カロリーナ・コストナー　NHK杯2017　フリー演技　(解説：イギリス英語)

カロリーナ美しいわ、ため息・・・
PCSも納得のトップですね。

ミスもあり超超超〜低難度のジャンプ構成ですが、表現、スケーティングを磨けば、ここまで点数がもらえるという良いお手本ですね。

バレエ・リュスはカロリーナのイメージにぴったりですし、ジャッジも大好物でしょう。

美しい！魅せますね〜。
ジャッジが評価したくなるのもわかりますが、一応スポーツなのでどうなのかという難しいとこですね。

すみません。低難度。

このフリー、前から思っていたんですが、何を表現したいのかよくわからないです。
牧神の午後って、牧神(フォーン、半人半獣の好色の神様)が昼寝から覚めたら近くでニンフが水浴びをしていて、嬉しくなっていたずらしたらニンフが驚いて逃げちゃって、最後にフォーンはニンフの残したヴェールで自慰するって話です。
だからこのプログラムはけだるい午後に水浴びするニンフを表現しているというのなら、まだわかる。でもカロリーナの動きにはフォーンっぽい動きもあって、わけわかんないです。雰囲気だけ？

あと曲芸的なバレエリュスと、低難度だけど綺麗な滑りのカロリーナは、私は全然合わないと思います。

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やっぱ熟練した美しい演技だな。
まだまだ健在ですな。五輪で見たい。

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YouTubeのコメントでもスコア高過ぎって言われまくってますな・・・
まぁ普通そう思うわ自分もそう思ったし
ちなみにコス大好きだからなんか悲しい

ローリー・ニコル永遠のアイドル、ジャネット・リンの牧神の午後をローリーのボス、ジョン・カリーが激賞、プロ転向後のジャネットに合わせて振付けし直した曲だから、思い入れが強いんでしょう。
新採点法の導入に当たって、ローリーはセミナーで構成点のお手本はジャネットとカリーと散々言ってる。
ただ、今の競技にローリー・プロは曲もキャラも時代遅れ。
カッコよく見せるセンスが欠けていて、コストナー選手とは相性がよくても、デールマン選手や N・チェン選手の五輪プロはびみょーだと思う。

採点のことは分かりませんが
カロリーナの演技は実際に見ると凄くって
別次元に見えてなんとなくですが
ジャッジに愛される選手なんでしょうか
ローリーさんとのコンビは最高でしょうし
私はN・チェンのプロはビミョーとは全然思わないし(トーゼン)
ギャビーのカルメンもカッコいいと思うよなぁ

2011年と同じ曲だけど、振付が違うところがいっぱいあって魅せてくれます。バレエ風で素敵。ローリーは自分のお気に入りの選手には、力を入れるんですよね。

何が「はっきり言います」だよ。腹立つ！何様だよ

これがスポーツでなければギリシャ神話の女神が躍ってるようで素敵だと思います。
ただ、フリーはジャンプの軸も綺麗じゃないし転倒してるし回転不足気味だしジュニア以下です。
多分、ロシア以外のヨーロッパが他に選手がいないのでヨーロッパに希望をもたせるだけのみで上げ上げしてるんでしょうね
じゃないとオリンピックでフィギュアを見ないでしょ、ヨーロッパの人がｗ
カナダも上げ上げの人がいますし。
日本は上げなくても、馬鹿ファンが多いしどうせ見てくれると思われてるのでは？ｗ

老害以外の何者でもない
フィギュアのスポーツ性を著しく損なう存在

今のルールを攻略してますよね。

エッジエラー無し

回転不足無し

無難な ジャンプ構成

ベテランの強みの
演技構成点

欠点無く 安全にが 今の女子フィギュア

つまんない。

前回のロシア大会と同構成で、今回は目立ったミスがあってもPCSが上がってますね。
コストナー比で、前回も今回も以前ほど滑りがいいとも思えないんですが…。難度は低く抑えて慎重に滑っている感じ。
振付も前半はいいけど、後半はただ滑って跳んでって感じだし、今回は特に後半足に来ていて、コレオもステップも流れがよくないところもあったと思いますが、GOEもほぼ満点なんですね…。好きな選手だけど、こういうのはなんだかもやっとします。

ロシア大会→NHK杯
PCS73.27→75.71
SS8.93→9.39
TR8.93→9.39
PF9.36→9.36
CP9.25→9.50
IM9.32→9.68

滑りが美しすぎます！！
コストナー選手を現在も見れるなんて感謝です。
ファイナル頑張って！

フィギュアスケートの本質（笑）ってなに？
自分のコメントに酔ってないで、その本質とやらを具体的に指摘したほうが理解しやすいんじゃないですか？

現在、ルールが、滑りの美しさや、ジャンプ以外のスケートの様々な技術、ただ跳ぶだけでなく、正しく綺麗に跳べるかどうかを、以前より細かく数量化できるようにデザインされて来ているのは皆さんご存知だと思います。そのルールの中で、難易度の高いジャンプを跳べば、点数も上がるし、綺麗に跳べば点数が上がるし、その選択と結果で、最終的な点数になるわけです。当たり前のことを書いて申し訳ないですが、その結果メドベデワ選手もショートフリーを通じてルッツを一回しか跳んでないけれど、現在他の選手がとても追いつきそうにはない点数を出してるわけです。コストナー選手は、若いころはジャンプが得意な選手でしたが、現在、ジャンプの難易度を下げても、滑りの良さや技術が格段に良いために、まだトップを争える選手として生き残っていると言うだけです。

ヨーロッパは彼女しかいないので、特別枠採点になってるんでしょうね。コストナーにはなんの責任もないし、性格もとてもいい人で大好きなんだけど、点数見るとあれれ？

スケーティングスキルが高い選手に勝ってほしいんだと思います。スケート関係者は。スケーティングスキルこそが技術の根幹だから。スケーティングスキルが未熟な場合、トップ選手ではないというメッセージだと思います。

批判コメントは やめましょう よ。

コストナー が 大学生になったばかりで

このNHK杯で 優勝した時のこと

いまでも 覚えています。

あれから 10年以上

芸術とスポーツが相まっている フィギュアを

続け しかも 良い結果を出す、、たいへんな 苦労かと。

批判している人は、 自身の経験は いかに？？？？？

プクプク様　

白岩選手情報ありがとうございます。

坂本花織選手もロステレで似たような発言されてましたね。
三原選手もオズモンド選手のスケーティングの迫力の違いに触れていたことがありあした。

滑りの技術は長年の鍛錬及び身体能力の違いによるものだと思います。そこで点数に差がつくのは不思議ではありません。ＰＣＳで若手と10点以上の差がつくことに私は納得です。スピード、エッジ、重心のコントロール、リンクの使い方、弧の描き方等々。それらは個性ではなく技術による違いです。その差に気づいている人はもやもやしてないはず。

そういえば以前、荒川選手がステップの実演解説を行っていました。素人目にはレベル１と4の違いがすぐに判りません（見ていたアナウンサーはわかっていませんでした）。
選手も含めスケート関係者は身をもって判っているはずです。

誤解がないよう申し上げますが、
違和感を覚えるのは、他の選手とPCSの点差ではなく、ご自身のロステレとNHK杯のPCS比です。
基礎であるスケーティングが重要で、コストナー選手がどの選手よりもそれに長けていることは重々承知しています。
40の自分の最後のコメントは、感情が入りすぎたかもしれません。
長く頑張っている選手、応援している選手の一人です。
ファイナルでの圧巻の演技を楽しみにしています！！

野武凛♪