アナスタシヤ・グバノワ　JGPブラオエン・シュベルター杯2016　ショート演技　(解説：英語)

点数が違います？
グバノワちゃんの滑り、表現力
大好きです。いいなぁ

スピンステップの加点に加え、3Lz+3Tが安定したらSP70も見えてきそう。
ツルスカヤも手強いですけどSPに限ってはグバノワがジュニア女子で最も点数が出せる選手かなと思います。FSのジャンプも安定すれば世界ジュニア優勝も十分にありそうな、楽しみです(^-^)
まずは今大会で確実に表彰台！

ファイナル進出の可能性あるコンスタンティノワ選手の動画がアップロードされていないので、ここに投稿しました。（ご容赦ください）
SP終了し
グバノワ選手1位：65.43点(紀平選手と1戦目で対決、SP:1位紀平/2位グバノワ選手、FS逆転でグバノワ選手優勝、紀平選手2位)
イム選手2位：63.83点
コンスタンティノワ選手3位：59.00点(3Lo→1Loとなりジャンプ得点0の出遅れ)
第6戦終了時でファイナル進出確定は、坂本/紀平/ツルスカヤ/ザギトワ選手の4名(残りは2名)
本田選手のファイナル出場可否は、最終第7戦に出場の1戦目1位のグバノワ選手と
2位のコンスタンティノワ選手の最終順位and得点次第。
本田選手がファイナル進出確定のケース(○項目の何れかに該当した場合)
○グバノワ選手4位以下
○コンスタンティノワ選手SP+FS合計得点187.65以下の2位or3位以下
187.65-59.00=128.65とJrFS歴代最高得点が必要
(ファイナル確定；日本3、ロシア3)
（●項目の何れかに該当した場合、本田選手のファイナル進出はありません）
●コンスタンティノワ選手優勝、かつグバノワ選手2位or3位
●グバノワ選手優勝or3位、かつコンスタンティノワ選手がSP+FS合計得点187.67以上の2位
【参考】
*本田選手の2戦のSP+FS合計得点362.86-コンスタンティノワ選手の1戦目SP+FS合計得点175.20＝187.66
*本田選手JrFS歴代最高得点：128.64(1戦目)※違っていたらごめんなさい
*紀平選手FS得点：128.31(2戦目)
*ツルスカヤ選手FS得点：127.30(2戦目)

サンサースの「白鳥」で一日の疲れが癒されました。
品と優雅さとうっとりする気持のこもった演技でした。
また観たくなる選手です。フリーも頑張って！

グバノワが調子良さそうだし、真凜ちゃんはファイナル決まるだろうね
真凜ちゃんは運がいいという方もいますが本来一番技術も華もあるのだからファイナルに行くのが当たり前です
ファンも多いし輝きが違う
ゆづと同様彼女の努力や才能がずば抜けていることは一目瞭然
むしろ運がいいのは彼女の不調のおかげでファイナルが決まった選手

グバノワ選手、JrFS歴代最高得点を更新(129.14)しての優勝＆ファイナル進出おめでとう。
会心の出来なのでしょう、ガッツポーズもでました。
白岩選手は銀メダル、本田選手のファイナル進出おめでとう。