横井ゆは菜　中部選手権2019　フリー演技　(解説：なし)

フィンランディア杯から時間を置いてないのに…演技前から自信があふれ美しい。背筋がピンとしてるっ♥
観客の拍手が、そうさせるのかも★　クラシック・バレエでも劇場からたった一夜で、翌日には朝のレッスンで別人のような美しさをもたらす。
これでいいでせす・ミスなんて気にしない。世界チャンプなんか目指さなくていい。練習で200%やり、本番は80%の能力で気負わない。
すべめ分ごとにここは何色…ここから何色。仮定して滑るともっと、華やかさと滋味…深みが増す。これをゴージャスと呼ぶのね。
君は名作ミュージカル映画のファニーガール。私は日本の…ハロー・ゴージャスよとつぶやきながら、演技するのも楽しいね♥
もしジャンプの失敗が着地にあるとしたら、試合前日のスクワットが利くよ。僕のバレーボールからの経験だけど。
ホテルで前夜にするだけで、翌日のジャンプが安定してふんばれる。ただし一日しか利かない。日本の選手は豊富だから、第一線ですべれるのはあと数年かも。
だから悔いのない青春は…一分を大切に。バレエの名門聖ペテルスブルグのプリマバレリーナは、主役で舞台に立てるのは月に数回。
それほどプリマが多いのね。彼女たちは舞台前に・役の作曲家の他の作品など(感情に同時移入するため)を、聞くとか。
こういう心構えの…工夫があると知っていて欲しい。この工夫は・無料だし(ブラック・ユーモア)、選手の二年目は難しいけど、デビュウ年は温かく迎えられる。
それをいかそうね。あとジャンプのミスが呼吸法に、ないのか研究してほしい。跳ぶ直前に…ブレスを吸うのか・吐く方が確立いいのか。
アドレナリンが出て・ブレスが正しいと、僕の経験では、ベンチプレスでも100Kgを超えて楽に上がるの。ブレスとアドレナリンだよ。
美しいフィギュアスケートには関係ないけど、ジャンプの不安定で、消えて行った期待の新人選手も多い。残念だけど…先生がいなくても、研究する心も大切にね♥