2022/2023グランプリシリーズ第4戦、イギリス・シェフィールドで開催された国際競技会「MKジョン・ウィルソン杯2022」、日本代表- 島田高志郎(Koshiro SHIMADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2022年11月12日
曲名：チャーリー・チャップリン 映画『街の灯』より (City Lights by Charlie Chaplin, Claude Bertal, Emile Ronn, Jose Padilla Sanchez, Louis Maubon, Leo Daniderff ) [振付：ステファン・ランビエール]
技術点：85.71
構成点：80.62
合計：166.33
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
2022年11月11日-13日イギリス開催、グランプリシリーズ第4戦MKジョン・ウィルソン杯の大会情報、日程、出場選手＆結果＆動画リンク。女子シングルは三原舞依が優勝、男子シングルはダニエル・グラスルが優勝、佐藤駿3位、島田高志郎4位、壷井達也5位。
(英語)
“島田高志郎 MKジョン・ウィルソン杯2022 フリー演技 (解説：英語)” への3件のコメント
はい、おめでとうさん。ちょこちょこジャンプでミスはあったけど、そんなんどうでもいいわ。もう、これで、スターだ。持てあまし気味だった、長い手足の先まで、やっとこさ神経が通った。足下の滑りも申し分ないよ。いい音させてた。
全日本では最低でもフリー最終グループ、できたら総合5位以内を。四大陸くらいは出られる資格をつかんでくれ。
私もショートの時からやっと自分の体に慣れた感じの印象がしました。人の心に響くものを持つ選手だなーと前から感じていましたが急に大人になったようです。が、しかしジュニアの頃からずっとフリーはチャップリンというような間違った印象がなぜかある。大きいものクラブのアボットさんとかの作品とかも似合いそうです。
ジャンプのミスが悔やまれますね。ただ、魅せる演技は、素晴らしいですね。
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