「カーニバル・オン・アイスベストセレクション もう一度見たいナンバーベスト20」で1位と2位に選ばれた羽生結弦の演技動画です。
曲名(2008年):トンツィ・フーリッツィ(作曲)/マクシム・ムルヴィツァ(演奏) 「アマゾニック」
~ フランツ・リスト(作曲)/マクシム・ムルヴィツァ(演奏)「死の舞踏」 (Amazonic arranged by Maksim Mrvica + Totentanz, S.126 by Franz Liszt, arranged by Maksim Mrvica)曲名(2011年):ネリー・フーパー 映画『ロミオ+ジュリエット』より「キッシング・ユー」 + クレイグ・アームストロング 映画『プランケット&マクレーン』より「脱走」
(Romeo + Juliet soundtrack by Nellee Hooper + Escape from Plunkett & Macleane by Craig Armstrong)Variations 1 & 2
Maksim
William Shakespeare’s Romeo Juliet Volume 2
Nellee Hooper
Plunkett And Macleane
Plunkett And Macleane
13歳の羽生選手、とても可愛らしくて、ダブルアクセルの三連続すごいです。
それから3年後のロミオとジュリエット、覚えてますよ。
羽生選手にとって試練の年で、瞳に悲しみと不安とそれでも前を向いて行こうとする
気持ちがよくわかり、胸が締め付けられそうでした。
それにしても羽生選手の進化の凄まじさには本当にびっくりさせられます。
それから3年後、三冠でしたね。アッコさんの仰る通り、技術的にだけではなく
精神的にも凄く強くなり、その進化はまだまだ続きそうです。
頑張れ 羽生選手! 怪我だけは本当に気をつけて下さいね!