みをむき出しにしないのも、スポーツマンらしくて大好きです。

辛口の方のコメントがありますが、確かに振り付けもコーチも同じ人なので、毎回既視感があるのは当然ともいえます。コーチとしてもがんばってらっしゃるし、選曲の良さは抜群だとは思うけれど、昌磨君という大器を完成させるためには、自分だけで独占せずに、たまには違う振付師で幅を広げてほしいなっと、私は数年前からコメントしています。うんと男っぽい熱い振付師に振り付けしてもらった昌磨くんの演技も見てみたいと思います。ここは本人に任せずに周りの大人が一押ししてあげてほしいです。

最近元気が無いような。
落ち着いて大人になったって事かな？
オリンピックでメダルを取ると今までとは比べようもないプレッシャーがかかると思う。今後はそれとも戦わなければならないから頑張れ。

多くの皆さんが感じたように、最後のポーズの時の表情がとても美しかった。
調子が悪かった中でも、希望の光が見えたようでした。
宇野選手のスケーティングは魅力的です。
ファンの方々も、それがよくわかっている。
素晴らしいですね。

シルバーコレクターと言われようと、五輪の銀とファイナルの金では当然五輪の方が価値が高いと思われます。

体調の波であったりアクシデントであったり、五輪が訪れるタイミングであったり、それは運もありますよね。

ハニュウ選手がいない間にタイトル取りたかったとは思いますが、ある意味ネイサンよりは持ってるという事で・・。

ライスト見てて4Sは着氷みだれ回転不足だろうなと思ってましたが
4Fもとられちゃいましたか。
とにかく体調悪い中お疲れ様でした。
前回よりもプログラムがまとまってきているようですね。

ただ一番下の国際試合だとしても競技である以上
結果にはこだわってほしいし
昌磨君自身もこだわっていると思います。

世界選手権は日本開催で海外にはない緊張と
再度プレッシャーをも感じるでしょう。
私には今後このままでは優勝できる気がしないのです。
ド素人の考えなのですがコーチを変えるというのは無理だと思うので
勝ち方を知っている男のサブコーチにアドバイスしてもらうとかは
できないのでしょうか。

試合に出続けてこれだけ安定して銀メダルを取れるというのも他の選手にはなかなか出来ないことでトップ選手の証ではあります。
体調が悪くても試合に出れる状態なら台乗りを逃すことはあり得ないと誰もが思う堂々たるトップ選手になった。

でもなぁ、羽生君が欠場の試合、またも迎えたチャンスでまたもやけして完璧演技ではなかったネイサンに及ばなかったのは残念。
本人の発言や一部ファンのコメントなどとはちょっと違って、宇野君は羽生君なんかも凌ぐ負けず嫌いで実は勝ちを相当意識する、し過ぎるくらいにする選手なのではないかと私は前から感じてます。
勝ちたい気持ちが強すぎて結果、試合ですんでのところでそれが空回りするような…
インタなどではそんな気持ちは一切言わないんだろうけど一級の勝負師魂を節々に感じる。
まぁそれほどでなかったとしても大なり小なりトップアスリートなんて皆超負けず嫌いが服を着て歩いてるようなもんだから、今回も優勝を逃したことは本人が一番に相当悔しいと思う。
その悔しさをこれ程の実力でこれ程の演技が出来る自分がなぜ国外の大きな試合で今一歩で金メダルに及ばないか冷静にじっくりと考えて、次には快挙を成し遂げて欲しいです。
誰が見てもスッキリ納得の行く宇野昌磨の演技で勝利するのがやっぱり見たい。

よく言われることだけれどジャンプの安定性、これは誰が見ても課題だと思いますし、あとは実はメンタル面かな…
これまで以上にデカい宇野昌磨の文字がスポーツ紙の一面を飾るの見たいよ！
そう思ってるのは自分だけじゃないと思います。

いつも同じ印象の演技と見下す人がいるみたいですが、
唯一無二とかオリジナルとはそういうものです。
この演技こそが彼のオリジナリティでしょう。
だれかの真似するより真の価値は千倍高い。
昌磨ガンバ！

よく頑張りました～。ほっとしました～。
優勝出来なかったことは残念かもしれませんが、練習状況とか調子があまり良くないと聞いていました。フリーの前に少し上がったようでしたが心配でした。
溢れ出る気品と風格、宇野選手の「月光」が完成しつつあるようです。滑りが一番なめらか～なんて滑らかなんでしょう。
ジャンプのフリーレッグがもう少し高めなら氷に擦れず、ＧＯＥももっと上がると思うのですが・・調子良くない中でも逃げずに３Ｓ+３Ｔ跳びましたね！ちょっぴりマイナスですがコンボであることが大切です。頑張りました～。
フィニッシュポーズの充実した清々しい表情☆素敵でした。

よく頑張ったー 足元のアップspでも左右足首太さが違ってたから靴にテープグルグル巻だったと思う。本当に怪我無く 頑張ったー

昌磨くんの演技がいつも同じとコメントされている方と賛同されている方がいますが、フィギュアスケートを見る感性が 私はゼロですと 公言しているのと同じですよ。

昌磨くん、素敵な月光をありがとう！
昌磨くんのスケーティングはスピードがあり滑らかで美しい✨観ていて魅き込まれます。
結果としての銀メダルに「おめでとう」とは言わないけれど、攻めたジャンプ構成にコンボ券も使い切り、自分を信じて演技していた昌磨くんカッコいい。それが演技が終わった途端にわんこになるって(笑)ファンとしてはたまりません！
金メダルはまた次までお預けですね。楽しみにしています(≧∀≦)

ジャンプ以外の部分では、しょうまは現役選手の中では群を抜いていると思う。スポーツということを忘れて、芸術として鑑賞できる。だからこそ、ジャンプで足を引っ張らないこと、しょうまのクワドで加点はあまり期待できないのは折り込み済みとして、
ミスを少なく抑えることに尽きる。ミスさえしなければたとえTESでネイサンに水をあけられてもPCSで十分逆転できる。滑りは別格なのだから。

ミスが無くならないのは精神面だと思う。詳しくは書かないが、自己分析して自分を客観化すればするほど逆効果だと思う。大きな転機がくることを祈る。

ライストが途切れがちだったので、きちんと見たのは地上波です。

印象は、「ネイサン強ぇ」の後の、
「宇野昌磨強ぇ」です。

よく滑ってましたよね。
織田君の言うとおり、スピードがあって美しい滑りでした。
演技内容もすっかり落ち着いた「大人」で、プロとして完成度が高い。

本人があんまり「責任」だの「期待に応えたい」だの言うから、それが重荷になっては本末転倒だろうと心配していましたが、少なくともＦＳはプレッシャーを感じさせない演技だったと思います。

でも点差はあります。競技だから仕方ない。
ジャンプですよねえ。
とはいえ、昨シーズンより着氷は良くなっているし、今回は転倒もなく、連続ジャンプはミスっても、予定した回転分回っていました。
スピンステップも全てレベル４です。
点数こそＰＢではありませんが、今シーズン、着実に前に進んでいると思いましたし、それが嬉しかったです。

本人がかなりネガティブに反省しているようなので、まあ、心配はないんじゃないんでしょうか。
でもＳＰのときのような精神状態再びはないよう、よろしくお願いします。

相当調子が悪かったとのことなので、それでこの演技なら普通なら立派と思うのですが、ご本人は悔しくて仕方ないだろうし、納得いかないでしょうね。完全に転倒しなかったのは、よくぞ耐えたと思います。ただ4Sは通常スピードで見ても、これは・・・と思うほどだったし、4Fもスローで見ればURとはっきりわかります。ジャッジが誰だからという問題ではないですね、完全にグリっと降りてしまってますから。その他のジャンプもいつもならクリーンに降りるところでつまったりふっ飛ばされてしまったりというのがもったいなかったけど、これも最小限のミスで抑えたともいえるのでは。前半のミスに加え、得点源となる後半のコンビネーションで着氷ミスが続いてしまったので、この順位には納得。点差も小さくないので惜敗という感じでもないし。

でもスピンは調子の悪さに左右されず、また良くなってきていると思いました。回転もそうだけど、最後のアップライト姿勢、以前なら軸がずるずると横にずれてしまうこともあったけれど、ばっちり決まってますね。ここはとても大事というか、最後はやっぱりバシっと決め切る方がかっこいいし、全体の印象も大きく変わってきます。スケーティングもいいですよね。スケーティング・スピンは調子の善し悪しにそこまで影響されない大事な要素だと言われるのがよくわかります。

まずは体調を整えて欲しいです。あまり時間はないけど、全日本では元気な姿を見られますように。全日本は他のどの試合よりも緊張するというのはこの選手に限ったことでもないみたいなので、独特な緊張感ある中でどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

もしかしたらジャンプの調子は粘り強く長い時間をかけないと上がってこないかもしれないけれど、かなり調子が悪くてもここまでできて大きく沈むこともなく、国内でもちょっとのミスで代表権を失う女子ほど熾烈さではないので、今シーズンは焦らずやるべきことをうまく見出したり、質のいい練習にじっくり取り組んで欲しいと思います。シーズン中の調子の浮き沈みだけでなく、うまく調子が上がらないままのシーズンがあったとしても仕方ないと思うんですけどね。試合後のインタビューでわざわざ謝ってましたが、全勝しないといけないみたいな変なプレッシャーを選手に与える空気にして欲しくないと強く感じました。

でもさ、曲調が同じだから同じに見える人もいる。
ずっとだからね、短調の曲ばっかり。ジュニアの頃は知らんよ。
選曲と、振付師変えた方がいいんじゃね？
1番になりたいなら。
2番でいいならそのままどうぞ。

TV観戦するためネットを見ずに我慢してました。ネイサンもミスがあったので淡い期待をしてましたが・・・>_<
４Fは足りてないかなあ？

体調がどれくらいだったのは本人しか分からないですが、怪我とかじゃなければいいなと思ってます。去年もここからオリンピックまで調子を上げていったし、ピークはシーズンの最後の方にもっていった方がいいよね、と考えることにしましたよ。

天真爛漫さが昌磨君の良いところで、期待に応えるとか、ノーミスとかいう窮屈な概念はあんまり昌磨君には合わないのかも。難しいプログラムだしねー。コレオシークエンスで大きな月を描くように弧を描くところが特に好きです^^

NHK杯EXでフランス解説がアンコールの時に

｢ショーマは曲が変わっても衣裳を替える必要が無いの
彼なりの演じ方を変え 滑り方も変えるの ｣
と 言ってましたね。わかる人には分かりますね。

調子が悪いながらも銀メダルはよく頑張ったと思うけど、あえて辛口コメントをします。ビックタイトルのＧＰＦや世界選手権大会の金メダルを実力はあるのに取れない原因を考えてみました。近年のチャンピオンを振り返ると、羽生選手、フェルナンデス選手、ネイサン・チェン選手、３選手とも試合が終わるまで絶対自分の弱みをみせていません。怪我や靴に不具合を抱えていても試合終了後まで絶対弱みや言い訳をしていません。宇野選手に足りない部分があるとしたら、試合期間中に自分の逃げ場を作っていることな気がします。宇野選手には厳しく叱咤激励する存在が必要なのでは。