2015年スウェーデンのストックホルム(Stockholm)で開催された「ヨーロッパフィギュアスケート選手権(2015 European Figure Skating Championships)」、ロシア代表-マクシム・コフトゥン
(Maxim KOVTUN)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2015年1月28日
曲名：モーリス・ラヴェル 「ボレロ」 (Bolero by Joseph-Maurice Ravel)
技術点：40.27
構成点：37.94
合計：78.21
100 Greatest Moments
アンドレ・リュウ
2015年1月26日 ～ 2月1日、スウェーデン・ストックホルム開催、2015年ヨーロッパ選手権(欧州選手権)の出場選手、日程・結果・動画リンク。女子はエリザベータ・トゥクタミシェワ 、男子はハビエル・フェルナンデス が優勝。
(イギリス英語)
(ロシア語)
“マクシム・コフトゥン 欧州選手権2015 ショート演技 (解説：イギリス英語・ロシア語)” への4件のコメント
コフトゥン選手はステップからジャンプを入れることを考えてないのでしょうかね… 今回は最初のジャンプでミスをしましたが最初のジャンプに入る前にターンをしてますがあれをステップとして見なすということはないのでしょうかね… それとミスをしたときの４Tにはコンビネーションでリカバーすることも考えないと中々点は伸びないですよね… それと今回気になったのですが随分演技構成点が低いですね… 今までの点の出方からするともう少し出ても不思議じゃない気がしますがこれは厳しい評価ですね… 僕は今のところロシアの明暗を握っているのは彼だと思っているのですがただやるのではなくて ミスしたときの対策を練らないといけないのかなと思うと共に彼にはがんばって欲しいなといつも思っているのでフリーでどう挽回するか見ていきたいと思いました！！！
まだ若いし五輪までは時間がありますから、爆発力はあっても大技が崩れたらガタガタになる危うさは解消したいものですね。タラソワさん達ももっと緻密な戦略を練った方がいいのかも。
ちょっと精彩を欠いちゃいましたね。
昨年も今ひとつでしたし、ユーロはとは相性があまり良くないのかな。 ロシアナショナルも年末ですから、ピーキングに苦労するという訳でもないのでしょうが、なかなか思う通りにはいきませんね。
でも、ステップは本当に見事でした。 今シーズンの全ステップ中でも指折りの素晴らしいステップだったと思います。 何度も見返したくなります。
ステップであれだけのスケーティングが出来るのだから、スケーティングスキルは高いのですよね。 なのに、今回は急にPCSが下がったのが気になる所です。 まあ、全体の出来を考えれば仕方ないかもしれませんが。
「 Ouch ‼︎ 」
まさにそれ‼︎ リカバリ出来なくて残念‼︎
フリー頑張れ‼︎*\(^o^)/*
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