三原舞依　NHK杯2018　フリー演技　(解説：イギリス英語)

まいちゃんお疲れ様！
1人氷の上から浮いてるような演技に見えました

ちょっと調子悪いように見えたのは気のせいかな。
身体に気をつけてくださいとしか言えないけど、
心から応援しています。

しまさん と、同じ事 感じながら みてました。足が 痛いのかしら と。

トータル204点は他の大会だと3位あたりで台乗りできる点数でしたが、今回のNHK杯はちょっとハイレベルでしたね。
若干の回転不足とスピン、ステップで取りこぼしてしまったのが勿体なかった～。
次戦も頑張って欲しいです。応援してます。

運も実力のうちとかいうけど他の大会だったら表彰台登れてたので今回は残念と思った

だけど坂本っちゃんはスピードと勢いが凄いのに対しマイちゃんはスピードと勢いがない。

ガブリエルとマジック…ゆったりした曲調にマイちゃんが飲み込まれてしまってる。滑りやすいのかもしれないけど。楽にゆっくりすべれるからかな

ジャンプ力がぬけすぎてると思いました。だいぶ体型が変わったみたいなので跳び方変えないとセカンドの回転があやしいです

すごくきれいなジャンプする選手ですよね。
でも、確かに私もスピードが少し落ちてたような
感じがしました。
次の試合も頑張ってください。

身体全体を使って表現できていてとてもいい演技でした。
表彰台まであと一歩(>_<)
三原選手が自信をなくしたりしないか心配です。

ハイレベルな戦いと言ってもその中で結果を残さなくては世界で戦えないのですね。

ジャンプの構成を変えた方がよいのかも
2A－3Tよりも3－3を入れた方が攻めた構成でいいような
もちろん言うのは簡単でやる方は大変なのですが
紀平さんがフリーで3Aを2本決めている以上三原選手ももっと攻めた構成で頑張ってほしい(舞ちゃんならできる)
あとやはりスピードが大事。
プログラムがゆったりしたものなので余計にスローな感じに見えてしまうのかもしれませんがシンデレラのプロの時はスピード感がありましたからね。

標準は全日本。それまでにもっともっといいプログラムに仕上げていってほしい。
舞ちゃんがんばー

どう見ても本調子じゃなさそうでしたね。
本来スピードも勢いもある選手だから体型変化なのか体調不良かはたまた怪我か…
色々うまくいかない時期に突入してしまったようで心配です。一時的なものならいいのですが。
それでも次の仏杯期待してしまう。でも決して無理はせずに、そこだけはお願いしたい。

まいちゃん韓国選手とぶつかったと聞きましたが、怪我などしなかった事と信じてます。気のせいか、何か影響が有るのかも？とフリー見て思って仕舞いました、、、どうか体調を、そして気持の強さを、充分に立て直して下さいね！まいちゃんの氷上の動き全てが魅力的で、いつも応援せずには居られないのです。フランス杯では6min practice で氷の女神様と天使達に護られます様に！全身全霊でただ演技に集中を！大勝利祈ってる！

舞依ちゃんほんとにきれいになりましたね。
ため息が出る美しさでした。
魂の浄化プロ。
このフリーはもう何度もみているのにあきる事がない。
氷の精のようです。
舞依ちゃんは氷に愛されている。
もっともっと自分に自信をもっていいと思います。
次はフランス杯。
絶対に表彰台に上がってほしい。
みんな調子をあげてきているので死に物狂いで本気で最後の最後まであきらめずに頑張って下さい。
次は全てのジャンプが成功するよう祈ってます！
全力で応援してます！！

舞依ちゃんの演技に今日も癒されました。
途中ニコッと笑うとこが作り笑顔でなくいつも通りの笑顔なとこがいいです。
腕の動かし方も少し変わったのかな。
全体的に動きが綺麗になった気がします。
途中の３Ｆと最後の３Ｓを入れ替えた方が点数稼げそうだけどそれは難しいのかな。

舞依ちゃん良かったです。特に3:20～コーラスに入っていくとこ
テンポがよくて盛り上がります。ステップでもスケーティング
どんどん伸びてさすがだなぁと思います。次の大会で台乗りガンバ

＜NHK杯にこの三人を選出したのは失敗でしたね、スケ連さん。

私はあえてそうしたのだと思っていました。
スケ連としては、紀平、三原、どちらを押す選手かGSで見極めたかったのだと思います。紀平は初めは１試合だけでしたよね。調子がよければNHKにいれて、三原と紀平どちらかを見極めたいと思っていたのでは？白岩選手もその候補でCSで調子の良いほうをNHKに入れようと思っていたと思います。

同じことが樋口、山下にもいえるのかな？宮原と坂本は実績もあるし単独で試して、残りの選手は同じ選手同士で戦わせて見極める。紀平、三原、樋口、山下の中から世選３枠目と四大陸派遣の４人目をというプランだと思います。宮原、坂本が崩れても、この４人の中から選べるし。うまくシニアデビューと昨年の３番手組をペアリングしたと思います。

紀平はもしGFで表彰台に乗ったとしても、全日本で３Aミスして崩れるあ可能性はありますので、その時のために４人平均して出来が良いというよりも、４人の中で比較して序列を示しておきたいのだと思います。

個人戦なので、個人の頑張りで変化は起こるでしょうが、個人戦だからこそ、比較する土台のセッティングは必要だったのかな？と。日本代表を決めるのですから、理にかなっていると思うのですが。そういう熾烈な状況の中で生き残るのは誰なのか？と、スポーツ競技としてものすごく手に汗握って皆を応援しています。

今回白岩が、樋口の代わりに出場できることはすごいチャンスだと思います。

選考する側が本気で選手を査定する網を張るなら、選手側も、思い切り予想を裏切って混乱させるくらいの頑張りのしがいがあるというものです。チャンスはどこに転がっているかかわらないですから。

点数 低いです。
もっと 貰えるはず。
良質ジャンプは 強みです。
今回の 回転不足は 修正可能の範囲でしょう。
それより 表現専門のコーチを付けて欲しいです。
メイク及びスタイリストさんも 必要。
濱田コーチの選手達は その辺の対応が 速いので 結果が出るのも 早い感じですが、、、
やはり コーチによっての
損得は あるんだと思いました。

kanonさん、

そうかもしれませんね。もちろん私の個人的な「勘ぐり」です。

スポーツ競技は頭脳戦でもあるので、観戦するほうもいろいろ背後にある選手陣営の作戦や思惑を考えて、一緒に参戦する気持ちになってしまいます。観戦の醍醐味というか私なりの応援方法というか。

個人的にジャッジの判定方法などで論ずるのは好みではないので、（ジャッジあってのスポーツなので、選手がそれをリスペクトする以上、応援団が選手の意に反したことを
述べても意味がないと思っています）ルールの中でどう作戦や対応や努力や技術向上をしてゆくのか、そして驚かせてくれるのかを楽しみに応援しています。

学業や体調の兼ね合いに関してですが、私は体調や怪我もスポーツ選手である以上、そのような事態は想定の上で参戦しているので、配慮や考慮というものがどこまで存在するのかはわかりません。選手の希望も出せるのであれば、希望して受け入れられることはあると思います。
個人の事情を背負いながらも参戦する時潔さがスポーツ選手にはあるのだと思っています。

学業に関しては、むしろ関係あってはいけないと思っています。学校側が応援する意味で、選手に学業の配慮はあるでしょうが、一度参戦すると決めたら、選手は皆たったひとつの目的のためにやるはずです。競うこと。それがスポーツ選手だと思っています。競う相手はいろいろでしょうが。

みわ様
私も以前は女子の魅せ方はコーチによるなと思ってました。
が、ここ最近カオちゃんの衣装やヘアメイクはセンスを感じるのでコーチ（チーム）によるもんでもないのかな？と思えてきました。
舞依ちゃんもいい時はいいのですが、子供っぽい？に戻ってしまってたり、いつまでもそのままなの？と感じることもあります。（特に髪型に頓着してないような）
カオちゃんも舞依ちゃんも装いには特にこだわりがなく大方お任せというコメントを見たので個人のセンスの違いでもなさそう…
では何が違うのか？！若干混乱してます。
シンデレラの時から舞依ちゃんのお団子が琵琶をくっつけたように縦長に飛び出してるのが気になります。正直おかん風味で垢抜けない。カオちゃんのようにお饅頭をぴったりくっつけたようにしてほしい（バレリーナお団子）。
髪飾りもその辺のショップに売ってそうなゴムで付けるちっちゃい飾りだし（SP ）。
そんなの採点に関係ないよと言われればそれまでですがやはり装いも曲にマッチするようこだわってこ臨んでほしい。女子は特に気になります。

表現面の取組はしていると思います。以前カオちゃん特集の番組で表現のトレーニングをしてるとあったので同門の舞依ちゃんも一緒にやってるでしょう。こればかりは時間がかかるでしょうし。

色々勝手言いましたが誰よりも素敵な彼女を見たいという思いからつい…。
仏杯も全力で応援します！

ダウンベストさん

スポーツに学業は関係ないという話をもともとしているわけではないので、そんなあまりにも当然のことをご返答いただき驚きました。
神戸のチームが選手本人の戦略や生活・病状とのバランスを考えて可能であれば国内かつ後半のアサインで、と希望を出している可能性が高い、それがNHK杯のアサインが重なった理由と考えるのがより常識的かと思っています。
そして、前述のように紀平さんは２戦するなら自国枠のNHK杯しか無いので、ぶつけるため、比べるためというのは勘ぐりとしてもいかがなものかと感じコメントさせていてただいた次第です。

昨季の宮原さんのアサインが後半に固まったように、選手の体調や事情により、より良い成績が治められるようアサインを組むための情報を指導者から聞き取った上で調整しているのが社会通念上の普通かと。（もちろん優先度が高いのは昨季の成績順でしょう）
それが連盟のような団体の役割ですから。

また、学業とスポーツとの成績は一切関係ありませんが、学業も体調も人間の生活の大部分を占める問題のため、スポーツの結果に及ぼす影響の大きさから言って「学業はスポーツと関係ないから事情として無視する」ということにはならないと思いますよ。「勉強や怪我を言い訳にしない潔さ」みたいなものに酔う人はいるかと思いますが、それを「選手の事情として考慮に入れてはいけない」となる考え方がまかり通っているならそれはおかしい社会だと思います。スケ連が国内のランクづけに腐心し選手それぞれのよりよいパフォーマンス（＝より良い成績）を引き出すことを優先しない考えを持ってる団体であればそれは愚かです。その愚かさはありえないと思うので、今回のアサインは昨季成績・希望・アサイン条件等の複雑なファクターを考慮した上でたまたまそうならざるをえなかったにすぎないと私なら考えます。ファクターはここに例としてあげたもの以外にもさらに多くあると思います。