2019年ISUグランプリシリーズ第2戦、カナダ・ケロウナ(Kelowna, BC)で開催された国際競技会「2019年スケートカナダ(2019 Skate Canada International)」、カナダ代表-ガブリエル・デールマン(Gabrielle DALEMAN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2019年10月26日
曲名:セリーヌ・ディオン 「It’s All Coming Back to Me Now」 ( It’s All Coming Back to Me Now by Celine Dion) [振付:ローリー・ニコル]
技術点:46.34
構成点:58.06
減点:4.00
合計:100.40
Falling into You
セリーヌ・ディオン
カナダ・ケロウナ開催、GP第2戦スケートカナダ2019の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は羽生結弦が優勝、田中刑事3位。女子はアレクサンドラ・トゥルソワが優勝、紀平梨花2位、本田真凜6位。 *三原舞依は体調不良のため欠場
(解説なし)
(解説なし)
“ガブリエル・デールマン スケートカナダ2019 フリー演技 (解説:なし)” への4件のコメント
管理人様 動画アップありがとうございます。
マイナス4って!?…と思ってて
転倒3つ目は。ー2なのよね…。
シーズンに入る前、怪我で氷上を離れていたということで
しっかりと練習を積めなかったんですよね。
試合に出ながら上げていく感じでしょうか。
パワフルな演技、焦らず待っています!
テレ朝の地上波放送、最終グループのデールマンの演技を放送しないどころか6分練習からまるで存在してないように編集でカットするとは。カナダ大会の開催国選手で世界選手権メダリストですよ。そもそも最終グループに残った選手はそれだけの実力のある選手のはずですよ。テレ朝のやり方には悪意を感じるし、スポーツ放送をやる資格がないと思う。
いつも思うけど松岡修造の余計な暑苦しいうざいトークを入れなければもっと多くの選手を映せるのに。BSでもSPでデールマン選手の解説だけありませんでした、おそらく解説の人が修造トークに行ったせいです。ともかく今シーズンの世界選手権は地元カナダデールマン選手優勝しそう。この演技を世界選手権でノーミスで披露されたら涙が止まらない。
2022スケカナSP動画がないのでこちらに感想を。
冒頭の3T+3T素晴らしかった~(;;)
演技後の表情を見てこちらも感極まったわ(;;)
選曲も良いですね。とても合っていると思います。
これからも思い描く演技が出来ますように。
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