宇野昌磨　NHK杯2018　フリー演技　(解説：イギリス英語)

いつ見てもウットリするスケーティング。
しょーまを見てると彼以外のスケーターがゴミに見える。

昌磨、NHK優勝おめでとうございます！！！
コンビネーションのミスはかなり厳しかったけど
この「月光」も随分体にしみ込んできたのか、リズムも安定してきたし、もう体力的に厳しいというのもなさそう。
表現もぐっと濃厚になってきて見応えも十分だった☆
最後のレベル４のステップがめっちゃ良かったぁ～♪
ファイナルに向けて１ヶ月。
怪我、インフルエンザにはくれぐれも気をつけて、
みっちり練習して密度、精度をあげていって欲しいっす！
月桂冠（？）カワイかった。。

どの選手もがんばっている。
ＤＡＹさんのコメントこそゴミ。
こんな人に応援されている宇野選手は気の毒。
きれいなスケーティングなのだからそれを褒めればいいだけのこと。
ほかの選手をゴミ扱いってどんだけ品性がないの？

二日続けてステップがレベル４　ジャンプ跳んだ後にテンポの速いステップなんて、樋口先生鬼です。
疲れているだろう脚でも踏む激しく滑らかにベートーベンの苦悩を感じるステップは最高！！

調子が良さそうだったのに細かいミスもあって、流石の強心臓の昌磨君でも『日本の看板大会』で『勝って当然』という責任のプレッシャーは重かったんでしょうね。お疲れ様。
優勝、ＧＰファイナル進出決定おめでとうございます。

明日のエキシビションはトリかな？楽しみにしています。

グランプリファイナルへの切符と
NHK杯初出場での優勝、ダブルでおめでとう！

昌磨くんの演技の時は、緊張で正座して息を止めて
見てしまうけれど、
今日も緊張が何度か強くなってしまいました。

ゲームにかける勝負運を120%スケートに（乞う）

次は、の「次」を今度こそ本当に実現させて〜。
タラレバのない、300点越えを。

頂の氷上で圧倒的なShoTime（翔→昌）をみて見たい。

公式練習も舞台裏も笑顔が殆どなくかなり悔しかったのかな
SPでの転倒が。フリーは転倒が無くてホッとひと安心です。
ジャンプも少しスピードをセーブしたら綺麗に決まるような

何気に4回転の成功率が凄いわ(笑)すごく集中してました～～
ファイナルでコンボ決めて欲しいです（相性いいカナダで）
変態コンボ3A-1-3Fが決まると嬉しい。大好きなコンボです。

演技の後の山田コーチ指導おもしろすぎー。
もっとジャンプの時締めろ！？とか言ってそう。
教え子はいくつになろうと我が子同然なんだろうね。
コンボのミスはありましたが、３Ａ－１－３Ｆが決まって良かったです。ステップの両手広げてツイヅルの後ウィンドミル～背中反らせて片手上げる所、首筋綺麗です。あの一連の流れが美しくて好きです。ファイナル出場おめでとうございます。

あすNHKのサンデースポーツで、
昌磨くんや紀平さんたち生出演するみたですね。
1日経ってどう振り返るのかも聞いていて見たいです。
（でも競技とはべつに若干緊張してしまう気がします）

オリーブの冠ものすごく似合ってましたね。

今年大人っぽさ増してましたが、はにかむ昌磨くん、
やっぱり可愛い。

やっぱりショーマくんひとりだけ、頭ひとつ
ぬきんでてますね。
もう別格すぎて・・・。
フリーだととくに、実力の差が歴然と分かって
しまいますよね。
感動の演技を今宵もありがとう!!

今度こそパーフェクトをと期待していましたが
またしてもフリーのコンビネーションを落としてしまって
惜しかった。でも四回転はお見事です。
ファイナルグランプリで必ず決めて、
一位を勝ち取ってほしい。
羽生選手、チャン選手にこのままでは勝てない。
頑張れ昌磨選手。

管理人さん、動画アップありがとうございます。

第二グループの前から氷の状態が良くないのでは、と解説を聞いたので、少し心配しながら見ました。

ユーロのサイモン氏からのコメントを少し。
（シカゴで宇野選手が熱心に練習する姿を見てたんですよね、に対して）
−　今季のプログラムを完成させる過程を見ていました。スケーターにとって、このような高いレベルの新しいプログラムを滑り込んでいくことはとても難しく、彼もまた、ザンボーニのように、何度も転んでは起き上がり、彼自身の限界に挑んでいました。しかし彼はジャンプの練習でパンクすることはほとんどなく、必ず回りきっていました。もちろん、転んで降りたり、 ステップアウトしてしまう時も多くありましたが。ただ、彼にとってジャンプを成功させることはとても重要であり、その深く傾倒している姿に脱帽します。素晴らしい競技者!　スケーターは時々最初のジャンプが良くないために（コンビネーションの?）、後の三回転トウループをつけることをあきらめてしまう場合があるが、彼はあきらめることなくいつもそれに挑んでいました。そしてその良くなかったジャンプから学んでいる姿が見られました。私のスケートの生徒に言うことがありますが、優勝者をベストスケーターと呼べるのはそういうところにあると。それは悪いジャンプを飛んだとしても（空中で体勢が崩れるなど?）着地することを諦めないで何とか右足で着地させる技量があると。それを実践できるのが宇野昌磨です。

優勝おめでとうございます!

昌磨くんひとり別格の滑りでしたね。
コンポが入らずもったいなかったけど…三連続が決まったので、ホッとしました。ファイナルでは、ノーミスの演技を期待してます。

NHK杯優勝、そしてGPファイナル進出決定、おめでとうございます。
今季のSP,FS２つのプログラムの組み合わせ、非常に良いと思います。ギターとピアノ単体の音に合わせて、テクニカル面の高さを存分に発揮できれば、これまで以上に宇野選手のスケートの魅力が増大ですね。

特にこの「月光」は、たぶん宇野選手くらいの高い技術がなければ絶対に魅せられないプログラムとでも言いますか、最終的に宇野選手の音楽性と高いスケート技術があってこそ、初めて真価がわかるようなプログラムへと着々と進化しているように感じています。

余計な音やリズムのベースがない上に、振り付けにも派手な装飾的要素（がおそらくあえて）ないので、スケート技術の上手さや音取りのセンスが、曲の情緒表現に直結していて、ミスをすれば、それがプログラムの流れを断ち切り、全体の印象を左右してしまう、大変厳しいプログラムであるように思います。
３Aを降りてテンポの変わるところまで、この曲でスピン2本、コレオシークェンスをはさんで、冒頭から4本クワドを連続・・って、何だかベートーベンに対して、真っ向勝負を挑んでいるみたいな感じでもありますね。
ですから、やはりぜひ頑張ってノーミスを達成していただかないと、点数的に勝負で勝ったとしても、曲と対峙できてないような印象は残ってしまいそうです。

今回は、StSqと最後のスピンが素晴らしかったですね！
最後のジャンプがコンボにできなかったことや、スケカナの時にコンボで連続転倒があった時に比べて、逆に体力的には余裕が残せたかもしれないことが、この部分にとっては良かったのかも？！
次には・・いえ、今季終わるまででも気長に待つとしても、このプログラム、絶対にノーミスで観たい！
この厚いピアノの音に対峙できる、静謐でかつ芳醇な、宇野選手にしかできない「月光」・・勝負とはまた別次元のこととしてもぜひ観てみたいです。
あ、もちろん点数的にも、他のトップ選手たちと思い切り競い合って、新ルールでFS200点超え、総合300点超え目指して頑張ってください！

昌磨君おめでとうございます。
祈るような気持ちで見ていました。
もしかしたら冒頭サルコーを３回転に落として確実にいくかなとか、いらぬ心配をしてました。
ほんとにいらぬ心配でしたね。ほしさまのおっしゃる通り４回転の成功率半端ない。
顔つきも佇まいも侍のよう…
ジャンプをこなす姿はもう本当に職人芸を見ているようでした。かっこいい。
そういえばスポーツは技を極めた先に美しさってあるよね…
Fioraさまサイモンのコメントご紹介ありがとうございます。
好意的なコメントを読むことができてうれしいです。

月光は昨シーズンに他の方々がやっていたので、最初は、「え・・またぁ？？」と思っていましたが、今回の昌磨くんの演技を観て、昌磨版月光がリンクから立ちのぼってくる感じがして鳥肌が立ちました。
冒頭の構えている時の表情・・・。
青白い月光を浴びて魔王と戦う決意をした美少年剣士みたい・・・と厨二病的妄想が・・// //
この衣装も色や光沢感が好きです。
すごくミステリアスに見える。
しかしフリーが4分に縮まったのって本当に大変なんですね。
男子は自爆大会。その中でよく滑りきりました。
ミスはあったけど、曲の魅力がとてもよく伝わる素晴らしい演技でした。

昌磨くん、とても素敵な月光でした。
国内大会だったので真知子先生も同席されていたのですね。
孫を見るようなあたたかい雰囲気がとてもいいですね。

優勝おめでとう
結果を期待しすぎる自分の欲深さを反省しつつファイナルを待ちます
昌磨君をリアルタイムでみれることはとても幸運なことだと思っています

着実に進歩しているのがわかる
全日本に備えて、練習のし過ぎとインフルエンザには
気を付けて欲しい
月桂冠、麗しすぎてびっくりしました
（例の昌磨ファンの御婆様、早速、絵筆を取りそう）

その前にグランプリファイナルがありましたね（汗）
なんだか、全日本に話題集中でそっちが気になってしまいましたｗ

何度も失礼します。Hanahanaさんお名前がみれて嬉しいです。
樋口先生の「何とかしないと」に昌磨君「もう少しチャンスを」
もしかしたら、ジャンプ構成変更があるかもしれませんね。
それがファイナルなのか、全日本なのかは分かりませんが…
昨年に比べて早い段階だなと。全日本も五輪メダル揃いますね。
SPと同じく終盤に激しい音楽、スピードが上がるのも好きです。

PCSが伸びないとご意見がありましたが、むしろジャンプが多少崩れても高いPCSが、宇野選手の強みだと感じます。現役選手では宇野選手のPCSを越えるのは羽生選手くらいですから、とても評価されていて安心感があります。

宇野君にとっては苦手な自分が注目を一身に受ける国内での試合。
そろそろ苦手意識も克服してもらいたいなと思ってましたが、今回はやり切った感がありました。

綺麗な冒頭の4sはカナダに続いて回転不足か〜これはもうずっと回転不足判定かもしれないですね。でも、３回転よりも点は大きいので、わかってて貪欲に点を取りに行ってるのかも？

今回転倒はなく表現としてもすばらしかったのですが、コンビネーションが２箇所抜けたことにより重大なミスが複数あることになって、ルール改正以降PCSが９または９.５以上つけにくくなってるのでは？
ここはなんとか１ミスに抑えて、PCSのアップをお願いします〜

ぴいちさま　樋口先生SPの事だったのね。訂正ありがとうございます。
確かに4T-3を最初にもありかも。ワタシは4F最初がいいですが…
フリーのコンボですが、得意の3S-3が決まると90点台は乗せそうです。

優勝おめでとう! 月光の完成形まで、もう少しですね。
成長する過程も見て欲しいと言っていた昌磨くん。
存分に堪能させてもらってます。

ただ、国内大会はやっぱり苦手なようですね。
ファンのみなさん、お世話になったみなさんの前で、いい演技をしたいっていう思いが強くなりすぎちゃうのかな。
でも、昨年のGPFと比べたら、ずいぶん成長を感じます。フリーでは落ち着いて最低限の課題はクリアしました。
こうして国内の大会を経験することで、気持ちの持って行き方を学んでいるんでしょうね。
日本開催の世界選手権の前に、NHK杯を経験できたことは、大きな収穫だったと思います。
できれば、今後の成長のためにも、またNHK杯エントリーして欲しいです。
(そのためには、世選で結果を残さないと選べないけど…)
荒川さんのメダル授与や和やか表彰式もよかったしね。

優勝おめでとうございます。

落ち着いてよく集中した演技でした。

スケカナから実質練習期間は１週間くらしかなかったでしょうから宇野選手比で及第点の演技ではないでしょうか（我ながら何様？？？）。
というか、ＳＰが（見ている方が）痛恨のミスだったので、これだけできれば十分、などと思ってしまっています。

ロンバルディアの頃は、けちょんけちょんに言われていたＦＰですけれど、特徴的な振りとかはそんなにないと思うのに、世界観が出てきて、スケカナのような鬼気迫るような気迫でなくても、魅入れました。
新ルールになって、重大な複数ミスがあるとＰＣＳが出ないのが、ちょっともどかしいですね。

月光はちょっとした体の動き、ひねりが大事だと思うので、体のラインが見えにくい、白の衣装には戻さないようにお願いします。

お疲れさまでした！
ＧＰＦでは課題が少しでもクリアできますように。